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【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 何処にでも居る 鏡沼 創/* あ、入れ違いになってしまった! 本体の方がいらっしゃるのですね!?光栄ですわ!! 白でお待ちくださいませ!!! (-55) 2021/11/03(Wed) 1:23:20 |
【秘】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠 → 俺 シオン・グレイヴズ「うち味噌汁に玉ねぎ入れる文化ないんだよな。 新鮮だ。うまい」 美味しいものは好きなので、 するする胃に食べ物が消えていく。 そんなわけで、ちょっと油断してたので。 「 ゎひっ!? 強襲に思わず跳ねる! (-56) 2021/11/03(Wed) 1:24:50 |
【神】 自称・天才 市川 夢助フェンスを乗り越えた先、屋上の縁に立って 下を見下ろしている。 「高いなあ。風は気持ちいいけど、落ちたら危ないだろうな」 後ろ手にフェンスを掴んではいるのだが、心許ない命綱だ。 (G0) 2021/11/03(Wed) 1:26:11 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖煙草で貰い受け点いた煙草をようやく吸う。 言い終えた心労もあり肺に満ちる感覚が心地よい。 何より普川は別に無糖派でもないから、 普段の自分の物より余程旨く感じた。 「『憶測をあてにして動いて、余計なお世話でした』って? 思わねえよ別に。むしろお前すぐ日和見するか、確実性がないと動かねえじゃん。普通に動いていいよ。 そら余計なお世話にもなるかもだがそれで毎回触れられない、声かけられない人方が俺は嫌だし」 ビビってできねぇって言うなら仕方ないですけど?と挑発する様に憎らしく返す。副会長の顔をされると普段のなんちゃって不仲営業のようについ憎まれ口で遊びたくなるのもあった。 「……知ってるっての。 別にお前がちゃんと気い抜いて息抜きになって、 本音で話してるのだってわかってる。三年もいたんだし。 ……そうなんだよなあ……なんでそれで満足できなくなったのか、性格悪くなったかね、やっぱ。お隣の副会長さんのせいですわね。責任取ってくださる?」 笑いながら、煙を吐いて、 責任ってなんだろなと自分で言って思う。 考えて、恐らくはめちゃめちゃな感情を生まされた分、それで手の掛かる我儘言っても構えよと言うこと。聞き返されればそう答える。 ▼ (-57) 2021/11/03(Wed) 1:26:27 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜/* 了解しました。 ブレた状態で問題無いですし、楢崎くんは当然鏡沼創を知ってますからブレてるのが 鏡沼創だと認識してくれれば、以降は普通に見えます。 それと、最後に鏡沼本人も来る流れになるかと……。 (-58) 2021/11/03(Wed) 1:26:59 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親扉を開けば、放送室には女の姿はなかった。 あるものは、密閉された奥のブースの中に鞄がひとつ。 それは女のものである。 鼻のいいあなたならわかるだろうか。 薄らとではあるが、女の匂いが残っていることに。 それを辿っていけば、鞄の横に小瓶とペットボトルが。 ……あなたなら、見覚えはあるはずだ。 風紀委員に渡されたものと瓜二つなのだから。 (-59) 2021/11/03(Wed) 1:27:28 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親/* と、ここで白に移ろうかと思うのですが……いかがでしょうか? 先にやりたいアクションがあるというのなら、お好きに扱ってくれて構いませんわよ! (-60) 2021/11/03(Wed) 1:30:16 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 綴り手 柏倉陸玖「で」 「及第点なのはわかったけど、俺に散々言わせておいて、 お返事は?お前なんも答え返してませんよね? どう思ったとか今後どうするとか、何一つさあ」 「まっさか、人に偉そうに点数付けといて『言ってることわかんなかった』とかふざけたこと言わねえよなあ柏倉陸玖くん? 普川尚久くんはさあ、嫉妬に依存しの馬鹿だからさあ」 「『 言われてもない事わかるかよ 』なんですよ。言葉にして貰わないと不安ないたいけな面倒臭い女ですよ」 開き直ってそう言いながら、トントン、と携帯用灰皿に灰を落とす。これでも待ったほうだ。「お前それ返事になってねえよ」と言わなかっただけ優しい部類と思いますけどね? (-61) 2021/11/03(Wed) 1:31:26 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 紫の苧環は咲く 御旗栄悠「俺への扱いが酷いので、人には言えないようなことしたろうかと」 なんでもないことのように言いながら、脇腹を撫であげる。皮膚の表面をなぞるような動き。 左手は、御旗の左手に重ねてやんわり抑え込むようにして。 少し、後れて。いわゆる"女の子の匂い"とかいうやつが香る。ただの少し香りの良いシャンプーの匂いで、女の子の匂いでもなんでもないのだが。 (-62) 2021/11/03(Wed) 1:34:23 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 朝日元親ブースの中に何かの影。 その影は、文字通り揺れて立っていたが、 あなたがひとたび認識すれば、人の形を作り上げた。 ……その形はあなたの望むものではなかったが。 人の形は、鏡沼創であった。 /* ごめんなさい!追加の情報ですわ! (-63) 2021/11/03(Wed) 1:37:08 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 鏡沼 創/* 実は順番的には鏡沼くん(異能体)→朝日くん(秘話)→楢崎くんかなぁと。 本人が来るまで、異能体もいらっしゃるということでいいですよね? はい!お待ちしております! (-64) 2021/11/03(Wed) 1:41:49 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>11 放送室 しんと静まり返ったその場に、人が集まっていく。 楢崎大地が訪れた頃には、 鏡沼創、朝日元親の両名の姿があった。 そう、その二名しかいない。 ブースの奥、女物らしい鞄。 脇には空の小瓶とペットボトル。 それだけだった。 (+7) 2021/11/03(Wed) 1:49:58 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 朧げな遮光 守屋陽菜/* お疲れ様です。 勿論です、本人が来るまで滞在してます。 引き続きよろしくお願いします。 (-67) 2021/11/03(Wed) 1:55:00 |
鏡沼 創は、珍しく微笑みを浮かべてない様に見える。集中した様子で、言葉も発さない。 (a10) 2021/11/03(Wed) 1:57:03 |
【墓】 朝日元親>>放送室 「……」 嫌な予感は的中したのかもしれない。 前髪の下で僕は目を伏せて、匂いを辿ると空の小瓶とペットボトルに近付いた。 「 …………そう 」それが何か、僕はよく知っている。 だから、まず小さくそう漏らした。 「僕が来た時には、彼しかいなかったよ」 後から来た楢崎に状況を伝えた。 ブースの中に、鏡沼の姿があるだろう。 (+8) 2021/11/03(Wed) 2:07:21 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>18 楢崎 「……多分、難しいんじゃねぇですかね」 漸く、鏡沼は口を開いた。 「事は、そう単純じゃねぇです。 今はまだ此処に“居る”って言えるんじゃねぇか…と、 僕は判断しましたが」 ギリギリですが追えてるみてぇなんで、と。 (19) 2021/11/03(Wed) 2:08:44 |
【独】 朧げな遮光 守屋陽菜/* 今気づいたが、集めたもののほとんど何もできないな? ははは、みんなが心配してくれてる〜! 仲良くしてくれるといいなぁ。 (-68) 2021/11/03(Wed) 2:10:11 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>放送室 その言葉の通りに、ペットボトルは揺れることもなければ、 持ち上がることもない。 中の水面が凪いでいるだけだ。 (+9) 2021/11/03(Wed) 2:12:41 |
【人】 楢崎大地>>放送室 「放送のチャイムが鳴らせたんなら、物理干渉は可能だと思ったんだけどな。で、鞄が置いてあるってことは急に飛び出したか、それともまだいるかってことで、鏡沼が来るより先に出るのは難しいだろうと後者に賭けて。 …………聞こえない、見えない。そういったことなら、物を使ってのコミュニケーションならいけるかと思ったけど」 ため息を一つ 「俺の見込みは甘かったか」 沈黙を保つペットボトルを見下ろす (20) 2021/11/03(Wed) 2:17:22 |
【墓】 朝日元親>>放送室 「ここにいる、っていう判断に理由はある? もしあるんなら、もう少し気を引き締めて探す。 ここにいないんなら、ここをどんなに探しても無意味だよ」 僕は鏡沼に尋ねた。 (+10) 2021/11/03(Wed) 2:20:49 |
普川 尚久は、朝の放送が鳴り響く直前に来ていた連絡に気付いた。 (a11) 2021/11/03(Wed) 2:22:22 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>放送室 鏡沼も、全てを知っている訳ではない。 どう説明したものかと考えつつ、言葉を紡ぐ。 「例えば、今僕が此処に居るか居ねぇかって聞かれたら 二人は“居る”と答えると思うんですがね。 実際は“居ない”が正解でやがるんですよ。 あんま居ねぇって思われちまうと、マジで居ない事に なっちまうんで、深く考えねぇで欲しいんですが」 「……で、守屋先輩はまだ此処に居やがります。 正直、ギリギリでやがりますが。 理由は、『朝日に僕が居ると思わせられたから』が 実感としてわかりやすいでしょうか。 恐らく守屋先輩は、 誰にも認識できない世界 とやらに足突っ込んじまってるんでしょうね」 (21) 2021/11/03(Wed) 2:25:55 |
【人】 風紀委員 普川 尚久「──あーあ……」 直後に鳴り響いた『チャイムだけ』の放送を耳にして。 「──。本当に、馬鹿なやつ」 何が起こったかなんて、少し考える事すらせずともわかる。 だから呟きの後に盛大な溜め息をついた。 風紀の後輩が何ごとかあったかと尋ねるので、 スマホの画面を切ってから鞄に投げ込んで席を立った。 (22) 2021/11/03(Wed) 2:27:31 |
【人】 楢崎大地>>放送室 「認識…… あー、そういうことか。チャイムが聞こえたのは、急だから。チャイムを認識してない時に鳴らされたから聞こえた。声が聞こえなかったのは、チャイムがあれば声が聞こえると認識していたから。 ペットボトルが動かなかったのは、ペットボトルを通じてコミュニケーションしようとペットボトルの存在を意識してたから。 たぶん、そんな感じか?」 (23) 2021/11/03(Wed) 2:32:58 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな遮光 守屋陽菜「お前の異能が強化されりゃ禄なことならんだろうに。 だから誰かといる時に飲めつったろ」 恐らくそこまで言ってない気がする。 が、朝日の会話を尾行できてたなら、姿が消えるか、一時的な空間にいるか、その辺りしか普川には浮かばない。 意味はないかなと思いつつも、端末に連絡を返した。 『さっさと帰ってこいよ。放送が無音だと薄気味悪いんだよ』 ほんの僅かに返事を期待したけど。 きっと帰ってはこないのだろう。暫くは。 気を抜いてメッセだからと素の口調で書いたことに気づいたのは、その後結構たったあとの話。 (-69) 2021/11/03(Wed) 2:33:09 |
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