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【見】 奇形 メイサイ「あ。アクタさん、お疲れ様でーす」 ひら、と足元に滑り落ちて来た紙を拾おうとしたけれど、すり抜けてしまうせいで拾えなかった。スカ……。 「……」 しょうがないので、また裁判場へ視線を戻した。 (@1) 2022/03/05(Sat) 18:40:42 |
【墓】 演劇 アクタ「これが静かに聞いてられるかよ!?」 落ちた紙束には手を付けない。落としたまんま。 きっとユメスケやメイサイの足元にも散らばりまくっただろう。 「たった今凄い疲れた……………」 前の席の背もたれをガンガン蹴りながら、 描きかけの原稿を更に床に放り投げる。態度が最悪だ。 (+9) 2022/03/05(Sat) 18:43:04 |
ユメスケは、静かに聞いていられる。 (t6) 2022/03/05(Sat) 18:50:17 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 自覚してしまえば止まらなかった。皮膚の破れたところからじわじわ流れ出す血のように、重く濁った何かが胸の底を濡らしていく。 「まるで呪いみたいだ。俺のような落書きじみた印であれば、何も……いや、何も思わないことなんてないな。 ただの印であっても、妙に落ち着かない」 貴方の指が摘んでも引っ掻いても取れなかった自分の鎖骨の印を思い出す。 きっと内腿に付けられた印も同じように取れないのだろう。 「悪趣味だ。反吐が出る。お前を縛る人間は死んだ。もうお前は夫でも父でも、なんでもない筈なのに、こんな形で女の残り香がお前に付くのは」 淡々と紡ぐ言葉に滲んだ感情は、もう隠し切れない。 「俺が嫌だ」 それは砕けた硝子の破片のように。刃物のような鋭さで、忌々しげに布の下にある印を見つめた。 ▼ (-62) 2022/03/05(Sat) 18:56:06 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「なんで? そう言われてもな、跡を付けたくなった。だから噛みたい。俺の跡を残したい」 「……一成は俺のものなのに」 待ては出来る。断られれば噛むのをやめるつもりだ。どれだけ濁った何かが胸に溜まっていようとも。 ただ、声も、視線も、纏う空気でさえも最早隠そうとしない。隠せない。 貴方を追いかけるような呪いへの嫌悪が、もう過去のものになったはずの二人への嫉妬が、確かに積もり積もっていく。 跪いて、内腿へ視線を注いで、肌を押さえるガーゼを触れるか触れないかの加減でそっと触れた。 「……麻痺していると思ったが、こんなにもよくない感情が止まらないとは思わなかった。せめて、楽しいだとか明るいものも出てきてくれればよかったのに」 (-63) 2022/03/05(Sat) 18:58:16 |
【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ「………選ばなかったことを、後悔しないため。」 受け取ったテキストを読みながら、きっとここが一番大切な箇所なのだろうなと。他人事のように、復唱した。 『……んー。一部わかるけど、一部わからない、みたいな。』 以前フカワとの会話の中で、青年は君の物差しを好きになれないな、と思った。 少なくとも君という人間が、自分よりずっとマシであることはわかるけど。 君の持つ物差しは、なんか嫌だなって。 『 できることをしなかった、という過去を後悔しないために 。この気持ちはわかります。守りたいものを守るために 。これも多分、8割くらいわかります。』だからこれは、青年からの試験。ちょっとした意地悪。悪態。愚痴。 このこどもは、君を試している。 ………これは、受ける必要なんてない資格試験のようなもの。 避けたって君の道に何も影響がない。 『でも、それ以外の選び方≠ノついてはわかりません。 死んでもいい人を選ぶこと と、守りたい人以外を選ぶこと 、この2つに差が見出せないんです。同じように思います。…この前提自体が間違ってる可能性もありますけど……』 青年は君が自分に投票したことなど、もう忘れている。 『回答の有無はお任せします。俺が理解できるかどうかさえ、わからないことです。 ハナサキさんの徒労になるかもしれませんから。』 (-64) 2022/03/05(Sat) 19:03:33 |
【墓】 規律 ユス「……」 一つため息。 「W上演中はお静かにW。 ……舞台などてんで分からない俺でも知っている注意事項だが」 「脚本家は裏方にいすぎて、それも聞いたことないのか?」 人差し指を一つ立て、自分の唇に持っていった。騒ぐ子供にするような仕草をアクタに見せる。 ここでは必死に覚えた世間一般的な反応を真似てもあまり良い反応されない。開き直って取り繕わない事にしたが、それにしても妙に性格が悪かった。麻痺が薄れてきたからか、人間味が出てきたのかも。 (+10) 2022/03/05(Sat) 19:10:56 |
【神】 園芸 ハナサキ「生きたいのに生きちゃいけない……?」 改めて自分で口にしても意味がわかりませんでした。 生きていて欲しい。それはハナサキも誰かに言われた事。 だと言うのにここまで方向性の違う結論になるのが理解できません。 「それはここから帰った後、という事でしょうか」 (G12) 2022/03/05(Sat) 19:13:14 |
【秘】 落涙 ユメスケ → 演劇 アクタ 見張りと言う程きっちりとした見張りではないけれど、何もないよりは用心になっていることだろう。 彼は時たま、ヌンッをしてマップを見て、メッセージを送ろうとして、送らないで閉じて、何かを喋ろうとして、喋らないで。 誰かがくるか何かがあるか、君が眠るまで……もしくは朝が来てしまうまで。そんな時間を過ごしているのだ。 (-66) 2022/03/05(Sat) 19:16:07 |
【墓】 剣道 ツルギ「………ああ、どうりで。」 青年はエノという人間と交わした言葉の中で、妙な違和感を覚えていた。 その違和感にやっと答えを得た。 同じ理解≠ニいう言葉でも、類語が違う からだ。「 何もかも違いましたね、俺たちは。 」誰にも聞こえないように、小さくその背中に告げる。 だから合わなかったんだ。 だって俺は、傍にいてくれるだけじゃ嫌だから。 (+11) 2022/03/05(Sat) 19:30:38 |
【墓】 演劇 アクタ「………」 ユスに指を示されれば、眉間に皺を寄せてぐ、と口を噤む。 蹴り上げる足を止め、背もたれに乗せ上げた。 変わった君の印象に驚いたのもある。 ……だって、それじゃあ、まるで。 あの時彼らの間に割り込んだ自分が、 あの時彼が生きていることを喜んだ自分が、 全部間違ってたみたいじゃないか。 「……こんな舞台、 最初っからめちゃめちゃだ。」 (+12) 2022/03/05(Sat) 19:32:42 |
【神】 美術 エノ「うーん、少し違う。」 ハナサキの言葉に、返答をして。 傍聴席をちらりと見やる。 目を伏せて、また生存者に向き直る。 「俺さ、今まで、投票することも。」 まだ白紙の投票紙を机に置いて。 「死んでいい誰かを選ぶことも。」 端末を机の上に置いて。 「全然悩まなかったんだよ。」 「別に、自分自身が死んでも構わないって思ってたから。」 「人の死を選ぶことも、何とも思わなかったんだ。」 「俺はね、今まで一度も、運任せに投票したことなんてない。」 「全部、俺なりの理由で名前を書いて、投票してた。」 「俺なりに『死んでいい人』を選んでた。」 (G13) 2022/03/05(Sat) 19:42:22 |
【墓】 規律 ユス「……。気に食わないか?」 もう一度アクタを見る。 「なら舞台に上がるといい。聞きたいことを聞いて、言いたいことを言え。脚本家ではなく、登場人物として。 少なくとも今この裁判場は、お前の出番ではないから。お前の出るべき場所でな」 「言わないのなら、存在しないのと同じだ」 (+13) 2022/03/05(Sat) 19:45:15 |
【神】 美術 エノ「……昨日、生きたいなって強く思うようになってから。」 「初めて、悩んだんだよね。」 「俺が選んだ誰かが死ぬんだって思って」 「その人も、生きたいのかもしれない、と思って」 「生きたいのに死を突きつけられたとき、どのくらい心臓が痛くなるんだろうって思って」 「多分、怖くなったんだよ。」 「自分がそうなった時どうしようっていう恐怖で」 「誰かにその命運を押し付けるのに躊躇いが生まれたんだ。」 淡々とした声が響く。 きっと青年の中ではもう整理がついていることで。 だから、声が震えることもなく。 「初めて知ったんだよ、俺。」 「皆はとっくの前から知ってたのかな。」 「だとしたら俺は、とっても凄いと思うんだけど。」 「自分の意思一つで誰かを死に追いやるのって、 めちゃくちゃ怖いんだなって。」 皆ずっと、それを分かってやってたんだね、と。 周りを、傍聴席を見て。 (G14) 2022/03/05(Sat) 19:49:31 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 剣道 ツルギ『少し考えます』 ひとまず返事をして、ひとり頭を悩ませます。 そもそも答えのない問ですから、きっと答える必要はないでしょう。 それでもハナサキは目を逸らしてはいけないと思いました。 話し合いの場における選択の理由にケリをつける事は他の参加者の為──ひいては自分自身の為になります。 避ける理由はありませんでした。 10分程度経ってから続きを送ります。 『客観的に見れば、選ばれた人が死ぬ運命を背負って選ばれなかった人が生き残る、という事実は変わらないと思います。 しかしそれは、あくまで客観的な事実の話です。 私達はロボットじゃありません。 事実だけで生きている訳じゃないんです。 そもそも──』 あなたが誰かの物差しを嫌だと思うように。 『主観でしか見られないんですから。 その二つの差は…… 前者は消極的で後者は積極的 だと思っています。誰でもいいから選ぶのと、明確に居て欲しくない人を選ぶんです。 気の持ちようが違いますよ。 ずっとずっと、理にかなっていなくて自分勝手な選択です』 だから最初の時点ではハナサキの中には選択肢の中にすら入っていませんでした。 (-68) 2022/03/05(Sat) 19:50:15 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 剣道 ツルギ『ツルギさんにはありませんか? なんとなく好き、なんとなく嫌い。 やりたい事、やりたくない事。 正しいとか、そうするべきだとかでは説明のつかない気持ちを満たしたいと思った事がありませんか?』 罪悪感はあってもこの議論に滲ませるつもりはありませんでした。 あくまで一参加者としての義務を果たすように言葉を紡ぎます。 『別に理解できなくても構いません。 私はこの投票"だけ"を特別視しなくて良いと思ったんです。 優先順位を付けて選択を続ける事なんて人生ではありふれた事ですよね』 (-69) 2022/03/05(Sat) 19:50:55 |
ハナサキは、もうこの答えを疑う事はしません。 (a3) 2022/03/05(Sat) 19:53:22 |
【墓】 剣道 ツルギ「……ユス。あんまりアクタをいじめるなよ。」 ユスへ軽く嗜めるような視線を向けた後、二人に近い席へ移動する。選んだのは後輩の斜め後ろの座席だ。 そしてその後頭部を見つめて。 「不貞腐れてる暇があったら聞いとけよ。 俺に言っただろ、お前。糧にしてやるって。」 (+14) 2022/03/05(Sat) 19:56:44 |
【神】 美術 エノ「だから俺、考えたんだ。」 「誰なら死んでもいいかって。」 右手にペンを持ち、投票紙をとんとん、と叩きながら、 左手で5本指を立てる。 いつか、誰かがしていた動作。 「フカワ君は、俺によくしてくれたんだ。」 「優しくて、大人で、少なくとも俺の手では殺したくない人。」 親指を折った。 「ナツメさんは、医務室でずっと俺を見守ってくれてたね。」 「話したこともない、死にかけの奴をだよ。やっぱり君は、優しいと思う。」 小指を折った。 「カイくんも、俺の治療に来てくれたね。」 「頼まれたから仕方なくって言っていたけれど。」 「でも、わざわざ薬まで作ってくれて、あぁ、こんなお医者さんが居てくれたらいいなって思った。」 薬指を折る 。「ハナサキさんは、話したことはないんだけれど。」 「毎回合議をしっかり進めるように声を上げたり、話し合いを大事にしてたよね。」 「俺はそう言う姿勢、好きだった。あと、君を助けたいっていう人に恩があるから、不義理ができないのもある。」 中指を折った。 (G15) 2022/03/05(Sat) 19:58:44 |
【神】 美術 エノ「俺は。」 残った人差し指を、自分に向けた。 「───人を殺した。」 「誰なら、死んでもいいか。」 「誰が、死ぬべきか。」 「……考えるまでも、無かったんだよね。」 自分の手で殺した少女を思う。 あぁ、皮肉だ。 あんなに同じように傷つけ、血を流し、殺意を持っても、君のことなんてちっとも理解できなかったのに。 今は何となく、君のことが理解できる。 生きたくて、生きたくてたまらないのに、死ななければならない事。 どうしても歩みたい未来があるのに、それを奪われる事。 それはどうしようもなくムカついて、暴れたくて、泣きたくて。 悲しくて、喚きたくて、助かりたくて、救われたくて。 ただ。 ただ。 どうしようもなく怖かった。 ごめんね、ヒメノさん。 (G16) 2022/03/05(Sat) 20:05:45 |
【墓】 演劇 アクタ「しないよ」 昨日からずーっとペンを握っていた右手を、ぱっと開く。 手のひらに、はっきりと記されたバツ印。 正論を吐くユスに、よぉく見せつけてやる。 「もうW僕Wって言う登場人物の出番は終わり。 脚本家なんて、舞台の幕が上がればドヤ顔の観客同然。 だからこーして好き勝手言ってるんじゃん。」 舞台上へ干渉せず、思いのままに言を吐く。 それは、 演者の義務 の代わりに手にした、観客の権利 。ひねくれた男は、意地を張って、べ、と舌を出してやった。 「不貞腐れてないし、いじめられてない! ……今ちゃんと糧にしてるだろ、こうしてさ。」 (+15) 2022/03/05(Sat) 20:07:21 |
アクタは、紙を丸めて放り投げた。脚本は、また全部書き直し。 (c11) 2022/03/05(Sat) 20:09:42 |
【人】 美術 エノ【プロフィールが更新されました】 名前 :色芽木 虹谷 絵乃(にじや えの)性別/年齢:男/20 歳 外見:176cm 家族 構成 :母、父、兄、姉、姉、弟、妹 、妹、弟職業:大学生 1. 私は 、脳死の判定に従 い、脳死後全ての臓器を提供します。2.私は、合議の結果を踏まえ、臓器提供の意 思を 決めます。B.私は、臓器を 提供 しません。 (0) 2022/03/05(Sat) 20:12:00 |
【神】 美術 エノ「………」 紙に、しっかりと。 『エノ』と名前を書き、テーブルに乗せた。 「そんな感じだよ。」 「本当にそれだけなんだ。」 「皆、よろしくね。」 それを最後に、口を閉じた。 (G17) 2022/03/05(Sat) 20:17:40 |
エノは、でも、手の震えだけは、どうしても収まらなかった。こうすると決めた昨日から、ずっと。 (a4) 2022/03/05(Sat) 20:23:10 |
【墓】 演劇 アクタまあ、でも、しかし。 思い返してみると、 僕煩かったな…… とは思うので。ぎゅっと目を閉じて、ペットボトルをぽんと生む。 お気に入りのレモンティをぐーっと飲み干せば あとは口をつぐんで、W大人しい観客Wをしていた。 あ、なんか、もうこの味、好きじゃないかも。 男はいつだって、言動を起こしてから気が付く。 後悔する代わりに、意地の張り方だけが上達していった。 (+16) 2022/03/05(Sat) 20:30:41 |
【墓】 規律 ユス「そうか。それならちゃんと見届けてやれ」 それだけ呟いた。意地を張り続ける奴だな、と呑気に思う。きっと前を歩くにはそうする必要があるんだろうなとぼんやり思いながら。 「いじめたつもりはなかったんだがな。悪いと思わないから謝らない」 最初の顔合わせでも似たようなやりとりをしたなと思いながら、それでも最初とは違う態度と答えを返して前を向いた。 「 。」 前を向いて一人の人間が一つの決断をした瞬間を見届けた。 思うところはあったが、自分は傍聴席。喝采もブーイングもする気のない、必要ないと思っている観客の一人。 だから、口を閉じて見守り続ける。 やっぱり、理解は出来そうになかった。 (+17) 2022/03/05(Sat) 20:43:51 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「一緒に、……そう、ですね…」 ああ、自分の願った事は、そうだったな、と思い出して。 「……上葛 掃司。僕の、一卵性の双子の兄で… 僕と一緒に生まれて、生きてきて、でも、 今は僕よりずっと歳下になってしまった人。 ずっと18歳のままの、優しくて、いつも前を向いていた人」 水面を通した淡い明るさの中、静かに口を開いた。 「必ず帰って来ると約束したのに」 「だから僕、言われた通り、笑顔で待ってたのに」 「待ってたのに」 涙こそ出ないけれど、泣き疲れたような声だった。 気付けば無意識の内に俯いていて、 視線は握った手をただじっと見ていた。 手を引かれていないと足を止めてしまいそうだ。 「この場所から、二度と帰っては来なかったんです」 ずっと手を引いてくれていたのに。 これからも、それが続くと期待していたのに。 あの日一度放した手は、二度と触れ合う事はなくて。 置いていかれてしまった。最初で最後の、裏切り、だった。 (-73) 2022/03/05(Sat) 20:47:18 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「……一卵性の双子でも、代わりに行く事はできないなんて なんだかおかしな話ですよね…」 どれだけ遺伝子的に近しくとも、 どれだけ健康体であったとしても。 選ばれた人間の代理を務める事は認められない。 あの時は、それが随分理不尽に感じたものだった。 「…上から…テレビで見た事だけ、あります。 実際に見た事は…無かったんですけど」 ふと掛けられた声に、顔を上げて。 大きな水槽を見上げれば、ほんの少し息を呑んだ。 どこまでも深く青く、思わず心奪われるような、雄大な光景。 兄が楽しげに手を引いて行く先は、いつも。 賑やかな、イルカやシャチのショーだったから。 思い出の中ではそれも楽しかったのだけれど、 こんなに静かに見て回るのは、初めてかもしれなくて。 それがなんだか、無性に嬉しかった。 (-74) 2022/03/05(Sat) 20:48:09 |
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