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死霊術師 ペトルーシャは、メモを貼った。 (c11) 2021/12/16(Thu) 1:18:37 |
【念】 灯屋 レイ「そして、恐らく彼が"ホド"と呼ばれる者です」 『"野良猫"は、随分な破滅願望を抱えている。 これで少しでもこの街の崩壊が早まればそれでいいんだと。 "ホド"は…あれは、先も言った通り どうにも思考や記憶に何か手を加えられているらしい』 それが、"蝙蝠"に教えられた事だ。 「できるならば止めてやって欲しいと頼まれました。 私としても、破滅願望に巻き込まれたり他人に思考をいいようにされてる者に滅茶苦茶にされたくはない。 ……私は、エアハートの事を探ってみようと思います」 既に誰かが解決の糸口を見つけているなら、それに越した事はない。 だけどそうでなかった場合。なんとも寝覚めが悪い話になりそうだった。 (!1) 2021/12/16(Thu) 1:21:26 |
【人】 残氷 の エアハート>>+19 ノアベルト 「見えないけれど顔、謝ってない言い方じゃないですか。 あなた、謝罪だって思ってなくてもそれっぽく。 言えはできるのに言ってない。謝ってないと同じですよ」 幼い店員ですら内心舌打ちしていてもそれっぽく謝罪に 聞こえるような謝り方はできる。それすら、と言う意味。 「私、嫌いなのかって聞いただけで、 私の事を好きかなんて一言も言ってませんけども」 何でその単語が出てきたのだろう。 いや、薄々ギミックがわからなくはないが、しかし? なんて思っていたらもっと気になる台詞が来た。 「好きなのは?」「好きなのは?」 「旦那?」 二回連続で聞いた。 続けて述べられた言葉に首を傾げる。 「そもそも真っ先に人の作ったのをぶちまけて 勝手に目立ちだしたの、ノアベルトじゃないですか。 そんなこと言うなら次は普通にちゃんと飲んでくださいよ」 (18) 2021/12/16(Thu) 1:23:19 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>+19 ノアベルト 「生憎と俺は不器用な生き方しかできないらしい。 或いは、ブレるほどに 他に目を向けるような余裕も無いだけか」 曲がらないのか、曲げられないのかは定かではなく。 趣味が悪い、という言葉にはほんの少し眉を顰めて。 けれど特にそれ以上突っ掛かるような事はしなかった。 この世は趣味の良い人間の方がずっと少ない。 (+22) 2021/12/16(Thu) 1:25:49 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ>>+11 フランドル 「……ええ、助かったわ。『怪盗』さん」 あなたからの、確かな履行の言葉を聞けば、踵を返す。 「……それじゃ、こちらから掲示したものは、いつでも」 そのまま酒場を後にすれば、死霊術師は相棒を迎えに行くのだろう。 (+23) 2021/12/16(Thu) 1:25:55 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 死霊術師 ペトルーシャ「すみません、ペトルーシャ」 スカリオーネの名が掲示がされたあと。 一人でいるあなたに声がかかった。 鈴の音、そこには姿の見えない男がいる。 「掃除屋の件でなくてすみませんね……。 ミズチのことで、話したい事があるのですが。 時間はありますか? 無ければ、言いたいことだけ言ってかえる予定なのですが」 (-37) 2021/12/16(Thu) 1:29:52 |
ノアベルトは、レイはエドゥアルトを可愛がってますね…… (c12) 2021/12/16(Thu) 1:30:45 |
レイは、肯定します。ノアベルトも撫でてほしいですか? (a12) 2021/12/16(Thu) 1:35:21 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン あなたは知っていた。そうしたものが抛られた時のミズチの行動といえば、目標の撃ち落としや軌道を逸らすことだ。それを切っ掛けに起こる何某かには大抵対応出来るので。実際、ただの閃光や破片であれば無問題だった。 放たれた千本は、ひとつ残らず投げ出された石をとらえた。 ミズチは自身を知る者と対峙したことがない。ダンジョンに生息していたり討伐依頼を出されるようなモンスターは当然、死霊術師でもないミズチにわざわざ光の力を向ける者がいる道理もなかったのだ。 「ッ──!!!」 聖を孕んだ光に、ほんの一瞬動きが止まる。次いで降りかかった破片により、ミズチは崩れ落ちた。硬質な手足は破片を弾いたが、胸や腹はいただけない。 それらの力の己への影響はアンデッドに対してレベルではない、といつかのミズチはオーウェンに話していたが、この数日でミズチの性質は変化している。あなたの予想よりも効果は大きかった。 「ひ、ぅ……」 地に伏したミズチは、自身の身に起こったことをすぐには理解できていないようだった。理解しきれないながらも、本能で破片を取り除こうともがいている。 事態がそうして一区切りついてから漸く、あなたに毒の効果が表れた。とは言え多少動きが鈍った程度で、大きく支障はない。ほんのわずか傷ついただけでこの効果となれば、かすり傷でなければ昏倒していただろう。容赦をされなかったことが窺える。 (-38) 2021/12/16(Thu) 1:38:43 |
ノアベルトは、撫で……な、撫でられるのは嫌いではないですが、その分エドゥアルトを撫でてあげてください (c13) 2021/12/16(Thu) 1:39:32 |
アンゼリカは、修羅場ってたいへんだなあとおもいました。せんせ元気そうでよかった。 (c14) 2021/12/16(Thu) 1:40:04 |
レイは、腕が二本あるので同時に撫でる事が可能です。 (a13) 2021/12/16(Thu) 1:42:42 |
レイは、ノアベルト(がいると思われる場所)とエドゥアルトをわしゃわしゃわしゃわしゃ(確定RP) (a14) 2021/12/16(Thu) 1:43:11 |
【人】 埃運び オーウェン「なんだかんだ言ってお前らはいつも通りだな。 何だ……ピリピリしてる俺の方が変みたいじゃないか」 空のグラスを適当に振り回して、 あいも変わらず、垂れ目だというのに鋭い目つきを辺りに向ける。非情にガラが悪い。 「喉が悪いなら間違っても酒は飲むなよ。 口がきけなくなったら酒場が静かになるだけだし、俺は別に気にしたりしないがな」 (21) 2021/12/16(Thu) 1:44:34 |
【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「…………」 鈴の音。 それに反応して、《陽気》を求める死霊をほんの少しだけ放つ。 死霊はあなたから僅かな熱を奪いつつ、纏わりつくように留まる。 そうして彼女は、姿の見えないあなたの存在を確かに捉えるだろう。 ……紛れもなく、熱を生命力を持つ、生者であるのなら、だが。 「……あの絡繰のことで、ね」 いずれにせよ、死霊術師はあなたを認識はしているだろう。 持ち掛けられた話に対して、しばらくの逡巡、その後に…… 「銀貨8枚」 「……その彼は、私と話しをするのに気前良く払ってくれたわよ」 (-39) 2021/12/16(Thu) 1:45:34 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>19 レイ 「 そうか…… 」力強い肯定を受けたので、これはチキンらしい。 とにもかくにも、チキンはチキンらしい。 路地裏育ちには細かい品種による肉の違いがわからぬ。 つまり結局これは鳥だからチキンなのだ。 「……まあ、何人かは尋問を受けたわけだからな。 口答えしてやったら随分手厚く饗されたよ」 何気ない疑問には、誰に言うでもない呟きだけを零して。 まだ温かいレモネードの嵩をちびちびと減らしながら、 のろのろとチキンだのシチューだのつつく。 ご機嫌な夕食だ…喉さえ痛めていなければ。 (+24) 2021/12/16(Thu) 1:49:36 |
フランドルは、踵を返す死霊術師の背を見送った。有意義な取引である事を願う。 (c15) 2021/12/16(Thu) 1:55:57 |
【秘】 灯屋 レイ → 残氷 の エアハート/* ハァイ。私です。 単刀直入に行きますわ。"ホド"の名を冠する者は貴方でよろしくて? 合っていた場合、貴方達を止めて欲しいと頼まれたので記憶とか思想とかをどうにか……できないか探るRPなど行いたいと思ったのですが、そちらの都合は如何でしょうか? 既に終盤なのもあり、他の方がそちらに関して進めている・解決できそうでしたらもう大丈夫そうだと察する感じの……なんかいい感じのロールをしておきます。 解決する手段ないです!悪堕ちドン!な感じでしたらそれはそれで、探ってみましたが打つ手は無さそうですしようと思います。 夜遅くに申し訳ないです。よろしくお願いしますわ。 そもそも人違いでしたらごめんあそばせ!その場合忘れてください。 (-40) 2021/12/16(Thu) 1:58:40 |
【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 大道芸人 チェルシー「……今から大事なものを取りに行くのだけれど。 万が一に……誰かに攫われるなんてことがあれば困るのよね」 「……何だって構わないわ。 大勢の気を引く様なことをしておいて欲しいのだけれど」 「それで貸し借りは無かったにしておいてあげる」 (-41) 2021/12/16(Thu) 1:59:08 |
【秘】 埃運び オーウェン → 錆鉄御納戸 ミズチ「馬鹿野郎ッ……!!」 怒りこそ混じっているものの、 その声色は本心から相手を案じているもの。 膝をついて、鈍い身体を引き摺って、倒れた相手の元へ。 「テメェみてえなのがいるから、 俺はこうして革命軍にいんだよ、分かるか!?」 乱暴にポーションを浴びせて。 破片を取り除いてやる筋合いはないが、重傷にまで追い込む気はハナっからない。見せしめくらいになればよかった。焦る気持ちをどうにか抑え込む。 「なあッ……ミズチ、おたくは。 こんな街にいて満足してるってのか」 漏らした心の声は、酷く濡れている。 「別に。いいんだ。それでいいならいい。 俺は……俺のやることは、変わらないからな」 (-42) 2021/12/16(Thu) 2:00:44 |
【墓】 哀れな役者 フランドル「消毒ついでに酒でも飲んでろだとか そういう事を言われなくて正直ほっとした。 自分で自分を痛め付ける趣味は無いんだ俺は」 役者は廃業で正解だ。 きっとこのご時世では三文芝居は流行りもしない。 生きていれば、喜劇も悲劇も勝手に舞い込んで来るのだから。 「一度尋問を受けてしまえばもう尋問に怯える必要は無い。 気楽なもんだな…下手な事さえしなければ。」 かつん、首元の枷を爪の先で叩く音。 元役者は、それが何であるかをよく知っている。 (+25) 2021/12/16(Thu) 2:03:19 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 死霊術師 ペトルーシャその男はもちろん生きている。 生身の体を持っている以上、魂や熱に反応するものからは隠れられない。 いかに影が隠しても、本当に姿だけなのだ。 何度か経験した肌寒さ、眉をしかめそうになりながら話をしてくれるだろうあなたを前に一度深呼吸をした。 「ミズチ……。 なんの話をしたらそんな大金払うんですか 」舌打ちをしたくなるのをこらえて手持ちから銀貨を取り出す。 片方のポケットから3枚、もう片方から3枚。 胸ポケットから2枚、帽子のベルトの隙間に1枚……袋の底に1枚。 一枚一枚が当たる音がしたあと、熱が近寄る気配がすれば、 帽子を被り姿を現した男が貴方に袋を差し出した。 銀貨10枚を差し出すその手首に、何か拘束をされた痛々しい痕が見える。 それ以外に彼に外傷や暴力をされたような痕はないようだった。 「……これでどうですか。最近のへそくり全部です」 (-44) 2021/12/16(Thu) 2:04:05 |
アイシャは、少しだけ、悲しい気持ちになりました。 (c16) 2021/12/16(Thu) 2:07:52 |
【人】 灯屋 レイ「いつも通りでいたいじゃないですか」 埃運びの声に、そんな言葉を零す。 「私だって思うところはありますが、ずっとピリピリしていても……私の変えたいものは、変わらないので」 ガラは悪くとも相変わらず世話焼きなことだ。 静かになったらそれはそれで気にするのだろうなぁと思った。思っただけだ。 (22) 2021/12/16(Thu) 2:07:55 |
【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 骸狩り スカリオーネ「……ツケは、銀貨で頂いたのです。 お薬は、そうではないと思ったので ちゃんとお礼…したかったのです。 スカリオーネ様。いつも、煙のこと気にしてくださって嬉しいのです。 でも、私こう見えて子供ではないのですよ。実は、ちょっとだけ大人なのです」 気にしなくてよいのは、スカリオーネ様も同じなのですよ。 そう言って、花売り妖精は表情を緩めることでしょう。 そして貴方に尋ねられると、小瓶を手に取って。 「これは、お花と植物の成分を使って作製した…リラックス効果のあるお薬なのです。 中毒性のない分、ゆっくり浸透するタイプのものになっているのですよ。 毎日働きづめのように見えるので、少しでもお休みできればなと思ったのです」 尋問の後でも、少女が誰かを気遣う気持ちは変わらないのです。 貴方が扉を閉めないのであれば、小瓶を花籠に戻して それごと差し出すことでしょう。 (-46) 2021/12/16(Thu) 2:13:11 |
【墓】 羽無し妖精 アイシャ>>4:34 レイ様 「出てきたからには、ちゃんとしてないといけないのです。…こうやって、心配をかけてしまうのも、よくないのですよ…… ラベンダー…なら、持ち合わせがあるのです。1本だけで、ちょっと申し訳ないのですよ」 香りが、と繰り返して 少し何やら考えた後。 綺麗な形が保たれたままのお花を手渡しすることでしょう。 代金を受け取り、それを報酬袋にゆっくりしまいました。 「エデュアルト様、お手柄なのです?大きい鳥さんなんて、きっと大変だったに違いないのです……感謝して、頂くのですよ。 実は、ちょっとお腹空いてたのです。レイ様、お声掛けしてくれてありがとうなのですよ」 妖精は、ほろほろと煮込まれた鳥の肉を口に運びます。 普段食べているチキンとは何だか違う味。でも、その温かさが身体にしみて。 ほっとしたような気持ちになるのでした。 段々、普段の様子を取り戻しているようです。それは、傍目で見ていてもわかる事でしょう。 (+26) 2021/12/16(Thu) 2:22:58 |
【人】 埃運び オーウェン「この俺を何だと思ってやがる…… お前らの運んでくる厄介事にゃ心底飽き飽きしてるけど、 かといって無暗に必要以上に苦しめとは思ってない。 気が変わった。 消毒代わりにスケルトンの粉でも吸ってろバカ」 灯屋の言葉には、む、と唸って、頬杖をつく。 「……いつも通りでいたい、ね。お気楽なこった。 我慢することもないだろうに。 この街に上手く付き合っていくなら特にな」 (24) 2021/12/16(Thu) 2:35:02 |
【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 残氷 の エアハート「はい。母さまが人間で、父さまが妖精なのです。 人間は、自分と違うものを拒むものなのです。 見た目が幼いままであることもそうですし、羽が生えているだけでも気味悪く思うものなのですよ。 ……私は、何度も住処を変えて 正体を隠して生きてきたのです。 それが一番傷付かないと知っているから」 自分の正体が露見することで、人々は自分を避けたり 傷付けたりするものだから。 一つの場所に執着しないことで、そうなることを避けているのです。 "人当たりのいい、小さな人間の女の子"として記憶に残ればそれでいいのでした。 「……エアハート様。 それだけのことがあって、割り切る事の方が難しいのです。 ですから、エアハート様が傷つかない方法を取られるのが一番なのですよ。 無理に正そうとしても、疲れて苦しいだけなのです。 分かっているからこそ、今もこうなっているのでしょうけど……」 拗れてしまっている事自体は悲しい事ですけれど。 妖精に出来る事は、どうかいい着地点が見つかる事を祈るばかりなのです。 (-47) 2021/12/16(Thu) 2:39:05 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>23 レイ 「嫌がるからか、単に煩かったのか。 あの手合いのことだ、両方かもしれないな。 …どうせ大人しくしていても温情なんか掛けられないんだ なら、暴れてやった方が気分が良い」 それで負う痛手と見合うかは諸説あるものの。 結局は大人しく痛め付けられるという事が どうにも我慢ならない人種なのだ、これは。 大人しくしていれば、と期待ができないだけかもしれないが。 「…………」 それから、ころり。 目の前に転がった飴を見て、少し考える。 他人は、信用できない。 けれど、ある程度腹の底を見せ合った相手なら? 未だ距離感は一定を保ち、けれど他人とも言い難い。 これは、互いの目的や意図に対する信用とそう変わらないのではないか。 …ほんの少し考えたのち、飴は受け取る事にした。 (+27) 2021/12/16(Thu) 2:59:50 |
フランドルは、気まぐれなやつだ、とぼやいた。 (c17) 2021/12/16(Thu) 3:03:17 |
【独】 哀れな役者 フランドル「猫を自称するだけあってということか?」 これは誰にも聞こえない程度のぼやき。 聞こえるように言ったら、引っ叩かれそうなので。 (-48) 2021/12/16(Thu) 3:04:26 |
【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 百識眼 の シュゼットとは言うものの、妖精の羽は生え変わるものと知ってはいるのですが。 合いの子の羽が元に戻るのにどのくらいかかるのかなんてことは、本人にも分からないのです。 けれど今は、貴女の心配を少しでも減らしたかったのです。 それに、どれだけの時間がかかったとしても きっと貴女は信じて待ってくれると分かっているのです。 「……救われている、のです? シュゼット様が、私に……?」 ベッドにゆっくりと移動して、濡れた目元を拭ってから浅く腰掛けます。 座ってしまうと、小さな体はもっと小さく見える事でしょう。 そして、貴女のこぼす言葉に 少しばかり首を傾げています。 /* アイシャがこの街で花売りを始めたのは、5年ほど前のことになります。 しかし、冒険の途中、森や花畑であったり 仕入れ先の別の街で彼女と接触及び交流することはあったかもしれません。 初めて会った時から、それほど大きく成長してはいないことも知っていて構わないです! (-49) 2021/12/16(Thu) 3:09:36 |
【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 灯屋 レイお花を渡した次の日の都合のいい時間。こんこん、とノックの音が貴方の部屋に響くことでしょう。 低い位置からの控えめな音は、よく知る少女からのものです。 「レイ様、今お時間大丈夫です?」 (-50) 2021/12/16(Thu) 3:12:38 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 埃運び オーウェン「…、分からないな。思想と行動が結びついているように思えない」 ミズチの身体には血液もしくはそれに代わるものは流れていない。落とされた破片は綺麗なものだった。若干ポーション濡れになった程度だろうか。 いくらかの破片を落とせば、ミズチはあなたを睨み上げる。 「お前の言う満足とはなんだオーウェン?」 語気の鋭い言葉が向けられた。長くなりそうな気配がする。 ミズチは多弁とまではいかないが、何かを伝えようとする際、自身の思考の変遷等を述べる為に言葉が多くなる傾向にある。周囲の簡単な後処理をしてミズチの部屋に入る等、人目を避ける努力はされたことだろう。 あなたがどうしていようとお構いなしに、ミズチは訥々と言葉を続けていく。 「変わらなければいい、という望みを持って日々を過ごすことが、満足に当てはまるのなら、小生は満足していると言える」 「この街は、"こんな街"と称されるに相応しい場所だ。それは、相違ない。小生もそう感じている」 「小生の狭い世界の中でも、この街の常識を、そういうものだと片付けながら、心の内で納得していない者は、ある」 「オーウェン、お前を含んでな」 「小生の視点で、そうした者がなくなることが、満足に当てはまるのなら。そうであるのなら、小生は満足してないと言える」 (-51) 2021/12/16(Thu) 3:26:08 |
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