高藤 杏音は、メモを貼った。 (a5) 2021/01/03(Sun) 23:16:18 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 知ってる。 [なんて照れはするものの苦笑気味にこたえて] まぁそこは否定しないけどな。 [恋人も自分もめんどくさいっていうのを否定しない辺り酷さは似たり寄ったり] こだわりがあるってことにしようぜ? そのほうが哀しくならない。 [表現を変えただけだが、響きって大事だ精神である。 お似合いというのもいいな。なんて笑ってぎゅっと抱きしめて、温もりも互いの鼓動も合わせあう] (-39) 2021/01/03(Sun) 23:30:08 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の気持ちが晴れたとは思えたので後は少しだけ杏音を補給するように味わう役得を堪能してからそっと手の力を緩めて] まだ大丈夫だが、やばいな。 足湯つかって、お茶も飲んだら卓球でもいくか。 [足湯に浸かろうと立ち上がったところで、離れた杏音がすぐに戻るように飛び込んできて、ぎゅっと抱きしめかえす。] ほら、いこうか。 [庭に繋がる縁側部分まで…といってもすぐ傍だが誘導した*] (-40) 2021/01/03(Sun) 23:31:17 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[哀しくならない。なんて。 言葉選びが可笑しくて、小さく笑って。 抱き着いたら、抱きしめてくれたから。 胸の中から先輩を見上げて、幸せそうに微笑んだ。] はい。 あ、言っときますけど、私本当に卓球弱いですよ? 手に汗握る攻防は、期待しないでくださいね。 [笑いながら誘導されて。 カットボールとかされたら絶対対応出来ないです。] (-41) 2021/01/03(Sun) 23:41:45 |
【人】 高藤 杏音── 足湯 ── [縁側部分にある足湯に、2人並んで座って。 隣に座る先輩の手に、自分の手をそっと重ねた。] 足湯も良いですねぇ。 かまくらも雪だるまも良いけど。 雪ウサギだった私でも作れるかな? 後で部屋風呂に入った時に、作ってみましょうか。 [降り続ける雪を見詰めて。] (27) 2021/01/03(Sun) 23:42:11 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空一日一緒>>26って、良いですね。 家に帰らなくて良いんだもん。 ずっと先輩と一緒だ。 [こてんと肩に頭を預けて。 お湯の中の足を小さく動かした。 ふと。秋の日の出来事を思い出した。 何時か一緒に居ることが、日常>>D6になって行く日も、来るんだろうな。って。**] (-42) 2021/01/03(Sun) 23:44:24 |
【人】 埋火 真里花 そうなんだ……。 [ 自分から見れば年上には代わりはないが 呼称のほうは、場合によっては人を傷つけかねない。 バイト先で、悪気なくおじさん、と呼んだことで お客さんに悲しそうな顔をさせてしまったことがある。 後程、"君から見ればおじさんなんだからいいんだ" とそう言われたけれど、しくじってしまったんだ という気持ちは消えなかった。 この兄>>6も、見知らぬ誰かからみたら おじさん、になるのか……? 身内の贔屓目は否めないかも知れないが とてもとても、そうは見えないのだけど。 ] ひげイコールおじさん…そう見えるかも。 気をつけよ。 [ うん、と頷いて兄の指差す方向へ、プチ弾丸。 プチ弾丸は案内板を読むと兄のもとへと戻ってくる。 ] (28) 2021/01/03(Sun) 23:53:29 |
【人】 埋火 真里花 大浴場、だって。 あとでいってくる。まずは、ゼリーとおせんべと おまんじゅう、食べないと。 [ 再び部屋まで戻ると早速とばかりに、 急須を持って ] お兄ちゃんも飲む? [ 聞いてからお茶を淹れ始める。 お茶が入ったなら、ゼリーの 包みを開く。尚、同じものが兄の前にも置かれ、 反応を待つようにじーっと兄の手元を見ている。* ] (29) 2021/01/03(Sun) 23:53:44 |
一橋 華は、メモを貼った。 (a6) 2021/01/04(Mon) 0:06:42 |
【雲】 菊波 空 確かに見るたびは困るな。 [時間を忘れるような事態は困るものな。って思う。 実際に時間を溶かしている>>D14とは知らなかったが] 暖房があるならいいが、炬燵だけじゃ足りないことがあるんだぞ…といっても俺も聞いた例え話だけどな。 [頭に?を浮かべている杏音。それは後に、冬の海を見たときの反応なども含めて出身地の差をより知ることになるのだ。 そんな杏音は結局違う回答をして、その意味するところを察して] そりゃよかった。それなら杏音のいい男に俺もなれそうだ。 その時は一緒に映画でもみるか。 [一番大事な彼女との相性として一致できそうだな、って笑みを浮かべた*] (D16) 2021/01/04(Mon) 0:15:33 |
【鳴】 マジシャン 夜長[死が分かっても共にいたいと思うのはきっと我儘だ。 彼の言葉、彼の声、彼の存在がただただ愛おしい。自分の口から上手く言葉が出ない事をこれほど呪ったことはないだろう。ただ、抱きしめるばかりで、彼の言葉に、ああと頷いた。愛しているという言葉だけでは現しきれない。いつだって甘やかされていると互いに思い、せめてと恩返しを互いに望んでいることには気づかない。それはなんと幸福な秘密だろうか。 互いに互いを思うが故に抱えた秘密を有したまま だきあって、涙を流す彼を美しいと思った。 ――泣いてくれるのが嬉しい] (=12) 2021/01/04(Mon) 0:46:44 |
【鳴】 マジシャン 夜長……離さないからな。 [覚悟しとけ。と絞り出した言葉に肯き。 重ねた唇は涙の味を飲む。瞳から流れる美しい水滴を、そのまま指で拭い。抱きしめた身体を少し離せば、彼に笑みをみせよう。ないてくれる彼に笑みを見せたいから。美しい笑みを。 何時だって彼に魅せられている 素直になれない彼の素直な部分。 そこがずっと彼はずっと素直だったと思う。] (=13) 2021/01/04(Mon) 0:48:53 |
【鳴】 マジシャン 夜長……しまったな。 食事もまだだった。 [ふと気づいた事実にわらって。 何時もの調子に戻れば、彼の唇にちゅっと軽い口づけを繰り返し、それから腰の部分を撫でた。土産ものをみたり、大きな露天風呂にはいったり、食事をしたり、したいことは沢山あったはずなのに。 抱きしめた肉体が暖かくて離れられない。 このまま、彼を抱くつもりで 指先が臀部をそっと撫で] ……ああ、でも 幸せすぎてこのままずっといたいな [この穏やかで優しい時間を過ごすのも悪くないと思えるけど。と 彼の身体を緩やかに、柔く優しく撫でた*] (=14) 2021/01/04(Mon) 0:49:01 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ああ、夫婦とかになったら別なんだろうけどな。 といっても夫婦になっても仕事の都合とか色々あるだろうけどな。 杏音が学科>>1:D17をかえたのってのはその…一緒にいれるようにするためか? [少し気まずいというか恥ずかしくてしっかりとは聞けなかったことを今、頭を預ける杏音に伺うように聞きつつ] …少なくとも今日はずっと一緒だ。今までみたいに帰したくない気持ちを抱えずにすむな。 [将来、自然なことになるのか。それとも毎日ときめいてしまうのかはまだわからないが、今はその時間を貴重なものだと思って楽しむ時期だから、そっと顔を寄せて優しく口づけをした*] (-43) 2021/01/04(Mon) 0:52:40 |
【人】 菊波 空[お茶も飲み終えて足湯につかり、ほどよくくつろげた後] そろそろいくか? 卓球卓球っと、やったのって中学以来じゃなかったっけかなぁ。 [懐かしいなぁ。なんていいながら、卓球にいこうかと杏音を誘い、部屋を後にするのだろう**] (31) 2021/01/04(Mon) 0:54:26 |
【墓】 埋火 真里花―― アルバイトの理由 ―― ごめんお姉ちゃんそろそろ行かなきゃ。 [ え〜やだやだもっと遊ぶと、見事な甘ったれに 育った妹は不満そうな顔をするけれど。 ] 良い子で待ってて。 お土産に柚理の好きなアイス、買ってくるからね。 [ わかったとニッコリする辺り、血の繋がりを感じる。 とても、現金。そっくり。 可愛い。 父と妹にいってきます、と言って家を出る。 向かう先は父のよく知る蕎麦屋さん。 アルバイトを始めるに辺り、父とした約束は三つ。 土日祝日のみ、夜八時までに家に帰れるようにすること。 成績を大きく落とさないこと。 決して無理はしないこと。 母は、欲しいものもあるんだろうし好きにしなさい とだけ言った。 それから私は約束を守って、アルバイトに行っている。 お昼少し前に蕎麦屋に到着すると仕込みのお手伝いをし、 19時には仕事を終えて帰路へつく。 ] (+0) 2021/01/04(Mon) 0:56:40 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新