【墓】 どこにもいない カストルルヘナ と中庭に落とし穴を穴掘る約束してたのに。 すっぽかしちゃった、病気、違ういや、それもそうだろう。 こんなんじゃルヘナにも、ルヴァにもカ、カストル。カストル。ねえ、どうして。どうして。 なお。カストルは中庭に入ってったこともなく。 つまり、あまり思い入れも何もなかったから別に何も感じなかったろう。たのしい!と無邪気に笑ったろう。 それに遊びに誘われるのは嬉しかったし、落とし穴ランキングを作るレベルできっと遊んだろうに 約束、やぶっちゃった…… 泣き虫のポルクスは、ずっとずっと部屋の隅でぶつぶつと何かをいいながら、泣いていた。 泣いていた。 (+6) 2021/05/30(Sun) 23:21:40 |
【秘】 大好き ルヴァ → 目明き ブラキウム「ブラキウム……」 背伸びをしなくても届く、その背に、細い型に。 袖の中にある枯れ枝のような指に、思う。 ……自分たちはまだ子供だ。 なのに、その双肩にたくさんの物を抱えて、 懐にも、重い重い荷物を抱えている。 本当ならもっと、自分だけのことを考えて、 笑って、泣いて、怒っていいはずなのに。 ブラキウムは、いつの間にか、 とても立派に、ちゃんと自分の足で立っている。 数日前に話した時とも違う。 『見えない彼ら』を前にして、 なお、それを導こうとしたことで。 友達である彼の形が、少しだけ形になったようにも思った。 (-47) 2021/05/30(Sun) 23:25:31 |
【秘】 大好き ルヴァ → 目明き ブラキウムこちらの身を案じ。 危険を、自分だけで背負おうとしている ……ブラキウムのその目を見て、表情を見て。 「ブラキウム」 なんで、自分がそんなことを言ったのかは、 すぐにわからなかったけど――。 「――おれさまたちの中に。 『裏切者』がいると思うんだ……」 大人に、手引きをしている、そんなやつが。 『大切で特別な友達』に。 ……そう告げた。 (-48) 2021/05/30(Sun) 23:27:07 |
【人】 小さな心臓の サルガス>>4:13 朝の食堂 レヴァティ 「レヴァティは、どうして――……」 ほとんどぼやくように、ぽろりと。ここでは多くの者が目を逸らしていることを口にしかけて。 ぐ、と飲み込んだ。ここでは、こんなにも人がいるところでは。どうしても言葉は制限される。 まるで貴族の舞踏会のように、まつりごとが通い合うこの場所で。 ひとたび、口にすることが何を呼び起こすのかということは、はっきりとわかっているのだ。 「……ううん。なにか、おはなし、あったら……あとで、聞けるとおもうから」 ふらついた様子のまま、少年は既に出ていく方面に多くなっている人波に紛れていく。 (15) 2021/05/30(Sun) 23:32:45 |
【秘】 いたがる ルヘナ → あなたの盾 スピカ 迷いのないあなたの姿に眩しそうに目を細めて、 それから表情を少し歪めて立ち上がった。 あなたのほうに向かって一歩一歩、歩き始める。 「……かっこつかないなあ、俺……」 ぽつりと呟かれた声。 それから、経緯について説明するために口を開く。 「俺さ、昨日お前達と別れてから廊下で『先生』…… ラサルハグ先生に会ったんだ」 入れ違いで入ってきたカウンセラーの男のヒールの音が、 今も聞こえるようで。 「先生は普通に俺を見て、話して。俺に色々聞いたよ。 俺にとって思い入れのあるここで、誰とどう過ごしたか。 彼らについてどう思っているのか。もう話したくないのか。 ……俺達の扱いを知っているくせに」 どこか吐き捨てた言葉が、なお続く。 「……俺、お前に話したよな。俺の目的は知識だったと。 知識のためなら他の何をも捨てられると思っていたんだ。 そのことも先生に話したら、そうしたら、言われたんだ、 ──欲するもの以外捨てられるというのなら。 お前達から与えられる優しさも捨ててしまえるはずだ 、と」 (-49) 2021/05/30(Sun) 23:38:33 |
【秘】 どこにもいない カストル → いたがる ルヘナ/*というようにいまバチぼこに、ポルクスは凹んでいます。 ヤンデレはもはや素です。 スンスン言ってます。 PL質問なんですけど W「皆にひどいことしたらちゃんと皆の優しさも『見えなくなる』だろう」という感じでしてW PLが「なぜなぜほわい」になっています。ポルクスは丸まって泣いています。 (-50) 2021/05/30(Sun) 23:39:30 |
レヴァティは、また後でをちゃあんと聞きました。 (a17) 2021/05/30(Sun) 23:39:43 |
【秘】 いたがる ルヘナ → どこにもいない カストル/* うわんポルクス……こっちもメンタルベコ(回復の兆し有)なので終わり次第襲撃したい……襲撃言うな……寧ろもう行っていいか……? はい、PL質問については役職的な話にもなるのでPC会話で話そうと思うのですが、ルヘナは皆から与えられる優しさに苦しさを感じています。 それから逃れるために嫌われようと思ったのですが……そのあたりは解消できそうなので、単純に心配してポルクスに会いに行きたいと思っています。 (-51) 2021/05/30(Sun) 23:44:26 |
【人】 小さな心臓の サルガス>>4:14 朝の食堂 ブラキウム 「うん。うん、……そうだね。ごめんね。寝坊、しちゃって……。 ふたりとも、少し、遅れてるのかな。みんなつかれてるし、しかたないよね……」 言外に不安をいだきながらも、それを明確に言い表そうとはしなかった。 言ってしまえば現実になるような気がして。 聞いた者が眉をひそめたのも見ないふりして。 いつも以上に乗せられた品の少なく味気ない食事を並べて、それでも少しほっとした。 少なくとも目の前にいる彼の無事は確認できたのだ。 無事って、なんのことだろうか。 「……ちょっとだけ、へんなもの、見つけたりはしたんだけど。 でもやっぱり、これだって思うようなものは、見つけられなかったなあ……」 (16) 2021/05/30(Sun) 23:48:05 |
【秘】 どこにもいない カストル → いたがる ルヘナ/*なるほど、すみません、うちのカトルスとポルクスに倫理観なさすぎました。 ノリノリで掘ってたら、なんかすごい申し訳ないことになってた。よかった。 活動時間が不安定ですけれどこう、いい感じにゆるボキべきにいろいろどうぞ。 (-52) 2021/05/31(Mon) 0:03:32 |
メレフは、ヴァイオリンの演奏を、聞いていた。 (c18) 2021/05/31(Mon) 0:05:07 |
【秘】 いたがる ルヘナ → どこにもいない カストル/* いえいえ、正直その倫理観のなさがあったからこそ「一緒に嫌われよう(意訳)」が言えたところあるので……! しかしノリノリで振っていたら全員を表に引っ張り出しての殴り合いになっていた可能性が高いので、それはそれで少し惜しいことをしたかもですね……!! はあい、ありがとうございます。じゃあお互いバキバキになりにいきましょうか。 (-53) 2021/05/31(Mon) 0:06:06 |
【墓】 潰えた思い メレフメレフは、朝食を取りもしないまま 流れてきたヴァイオリンの音色に耳を傾けている。 死にたい。けれど。 この音は、旋律は もう少し聴いていたくて。 目を閉じて、耳を澄ませていた。 (+7) 2021/05/31(Mon) 0:10:35 |
【秘】 あなたの盾 スピカ → いたがる ルヘナあなたの告白を、おとなしく聞いて、 それから、うーん。と少し考えたりして。 「なるほど?……それで、 先生から何かもらったりした? 言いたくなかったら言わなくてもいいわ」 「だって、わざわざ捨てさせようとするんだもの。 そんなこと、ご褒美がなければやらないでしょう?」 そして、 ごめんね、でも、大人から与えられるものが、 私からもしも与えられるなら。と小さく呟いた。 (-54) 2021/05/31(Mon) 0:10:46 |
スピカは、結局守れていなかったことに苦しんだ。 (c19) 2021/05/31(Mon) 0:11:49 |
【秘】 目明き ブラキウム → 大好き ルヴァ「君もそう思うかい? ルヘナとも同じような話をしたんだ。 誰が味方かなんてわからないから協力は難しいんじゃないかってね。 まぁ結局は協力することにしたんだけど。 居なくなった子どもの中に混ざってるとは考えにくかったし間違いじゃなかったと思ってる」 これからどう変わっていくのかはわからないけれど、何も変わらない事は無いはずだと信じている。 あなたを信じているのと同じくらいに、心から。 「何か考えがあるのかい? 僕なりに情報を集めてみたんだけど、成果はさっぱり。 今まで人を見てこなさ過ぎたツケが回ってるよ」 だからあなたの事を探る事もなかった。 (-55) 2021/05/31(Mon) 0:30:39 |
【秘】 いたがる ルヘナ → あなたの盾 スピカ「先生からは……貰った、というよりは、注がれた、かな。 ああ、やましい意味ではないからそこは安心してくれ。 ……結局、弱っていたんだろうな、俺は。 俺は子供側にいられない、先生は大人側だ、だから、と。 どうしたらいいか、尋ねてしまった」 そのことをひどく後悔しているような声音。 昨日を思い起こすように己の頬を撫で、そこから腰を抱いた。 「提案もしくはアドバイスか。ともかく、言われた。 お前達の優しさ、言葉、姿を『見なかったことにする』 。そうすれば嫌でも優しさを捨てられると思わないか、と。 ……いつでもこちらにいらっしゃい、だってさ」 吐息がかかる距離で甘く蕩かすように吹き込まれた言葉だった。 『いなくなって』過去に取り残されてしまった子供が、 抱き締められ見てもらえたらそれは、ご褒美になるだろう。 思い出のある大切な領域に、 大人の腕の中で『良い子』だねと囁かれた思い出が張り付いて、 思い出の領域が侵された。 「……俺はそれを実行しようとして、でも、」 結局、できなかったからこそ。あなたにSOSが届いたのだ。 「できなかった。誰のことも捨てられそうに、なくて」 (-56) 2021/05/31(Mon) 0:31:24 |
ルヘナは、スピカの盾の外に歩み出たのだ。当然の帰結では、ある。 (c20) 2021/05/31(Mon) 0:32:15 |
サルガスは、研究員の一人がいなくなった噂を聞きました。 (a18) 2021/05/31(Mon) 0:42:51 |
【人】 目明き ブラキウム>>16 朝の食堂 サルガス 「本当に寝坊しただけ? 言わせてもらうけど……どう見ても疲労を通り越して瀕死に見える。 また無茶をしたんだねサルガス」 心配そうにあなたを見つめる。 そんなブラキウムもまたあなたと相違ないくらいの視線を浴びている。 ブラキウムの行いはもはや子どもにも大人にも目に余る領分にまで及んでいた。 彼が居なかった事は無くなった。 一方で一人分の子どもへの悪意は消えて無かったことにはならない。 失った矛先は敏感に新たな獲物を見つけていた。 「もちろん彼らの事も心配だけど、目に見えて心配なのは君の方だ。くれぐれも自分の身を守る事を第一にするんだよ。 ……ほら、まずは食事で栄養補給から」 お気に入りの贈り物で今日も果物を切り分ける。 昨日すっかり忘れてしまっていた青りんご。二つも用意してきた。 こうして何事も無いようにいつもの朝食を迎えたふたり。 触れるだけで崩れてしまいそうな砂のお城はそれでもまだ健在だ。 少なくとも、この瞬間は誰にも否定させない。 (17) 2021/05/31(Mon) 0:45:04 |
ブラキウムは、昨日よりもヴァイオリンの音色がよく聞こえた。 (a19) 2021/05/31(Mon) 0:46:34 |
【秘】 あなたの盾 スピカ → いたがる ルヘナ「はあ、なるほどね。わかりやすいというか、 なんていうか。 俗に言うところの『裏切者』とかも、 そうやって作ってるのかしらねえ」 やましい意味などと言い出すので、 ちょっと赤くなったりしたが、 それも一瞬。真面目な顔だ。 「確かに、魅力的でしょうね。 こんなことをずっとされてたら、 人は確かにおかしくなる。 やっぱり、責められることじゃないわよ」 さて、この場合本当に先生が悪いのか? 一介のカウンセラーで、 ギムナジウムを握る立場でもない彼が。 そうも思っているが、それは今はどうでもよかった。 「『あちら』側より、『こちら』側を選んでくれた ってことでしょう?それが私にとっての救いだわ」 (-57) 2021/05/31(Mon) 0:48:30 |
【秘】 潰えた思い メレフ → 徒然 シトゥラ手紙を見て。息を吐く。 覇気のなさが字にも表れているような気がする。 『殺したいと言ったら、殺せるのか?』 もう、あの時程―――そんな気持ちも、ないのだけれど。 (-58) 2021/05/31(Mon) 0:51:20 |
スピカは、ルヘナに微笑んだ。 (c21) 2021/05/31(Mon) 0:51:51 |
ブラキウムは、嘲る視線を今まで以上にずっとはっきり見えている。 (a20) 2021/05/31(Mon) 0:53:28 |
【人】 演者 シェルタン奏でている。 いなかったときも、ここにいるときも、 特に上手くなったりはしていない、弦の音色を。 だが。 聞く人たちが変われば、聞こえるものも変わる。 話はとても単純で。 だからこそ、知らせなければならない。 いつか、此の場所を許せるようになる時まで。 ──朝食の時間が終わるまで、 暫く演奏を続けていただろう。 (18) 2021/05/31(Mon) 0:53:37 |
ブラキウムは、それでも好きなものを見るために目を閉じない。 (a21) 2021/05/31(Mon) 0:54:42 |
メレフは、食堂から人が少なくなってきたころに、あの日のように 中庭に向かう。 (c22) 2021/05/31(Mon) 1:07:49 |
【秘】 いたかった ルヘナ → あなたの盾 スピカ「利用価値の高い子供を引き込むのがシステム化されている、 ……確かにそういう可能性も考えられるな」 ふむ、と。学びを得た様子で数度頷いた。 恐らく、彼は自分がどちらに転がっても喜ばしく思ったはずだ。 ほんの少しだけ"あちら側"に導いた、それだけで。 手を取ってもらった自分が背を向けたこと、 それによってあなたを傷付けたであろうこと、 それら全てを分かっていたからこそ 後ろめたくて言いにくかったのに。 ――――あなたが、そう微笑んでくれたから。 「……選ばせてくれるお前がいたから、俺は…… 俺は、ここにいられるんだよ、スピカ」 自分もこうして、ずっと『いたかった』ここにいる。 涙に滲んだ声も、顔も、気にも留めなかった。 (-60) 2021/05/31(Mon) 1:13:23 |
ルヘナは、スピカの手を取った。 (c23) 2021/05/31(Mon) 1:14:53 |
【秘】 潰えた思い メレフ → 演者 シェルタン「………、あ……」 射精後特有の倦怠感に包まれていた少年は、抱えられて近付いてきた友人の姿を見て。 何だかいけないものを見たような気がして、その勃起したモノを見て目を背ける。耳が熱い。 衣服の取り払われた脚を開かされて、孔にシェルタンのモノがあてがわれる。 泣きそうな声と、何が行われようとしているのか分からない頭が混乱する。早く終わらせてやりたい気持ちも、勿論あるが。 「っ、ぐ……」 手首は相変わらず戒められていて、抵抗が出来ない。 入ってこようとするソレに思わず腰を引く。 (-61) 2021/05/31(Mon) 1:15:04 |
いたかった ルヘナは、メモを貼った。 (c24) 2021/05/31(Mon) 1:32:19 |
【秘】 大好き ルヴァ → 目明き ブラキウム「そっか、やっぱり、 皆そう考えてたんだね……ルヘナも」 多分皆、身内にそんな人間がいるのかなんて 疑いたくはないと思うけれど、 でも、そう考えざるを得ない材料はいくつもあって、 だからそれは、自然なことなんだと思う。 明るい森に、再び風が舞う。 「……考え、になるのかな。 おれさまはその、ずっと皆を見てたから、 多分状況からみて、こういうやつだろうなっていうのは、 想像できるんだよね……。 ……誰かに聞かれたらまずいかな、これ」 少しだけ、森の中に踏み込みながら呟いた。 (-62) 2021/05/31(Mon) 1:34:18 |
【秘】 大好き ルヴァ → 目明き ブラキウム小さく息を吐き、続ける。 「……多分、そいつは、 他人より自分が大事なんだと思う。 "大人"に加担する子供がいるとしたら、 きっとそういうやつだと、"皆"を見てて思ったよ。 どこか臆病で、でも迷いはなくて、 みんなを良く見てて、どうすればどう動くか考えてて、 本心は隠して、でも時々本当のことを言って。 嘘ばかりなくせに、みんなと笑い合ったりしてて。 そんな、卑怯で、中途半端で、 最低なやつだと……おれさまは思う。 それくらい、"大人"って、怖いから。 皆から、"大人"が"皆"に何をしたか。 "大人"が"子供"に、何をするのか。 "皆"から聞いてるのかな、ブラキウム。 ……キミは、それを、知ってる?」 (-63) 2021/05/31(Mon) 1:34:58 |
【秘】 あなたの盾 スピカ → いたかった ルヘナ「……私だって、あなたに選ばれたかったしね」 恥ずかしかったので、小声だ。 ああ、言ってしまった!でも、言いたかったのだ。 「『ここ』にいていいのよ。 もちろん、ルヘナが居たいと思う限りだけどね。 他のみんなもいる。 忘れられた人間でなく、今を生きる人間として、 歩いていけるはず」 ね?と、手をきゅっと握った。 きっと、あなたが迷っても。 スピカの元に来てくれる限りは、 何度だって手を取るだろう。 (-65) 2021/05/31(Mon) 1:42:50 |
【独】 あなたの盾 スピカ「い、言っちゃった」 「でも、ねえ、だって」 「私だって、『いない』ことになって、 平気なわけじゃないのよ。 自分の立場と立ち位置を鑑みて、我慢してるだけ」 「だから、『私』を見てほしいじゃない」 「見てほしい相手に、見てほしいって言うぐらいのわがままは、 許されてもいいじゃない」 (-64) 2021/05/31(Mon) 1:43:49 |
【秘】 徒然 シトゥラ → いたかった ルヘナ 今だけは、見ているから 今だけは、食べられる 今だけは、声も聞いている いい子になるまでの悪い子のシトゥラを ルヘナに教えてあげる。 「癖になりそ……はっ、ぁ… キツいのに…ルヘナが一生懸命で、かわいい、ははっ……」 個人というものに執着しそうになった心に芽生えた芽は、 どこかでつまれてしまうかもしれない。 そう、知らないほうがいい。 知らないほうがいいんだ。 これが恋か、愛か、知識欲か、……本物か偽物か。 あなたに教わるまでは、知らないままで。 (-66) 2021/05/31(Mon) 1:55:35 |
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