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【独】 古城の吸血鬼 ニクス/* セレンにしかできない何かを見出せたら変われる気がしてる。 それとメタ的なこというとこのタイミングでデレたら後半だれないかなって。 (-292) 2019/04/12(Fri) 12:06:09 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレちびって言うな、このピエロ悪魔 [>>716生意気だと思われているとは知らずに憤慨する。 ムスッとチビと言われるのを嫌うので機嫌は急降下。 文字が読めないことに関しては隠してはいない。 恥とは思わないが勘付く時が無かったのだろう。 宿屋や道具屋は「形」で覚えているのもあったからだ。 小さな呟きを耳に拾って>>716 テーブルの下から ギリギリ届いたので膝を軽く足で蹴ろうとした。] (774) 2019/04/12(Fri) 12:18:20 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[何故か。真正面にいるのに遠くなった気がした。 ─奥底へと沈んだ思考。読み取れない過去への想い。 何とはなしに落ち着かない。 命を”拾った”あの日から、そう。 ───この悪魔とは魂で繋がっている。 全く感じ取れないのは、恐らく滅多にない。 故に落ち着かなげに足を揺らす。] (775) 2019/04/12(Fri) 12:18:44 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ (776) 2019/04/12(Fri) 12:19:36 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[手が止まったのは、 どうしてだっただろう。 ( 懐かしいと想えるものが、どうしてか ]ぼくには、なくて ) (-294) 2019/04/12(Fri) 12:20:13 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ へ ? [特大級の疑問符をつけた。>>720 目を丸くして握り方だけは奇跡的に合っている。 ナイフとフォークの手を一旦止めた。 そういうもん?と胡散臭そうな小声を発する。 この悪魔。大概適当ぶっこくのでその辺の信用は底値だ。] お、一切れきれた [フリーレも声を落として喜々とする。 ナイフに刺した一切れを頬張って オレンジジュースで流し込む。] (777) 2019/04/12(Fri) 12:20:42 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレこれ、すごくうまーい! [細かな味の違いがわかるフリーレではない。 うまーい、という簡単かつ率直な感想を述べて 湯気が立ってまだ手を付けられていないだろう ひよこ豆のスープに視線を移して────。] (778) 2019/04/12(Fri) 12:21:09 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ すきあり。 [スープの中にフォークを突いて ひよこ豆が刺さった。 止められなければぱくりと口にする。 凄く味付けが良いので豆だけでも口の中が芳醇に広がる。] せっかくなんだから冷めない内に食べろって。 [別に。何かに勘付いたとかでは無いけど。 熱いものは熱いうちが美味しいに決まってる。 食べないと盗られる場所で生きてきたせいもあって お節介のような破天荒のような行動と言動を告げる。]* (779) 2019/04/12(Fri) 12:21:29 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[今度は不燃ゴミのゴミ箱からお客様がご来店。 リウビアさんが席に案内したのを確認し、 お客様へメニューを手渡す。] いらっしゃいマセ。 本日のオススメはチキンサンドウィッチと シーフードパスタ。 季節のパフェでございマス。 お飲み物は紅茶かハーブティー、 お好きなものをどうゾ。 美味しいコーヒーもございますヨ。 (780) 2019/04/12(Fri) 14:00:54 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[お客様の注文が決まれば「かしこまりましタ」と頷き、 準備に取り掛かりまショウ。 後から注文するのであれば 「お決まりの際はお声がけくだサイ」とお声がけして ホールの業務に勤しむのでありましタ。]* (781) 2019/04/12(Fri) 14:01:08 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─ 一山超えて ─ [ホールに余裕が出来た頃、少しばかりお水を貰おうと 休憩スペースに向かおうとしたら キッチンでセドラさんから声を掛けられましタ。>>@59] 勿論喜んデ。 紅茶はストレートにしますカ? それともレモンかミルクがいいですカ? 後アイスが良ければ遠慮なくお伝えくださいネ。 [その答えに合わせて茶葉を選ぶとしましょうカ。 「シチューに合わせるならミルクティーがオススメですヨ」と 一言添えテ。 理由を聞かれたなら牛乳の乳脂肪分が 料理の脂肪分を流してくれるので 却ってサッパリしやすいのデスと説明したでショウ。 例えは悪いですガ、油汚れは油で落とす方が 水よりもずっと落ちやすいという原理ですネ。 (782) 2019/04/12(Fri) 14:23:20 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[ アイスミルクティーを求めたら ほうじ茶のパックを渡されたってどういうことですカ() 聞き流すどころか二度見レベルのインパクトなんですガ 僕も機械に関しては疎く、 用語を聞いても分からないことばかリ。 せっかく専門家がいるので、この機会に尋ねようと 徐に口を開いたのでありましタ。 (機械だけに) ]あの、セドラさん。 お手隙の際で構わないのですガ、 少しお聞きしたいことがあっテ。 例えば浄水器の類を作る時 水の硬度を変えるのは、技術的に可能ですカ? (783) 2019/04/12(Fri) 14:23:39 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[何故そんなことを聞くのかと聞かれたら、 それが紅茶やコーヒー、 ハーブティーの味を左右するコト。 紅茶に於いては見た目すらも左右してしまうことを 説明したでショウ。 渋みの強い紅茶を軟水で入れると見た目は薄いのに 反面、渋みが出過ぎマス。 かといって硬度が強すぎると、風味が出にくく 色は黒く濁ったようになってしまいマス。 しかも紅茶は汲み置きの水を使うと味が落ちるので 水の硬度に合わせて茶葉を選ぶ必要も出てくるのデス。] (784) 2019/04/12(Fri) 14:24:02 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante もし水の硬度を自在に変えられるナラ。 紅茶やコーヒー、ハーブティーの扱い幅が 広くなるので便利だなァとか、 うっすら考えてたんデス。 しかも水の硬度って料理にも影響しますからネ。 けど技術的には可能かどうか分からなくテ。 [鍋が煮える音を聞きながら 気付けば僕はセドラさんに尋ねていたのでしタ。>>766 彼の回答がどうあれ「ありがとうございマス」と お礼を告げて、ホールに戻ろうとするでショウ。] (785) 2019/04/12(Fri) 14:24:22 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante あ、リウビアさん。 鍋のシチューが出来そうな時は 呼んでいただいてもいいですカ? セドラさんへ「シチューに合う紅茶」を お出しすると約束しましたノデ。 [戻ろうとする前に、 リウビアさんの方を向いてお願いしてみたのでありましタ。 難しそうであればセドラさんに僕の呼び出しを お願いしてみましタ。 これも難しいと言われたラ? キッチンの匂いで何とか察しマス! ]* (786) 2019/04/12(Fri) 14:24:43 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a79) 2019/04/12(Fri) 14:30:07 |
【人】 生贄 セレンただの生贄でも子供でも玩具でもない、 そういうことでしょう……? [ 無関心に近ければ変わり者など装飾を紐付けない。 無意識に零れ出た感想だとしても、 彼の記憶を過ぎ去る数多の子供とは僅かに違う。 そう思ってもらえたなら己にしては上出来の部類だ。 他人の無関心には慣れていた。 他人に突き放されるのも、拒絶されるのも。 それでも、辛うじて生き繋いで、 未来などないと告げられながらここにいる。 そう、後はない。 未来はないからこそ、冷たい夜の怪物へ ] (788) 2019/04/12(Fri) 14:51:06 |
【人】 生贄 セレンぼくには生きる意味を考える余裕なんて、 いままで許され無かったんです、ニクスさま。 ただ死なないために生きることしか出来なかった。 [ 淡々と事実を並べて、言葉の意味の薄さに苦笑した。 そういった人生だったのを振り返る余裕があるのが、 未来が閉ざされた城の中だというのが妙におかしくて ] (790) 2019/04/12(Fri) 14:53:13 |
【人】 生贄 セレン誰に、赦されたいんですか。 何を、赦されたいんですか。 [ 男にしては高めの声を玲瓏に響かせた。 少女のように身飾られた理由の一つだが、 夜に囁く心地は後がない故の度胸で落ち着いている ] (791) 2019/04/12(Fri) 14:53:56 |
【人】 生贄 セレン……教えてください、もっと、たくさん。 あなたの好きなこと、好きなもの、厭うこと、 今、何を考えているかとか……そういうことも。 [ 狼の気配は安堵を呼ぶものの、 欲しいものはそれではなくそっと溜息を吐きながら。 ああ、世の中はいつだって残酷で、 望むものに手を伸ばそうともこの手は届かない ] (793) 2019/04/12(Fri) 15:11:15 |
【秘】 生贄 セレン → 古城の吸血鬼 ニクス……手を、繋いで [ 救いがないのは永遠の夜か、 全て に裏切られた人間か。届かないと知りながら差し伸べた掌は、 傷つくことに慣れた証の棘に刺された傷がある ]** (-297) 2019/04/12(Fri) 15:24:18 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─閑話休題・開店時間外での幕間─ [どうも寝ていたというインパクト強かったこと、 住み込みの身にもかかわらずマスターを見かけないコト。 そのせいでマスターは寝てると勘違いしている今現在。 他の臨時店員等やパートさんの話は聞いてみたかったが、 リウビアさんとの約束があるので 自分からは言い出しておりまセン。>>89 パートさんについても出会った時に その優秀さを知ったでショウ。] ふふ、リウビアさん僕を買い被り過ぎですヨ。 出来ないコトだって一杯ありますカラ。 [アハハと苦笑しながら周囲を整理整頓しテ。 機械類は苦手ですシ、 お客様との会話もリウビアさんと比べたらまだまだデス。] (何でも出来そう、ですカ……) [まさかそんな言葉を掛けて貰う日が来るとハ。] (794) 2019/04/12(Fri) 16:04:53 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─過去・出来ないDante─ [────昔は出来ないことばかりでしタ。 弱気でいじめられっ子だった時代。 友達もあんまりいませんでしタ 家族も不在がちだったものですから 代わりにのめり込んでいったのが料理でしたネ。 ハウスキーパーさんがいる時は彼女に教わり、 時には自分一人でレシピとにらめっこしながラ。 元々リストランテの料理人をやってたその人の下 気付けば色んなものを作れるようになりましタ。 もしエルボリステリアやハーブの道に興味を示していなけれバ、 料理人になっていたかもしれまセン。] (795) 2019/04/12(Fri) 16:05:09 |
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