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夜川 鷗助は、自分からわざわざなにか言うことは無いなと感じて、ぼんやりとしている。 (a3) 2022/02/02(Wed) 23:05:03 |
一葉 梢矢は、変な意味で手出しされたって何? (c5) 2022/02/02(Wed) 23:06:02 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「えっいいのか。優しいな……ありがとう」 「お礼に飴ちゃんを。飴ちゃんしか出せない」 イチゴ味の飴ちゃんがまた出てきました。 手袋あったかい。ほっと息を吐いた。 「いいな、かまくら。 やっぱり雪遊びの集大成って感じがする」 「しかし夜川は色々詳しいんだな、雪国出身だったりするのか?」 (-38) 2022/02/02(Wed) 23:06:14 |
夜川 鷗助は、焦点がすごい勢いですり替わっていったなぁ……と思っている。 (a4) 2022/02/02(Wed) 23:06:37 |
戸森 夢彩は、あたしは手出してないよ。 (a5) 2022/02/02(Wed) 23:08:08 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「綺麗…そ、かぁ…ありがとう。あと、最後まで歌えなくてごめんね…?」 少し、苦笑い。 最後まで歌える時がくるかはわからないが 綺麗だと言ってくれる貴方の心が温まるような曲を作り、歌えたらと思う。 「ううん、心配、とか、気にしてくれたんだよね。 その気持ちはあったかい、けど…。 次、外に出る時は…緊急時でも、ちゃんとあったかくしてね…?」 建物の前に辿り着くと扉を開ける。 入ってあったまろう、と先に入らせただろう。 食堂でハチミツを入れたホットミルクを作って差し出した。 好き嫌いの中に甘いものがなければいいな。 (-39) 2022/02/02(Wed) 23:09:16 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『エスコートというなら、 堂本くんが決めてほしいところだけど。 ちなみに私はピザが食べたい気分』 スキーのときの意趣返しのようなものだ。 答えが見えているクイズを出すような……。 (-40) 2022/02/02(Wed) 23:10:24 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「まあねえ、おれは優しいので……。 ん、いや全然雪ない土地出身だよ。ここに来る前に雪遊びガイドブック買って熱心に読んでただけ。こんなに雪が多いのはここに来て初めてだ。 悪くはないな、雪。また遊びに来ても良いかも」 (-41) 2022/02/02(Wed) 23:13:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『自分の あしあと 追えば』 ふー、ふーと息が切れる。 薬を飲んで少し深呼吸をして再び歩きだす。 辿り着けるのは数十分後ぐらいか。 思ったより遠くまで来てしまった。 『ちょっと 時間かかりそう 大丈夫だから 待ってて』 (-42) 2022/02/02(Wed) 23:15:39 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「うん、かなり優しい」 「あったばかり同然の俺のためにかまくらを作って手袋も貸してくれた。うれしい」 大いに頷いた。 「成程……俺もそういうのを読めばよかったかな。 雪、楽しいな。白くてキラキラでふわふわしているし」 「めちゃくちゃ寒いのを除けば、遊びに最適だ」 (-44) 2022/02/02(Wed) 23:18:28 |
【墓】 嘘 氷室 凛乃「まあ、なんか」 「特別扱いされたくない人に、 特別扱いされなきゃ、どうでもいいかなって今は思う」 そうされたときにどうなるかはまた別の話。 (+23) 2022/02/02(Wed) 23:28:22 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「謝らなくていいってば」 癖になっているんだろうか。 そうだとしたら、置かれてきた環境が透けて居た堪れない。 「あなたに心配かけないためにも、そうするわ」 たぶん入り口では軽く譲り合いになった。 そして、こちらが折れた。 椅子に腰掛けてホットミルクを冷ましてから一口。 好き嫌いは特にない。ほぅ、と息を吐く。 (-45) 2022/02/02(Wed) 23:31:14 |
【墓】 2年 不破 彰弘「わふっ ……か、可愛くは…全く、ない、と…思いますけど……」 突然撫でられたが特に嫌そうではない。元より慣れたのもある。何故か堂本くんと久瀬先輩、よく頭を撫でてくる。そんなに頭が丸いだろうか自分は。 「……なんていうか、余りにこう…想像より、皆さん…抱えていたので…… いやなのは、嫌ですけど……まあ……本当の、一般人相手に…… ……ばらされてたより、よかった……のかなぁ……?」 なんか政府に丸め込まれそうになっている。 チョロい。実は既に数人に言われてるが、相当チョロい。 「……え? ……?…… 」何だか話題と注目が、ぼやぁっと呟いた本人にとってはほぼ無意識の言葉が思ったより拾われた。 「もしかして不味い事を言ってしまった?」と今ようやく思い至ったと言う顔をしている。 (+24) 2022/02/02(Wed) 23:32:29 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……変な、手の出し方…… ……ぇ、そ、そんな気になる、もの……? き、聞いても…愉快でも何でも、ないと言うか… 怖くない、ですか…? 」どんな手の出し方なんだろう。 「……さ、さすがに色々、恥ずかしい、ので…… ……二種類ある内の、片方しか……ちょっと……」 しかも二種類あった。 (+25) 2022/02/02(Wed) 23:34:26 |
氷室 凛乃は、わざわざ自分から言うんだ……。 (c6) 2022/02/02(Wed) 23:37:50 |
一葉 梢矢は、二種類なんだ。 (c7) 2022/02/02(Wed) 23:39:19 |
戸森 夢彩は、なんかの暴露大会でもする? (a6) 2022/02/02(Wed) 23:39:47 |
雑司ヶ谷 累は、人前で言えるんだ。 (c8) 2022/02/02(Wed) 23:40:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「ご…ぁ、うーん…ありが、とう?」 寒い思いをさせてしまった事がただただ申し訳なく、今後風邪をひいたりしないといいなと願うばかり。 「うん、あったかいのは…大切だから。」 折れてくれた時もありがとう、と一言付け加えていた。 薬を一錠温水で飲んで隣の椅子に座り、同じようにホットミルクを飲む。 「……驚かせちゃったし、心配、させちゃったよね。 出来れば、誰にも言わないでほしい…かな。咲花ちゃん、そういう事はしないと思ってるから安心、してるけど。」 (-47) 2022/02/02(Wed) 23:49:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『わかった、じゃあイタリアンにしよ!』 ヒントどころか答えをくれてる事にスマホの向こうで笑っている。 『明日11時に迎えに行くから準備しといてな』 (-49) 2022/02/02(Wed) 23:54:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『足跡消えてたらどうすんの!?』 これはもしや自分が何処に居るのかわかってないのでは。 そう思うと上着を掴んで建物の外へ出た。 何処へ向かえばいいのかもわからないのに。 なにか、センパイの足跡だとわかるものは、あるだろうか。 ヒントになるものは落ちてないだろうか。 (-51) 2022/02/02(Wed) 23:58:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「駄目……じゃないくせに」 自分の手で良くなってくれてるのは嬉しい。 サキュバスハーフだからなのか、元々なのかは知らないが、随分感じやすい体質なのもなんとなくわかってしまった。 多分今は、何しても気持ちがいいはず。 「戸森、顔……こっち向いて?」 こっち向いてと言う割に体を解放するわけではない。 顔だけ振り返ってくれたなら、自分の顔も出来る限り前へと押しやってその唇を奪うだろう。 (-52) 2022/02/03(Thu) 0:08:08 |
【墓】 2年 不破 彰弘「……え、……ほ、本当に…… こ、こんなの、き、聞きたいんですか…? 怖くないの…?」 こんなの。扱い。どうにも羞恥はあるが、そこまで何というか、“恥ずかしいものを言う”雰囲気が薄い気はする。 「……えっと、あれは…まだ誰の秘密も、明かされてない夜の事。 ……その日…か、累くんに…呼び出し、喰らって…… 突然、俺がビビった時にバランス、崩しちゃって、コケて…… ……だ、出された、ん…です……あの、……変な、手を……」 「…………そ、その…ガシ、っと、掴まれて…… つい、……心霊的な手っぽい、のを…………」 「要するに、そこの擬態してる累くんじゃなくて、 俺の足に、元々の累くん(本体)の手が出されたんですよ」 はい、 変な手を出す話 でした。 (+30) 2022/02/03(Thu) 0:08:41 |
不破 彰弘は、嘘は全く言ってない。嘘は。 (c9) 2022/02/03(Thu) 0:09:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「それでいいのよ。 言われた側もそっちの方が気分が良いもの」 善意からの行動なら尚のこと。 申し訳ないと思わせたくてやったわけではないのだから。 「私は『狼』じゃあないし、他の人に言うつもりもないわ。 ……けれど、万が一の事があった場合は別よ。 そうならない事を願うばかりね」 薬を飲む様子を一瞥しながら目を伏せた。 (-53) 2022/02/03(Thu) 0:11:35 |
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