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【独】 飼い狗 ムルイジ「最高にアガる賭け場で会心の手を上がって、 観客に喝采を浴びてきたギャンブラーのオレが…… 12年間、飲んでたのが…… ソフトドリンク ……」2ダビーはもう四捨五入したら0なんだよ。 (-51) 2021/07/11(Sun) 3:12:48 |
【独】 陶酔トリッパー バーナード>>-52 「俺の介抱全員でしてくれてもいいけど?ま、お前らよりは飲めるから終わったら部屋に投げ捨ててけるぞ!」 (-53) 2021/07/11(Sun) 3:15:30 |
【人】 翠眼の ダビー>>33 キエ 「なるほど、じゃあ黙っておきましょう。後で感想を聞かせていただきたいので。」 しれっと自分はもう見たことがあるみたいなことをのたまった。サメ映画見たことあるのかも。あるの?この顔で? 外の世界に対する未練はないとは言い難い。進めていた事業、ささやかながら存在した交流、あなたを始めとした友人や義妹のこと。けれど自分の身に訪れた変化は不可逆のものだから。 「私も悲しいし寂しいですよ。交わした会話は少なくとも居心地がよかった、…もっと話をしたかった。 ……そんな友人に後始末を頼むようで恐縮なんですが、 金と武器に興味はありませんか? 」思いっきり突然である。少なくともサメ映画を見ながらする話ではないかもしれない。 (34) 2021/07/11(Sun) 3:24:56 |
【独】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル「(可愛いからいいんじゃないかな!気持ちよく勝ったのに潰れて身包み剥がされるよりはマシでしょう?大人しく麦茶飲んでなよムルイジ)」 (-57) 2021/07/11(Sun) 3:43:58 |
ニアは、バーナードが何をしているのか気になった。 (a37) 2021/07/11(Sun) 3:56:16 |
【独】 世界の中心 ニア「( ニアの勝ち。どうして飲むと危ないのか、早急に考える事 )」「(ウイスキーボンボンとかお酒使ったケーキとか 食っただけでべろんべろんになりそうな大人たち)」 (-59) 2021/07/11(Sun) 4:07:47 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>29 ラサルハグ 「……それじゃあこのまま話そうか」 切り替わった口調にほんの少し肩の力が抜けた。サダル、ひいては『エンヴィー』にとってなんだかんだ『スロウス』の方が馴染み深いものとなっていたらしい。 「……君が共犯者を降りる直前。私たち三人で『報酬』の話をしたことを覚えているかな。 グラトニーは物理的な報酬、私は気に食わない奴の転落を見ること、そして君は……無いけど、強いて言うなら私たち共犯者の勝利って答えていたね。 その勝利という報酬は、君の仕事の期日が過ぎてからも有効だったのかな。期日が過ぎてしまえば、私たちが勝とうが負けようがもうどうでもいいと切り捨ててしまうことも出来そうだと思うけど……」 (35) 2021/07/11(Sun) 4:10:45 |
【独】 翠眼の ダビー「(体質…だからな…。どうにもならないな…。こんなところで血筋による敗北を感じることがあるか?飲める奴らに嫉妬しそうだ)」 (-60) 2021/07/11(Sun) 4:11:05 |
【秘】 痛覚鈍麻 ラサルハグ → 光彩楽禍 テンガン──『研修』を終えて、それから暫くの後。 貪り尽くされた男の躰は白蛇の手によって 丁寧に清められ、従業員専用の救護室へと運ばれていた。 元より、研修を受けた者の処置を行う為に 予め確保されていた救護室の一室は、 何処までも、しんと静まり返っている。 「………テンガン、……起きてる…?」 粗方の後始末を漸く終えて、 控えめに声を掛け、男の横たえられた寝台を覗き込んだ。 (-61) 2021/07/11(Sun) 4:15:52 |
【人】 凶つ"嫉妬"の悪狼 サダル>>31 ダビー ほんの一瞬、眉がぴくりと動いた。 「別に君のためにやった訳ではないけれど……どういたしまして。 でもこれはあまりにも悪手だ。後でどんな目に遭わされるか分かったものじゃない。明日いきなり私が船から姿を消しているなんてこともあり得るだろうね。 二つ目は……二つ目、は…………」 スプーンを動かしていた手が止まる。 濁り切った瞳が静かに伏せられた。 「…………分からない。勝算は0じゃない……、……と……思う……」 分かりやすく言葉尻が萎む。よく浮かべていたポーカーフェイスでも本性がバレてから見せ始めた開き直った態度でもなく、素直に不安を顔に滲ませている。 (36) 2021/07/11(Sun) 4:32:44 |
【人】 痛覚鈍麻 ラサルハグ>>35 サダル 「はい、どうぞそのように」 返答は何処までも淡々と、そして淀みなく。 そのどちらが本性なのかなど、考えるだけ無駄なのだろう。 「……報酬、ああ、そのような話もありましたね」 三人で交わした会話も、今となっては随分と昔の事のようだ。 実際は、たった数日の事なのだけど。 「この仕事は、何も完璧な結果を求めるものではありませんでした 仮に僕がどのように失敗しようとも、あなた達が条件を…… つまり、 最終的に一定数の乗客をこの船へと引き渡せば 取引は、それで為される手筈だったのですよ」 「──けれど、その条件には足りなかった。 然して、全く結果が伴わなかったというわけでもない。 故に、協議の結果、僕の身柄をこの船へと売り渡す事で 此度の取引は円満締結となった、との事です。」 滔々と、自分の事でないように無感動に語る。 勝利を得る事は叶わなかったが、他の手段で補填は為された。 "怠惰"にとっては、何の不満も無い結果だ。 既に取引は為された。 つまり、その報酬に残された価値は──── (37) 2021/07/11(Sun) 4:40:27 |
【秘】 世界の中心 ニア → 陶酔トリッパー バーナード/ * エピローグ中失礼します。 ニアと狸バーナードさんが接触していたことにしてもいいですか? 突然難しいお願いをしてすみません。 (-62) 2021/07/11(Sun) 5:02:03 |
【秘】 陶酔トリッパー バーナード → 愛される"天使" ナフ「言えばいいじゃん。真面目な奴らとか不自由な奴らの世話焼いて生きていくのが生き甲斐みたいなもんだろ?嫌とは言えねんだから押し付けりゃいいんだよ。処世術だ処世術」 真面目な人間に対する偏見が酷い。実際にそう思っているのも間違いなさそうなのがろくでなしに拍車をかけている。 「何だよ俺以外に先にいるのかよ。 じゃあいいじゃん。誰?教えないと言わない」 やや拗ね気味に言っている。 (-63) 2021/07/11(Sun) 9:18:17 |
【秘】 陶酔トリッパー バーナード → 翠眼の ダビー「あー思い出した。“やらなくてもいいことさせやがって…”みたいな面倒な顔、ラサルハグの奴もしてたわ。普通に甚振る理由が一個できた!って顔する奴と違ってその手のタイプは逆に反抗する方が面倒そうな顔するから面白い」 単に嫌がらせがしたいだけである。それで自分の身を張るのは馬鹿を通り越して別の何かなのか、生まれてからずっとこんな元々なのかは謎である。 「俺としては正直揺れてるの見てる方が面白いからまあそのまま慣れないでいてくれてもいいぜ?バランスいいし。俺ばっか嬉しくもない弱点ばっか出てきたら不公平感あるし。つまりそのままでもいい」 不公平と言う言葉が一番似合わない男が言っている。 「……?別に忘れてもまた同じ関係になるだけじゃねぇの?」 そう当然の様にそう返してから、ほい。と、例えるなら通信機みたいなあしらいがされた──その割に小型でボタンも数個しかない精密機器が渡される。金が掛かってそうだが、余程機械工学に詳しくなければよくわからないものだろう。 「ほい。俺ぶっ壊せるボタン」 (-64) 2021/07/11(Sun) 9:35:40 |
【秘】 陶酔トリッパー バーナード → 飼い狗 ムルイジ「うわすげぇ本当に鎖で繋がれてやがるすげぇ面白い光景」 気落ちしなさすぎる奴は、真っ先にその光景がシュールで指をさして笑った。如何せん部屋が明らかに監獄だったら逆に面白かったのだが、半端なので「ラブホみてぇ」とか最低な感想を述べつつのそのそ寄って来る。 「あーやっぱそう思う?色々弄られたせいか自分で感情がぶっ飛んでよくわかんねぇの。さておき、ああ言うのって壊れるまでが楽しいのであって、壊した後は価値がなくなる。しっかり再利用の方法考えられてたらしいので、すぐそれやって叩き起こされたわ」 「で。どうすんのお前。一緒に居た奴らは順応性が高すぎて普通に生きてるけど、お前だけ鎖じゃらじゃらじゃん。薄々察してると思うけど、お前絶対“気に入られてる”だろうから簡単には逃げられねぇだろうし。“将来の目標”とかあんの?」 この状況でその言葉ほど皮肉めいた物も無いし、実際半分は皮肉だが、残り半分は真面目な顔で尋ねている。 (-65) 2021/07/11(Sun) 10:00:53 |
【秘】 陶酔トリッパー バーナード → 世界の中心 ニア/* たぬたぬバーナードですか!いいですよ!謎時空になっていたのでその辺曖昧でもよければ戯れてました!今そうなりました! (-66) 2021/07/11(Sun) 10:03:30 |
【秘】 観測者 ゲイザー → 愛される"天使" ナフ「…わかりました。ナフ様がそういうなら」 人権さえ取り上げられ、それでも大丈夫と笑う少年に 何も出来ない自分がもどかしかった。 薄く微笑んでレストランへと案内する。 「そうなんですか?文化的な違いでしょうか… 任せてください!ウェイターとしてナフ様の初めての紅茶に相応しい完璧な紅茶を提供してみせます!」 椅子を引いて貴方を席に促す。座ったのを確認してパイと紅茶の準備をする。温めたポットに2杯の茶葉を入れてお湯を注ぐ。 「蒸らしてる間少しお話ししましょうか。 ナフ様が居ない間に作ったパイのお話しでも。」 そうして少女は話し出す。3日目は激辛に反省して 【激甘★スペシャルジュエリーフォーチュンパイ】だったこと 5日目はパンダに似てると言われた所から着想を得て 【スペシャル☆アニマルパイ】を作ったこと。 「あ、あまり話しすぎてもいけませんね。紅茶がおいしくなくなってしまうので。」 ミルクはいりますか?と聞きながらパイを切り分けて貴方の前に置いた後、カップの準備を始める。ちなみに今日はただのアップルパイだ。 (-67) 2021/07/11(Sun) 10:07:41 |
【秘】 光彩楽禍 テンガン → 痛覚鈍麻 ラサルハグ「……起きてます。 ただまあ……疲れた」 清潔なシーツに沈む四肢は、 まるで鉛玉のように重い。 散々啼き声で歌わされた喉も枯れていて。 「あまりにも、現実味がないな。 ……たった一週間ほどで、 ヒトはここまで堕ちるものか」 羞恥に身体を抱くほどの情緒は持ち合わせていなかったが、いまだ冷めやらぬ快楽の記憶に、どこか夢でも見てる気分でいた。 (-69) 2021/07/11(Sun) 10:53:29 |
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