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【人】 捻くれもの ベルヴァ>>6 レオン 貴方のオーダー通り、濃い目に淹れて。 自分の手元は渡せば手ぶらになる。いつもの事。 「取りあえずは、ってところですか。 今日はちゃんと寝てくださいね。薬も限りがありますから。」 薬で誤魔化すのも限度があり、体に良いとは言えない。 カフェインもそうだけれど、休める時に休んで欲しい、と遠回しな心配をしている。 「それとも添い寝しましょうか?」 なんて。冗談交じりに言ってみたり。 (7) 2024/04/09(Tue) 23:08:08 |
カンアは、あの緊急会議の場にはいなかった。己程度の立場のAIの意見なんて、必要がないので。 (a14) 2024/04/09(Tue) 23:12:31 |
【人】 総合雑務機体 カンア>>マンジョウ 「なんか今生の別れみたいな挨拶したロボけど、 なんかバリバリキャプテン継続で受けピロボねェ。 降格はしたけども、ま〜〜ぁ環境的には誤差ロボか?」 ヴェスペッラの次の航行。 推し活最中か、その隙間でか。 ゆっる〜い雰囲気で彼が話しかけてきた。 (8) 2024/04/09(Tue) 23:13:12 |
【人】 メイドッwワハハwマン マンジョウ>>8 カンアタソ 「おwwwカンアタソだwwwちゃおwww 人生そんなもんオタよwww 環境は全然誤差じゃないオタけどねえwww んも〜仕事増えても迂闊に断れないしwww 拙者部屋据え置きだから他のクルーに やや申し訳ない気持ちもあるしwwwwww いやwwwまあwww使うけどwww」 いつもの奴、いつもの受け答えである。 「カンアタソはどう?www 最近拙者以外にウケピな出来事あった?www」 (10) 2024/04/09(Tue) 23:19:51 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ>>9 レオン 「添い寝以外がご所望なら差し上げますが?」 別に貴方が求めるなら拒みはしない。 そういう性分だ、この犬は。 「それが良いと思いますね。 渡したいもの…はぁ、分かりました。 業務が落ち着き次第、伺わせていただきます。」 外の目があるうちはこんな調子。 けれど呼ばれるなら、貴方の部屋へと足を運ぶのだ。 夜の、落ち着いた頃合いに、必ず。 (11) 2024/04/09(Tue) 23:24:35 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「まあ…システムθも落ち着いたみたいですし、沙汰も決まって来たとなれば、ですかね。」 キャプテンも居るし、1日くらいは大丈夫だろう、と。 この船医も思う訳で。 まさか怪我人も増える事はあるまい。 居たとしても自分が出張る必要のないものだろう。 「では、また後程に。」 そう言って別れて、夜の事。 貴方の部屋を約束通りに訪れる男がいた。 (-13) 2024/04/09(Tue) 23:49:47 |
【独】 palla ヴィーニャ廊下を歩き向かうのは、行き損ねていたその場所。 足取りはと言えばそう軽くもなく、 歩くたびに少しずつ猫の背は丸まっていく。 ――着いた先は、数日前に賑わいを見せていた公園だ。 その中では桜の花びらが舞い、薄桃の絨毯を作り、 そして、いまだ変わらぬ形で猫たちが並び続けていた。 そう、変わらぬ形で。姿で。…家族の、ままで。 ハイウォッチに触れ、一枚の写真を表示する。 そこには今と同じような風景が映されていた。 それを見ながら、 ガリ、と口の中で随分小さくなった飴をかみ砕く。 「…………甘い、」 前に貰って食べたときはおいしく感じていたのに 何だか今は甘くて――甘すぎて、煩わしさを感じるよな。 そんな複雑さを感じてしまう。 (-14) 2024/04/09(Tue) 23:56:57 |
【人】 総合雑務機体 カンア>>10 マンジョウ 「ハッ、挨拶忘れてたロボ。 ちゃ〜〜おキャプテ〜〜ン!! 変わらぬご尊顔を拝見できて光栄ですわ〜〜!!ロボ」 扇子らしきものを広げて高笑いのポーズ。 ロ〜ボロボロボロボですわ〜!! 「で、最近ロボか〜。 ん〜〜キャプテンと比べちゃうと、 その方面で言えば滅多なことってねェロボね」 「掃除ロボ一機がなんか水撒き癖がついちゃってて 間の船のメンテでデケェ水溜まりを作ってたくらい? アウレア様の所に連行したロボ」 船及びAI達の動作確認諸々のメンテナンス時に、 嫌がる(?)掃除ロボを引きずる彼が見られていたらしい。 カメラの映像記録はもしかしたらあるかもしれないしないかもしれない。 (13) 2024/04/09(Tue) 23:57:00 |
【独】 palla ヴィーニャ断熱ドーム内の猫の家族をじぃっと眺める。 あの時のよな温かさは今、ここにはない。 暫し眺めた後、自らが作った 不格好な猫だるまを断熱ドームから取り出し、 腕を高く持ち上げて遠くの天井に近づける。 「……楽しかった、ねぇ」 「…だからこそなんだろうなぁ」 組織を思えば告げた言葉に嘘はない。 それは恨みや許さない、そんな感情故ではなく 自らがマフィアであるからこそだったのだから。 ここにあるのはただ、寂しさだけ。 ひとことくらい、なんて……難しいのは分かっている。 (-15) 2024/04/09(Tue) 23:57:14 |
【独】 palla ヴィーニャ「一緒にお酒飲むのだってしてないしぃ、 手料理……は、お互い様だけどさ〜ぁ」 このワインはただのお詫びの品であり、 何か対価を返してもらうためのものでもない。 足元にあるちゃっかりジャコモの部屋から取ってきた それをこつんと蹴り飛ばし、 続いて、 手の中の猫だるまを薄桃の絨毯へと叩きつけた。 (-16) 2024/04/09(Tue) 23:58:05 |
【独】 palla ヴィーニャ「………はぁ、」 すっかり壊れてしまったひとつはもう、 元の形に戻ることはない。 今のこの船の状況のように。…猫の家族のように。 そのままぱたりと絨毯に倒れこんで、また溜息ひとつ。 ごそがさとポケットを漁り小さなケースを取り出して、 すっかり音をなくしたそれを軽く振り手から滑り落とした。 「……つかれた、なぁ」 震える指先も、重い体も、投げだしてしまいたい。 滲む汗を乱暴に袖で拭って、体を横に丸くなる。 (-17) 2024/04/09(Tue) 23:58:26 |
ヴィーニャは、会議が終わるまではそこにいた。 (a15) 2024/04/09(Tue) 23:59:32 |
ヴィーニャは、終わる前には――そこから移動して。 (a16) 2024/04/10(Wed) 0:00:05 |
【人】 メイドッwワハハwマン マンジョウ>>13 カンアタソ 「挨拶出来てエライね〜〜〜〜♡www アッwwwなんかオシャレな物持ってるwww どこで買ったんwwwいいねwww」 「水撒き癖。……あ〜〜〜〜ナルタソが言ってた デッケェ水たまりの!wwwそれはウケピwww あと連行お仕事もありがとねwww オイルさしたげよかwww拙者がwwwちゅっとwww」 多分今夜それを見てひとりで推しの仕事シーンwww とか言うのだろう。 (14) 2024/04/10(Wed) 0:03:23 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ「いらっしゃい、座って」 その日の夜も更けた時間帯。 約束通り訪れた部下を、昼間よりは少しだけマシになった笑みで出迎えて、あなたをいつも通り中へと促す。 ソファを勧めて、貴方の好きな甘めのホットミルクを差し出して、ようやく一日が終わったなと実感した。 「やっと落ち着ける。 しばらくは薬の世話にならないようにしたいとこだね」 (-18) 2024/04/10(Wed) 0:40:48 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「お邪魔します。」 外面も鳴りを潜めて。 貴方の前では、素を見せる。 ホットミルクを受け取って、ソファに座って一口。 「なりそうになっても、もう処方しないからな。 無理やりにでもベッドに寝かせてやるよ。」 笑いながら、言って。 「それで、渡したいもの、って?」 (-19) 2024/04/10(Wed) 0:56:12 |
【独】 仕分人 ナルもし他人から評価されることがあるのならば。 元来のこの人格はどちらかと言えば甘い人間だ。 その意見と意志を一ミリも出さずに過ごす事ができるのは、 単にファミリーとしての勤めを果たせと命令されているから。 生きるためのルールに則って生きているからに他ならない。 見つけてしまったその証拠を、 自分だから こんなに報告が遅くなったことを分かっている。何も言わないように黙らせてくれたら、ストレルカを破壊してくれたら、解決にはならなくとも一先ず彼らの罪を知る人間はいなくなる。 そう考えることは甘さ以外になんと言えるだろう。 不器用な人たちだ、と一言でまとめきる。 こんな、宇宙の塵のような不満と不幸が積み重なって嫌になった。 「……、死んでいれば」 今よりもっと被害が広がっていたのか。 はたまたもっと何かが変わっていたのか。 この舟のために、ファミリーのためにがむしゃらに動いて、結局、全員を楽にさせる選択肢が取れなかったことだけがわかった。 (-20) 2024/04/10(Wed) 8:02:59 |
【独】 仕分人 ナル信じたかった人がいた。 大切で大好きだから、あなた達には自由に生きていてほしかったのに。 忘れられない人は友人と呼べていた者共に消えてしまった。 命をつなぐ恩人はきっと唯一人を信じ、この先も悔いのない人生をゆくのだろう。 そのどんな地獄の果であろうと彼らは納得をするのだ。 適材適所とはよく言うが、仕分人はその細い線が嫌なほど見えている。 彼らがファミリーに仇なした時、救う術をこの手は持っていない。 「何言っても無駄じゃねぇか」 「立場が違っても平気って、何を根拠に言っているんだ」 「お前とダチなのは永遠に変わらねえ?」 「一生信じねぇよお前のことなんか」 嘘つきだったらよかったのに。 話しても納得しない者に、話さないで納得するわけない。 自分以外の人生に口を出す権利などない。 ならばこの先必要なのは、彼らの選択を害す能力と決意なのだ。 (-21) 2024/04/10(Wed) 8:05:17 |
ナルは、会議室を出たあとは、仕分人に充てがわれた部屋でお茶を飲んで (a17) 2024/04/10(Wed) 8:06:14 |
ナルは、自室の崩れ倒れたガラクタ箱を思い出せば、綺麗に片付くことは二度とないのだろうなと笑った。 (a18) 2024/04/10(Wed) 8:08:35 |
【人】 仕分人 ナル「アウレアさまの技術は勉強していますので、 人間のチェックが必要なものはこちらもどうぞ」 仕分人もロボットの整備や点検はAIの彼ら囲まれながらこなす事ができている。 難しいものは万能AIアウレア・チャーチinストレルカに尋ねればすぐで権限さえもらえてしまえば活動の範囲は広げられた。 「権力ってすごいですよねー」 そうオトモくんに話しかけながら壁に突っかかっていたドローンを抱えて廊下を歩く。 今持っている全員全員の記録データと、2つの人格データ。 どうこう出来てしまうのが現状で、答えなんて決まっているのに。 「何を迷ってるんでしょうね、私は」 自分にも甘いなぁと呟きながら思考の逃げ道を探している。 クッキーまた買いに行こうかなとか。あの子とお茶会しに行こうかなとか。今のアウレアさまに円周率聞いたら何処まで答えられるのかなとか。 (15) 2024/04/10(Wed) 8:21:55 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ>>-19 「そうは言っても無理を通さないといけない事もあるから」 今回は落ち着いたとは言え、仕事は増えたし乗員は減った。 拠点に戻り新しいメンバーを迎えるまでは、忙しい日々は続くだろう。 流石に薬を常用するほどではないだろうが、トラブルがあればまた処方してもらうこともあるはずだ。 勿論、状況を勘案して考えてはくれるだろうけれど。 「うん、渡したいものが2つあってね……1つ目はこれ」 昼間話していた事を問われれば、机から1枚の書類を出して貴方の前に。 どうやら、報告を上げ今後の話し合いをしていた際に交渉をしていたようで……。 「辞令。お前は明日からソルジャーだよ」 「……ソルジャーにはまだ必要はないから正式なものじゃないけど……やる?」 「俺と」 「 血の掟 」 (-22) 2024/04/10(Wed) 9:07:17 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「分かってる。」 だけれど程々にして欲しいな、なんて。 医者の視点と心配する心二つで笑いながら。 「は?」 そうしていたら聞こえたのは己の昇進。 青天の霹靂、とはまさにこの事で。 「…俺、そんなに貢献した覚えはないんだけどな。 何というか、勿体ないというか。」 どうせ、自分が欲しいものがないから頼んだんだろう。 貴方との年月で、何となくそれが分かる気がして。 「いいぜ。あんたとなら、やるよ。」 貴方となら、どこまででも。 どこにも行かない、と約束をしたから。 (-24) 2024/04/10(Wed) 9:22:42 |
【独】 ディーラー アルバトロス「貴殿らセキュリティアップデートしない?」 言いながら打ち込んでいるのは、 黒服の同僚たちの安全を優先した意見具申。 システムθに異常を検知した場合接続切断、 機能制限したセーフモードで稼働する安全策。 「B級の優先順位が低いのは承知しておりますがね。 航宙中は欠員補充もできかねますし── なんか磁場嵐でエラー吐く 可能性も否定できず」内側からの攻撃については触れず。 「ま。これでも心配しておりましたとも。 あとスタンガンのバッテリーが尽きました」 今から緊急停止は無理でございますよ、 なんて嘆息する様子はやたら人間くさい。 (-23) 2024/04/10(Wed) 9:29:33 |
【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ>>-24 「お前は、十分に仕事を全うしているよ」 「それに……今明らかに人員が足りてない。 ユウィが抜けた分の補填は今いる人間でやるしかないだろう」 アウレアは蘇生されるが、船を降りてしまった人間はそうはいかない。 ソルジャーになると今以上に責任を負う立場にはなるが、少しだけ、自分の肩の荷を任せることも可能になる。 「勿論、一人でやれという意味じゃない。 俺のものであることは変わらないよ、お前は」 YESの言葉に、くすりと笑みを浮かべ。 針を取り出すと、親指をぷすり。血が滲む。 貴方もどうぞと針を差し出し、溢れ出てきた血を見せつけた。 (-25) 2024/04/10(Wed) 9:42:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「お褒め頂き光栄です、なんてな。 欠員の補充はまあ、確かに。」 差し出された針を受け取って、己の親指に突き立てる。 血が滲んだのを確認すれば、貴方のそれに、重ねて。 「ああ。レオンのところから動く気は無いな。 何があってもどこにも行ってやらない。」 血の掟と共に、改めて誓う。 貴方のものであり、貴方の傍から離れない。絶対に。 血が混ざりあって、約定が交わされる。 (-26) 2024/04/10(Wed) 9:53:12 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「リーナさま」 そのお茶会がいつもと違うのは見張りがあること。 人の目がなくとも記録され、ちょっとした秘密の話は出来なくなってしまったことだろうか。 「体調は如何でしょうか! いつもよりは休めたかもしれませんが、 舟は如何せんいつもより揺れましたから。 ああ、今日は質問を2つほど持ってきただけなので、お時間は長く取らせません。 それと何か知りたいことがあれば私の可能な範囲で答えることはできますよ!」 (-27) 2024/04/10(Wed) 11:45:47 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「アウレアさま」 ようやく落ち着いた船内、いつもの作業場でその意志に声をかけてみる。 「今って円周率何桁ぐらい言えますか」 その質問に上司に向けることが悪ふざけとは思っていない。 元のアウレアと再現されたアウレアどの違いを測ってみているのだ。 (-28) 2024/04/10(Wed) 11:52:00 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル『あれ。ナル君おつかれ〜? 円周率聞いてどうすんのん? 言えるけども。 3.14159265358979……3? アレ? 次なんだっけ』 パッと顔を上げて見えるのは、 アウレアの顔ではなくきっとバンカーの顔だ。 振る舞いはアウレア本人のそれであるから、 普段のバンカーの振る舞いと比べると随分違和感がある、かも。 『こんくらいしか暗記してねぇや。 計算すりゃ行けるんだろうけど…… コイツ のCPUに負担掛からん?』コイツ、と指してポンポンと自分の胸を叩いた。 普段ならば分からなくなった時点で、 『マ知らなくても生きてけますからね』と笑っていただろう。 計算のしようがあるのは少し機械的だったが、 自分以外の負担を気にするのはいつも通りだ。 (-29) 2024/04/10(Wed) 13:14:40 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「十分ですよ、むしろそんなに暗記してるんですね。 いつものアウレアさまでよかったです。 もっとロボロボしてたらどうしようかと思いました」 そして気遣う所はいつも通りで安心すると、ほっと息を吐けば数日前とは違う落ち着いた表情であなたと会話する。 もっともこれが記憶に残るかどうかはわからないが。 「アウレアさま、先日預けたメモリーなんですが」 あ、と声を上げてオトモくんに周囲へ音を消すように設定する。 ストレルカ内に残るかもしれないが、この際然程疚しい発言はしないので気にしなかった。 「このような事件の顛末で多くの始末がある以上 本気でぶち壊してしまった方がいい気がするのですが! 中身が割れなければただの遺品です。 要りますか? あのデータ」 (-30) 2024/04/10(Wed) 16:51:48 |
【秘】 星になった カテリーナ → 仕分人 ナル捜査が済んで鳥籠となった自室で。 普段のように囀ることなく、ぼんやりしていた金糸雀の下へ 運ばれたティーセット。 それらを緩慢に眺めていると掛けられた声に、顔をあげた。 「あ、ナルさん」 思い出したかのように、笑顔を作って迎える。 「絶好調です!って言いたいとこですけどぉ、 困ってます、あんまりに暇でぇ……。 なので、ゆっくりしていっても良いんですよぉ。 とりあえず、先に質問どうぞぉ」 用意されたお茶に、今はまだ手をつけずに。 (-31) 2024/04/10(Wed) 21:05:51 |
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