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【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア/* ハァイ意味深なメモ残してる囚人さん。看守よ。 シトゥラはこの通り職務に真面目なので無礼講参加者について予め調べているつもりなんだけど、 >>a175 の詳細、一看守が閲覧可能な資料に載っている内容で構わないので聞いても大丈夫かしら? よろしくお願いしますわ〜! (-636) 2022/02/12(Sat) 17:38:07 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ銃声に慣れ切った耳は、貴方の鼓動も呼吸も拾いはしないけれど。 ちょっと動くくらいで気付きもしないけれど。 もしも、物音といえるほどに音を立ててしまうのなら、この首はそちらを向くかもしれない。 (-637) 2022/02/12(Sat) 17:40:40 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>490 周りが見えなくなった可愛いヒーロー 「そうだよね、君は『正義のヒーロー』で正義は強いもの。だからこそ覚えておいてね。 悪は弱いから手段を選ばない。 綺麗なだけじゃ欲しいものが手に入らないから何でもやるんだ。それが許されていないことであったとしてもね」 看守でありながら己が悪であるかのように言葉を紡ぐ。一般的な認識ではどうだろうか、などと考える余裕は模擬戦とはいえ戦闘中であるからこそ設けるつもりもない。 足裏に残る感触を拭うように、あるいは蹴り飛ばした感触を再度確認するかのように床に足をつけぐりぐりと床を踏みしめる。膝をついたあなたを認識して抱いたのはあっけなさに近い不快感であったが故に、まだ続けようという意思が見えたのであれば喜んで便乗した。 続けよう。俺はそれでもいい。 誰かが静止しない限りは。 だからこの一発は受けてあげよう。当然ながら痛いし体勢は崩れるけれど、それならそれでこちらも うっかり 頭部を狙いやすくなる。当たるかどうかはさておきね。 (496) 2022/02/12(Sat) 17:40:50 |
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。 (a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリアーーーこの看守は、好奇心旺盛だ。 調べてわかることがあるなら、洗いざらいを調べるだろう。 /* ハァイミステリアスな囚人! メモが気になりすぎて開示の要求に来たわ……! (-638) 2022/02/12(Sat) 17:45:10 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「──ふむ。」 声援はうるさかったがここは甲子園でも大規模大会でもない。一度言えば男は食後の龍眼水を飲みながら、少し思い悩むように戦いを見つめている。 比重はバーナードの方に視線が向きがちだが、相手の彼女が相当な肉弾戦を得意とするのは見て取れた。故に、 「…………。」 (498) 2022/02/12(Sat) 17:48:06 |
シトゥラは、溜息を吐いた。――止めはしない。同僚達に蘇生装置と医療装置の手配準備を頼んだ。 (a179) 2022/02/12(Sat) 17:48:44 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 白昼夢 アルレシャ「なあ、アルレシャ看守。 『あれ』、本当にバーナードの『絶好調』かい?」 やや不自然な文。 それは本気ではなく、調子を聞いている事。 どう見ても先程、スピカが膝をついていたのは見たのにこの問いだ。 (-639) 2022/02/12(Sat) 17:50:41 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「なあ、シトゥラ看守。 『あれ』、本当にバーナードの『絶好調』かい?」 やや不自然な文。 それは本気ではなく、調子を聞いている事。 どう見ても先程、スピカが膝をついていたのは見たのにこの問いだ。 (-640) 2022/02/12(Sat) 17:51:26 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 憐憫聖贖 ナフ「なあ、ナフ看守。 『あれ』、本当にバーナードの『絶好調』かい?」 やや不自然な文。 それは本気ではなく、調子を聞いている事。 どう見ても先程、スピカが膝をついていたのは見たのにこの問いだ。 (-641) 2022/02/12(Sat) 17:51:56 |
バーナードは、毒混入は改善されてほしい派の看守だ。 (a180) 2022/02/12(Sat) 17:52:27 |
【独】 壮図千万 ラサルハグ同時多発!!!!!!!!! 「(おかしいな……バーナード、ケツ痛いはずなんだけどそんな素振り見えないんだが……)あれ、絶好調?(ならめっちゃ強くてテンション上がるな)」の対看守質問テロ!!!!! (-642) 2022/02/12(Sat) 17:53:06 |
テンガンは、「改善されてしまったようだ」と言いながら食べて飲んでいる。 (a181) 2022/02/12(Sat) 17:54:01 |
【人】 規律指揮 スピカあなたと私、だあれも気づかなかった。 少なくともスピカの世界ではそうだ。 「……。」 さすがに、スピカといえども二度は惑わされなかった。答えはない。ほぼ反射のように頭は斜め後ろにのけぞり、致命傷を回避した。しかし手は痛がっているのか大きくは動かず、結果命中するのは右肩。それでも胴のあたりまで上がってきていた右腕は今度こそ使い物にならなくなったようだ。 「は、っ」 そのまま足を一回地面で鳴らし。 ダン 当然後ろにのけぞっていた頭は前へ、そして更にあなたの顎をめがけて上へ。そのまま顎に当てたなら、相当、相当に衝撃をあなたに与えられるだろう。 逆に言えば、今度こそあなたの思惑通り頭は狙いやすい。 (502) 2022/02/12(Sat) 17:57:13 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、」 弾きはしないが今日もギターとは一緒、膝上に抱えながら食事処の椅子に座り模擬戦の中継を見ている。 なんで戦うんだろう。たのしいんだ。続けるんだ。よくわからない。 だって今ヤバい方の揺れがしてただろ? あの場に行ったら止めてしまいそうだ。 わかるのは、やりたくてやってるんだという事だけ。そういう音がする。 だから行かない、見ているだけだ。 ギターを撫でながら、中継と中継越しでなくとも伝わる音をただ感じているだけだ。 (503) 2022/02/12(Sat) 18:01:47 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 壮図千万 ラサルハグこっそり話し掛けてきた君に、ちらりと血色の視線を流す。 「さてね、オレ達看守が、“仲間”の真価を軽々しく“囚人”に教えるとでも?」 どこか君を揶揄うように、立場の違いを強調して。 彼はこちら側。君はそちら側。 「とはいえ、『絶好調』かどうかは、彼の“従者”である筈の君の方が……よく気付くんじゃない?」 (-643) 2022/02/12(Sat) 18:02:33 |
ナフは、改善は残念だなって思う派。 (a182) 2022/02/12(Sat) 18:03:15 |
(a183) 2022/02/12(Sat) 18:03:24 |
ポルクスは、めちゃくちゃ良心的なおっちゃんだったらしい。 (a184) 2022/02/12(Sat) 18:03:53 |
ポルクスは、ポルクスがおっちゃんみたいな書き方になっちゃった。 (a185) 2022/02/12(Sat) 18:07:53 |
【秘】 人形師 シェルタン → 規律指揮 スピカ「…………。」 答えを聞いて、理解する。 つまる所この少女は。『博士』と呼ぶ人物に褒められる為に、正義を行った。 そしてその正義は今も尚続いている。褒めてくれる人物に、もう二度と会う事が叶わないにも関わらず。 博士とやらがどういった人物なのかは――聞いた話を元に想像する程度ではあるが、見方を変えるならば君は被害者とも呼べるだろうか? ともあれ。似た罪状を課せられていた事が、君に対する興味のきっかけであったが。その根元となる部分は大きく違うと確信する。 君の在り方は、むしろ――、…………。 人形師は薄く微笑む。 「貴女の望む正義と楽しみが、成せると良いですね?」 この哀れな少女には、一体どんな形が似合うのだろうと想像しながら。 (-644) 2022/02/12(Sat) 18:07:57 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「さァな。僕は知らない」 すぐに返されるシンプルな答え。 シトゥラは知らない事は知らない。 「そもそもいつもアイツ後衛だろ。んで、僕はいっつも最初に突っ込んでくタイプだ。組む事はあってもよく見てる訳じゃあないからなァ。 ああして近接戦してるとこだって久々に見た。引っ掛かる箇所があっても、それが無礼講という舞台のせいなのか普段と違うスタイルのせいなのか相手がスピカだからか、僕はわからない」 「逆に聞くけど、アンタはそう言うってんならなにか思うところがあるって事かァ?」 (-645) 2022/02/12(Sat) 18:12:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ観戦に集中していた。夢中だった、と言っても過言ではない。 だから、普段は看守のことに関しては口を滑らせるということはあまりないというのに、 「まさか!」 咄嗟に返してしまったのは、そんな一言。 その後、自分の言葉についてを気付き、ちらっと貴方の顔を見た。 (-646) 2022/02/12(Sat) 18:13:27 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード「煽り合いも楽しめはするが、今のは悪趣味と君が呼んだ方のつもりだったよ。まあ最もな疑問だ。答えよう。 “純粋に君に向けている好意と期待が消えていない” からさ。ああ、拘束は勿論 (回答次第で) 外すつもりはあるけど、お湯を沸かして紅茶を淹れ直すまでは待っていて欲しいな。じゃないと、互いに損をするだけだ」と言って、はじめて案内された部屋にも関わらず勝手知ったると言う顔で再びお湯を沸かしに行く。最も、この時代一瞬で湯なんて容易だろうが、雰囲気作りを優先とした古式の沸かし方も残っているだろう。そちらをしている。最も、散らばってる道具のせいで奥ゆかしさは全て消し飛ばされるが。 「君の言う通りの事柄は確かにある。まず『味見』ではないのはその通りだ。俺は君を味見として使うのには惜しいと考えているからだ。そんな勿体ないことはしないさ。……さっきので伝わったようで何よりだね?」 その時間の間に、それは手酷く抱いてしまった相手ベッドによって、よりにも寄ってすぐ傍に腰を下ろした。──視線が突き刺さるのではないか、と言うくらい貴方を情熱的に/出方を窺うように見つめている。 「だが、一つ勘違いしている。確かに甚振ったし俺も愉しみはしたが、違いはそこだ。君はその点を『目的』としているが、俺はこれは 『目的の為の手段』 だよ。違うのはそこだ」行動原理が読みにくいのは、貴方が悩むのは承知の上だ。この主人──と言うと、怒るだろうが、少なくとも今ラサルハグはそう呼んで構わないと事実思っているこの相手だからこそ、予想できなかった解答を送るかもしれないが。 さて、どう出るかな君は。 「煽情的だ。最高の口説き文句だね。 ──けど、生憎俺は一方的な搾取はもう引退したんでね。そんな最高な物を与えられれば、口“で”なんてかまけている隙に君の胸を抉りかねないけれども」 (-647) 2022/02/12(Sat) 18:16:00 |
【独】 衝撃波 ポルクス「……戦ってる振動を辿れば、 アイツらのいる部屋には行けるけど」 「どーせこれも見世物なんだろ。 ……他所からそういう種類の振動を感じる」 「…………、」 たこ焼きを一つ、頬張った。 (-648) 2022/02/12(Sat) 18:16:43 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>502 頭部を狙った脚はあなたの右肩に阻まれ、しかし残念さよりも高揚が強くなる。そうでなくちゃ面白くない。ただじゃ終わらないからこそ心が躍る。 ああ、たのしいね。 そう思っていた思考は続くあなたの行動によって即座にかき消される。 顎を、頭部を打たれることだけは避けねばならない。ある種の反射に近かった。 体勢を崩しているまま攻撃した直後である以上は明確な回避行動を行うことはできず、即座に顎下に左手を滑り込ませて衝撃の緩和を図る。 また、相当な衝撃により継戦困難になる可能性がないとは言い切れないからこそ、苦し紛れの一撃であろうとも拳を振るうしかない。狙うはあなたの頭部、力加減などしている場合ではない。 互いに痛み分けで済めばいいが果たして。 (504) 2022/02/12(Sat) 18:21:54 |
【人】 衝撃波 ポルクス出来たていっちょ!!! たこ焼きを一つ!!!! 頬張っ 「ア゛ァ゛ッツ゛ァ!!!!」 湯気出まくりの出来たてをフーフーせずに口に入れたらそうなるよね。 ギターを一旦椅子の横に退避!!!!足をジタバタさせながら麦茶を喉に流し込んだ。 「……フッ、アツい戦いが始まりそうだぜ…………ッ!」 なんか言ってる。 (505) 2022/02/12(Sat) 18:23:35 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 憐憫聖贖 ナフ「そちらに利があるなら、教えてくると踏んだ。 だから尋ねたんだよ。 ……ふふ、でも君達にも仲間意識はあるんだね。 君が最も立場よりも個人の 『本質』 を見てくれそうだったと思っていたんだが、まだまだ修行が足りなかったかな」特別それに怒る事も、否定する事もなく。 ただ、それに肯定をしているかと言うと、真逆だ。 余りにも真逆すぎる場合、それは同質に見える事がある。 だからこそ、貴方の言葉に素直に納得したように頷いて終わった。“従者”の言葉には一切触れないまま。この場は“そうだった”事になるだろうか?なったなら、それで終わる一瞬のやり取りだ。 (-649) 2022/02/12(Sat) 18:24:35 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 人形師 シェルタン「はい、いいなと思います。」 あなたの思惑も、考えもなにも受け取れない。ただあなたの出てきた言葉に頷く。 そう、彼女は数十年、良かれと思って行動した。褒められるために行動した。罪を理解しつつあっても、その数十年を覆すほどのものではないし、根本は承認欲求に善意。それはあなたと違うのかもしれない。 「……そういってくれて、嬉しいです。止めると、怒られることもここは多いので。」 よほどうれしかったのか、再度一礼をして。表情も少しうれしそうに。 (-650) 2022/02/12(Sat) 18:25:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャゆっくり呼吸をして。証拠は残ってしまうが扉を閉める音を立てないことを選ぶ。 そろりと扉から離れようと足を動かしたその瞬間、立ち尽くしていたその足元は少しばかり覚束なく。きゅ、と短い音をたてた。 (-651) 2022/02/12(Sat) 18:27:57 |
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