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【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* なんかいっぱい反応してくれてた〜ありがとう〜!! 梅干しかわいい なんか順不同でぽちぽちする帰路 ・理恵偽妊娠でもDになんの?えろすぎないか?(最初にそこ食いつくな) ・にきびさんは大抵の事平気だけど信頼が厚くてわらう(わらうな)てかモンハンホウスケがかっこよかったなぁあれはほんと……モンハン部分じゃなくて、リボン取り返してくれたとこが…… ・虎乃は勿論美音とも縁ある虎からとったよ、「この」とも読めるしねフフ ・海原さんの人ほかの声知らないから海原さんボイスで考えるとホウスケの喉から出るとびっくりしちゃうなw 木村の声好きだけどホウスケぽいかというと微妙かもなーにきびさんも悩みます ・体調はずっと微妙な理由がわかりましたワハハ水が悪かった、これからは元気になる一方でしょう ・ホウスケとおもちゃなんか相性よさそうで変な顔になる (-40) 2021/02/28(Sun) 23:40:44 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* >>-32 モブ乱入は間違いなく事故やろww 期待してた相手がいくじなしー!🔪🔪🔪ってなりそう 様々なハードルってなんやww右むつかしいです…… ベビードール夢に見るのもやばいなー(褒めてる) 3日早まったはなんかわからんがありがとうw なんか絶好調に面白いなじじさん……いやいつも面白いけど (-41) 2021/03/01(Mon) 0:27:16 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[普段は俺の長い話にホーホー頷いているばかりいるのに、身体を重ねる時はホウスケはお喋りだ。……俺があまりに口が回らないものだから、余計にそう感じるのかもしれないけど。 でもこういう時に「かわいい」とか、他にも何だかいやらしい事をよく喋るのは、どんな隠し技なんだよと思う。 この時も配慮もくそもない言い方で衣装の卑猥さを指摘してきて(俺視点)、初めて自分の格好に気付いて──ホウスケの手も巻き込んでしまいながら──俺は胸を隠した。 不本意に俺の胸に強く押し付けさせる事になったホウスケの手だったが、そこからの刺激より、もっと強いものが少し下の方から与えられる。 この体勢のまま突き上げられた事に驚きもしたし、 思わず上げた嬌声も、支え切れなかった乳房の揺れも、 ホウスケを悦ばせてしまった様だった。 興奮を灯した瞳に射抜かれながら、 好いところを抉られて悩ましげに見つめ返した。 ホウスケは言葉も腕力も使わず、 善がらせる事で俺の身体を操る様で、ちょっと…… 悔しい……] (!42) 2021/03/01(Mon) 7:26:07 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[手が胸から外れてしまって、 再び晒した薄模様越しの乳首を擦られて、 その後には臀を撫でられて、快感をひとつずつ積まれる。 「可愛い」とか「きれい」とか褒められれば、幸福が積まれる。 どちらも何故か恥ずかしさもセットなのが腑に落ちないのだけど、いつか慣れる時が来るのだろうか…… 慣れたら、 ホウスケを不安に思わせる事>>!19がなくなるのだろうか。 今は、ホウスケの不安を感じ取る事すらできてないのだけど] (!43) 2021/03/01(Mon) 7:26:12 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[濡れた指先が後ろの孔を擦って、 間違って触れたんじゃなくてココを使いたいのだとホウスケがはっきりと口にしたけど、 ホウスケが俺を求めてくれているからだと思えば嫌な気もせず。 排泄の孔に興味が湧いた事にも軽蔑なんて浮かばず、 だから頷いたけれど、 「うん!」とにっこにこ笑顔を見せられれば、 ……ちょっと引いた。 なんだその満面の笑み。 それは理解不能から来る感情で、 露骨に嫌だと顔に出さなければ、 有頂天のホウスケにはきっと伝わらなかっただろう。 そしてその感情も一時のものだった様だ。 俺の強張りが解けずともホウスケは気持ちがよさそうで>>!21、 何でなんだと思ったけれど、 縮まる膣壁が教えてくれるホウスケの興奮と、 乱れながらも優しい声で教えてくれるその導きに宥められて、 恋人同士でも夫婦でも、 経験しない人たちもいるらしい行為に手を染めた。 そして「触ってみたい」>>!8を超えさせたのは俺だった] (!44) 2021/03/01(Mon) 7:26:16 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[違和感を超えて「きもちいい」を伝えて、 快楽を、ホウスケを求めて、指も全部沈めてもらった。 入り口をこじ開けられた時ほどの快感はないのに、 ホウスケとならもっと気持ちよくなれる気がして、 自分の口から滑りを足した。 ホウスケの口からはいやらしいという意の言葉が出た。>>!22 僅かに眉を開き、「え……」と、唇だけ動いた。 確かに。言われれば、正気の沙汰じゃないだろう。 けれどそれ以上何か思う前に、ホウスケが言葉を足してくれる。 何かこんなシーンは前にもあった気がする……] ふふ、 [それを思い出したからか、きらきらの瞳のホウスケが今更ながらに面白かったからか。少しだけいつもの調子で笑った] (!45) 2021/03/01(Mon) 7:26:21 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[望み通りにホウスケは指で体内を混ぜてくれた。 言葉>>!23で俺の思考も淫らに狂わせながら、 お腹の中と一緒に俺を攻め、身体も、脳も、心も支配する。 痛い様な、 苦しい様な、 気持ちいい様な、 飛んでしまいそうな、不安定な海を一緒に泳いでいる。 ぽたぽたと、空を飛ぶものの様に上から涙でホウスケの肌を濡らして、目一杯の質量と愛情を受ければ、 強い快感と共に、堪えきれなかったものが器から溢れた。 目は瞬いたり伏せたり細めたりしていたから 視界はちかちかしていたけれど、 歯を食いしばるホウスケの姿が目に、 耳にはホウスケの喘ぎ声がやけに残ったまま、 弛緩した身体で彼に被さった] (!46) 2021/03/01(Mon) 7:26:25 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人し、お……? 俺は……くじらじゃない…… [頬を撫でようと思った手は彼の頬を濡らし、 彼の頬ずりでなでなでの体裁をとる。 しょっぱいとかしおとか言われて、ぼんやりと首を傾げる。 何言ってんだこの子と思ったけど、 傍から見たら俺が何言ってんだ案件だろう。 俺は何かよくわからないけど粗相をしたんだと思っている。 羞恥よりまだ怠さが勝っている間に背を抱かれて、 また重ねられた「かわいい」にじんわりと満たされ、 かわいい笑顔で頬を合わせられて、ふわりと癒される。 指を引き抜いた時の音や、 塞ぐものがなくなった前の孔から溢れた蜜の量や、 それを纏うホウスケの濡れた肉棒や、 お互いの格好やベッドの上の状況には、 どうしたって別の感情が湧いたけれど] (!47) 2021/03/01(Mon) 7:27:15 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[このまま寝る訳にはいかないのは同意する。 お風呂に入ったのにもう一度お風呂に、とは、 宿直室のあの一夜と同じコースだ…… ふつうにレースのベビードールを肩紐から脱ぎかけたけど、 ホウスケに止められて、 ホウスケが脱がしたがったから、「え?うん……」とちょっと首を傾げつつも頷いた。 腰の紐を解いてほしがったくせに、 改めて脱がされるとなると照れた。 でも何だか、妙に心地のよいくすぐったさがあった。 しかし問い掛け>>!29を耳にすると固まった。 「………聞くな」とそっぽ向いて先に浴場へ向かったが、 湯に浸かるとさっさと忘れて機嫌を直した。 さっきはあのベビードールの事で頭がいっぱいでゆっくりできなかった分、やわらかい明かりや落ち着く景色や気持ちの休まる湯を堪能した。 湯の中でホウスケが胸を揉んで来て、 最初は「んっ」と反応してしまったけれど、なんかめちゃくちゃ揉んでくるから、いや別にいいんだけど、自分だけ揉まれている不公平感に手を伸ばして、もぎゅ、とホウスケの分身を揉んだ。 にぎにぎ…… それが原因でなくとも、 梟の行水のホウスケはさっさと上がってしまった] (!48) 2021/03/01(Mon) 7:27:23 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[のぼせた様子でソファに転がるホウスケに、 湯に浸かるのは疲労回復に効果があるんだぞとかぺらぺら語る。 しかし浴室にソファがあるのはすごい。 ハンモックも。何の為にあるんだ? ハンモックはふくろう用だろうと勝手に解釈したが。 湯船から上がると、その不思議なソファに誘われた。>>!32 そのへんにあったタオルを巻いて横に座って、 ホウスケの注いでくれた水と他愛ない話で涼んでいたら、 色付いた瞳でホウスケが見上げて来た。>>!32] ……ホウスケ、 [そうだよな、最後、ホウスケ射精してなかったもんな。 思わずホウスケの喉へ、柔らかくなんてなさそうな胸へ、細くも締まったお腹へ視線を下ろし、そうして不自然に持ち上がったタオルを見てしまう。 肩に手を置かれて乗っかられても座った姿勢のまま、 目線はホウスケの顔へと持ち上がった。 降って来た口付けに、数瞬、目を閉じたけど、 お腹に当てられる熱に瞳を覗き返した。 うん、と頷こうとしたけど、 リクエスト>>!33を聞いて、ぽかんと口が開いた] (!49) 2021/03/01(Mon) 10:44:11 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[なんで。そんな。また。 きもちいいって言ったけど、それはきっと前後の両方を責められたからで。 そもそも指でもギリギリだったと思う、あれより太いものなんて入ると思わない。 ……しかし、口で説明するには憚られる事も多くて、 結局はまたこんな時だけ上手に喋るふくろうに根負けしたか。 というか何でそんなに情熱を燃やす。 また若干引きつつも、 ホウスケの望む場所で、望む体勢を取る。 タオルの結び目が解けかけたので、ちょっと迷ったけど、取り払って横に置いておく事にした。 それは、ラッコの交尾で一般的な体勢ではない。>>!34 いやまあ、ラッコとして交尾した事ないし、 同種族の交尾もまともに見た事がないけど。 経験があったならより抵抗が強かったかもしれないけれど…… ホウスケの顔が見られないどころか、 何をされるか確認しづらいこの体勢は、純粋に少し不安になる] うん……っ ……はやく、ホウスケ…… [脂肪の薄いところにホウスケの硬い皮膚や筋を感じながら、 ホウスケのふたつの誓約に頷く。 外を向いてガラスに手を当て、肩越しにホウスケを振り返りながら急かした。……奇妙に恥ずかしいから、はやく、そんなの気にならないところまで連れていってほしい] (!50) 2021/03/01(Mon) 10:44:24 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[それでも、いきなり挿入されたい訳ではなかったから、 ホウスケの丁寧な進め方に文句を言う事はなかっただろう。 じれったくはあったけど。 ずっと後ろを向いている訳にもいかないし、どうせよく見えないから基本的には前を向いていた。緊張と、もしかしたら期待や興奮で落ち着かなくなってきた吐息がガラスを曇らせる。 段々とお湯ではないもので濡れる感触に肩を震わせ、 ホウスケの腕に抱かれて、乳房を震わせた。 触れられていなくてもあっという間に胸の先が勃ち上がって、火照った頬が更に赤くなる] ひ、ゃ……ぁ、 ああ…… [後ろの孔ばかり気にしていたから、 潤った蜜壺に指を挿し込まれて甘い声が上がった。 紅い粒と一緒に弄られて、蜜は彼の手に好きなだけ与えられた。 後ろの孔から下生えまでぐちょぐちょに濡らされて、まだ強い刺激を与えられた訳じゃないのにこんなになってしまう事に 頭が茹だった。 ご褒美の様な赤をうなじに刻まれて、 聞き分けの良い子の様に肌が柔らかくなってゆく。 前の孔と違って簡単に開かないけれど、 ずっと擦り当てられていると、ぴくぴくとくすぐったくなってくる。息を吸った様なすぼまりは、奥へと誘う様な動きになった] (!51) 2021/03/01(Mon) 10:44:40 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[ひぅ、と喉の奥が鳴る。 ホウスケの身じろぎを感じた後、 急に増えた水分を後ろの孔で吸い込んだ。 それで全部ではなかったらしくて、 じわじわと新たに濡らされていく感触に、 あ、はいる、とぼんやり思う。 頑張らなくても自然と力が抜けて、入り口が拡がっていく。 初めてホウスケに抱かれた時、 身体を開かれる感覚に驚いた。 けれど、ここは元々こんな風に拡がる様にできていないから、違和感も苦痛も別格だった。前の孔はホウスケのものが嵌る感覚があったのに、こっちは無理にホウスケのかたちに変えられる感覚だ。 ホウスケも平静ではいられないのか、 胸の下を支えていた手を俺の手に重ねて、挿入が進んだ分か、身を寄せて来た。 抗うほどの元気がなくて、ガラスへ寄り掛かってしまう。 乳房が押し付けられて、苦しくはないけれど、 暗くてよく見えないけれど、誰か居る様な気がして、そしてこんな痴態を見られてしまっている様な気がして、 恥ずかしい、と思うのに振り払う事もできずに、 ぎゅうと目を閉じて震えた] (!52) 2021/03/01(Mon) 10:44:49 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人っう、う…… [挿入ったと言われた>>!38けど、 耳を食まれて簡単にときめいたけど、 え、まだ少しだよな?と疑問がちらつく。 手を握られながら腰をぐぷ、と近付けられて、 そうか、先端が挿入ればあとは簡単なのか、と息を吐いた] ぁ、あッぁ 、 [簡単……とは考えが甘かった。 よく考えればそこから根元の方が太いんだ。 裂けちゃう、と思ったけど、入り口とホウスケ自身がぬるぬるなおかげでそうはならなかった。 奥へと迫りくる圧迫感に荒く、時に細い息を吐きながら、 ホウスケの長さ分、身体のなかのかたちを変えられる悦びにも似た感情に顔を蕩けさせた。 曇った鏡みたいなガラス越しにホウスケがそれを見ている事や、笑い声を漏らした事にも気付かないまま] (!53) 2021/03/01(Mon) 10:45:05 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[やがて腰が当たる感覚があって、心底驚いた。 ホウスケの指先と口付けに宥められながら、ゆっくりと振り向くと、上気した頬に、髪からは汗を滴らせるホウスケが感嘆の声を上げた。 本当だすごい、って返そうとしたけど、 小さく揺すられるだけで、喋る事すら億劫になってしまった。 どう動いたらいいか、俺はどう動きたいのかと迷っている間に、 敏感な、快楽を得る為の処を擦られてびくんと揺れる。 いきなり二本挿入れられても簡単に呑み込んで、 ゆっくりとした動きでも、指から滴るほどに蜜を生み出した。 さっきと前後で挿入れてるものが逆だけど、 両方にホウスケを咥えているのは一緒だ。 色んな事に、顔も胸もおなかも熱くなるばかりだった] ふぁ……ッ あっ、んっ [段々と大きく揺すられる様になって、 呼吸は苦し気に、 けれど上がる声はひどく甘ったるく、 ガラスに映る瞳は色に狂っていった] (!54) 2021/03/01(Mon) 10:45:28 |
【念】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人[引き抜かれると縋る様に腰を突き出し、 奥まで埋められるとびくんびくんと震える様は、 快感を覚えたと言っていいだろう。 くるしい、きもちいい、ホウスケのかたちだ、と声にはならなかった言葉が頭の中でぐるぐるしている。 前の孔からは何度も小さく潮を噴いて、けれどぐったりと崩れる事もできずに長い快感に晒されている] ぉ、……おかしく、なっちゃう…… ホウスケ……っ ほうすけ……… ほうすけ…… [もう何も考えられなくなった快楽の海の中で、 名前を呼んでくれる愛おしい人を呼ぶ事だけが道標になっていた。 できるだけ、なんとか後ろを振り返ってみようとしながら、 彼が果てるまでは、彼を受け入れられる体勢で待ち続けた。**] (!55) 2021/03/01(Mon) 10:45:48 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* ウワ………ウワ………… 戸惑うのも引くのもでもおされたら断りきれないのも可愛いよぅぅぅうう苦しませてごめんねめっちゃ興奮する…………………ウワ………-- (-45) 2021/03/01(Mon) 12:17:52 |
【独】 愛らしさで人類を支配するラッコ 瑠璃人/* にこにこホウスケかわいいしちょっと引いてみたかったのであかんくなかったみたいでよかった🙃 (-46) 2021/03/01(Mon) 13:01:04 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* 修羅の国から帰宅〜今日も大人になれない一日だったァー 腰据えて読み返して感想言おうとしたら5回ぐらい読み耽ってしまってつい無言に……ワァァァァァァァ何度も小さく潮を噴いてヤバァァァァァァアアアアア (-47) 2021/03/01(Mon) 18:31:32 |
【念】 ふくろう ホウスケ[くったりと脱力した瑠璃人は、 おれの頬に手を当てながらも くじらじゃないと否定した。>>!47 「だよね……」とうなずいたものの じゃあこれはなんなんだろうと不思議がる。] おしっこじゃなさそうだけど…… [人間の体って奥深い…… とにかく、べしょべちょに濡れてしまったから (それはそれで興奮したのだけど) 風邪をひく前にと風呂へと向かった。 瑠璃人のベビードールをしゅるりとほどくと 食い込んだ紐の痕が目にまぶしい。 とってもかわいかったし もしやおれが喜ぶようなのを買ってくれた!? 内緒で!? などと明後日の方向に幸せな勘違いをしていたのだけれど。 真実は知らされなかったから>>!48 都合のいいように解釈してウキウキした。 お湯の中で瑠璃人のおっぱいをむにむにしてたら 瑠璃人が負けじとおれのおれを握ってきて、 「 ギャッ 」触り倒したくせに触られると動転した。いつもより早くのぼせたのもあって早々に退散する。 お湯の中で出すと固まるわ排水溝詰まるわで大変だって あだ名が「白龍」のやつから聞いたことあるし……] (!56) 2021/03/01(Mon) 22:58:52 |
【念】 ふくろう ホウスケ[瑠璃人はお湯が苦痛じゃないみたいで、 なんなら気持ちよさそうで>>!49 「疲労……回復……?」ぐったりしたまま反芻する。 だけど、瑠璃人がお湯から上がるころには おれもちょっと元気になっていた。 いろんな場所が。 果ての無い願望を伝えると 瑠璃人はじろじろとおれの体を見つめてきて ちょっとソワっとした。 いや本当おれはさんざん見ておいて 何言ってんだって話だけど…… それでも、瑠璃人を欲しがる心が、羞恥に勝った。 完全に予想外だったらしく、ぽかんと口が開いて さっきは気づけなかったドン引き顔も>>!44色濃くなった。 まぁわかる。おれだって人間の交尾を聞いた時は こすり合わせるだけじゃないことにドン引きしたし…… だけど男には時として引けない勝負どころッてもんがある、 今がまさにそうだ。 なんだかんだ押しには弱い瑠璃人は 警戒しながらも、しなやかな背中をおれに向けた。 ぺたぺたと瑠璃人の張りのあるお尻に 猛った場所を擦り付けると、 瑠璃人が、ふくろうと違って回らない首で 必死におれを振り返りながらねだってきた。>>!50 ……負担を和らげるようにゆっくり、と思っていたのに 切羽詰まったような声でねだられると 我慢が一層苦しくなる……] (!57) 2021/03/01(Mon) 22:59:55 |
【念】 ふくろう ホウスケ[瑠璃人の言葉にもだらだらと涎を垂らしながら なかなか挿入らない孔にくぷ、くぷ、と押し付ける。 さっきまではおれを振り返っていた瑠璃人は 首が疲れたのか、ガラスに頬を添えていた。>>!51 不浄の孔を弄られている瑠璃人は、 抵抗らしい抵抗もせずに 本来は見えない吐息の軌跡さえガラスに残しては 肩や乳房を震わせる。 ガラス面に触れそうなほどに勃ち上がった先端も弄りたくて なんで人間は手が二本しかないんだろうと呆然と思う。 貴重な一本は大切な場所に触れると 甘ったるい声が上がって、徐々に緊張がほぐれ始めて、 瑠璃人の体はこんな場所さえもおれを受け入れる準備をしてくれて 誘われるままに、成す術もなく瑠璃人の肌を求めた。] (!58) 2021/03/01(Mon) 23:00:37 |
【念】 ふくろう ホウスケ[押し当てた場所と同じように、 瑠璃人ののどが窄まって音を出す。 押し当てた場所は、酷く狭くて、 破裂しそうな熱と、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる圧に 痛みさえ感じるぐらいだ。 それでも、当然のことながら負担は瑠璃人の方が大きくて 抗いもせずにガラスへと体を押し付ける。>>!52 瑠璃人が目を閉じて、いっそ苦し気な表情で堪えていると 長いまつげがふるふると震えて、そこからも目が離せなくなる。 ……なんでもそうだけど、最初が一番大変で 返しみたいになっている部分さえ挿入ってしまえば>>!53 あとは抵抗は少ないだろうと、ねぎらいの言葉をかけたのだけど…… さらに奥に押し進めれば、瑠璃人の息遣いは一層苦し気になって、 ……適当なこと言って悪かったなとも思うのに、妙に興奮してしまう。 瑠璃人の表情も、後ろからでは見えないとあきらめていたのに 予想外にガラスにうっすらと映り込んでいて 苦しそうなのに、上気した頬や、悩まし気に寄った眉は 悦びも感じているように見えて…… 負担を強いていると分かっていながらも どんどん理性が失われていった。] (!59) 2021/03/01(Mon) 23:01:11 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* ねむ……ごめんコーヒーとミント系ガムで凌ぎながら書いてたけど意識落ちてペリットみたいに口からオロォした、一旦ぷやります…… (-50) 2021/03/01(Mon) 23:16:30 |
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