人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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【秘】 イウダ → オルテイシア



 俺しか見ない紫亜をまたひとつ見れて
 俺は幸せだよ。

 俺も紫亜を汚したし、
 タオルもシーツもまとめてまた風呂に行こうか。


[身体が密着してしまえば、何が原因で二人ともどろどろなのかわからなくなる。
愛も快感も汚れだって二人で共有したいと
汚れた手で紫亜を抱き締め返した。]
(-73) 2023/06/30(Fri) 23:45:56

【秘】 イウダ → オルテイシア



 そうだ、この機会にキャンプ用に買った
 二人用寝袋を試すのも良いかもしれない。

 ベッドもファブって一晩置けば
 臭いも気にならなくなるだろ。


[身体を起こせば紫亜も起き上がれるだろうか。
まずは抱き締めたままバスルームに戻ろうと促した。**]
(-74) 2023/06/30(Fri) 23:46:11

【独】 イウダ

/*
まーにあった!
泣いちゃうよな〜と思いつつもおもらしさせた卯田の罪は重い。
愛の重さと思ってほしい()

おやすみなさい!
(-75) 2023/06/30(Fri) 23:55:57

【独】 オルテイシア

/*
やさしい……すき……
泣いちゃうのは泣いちゃうんですが……!(PLははしゃいでいます)
愛をたっぷり込めてゆっくりお返事つめつめしますね。

おやすみなさい!
(-76) 2023/07/01(Sat) 0:03:19

【秘】 オルテイシア → イウダ

[恥ずかしさと申し訳なさで溢れる涙はすぐには止まらず。
 バスタオルに染み込んでいく水分がまた増えていく。
 
 おもらしで興奮するような考えは元からなくて、
 感じ入り過ぎて尿意を齎すことも初めて憶えた。

 羞恥はもちろんあるが、
 実際は困惑のほうが強かったのかもしれない。

 謝罪の声に抱きつきながら声もなく首を揺らして。
 彼のせいではないのだと伝える。]


  ……ふ、……ぅぅ、っ……、
  も、っといさんは、わるくない、……です、


[頬から目尻へ追いかける唇が優しい。
 声音は怒っているでも呆れているものでもない。
 そのことに、すん、と鼻を鳴らして涙を堪えようと唇を結び。]
(-77) 2023/07/01(Sat) 0:49:18

【秘】 オルテイシア → イウダ

[粗相をした姿も揶揄うのではなく、
 幸せなんて言葉に置き換える。

 零さないようにと咄嗟に出た手が水たまりを作ったのも
 本当に嫌ならば、きっと掌を出すこともなかっただろう。
 ならば、嫌悪はない、のだろうか。

 縋ったままでも唇で甘やかしてくれる。
 汚したことを二人のせいにして、くれる。から。]
(-78) 2023/07/01(Sat) 0:49:39

【秘】 オルテイシア → イウダ

[すん、と鼻をもう一度啜り上げて潤んだ瞳で見上げて。
 抱き返してくれる腕にほっとする。
 気が緩んでまた零れそうになる涙を堪え。]


  …………うん、
  お洗濯、します……っ、


[ごめんなさい、も、すき、も。
 言いたいことはたくさんあったけれど。
 うまく言葉にならなくて、またぎゅうっと抱きついて。

 ――――こんなにも好きで、好きだってこと。
     抱きしめる温度で、伝わればいいのに。]
(-79) 2023/07/01(Sat) 0:49:54

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ベッドはさすがに今日は簡単には乾かないだろう。
 考えもまとまらずに、
 くしゃくしゃになったシーツとバスタオルを見ていれば、
 彼からの提案は寝袋を使うというもの。

 そんな発想は考えもしなかったから。]


  ……おうちの中で、寝袋……?


[その意外性にきょとりとして、それから。
 ちょっとだけ、くすりと笑ってしまった。

 光景を想像したらちょっと可笑しくて。
 でも、そんな体験も彼となら悪くない。

 本気で考えてくれたのか、気にしないようにする配慮か。
 お陰で少し罪悪感が晴れて、気が軽くなった。]
(-81) 2023/07/01(Sat) 0:50:06

【秘】 オルテイシア → イウダ

[彼の助けを借りながら身体をゆっくりと起こしていく。
 立ち上がろうとして。]


  ……っ、ぁ……



[どろ、と股の間から溢れてくる彼のものに気づいて。
 また少し頬を染め上げた。
 無意識に内股を擦り寄せてしまう。

 
  ……なか、も、掻き出さなきゃ……、


[避妊具を使わない日には、いつもはできるだけ。
 自身で処理をしているけれど。

 支えてくれる腕に絡められ寄り添うように抱き合って。
 これ以上汚れを増やさないように、もじもじと
 内股をすり合わせながら、ゆっくりとバスルームに向かった。**]
(-82) 2023/07/01(Sat) 0:50:28

【独】 オルテイシア

/*
軸をばびゅんと朝に飛ばすのもありかなとねりねりしつつ、
お風呂で少ししたいことはあるので、
そこは後で落としたいなと考えていたりします。

ひとまず、また明日。
今日もありがとう、好きです。
(-80) 2023/07/01(Sat) 0:53:00

【秘】 イウダ → オルテイシア



 じゃあどっちも悪くないってことにしよう。
 だってこれは「いちゃいちゃ」の一環だし?


[泣きながらも此方をフォローする言葉を紡ぐ紫亜が
いじらしい。
涙は吸うのが間に合わないくらい流れてしまったが
どうせこの後また風呂に行くのだ。
今は卯田が紫亜の涙を拭ってやりたいと思っていることだけ
感じてもらえれば良い。]


 乾燥機付きを買って良かったな。


[洗濯好きの彼女は干す過程も大切にしてくれているから
普段はあまり出番のない乾燥機も
今日のような大雨の時には活躍してくれるだろう。

縋る腕の強さと体温で
紫亜が伝えようとしてくれている愛を感じる。
同様に、この言葉と声色から愛を読み取ってほしいと思う。]
(-83) 2023/07/01(Sat) 20:18:32

【人】 イウダ



 そう、寝袋。
 折角買ったしランタンもつけて「おうちキャンプ」しよう?


[少し突拍子もない提案はいくらか紫亜の心を慰めただろうか。

テントは流石に室内で広げるのは大変だから断念するが、
カセットコンロで湯を沸かして
温かいコーヒーをマグに入れて飲めば雰囲気も出るだろう。

もし途中で停電になっても安心だ、と笑った。]
(5) 2023/07/01(Sat) 20:18:44

【秘】 イウダ → オルテイシア

[手を貸して起こすと紫亜の身体が強張る。
表情と仕草から、何が起きたのかを察すれば、
「ごめん」と居た堪れなさに耳を赤くした。

ゆっくり慎重に歩いて、カーペットに浸みを落とさないように。

先程バスルームは綺麗にしてある。
紫亜が望むならもう一度湯張りをするし、
もう疲れてしまったならシャワーだけで。]


 俺が出したんだし、掻き出すのも俺が……
 つったら意味ないかな。

 通しで仕事して疲れてんのに
 紫亜といるとすぐ抱きたくなる。


[支える腕が不埒な動きをしないように
実は理性を働かせているというのは内緒だ。*]
(-85) 2023/07/01(Sat) 20:19:18

【独】 イウダ

/*
タイムリーにも大雨により電車が止まって仕事を欠勤した……。
店は開いてるから普通に給料が減るやつだけど。
大きな災害がなくて良かった。

軸は飛ばしてもこのままでも。
やりたいことをやって、やれなかったことは次に回せば良いかなの精神で!
(-84) 2023/07/01(Sat) 20:21:13

【秘】 オルテイシア → イウダ

 

  どっちも……?


[眠れない場所を作ったのはどう考えても私、なのに。
 二人の密度のせいにするからきょとりと瞳を大きくした。

 ひく、と控えめにしゃくりをあげて。
 頬を擽る唇に、ン、と片目を細くしながら。

 結局、小さく頷いてその言葉に甘えた。
 その優しさに救われながら、すりと肌に髪を押し付ける。]


  あ、……お風呂入ってる間に回しますっ。
  ……って、もう遅いから明日にしたほうが良いのかな。


[結構しっかりした作りのマンションとはいえ、
 機械音は響いてしまうだろうか。
 普段あまり自ら乾燥機を使うことがないから分からない。]
(-86) 2023/07/01(Sat) 21:21:28

【秘】 オルテイシア → イウダ

[こんな些細なことでも彼を頼ってしまうことは多く。
 抱き留めてくれる身体の厚みと腕に、
 何度安心してきただろう。

 不意に浮上したおうちキャンプにそわそわと心が浮き立つ。
 でも、一つだけ難点があるとするならば。

 少し、言いにくそうに。]


  寝袋って……、
  くっついては、眠れない、ですよね?
  やっぱり……。


[寝袋は興味は唆られる、けれど。
 「いちゃいちゃ」すると決めた日、だから。
 ずっと、体温も傍に感じていたい。]
(-87) 2023/07/01(Sat) 21:21:56

【秘】 オルテイシア → イウダ

[「ごめん」と耳を擽る声。
 何が起きたのかは彼も察したのだろう。
 さっきまであんなにイヤラシイことをしていたので、
 思春期のようにどちらも頬を染めながら。

 無事バスルームに辿り着いてほっと息を吐いた。
 お湯を張ってしまえばまた長風呂になってしまうだろうから、
 今はシャワーだけで。

 意味がない"意味"も理解してしまって、
 今度は此方が居た堪れなくなった。

 だけど、二人でシャワールームに来てしまえば、
 彼に任せなければ、彼の前で自分で掻き出すことになる。]
(-88) 2023/07/01(Sat) 21:22:10

【秘】 オルテイシア → イウダ

[照れた名残でまだ赤らんでいる頬。
 図星だけに返す言葉が思い浮かばず、
 シャワーのコックを捻れば水からお湯に切り替わり、
 サァァと、雨のように頭上から流れ始めて。
 
 最後に聞こえた言葉に睫毛を震わせて俯いた。]


  
…………、たし、…………も、



[掠れそうな声で、ぽつりと小さく、小さく。]
(-89) 2023/07/01(Sat) 21:22:26

【秘】 オルテイシア → イウダ

[彼に背を向けたまま、
 シャワーが降りかかる壁に片手をついて。
 片手で自身臀部を割り開くように、持ち上げる。
 
 廊下を歩く間、堪えていた力を解けば、
 内腿を伝って、つぅ……と白濁が零れ落ち。
 
 頬を染めながら後ろの彼に熱っぽい視線を向けて。]


  も、とい、……さんと、……
  えっち、なことするの、……すき、



[は、と甘い吐息を零し。]
(-90) 2023/07/01(Sat) 21:23:28

【秘】 オルテイシア → イウダ




  ……えっちな、こだって……、あきれ、ちゃう……?  


                           *
(-91) 2023/07/01(Sat) 21:24:05

【独】 オルテイシア

/*
意訳:掻き出してほしい、が妙に長くなってしまいました。

わー、雨大丈夫でしたか?
こちらも酷くなると聞いていたのですが、びっくりするぐらい通常運行でした……。
雨上がりも土砂崩れなどありますからお気をつけて……!

やりたいことをやった結果。
朝ごはんも食べたいなしつつ、もといさんでお腹いっぱいにもなりたいなと思った末、後者が勝つかもしれません……!
(-92) 2023/07/01(Sat) 21:28:16

【秘】 イウダ → オルテイシア

[買った洗濯機には確か「おやすみモード」がついていた筈だ。
情けないことに紫亜に殆ど任せているから
機能については買った時のうろ覚えのままだが。

外はざあざあ降りだし、そう目立たないのではとも思うが
近所迷惑を気にする紫亜の考えが好ましいので、
大型ネットに入れて風呂場で予洗いするだけに
留めることを提案した。

末永く二人でいたいから
自分の軽率な考えで近所から白い目で見られるのは避けたい。]
(-93) 2023/07/01(Sat) 22:53:16

【秘】 イウダ → オルテイシア

[足取りゆっくりと進む間、おうちキャンプの話をする。
マグも普段使う陶器のものではなく
キャンプに持って行けるステンレス製のものにしよう、とか。

もし小腹がすいたようならコーヒーではなく
スープも良いかもしれない、とか。

今日ランチとディナーの間に作った「みそ玉」は
トリュフみたいで我ながら可愛く出来たと思うから
この機会に使用してみたい。]


 ん?


[言い出しにくそうな雰囲気を察して促せば、
何とも可愛らしい悩みが出てくる。]


 くっつけるよ、二人用だから。
 洗濯機で丸洗いもOKって書いてあった。


[ニヤリと口角を上げる。
これで、朝起きた流れで汚してしまっても安心だ、とばかり。]
(-94) 2023/07/01(Sat) 22:53:34

【秘】 イウダ → オルテイシア

[紫亜がシャワーだけにすると言うので、
湯船の方にシーツとバスタオルを一旦置いて。

広めのバスルームとはいえ密閉性が高い部屋では
やはり汚した布類の臭気が上がって来て、
これはやはり予洗い必須だなと天を仰いだ。

卯田の身体も汚れてはいるが、まずは紫亜の不快感を
取り除く方が先だ。
手を出したいのを堪えていることが言葉から伝わったか
紫亜の長い睫毛が震える。]


 ……っ、


[「掻き出す」行為の間、見ないようにすることも
予想していたが、これは。

 ――寧ろ、見せつけているような。

自ら開いた媚肉から、己が容赦なく放った白が零れ落ちる。]
(-95) 2023/07/01(Sat) 22:53:53

【秘】 イウダ → オルテイシア



 呆れない。
 愛してる。


[こんなの見せられて、「もう三回射精したから」なんて
達観できる訳がない。
シャワーを掴み、震える秘所に湯を当てる。
指では届かない場所まで水流を届けるように。]


 だから、このまま気持ち悦くなってもいいよ。


[よく見えるように屈めば、形の良いすべすべの臀部。
思わずその丸みにキスをして、指を膣内に沈めた。
それだけですぐに白濁が泡となって出てくるのだから
ここまでよく零さずに我慢出来たものだ。*]
(-96) 2023/07/01(Sat) 22:54:08

【独】 イウダ

/*
くぱあがえっちすぎて再起動に時間がかかってしまったお待たせしました。

此方は雨の影響は電車くらいで、山の麓の実家も今のところ土砂崩れの心配もなさそうなんで良かった良かった。

あと二日あるし、フレンチトーストくらいは食べられる筈、と思いつつみそ玉の話もしてしまうやつです。
(-97) 2023/07/01(Sat) 22:58:18

【秘】 オルテイシア → イウダ

[「おやすみモード」がついていたのは会話の流れで、
 初めて知ることとなった。そんな便利なものがあるとは。
 洗濯は率先して引き受けているけれど、
 機能を使いこなしているかというと少し怪しい。

 相談を持ちかければ折衷案をあげられて、
 なるほど、とそれに倣う。
 汚れは夜の内にできるだけ洗い流しておきたい。

 ワルイコトを二人で隠蔽するみたいに、
 話し合って、相談して、笑い合う。

 彼と一緒になれてよかったと思う瞬間。]
(-98) 2023/07/01(Sat) 23:37:36

【秘】 オルテイシア → イウダ

[外ではまだ雨が降り続けている。
 本格的なおうちキャンプの用意が
 少しずつ楽しみになってくる。

 初めて聞く「みそ玉」には首を傾げた。
 お湯に溶かしたらお味噌汁になるらしい。
 いわゆる手作りのインスタント味噌汁だ。
 
 お椀でなくステンレスで飲むお味噌汁は、
 給食を思い出してまた違った楽しみを想像させた。

 以前、キャンプに行ったとはいえ、グランピングだったから
 しっかりとしたベッドが完備されていたので、
 寝袋は出番を見せる暇もなかった。
 彼に買い手を任せたけれど、自身の悩みを知っていたみたいに
 しっかりと二人用を用意してくれていることに驚いて。]


  寝袋にも二人用なんてあるんですね?
  知りませんでした。

  ……でも、だったら、一緒に眠れる。


[目を細めて笑いながらも、丸洗い?と一瞬首を傾げて。
 意味を察したなら……もうっ、と少し小突いたりもして。]
(-99) 2023/07/01(Sat) 23:38:15

【秘】 オルテイシア → イウダ

[洗濯物と共にお風呂場に入ったせいか、
 さっき彼が掃除したばかりだと言うのに
 匂いが仄かに淫靡だ。
 
 流しっぱなしのシャワーで少しは
 匂いも軽減できるだろうかと、期待しながら。
 身体を、髪を、濡らしていくシャワーは
 肌に水滴を幾つも弾けさせせていく。

 敢えて。
 触れて欲しいと自ら望むように突き出したお尻に
 彼の視線が集まっている気がして、また吐息を零して。]
 

  ……ぁ、ぁッ、んんッ、ぅ……っ!


[愛を伝える言葉に胸を高鳴らせ、
 白濁を溢れさせる秘所にシャワーを間近で当てられて、
 細く、艶を帯びた嬌声が溢れた。]
(-100) 2023/07/01(Sat) 23:38:54

【秘】 オルテイシア → イウダ

[水流が身体の中に入り、時折膨れ上がっった秘芽を擽る。
 突き出したお尻を覗くように屈む姿に羞恥が浮かぶ。
 ……と、同時に、ぶる、と小さく身震いも憶えた。]


  あっ、やだぁ、……そんな、ちかくで、
  みないでっ……、んっ、……ンン、ぅッん、


[お湯と共に彼の指がずぶずぶと埋め込まれる。
 掻き出すだけなのに言葉通り快感を引き出されて、喘ぐ。
 突き挿れられて、引き出す度に水泡と共に、
 どろ、と吐き出されたものが、
 内腿を滑っていくのが感覚で分かる。

 すごく、いやらしい姿を晒している。
 そう思う反面で、気持ち悦さを憶えて中を洗う指を締め付けて。*]
(-101) 2023/07/01(Sat) 23:39:30
 




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