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【独】 小泉義哉/* ニコニコ笑顔で下から突き上げたいカッコつけブラッドと ゴムから精液漏れちゃうて焦りたい女人攻め大好きブラッドが 盛大にせめぎ合うゥゥゥゥ (-68) 2021/06/12(Sat) 14:55:12 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜 (-71) 2021/06/12(Sat) 15:03:53 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うん、自分でも知らなかったけどね。 意外と意地悪なのは結奈さんにだけの特別みたい。 [その白い布地は別の白に塗れていて、濡れてしまって分からなくはなっているけれど結奈から溢れ出した蜜も混じっていようと推測できる。 反論できる点は何もなく、肯定の言葉と共に胸の飾りに吸い付いてお返事のお供とした。 そうして戯れてはいても心配をしてくれるのだから嬉しいもので浮かぶ表情は感情を写す鏡のように隠そうともせずに表していた] (-72) 2021/06/12(Sat) 15:13:38 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 はじめて――はじめ……そっか、うん……。 俺もはじめてだし――。 [競うようなところではないけれど言葉には溢していて、続く言には小さく笑って返していた] そ、残念、かな。 でも先っぽだけでも気持ちいいんだけど。 さっき出してなかったら危なかった。 [多分、そこで果てていたと笑いながら身体を抱きしめた。 ローションでぬめる身体を把持するのは難しいが互いの胸元を触れ合わせ、唇を耳の傍へと近づける] ほら、見えちゃった。 [見たことは間違いないだろうに、それを更に焼き付けて] (-73) 2021/06/12(Sat) 15:13:50 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ううん、もっと見たいから――。 結奈さんが恥ずかしがるところ……。 ひくひくって動いていて、えっちだし――。 [広げられた入り口へと先端が触れると恍惚とした笑みを浮かべてしまう。 抱きしめあえば、甘い香りの中に確かに結奈の香りを感じることができる気がした] とても可愛いから、一緒になろうね? 一つになって――。 [身体を緩慢な速度で起こしていく。 摩擦が起こり難い身体はつるりと滑り唯一支えとなる場所が触れているのは穴の入り口だった] (-74) 2021/06/12(Sat) 15:13:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 もっとえっちな顔も。 痛がってる顔も、非難してる顔もさ。 いろんな結奈を、見せてほしいんだ。 [耳元に口づけを施して頭を下げる。 結奈の表情を伺える位置に戻ると満面、笑みを浮かべて更に身体を起こしていく。 つるり、つるり。 胸の尖りを自身の胸元で擦りながら熱塊は初めての抵抗を味わっていく] 大好きだから――君の全てが欲しいんだ。 [視線を交わしてそう伝えると、いよいよと上半身を起こし切りにいく。 熱塊が奥へと到達することを阻む術はないだろう。 じっくりと結奈の身体にその到来は伝わろうか*] (-75) 2021/06/12(Sat) 15:14:08 |
【人】 おにいさん 榊原 皇仁────さくらちゃん [ 食が変わった。眠気が強い。 生理がきてない。体があつい。 そして、彼女の一言。 授かっているかもしれない。 彼は一瞬だけ焦りを見せたはず。 子供ができたから、ではなく ネグレクトをしないか。 また、きちんと愛情を注げるか。 そんな分からない不安がよぎって 焦りを見せたけれど、 彼女の方がもっと不安なのだからと もやっとした感情は一旦消え去った。 ] (7) 2021/06/12(Sat) 15:54:27 |
【人】 おにいさん 榊原 皇仁まずは母子手帳もらいに行くのと… あーどうしよう、籍入れようか? だって結婚式は… この子が、一歳になる頃だろうから。 [ 彼女が不安げに結婚式の話をするなら、 年を越していないので、再来年、と 彼女のお腹を優しく撫でて 性別もわからない新しい家族にも 語りかけるように囁いた。 勿論、ここで問題になるのは 彼女の両親への挨拶。 籍も入れてない男が、社会人になっていない娘を 妊娠させてしまった事実以外に 何も残っていないのだから、 彼は彼女にいつ挨拶しにいこうか、と 相談していたことだろう。 1発どころか気の済むまで 彼女の両親から怒られることを 念頭に入れながら。 ]* (8) 2021/06/12(Sat) 15:54:57 |
【独】 フィアンセ 葛葉 桜子 (-78) 2021/06/12(Sat) 19:10:10 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子[ 彼は一瞬だけ焦ったような表情をして>>7 でもそれはすぐ取り繕われてしまうのです。 何か感じることがあるのなら きちんと言って欲しいのに。 私は子供を育てられるかという不安より 彼がまだ本心を見せてくれないことのほうが よほど不安だったから。 どうしたの?とかなりしつこく 聞いてしまいました。 ――――教えてくれるかは別ですけど。 ] (9) 2021/06/12(Sat) 21:41:29 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子籍入れよう? あ、榊原、になるのかな…… 結婚式は、そっか、 生まれてからになるよね。 楽しみだな… おうじくんの一番近くで、ドレス着られるね! [ 籍を入れる話とか結婚式の話が出て 現実味を帯びてきたので 私はふわっと笑顔を見せたことでしょう。 ずっとずっと、願っていたことが 叶うのですから、当たり前ですよね。 両親への挨拶の話は…… 父が嫌な顔をするのが目に見えていたので 少しだけ、心配ではありましたが 両親が何と言おうと結婚することに 代わりはありませんし。 早い方がいいでしょう?と言って 年末年始、よりは少し早い時期に 二人で報告に行くことにしたのでした。 ] (10) 2021/06/12(Sat) 21:42:41 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子 ―― 結婚の報告に ―― ……ということで。 私は彼と結婚することにしたの。 止めたって無駄だよ? [ 流石に出会った経緯とかは話したら 卒倒されてしまいそうですから そのあたりは軽く流しつつ 彼の子供を身籠っていることと 結婚することを 私の両親に二人で報告したのですが… 『ふざけるな!』と父から言われてしまいました。 無責任だ、とか主に私が妊娠したことについて 色々と言及されてしまって。 ……やっぱり、とは思ったものの それで揺らぐほど私の気持ちは 軽くありませんから、しばらくは 父と言い争いになってしまうのです。 おうじくんか母が仲裁するまでは 父と平行線な言い合いを 続けていたことでしょう。 ]* (11) 2021/06/12(Sat) 21:43:20 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[びく、びく、と硬直する体>>-60が 高く登りつめたことを伝えてくる。 とくとくと吐精が緩やかになるにつれて 徐々に理性が戻り始めた。 いったいどういった仕組みなのか、 かちゃり、と開錠の音を>>6耳が拾って そういえば最初の目的は脱出だったと思い出す。 張りつめていた楔が勢いを失い>>-61 大量に吐き出された種が逆流して 根元から溢れそうになっている。] ……ん。 [寄せられた唇に微笑みで答え、 一度彼女をぎゅっと抱きしめると 何はともあれいったん引き抜こうとした。 しかし、彼女の方が早かった。] (-79) 2021/06/12(Sat) 22:15:53 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜…………香菜……? [気怠げな、男の精を吸い上げて益々艶を孕んだ、 事後の女性に特有の声が しっとりと耳にまとわりついた。] (-80) 2021/06/12(Sat) 22:16:37 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[ぐ、と胸を押されると 腕力よりもその色香に気圧されてのけぞった。 繋がったままの体では逃れることもできず 淫らな体液で濡れたシーツに背を預けた。] あ、 グ、……ッ! [抜こうとしていた雄芯が、再び彼女の胎に招かれて 思わずきつく眉を寄せる。 迫りくる射精の波をやりすごし 意図が理解できずに彼女を見上げると 牡丹の花を背負った女が、涎を垂らしてのしかかっていた。 まぐわいによって血の巡りのよくなった肌の 唇の赤さは殊更美しく、血を啜ったかのような深紅が滲んでいた。] (-81) 2021/06/12(Sat) 22:17:20 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜香菜、 気持ちはうれしい、けど、 いったん抜かないと、まずい、 って……! [欲望が、再び彼女の胎の中でむくむくと育てられていく。 しかし、一度こぼれてしまった精液がどうなるわけもなく、 避妊のためにゴムをつけたはずなのに、 逆流した精液は雄芯を伝って下生えに溜まり それが彼女の入り口に何度もくちくちと押し付けられては 淫らな音を立てながら、徐々に広く塗り広げられていく。 まだ何も約束を果たせていないのに、孕ませてしまう。 理性がすぐにでも辞めさせるべきだと叫んだが 強烈な快楽が虫食いのように思考を蝕んだ。 男は甘く見ていたのだ。そうとはっきり自覚せずとも、 心のどこかで処女を御せると思い上がっていた。 甘く見ていたのだ。女の鮮やかなまでの変幻を。 清潔な彼女が幾枚もの皮にくるみ、奥底に隠していた欲念を。 一度呼び覚ましてしまったなら、 もはやどこまでも転がり落ちていくしかなかった。 地の底に激突して止まるまで。] (-82) 2021/06/12(Sat) 22:18:25 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[彼女が身をくねらせるたびに、 たぷん、と豊かな乳房が揺れる。 気づけば魅惑的なそこに手を伸ばし、 もう一方は五本の指を絡ませて 彼女の体を揺さぶっていた。 けれど、快楽だけを追いかけて続けていた摩擦が 不意に彼女によって止められた。] や、 香菜、 ……くる、し、 お願 い、出させて……! [体裁も忘れ、必死に懇願しながら、 彼女の腰を両腕で支えると 精液が入り込むのも忘れて、とぷ、と深く沈ませた。 そのまま、彼女が望むままに好いところに突き立てて 乳房を与えられれば赤子のように夢中で吸い上げて たどり着くことのない欲の果てを求めた。] (-83) 2021/06/12(Sat) 22:20:19 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜あ、ァ……香菜、 もっかい、シよ? [二度目の精を吐いた時には、もはや理性は戻らなかった。 名残惜しさに歯噛みしながら彼女の胎から引き抜いて ねじれて意味を持たなくなった、 まとわりつくだけで不快なそれを 苛立たし気に取り払うと、彼女の片足を己の肩に吊り下げた。 汗みずくになった肌はさらにしっとりと艶を増し 触れればぴたりと吸い付いて離れない。 肩にかけた足を抱え込むと、 むき出しのその場所を魅惑の襞に当てがって、 息もつかずに胎奥に押し込む。] (-84) 2021/06/12(Sat) 22:22:28 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[そうやって、何度も、いつまでも。 精液がサラサラになっても、 色を失って、透明な蜜しか吐かなくなっても。 月日を重ねずとも、吐いた精だけで 彼女の胎が膨れるのではないかと思うほど 際限なく、注ぎ続けた。 いつまでも。いつまでも。]** (-85) 2021/06/12(Sat) 22:23:08 |
【人】 諜報員 フーゴ[身を蕩かす快楽が過ぎてもるーにくっついてると脳内がじんわりと幸せだったのに。なのにるーは用事があるからって俺を振り払ってベッドから離れてった。 るーが頭にくっつけてたやつ、あれを拾っただけで戻ってきたから時間としてはほんのちょっとだけど、せっかくのじんわりタイムが終わってしまった。 ゴロゴロ転がってベッドの端に座ったるーの腰に腕を回し、離れてしまった八つ当たりがてら脇腹辺りに頬くっつけて擽ってみたりペチペチしてたらおざなりに頭を撫でられる。 ふと会話の中に“ペット”という言葉が聞こえて顔を上げる。俺のこと?違う?コセキ?] (12) 2021/06/12(Sat) 22:30:02 |
【人】 諜報員 フーゴ[よく分からないけど真面目な話のようだし会話が終わるまではおとなしく待つことにしたのだけれど…… ベッド近くの手が届く範囲になんか声が聞こえてきてたやつ、ツーシンキ?置いたから。たぶんこれでまじめなお話は終わりのはず。ならば] るー。るー、さっきの。俺のいたとこ? [ベッドに腰かけてたるーを、力を入れて後ろに倒す。抵抗する気はなかったんだろうな、すぐに倒れたから、四つ足で近づいてって。首筋に顔を埋める。 組織に未練はないからきっと酷い目に遭わされるんだろうな、とは思うけど庇う気も起きないし、正直なとこあんまり興味もない。どちらかというと、俺の興味は今目の前にある] ……俺、組織の名前くらいは知ってるぞ。 [特に聞かれなかったから言わなかったけど。でも分かってるっぽかったから別に教えなくていいのかな] (13) 2021/06/12(Sat) 22:32:17 |
【人】 諜報員 フーゴ[目の前にあるのは、るーの喉、丸く盛り上がったとこ……つまりは、るーの命を繋ぐとこ。あーんと口を開けて、歯を当てる。力を入れたりはしないけど。] ……。 [逃げるかな。怒るかな。 喉仏に歯を当てたまま、るーの顔を見る。今どんな顔をしてるんだろ*] (14) 2021/06/12(Sat) 22:34:13 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流出流君も初めて……なら 初めて同士、おそろい……かな? [ それは、比べられる相手がいないということ 彼の意地悪な部分を知ってるのも自分だけということ それ自体はとても嬉しいこと、だけど] ぅ……だか、らぁ 先っぽだけでも、とか そーいうの きちんと報告しなくても、いい……しっ [ 互いに初めて、試行錯誤してる だからかもしれないけど赤裸々に教えてくれる そういうところは彼らしくもある、けど やっぱり少し。ううん、だいぶ恥ずかしいから] ぅ……もう 恥ずかしがってなんか、あげない……から ──って、だか……ら えっちだとか、いわない で、っ [ 教えてくれなくていいんだよ。って 腕の中で頬を膨らませ、そっぽ向き 拗ねてますよとアピールしてみたけれど] (-87) 2021/06/12(Sat) 22:43:40 |
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