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【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[しばらくの間麗央くんに甘えていれば、痛みも少しずつ引いて。 不意に耳を愛でられて、身体が跳ねた] っ、ひゃ え、あ、 ………だ、だいじょぶ、だと、思うけど [抑えきれて>>-569なかったのか、と 今更思い出して瞬き。] (-745) 2020/08/03(Mon) 21:47:20 |
【独】 花嫁の友人 市村 真由美/* そして私は秘話見落としがあったため、2日目を秘話事全部読み…… 薄氷さんの赤チップを見て、おお。となったのであった。 (-749) 2020/08/03(Mon) 21:53:07 |
【人】 雅楽 雅そうなんだ? [冗談にして笑っていたかった。 この場だけの言葉と聞き流して。 心に響かせたくなかった。 誰のことも、誰にも、執着しないように。 言い聞かせて。 だって、私には誰も、 ───居ないから。] (402) 2020/08/03(Mon) 21:54:31 |
【人】 雅楽 雅嫌なことはもうしない… 我慢ももう止める… これからは、そういうことからはとことん逃げて、 好きなこと、楽しいことをしようって。 [表情を隠すように細い白髪が顔にかかる。] (404) 2020/08/03(Mon) 21:54:36 |
【人】 雅楽 雅…そう決めて、ここにも。 せっかくだから、非日常を思いっきり 満喫しようって。 誰に何を思われたっていい… [以前の仕事は、病気を機に退職。 違法な解雇だったから弁護士に依頼、程なくして 慰謝料が振り込まれた。 贅沢をしなければ、10年は食べていける蓄えもある。 50%の未来、けれど、その日は、 いつ訪れてもおかしくない。 1年先でも3年先でも。 だからもう、 あらゆることを頑張るのを止めようと思った。] (405) 2020/08/03(Mon) 21:54:38 |
【人】 雅楽 雅でも、コレ付けてる時点で出来てないね…… [辛いのに無理して。 彼に迷惑をかけて。 静かな声が青白い月のように静寂の庭園に流れる。] 花火大会…、ユエさんは妹さんと行くの? [意識して話を切り替えるため、 聞かなくてもわかることを尋ねた。*] (406) 2020/08/03(Mon) 21:54:40 |
【人】 羽井 有徒……………… [煌びやかに夜空を飾る花火が、まるで真由美の笑顔の様だって言ったら、さすがに気障だろうか。 そんなことを思って静かに夜空を眺め続けた。]* (407) 2020/08/03(Mon) 21:54:59 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会 ― [ 案内所に辿り着けば、 肩からそっと、降ろしてあげて、 事情を説明する詩桜の傍らで、 男の子の柔らかなほっぺをつついたり、くすぐったり。 きゃいきゃいと笑う声が可愛くて、 ついつい構いすぎてしまう。 事情を説明し終わったから、名残惜しいが] ヒロくん、またね……ん? [ 二人同時に不思議そうな声をあげる>>395 簡単に振りほどけそうなほどに、弱弱しく握られる手。 心細いのだろう。 小さな手が一生懸命に引き留めようとしているが いじらしくて、ふっと力の抜けた笑みを浮かべた。] (408) 2020/08/03(Mon) 21:55:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞そうだね、もう少しだけ きっと、すぐに来てくれるから、 それまで一緒にいようね [ 手遊び歌を歌う詩桜も。 楽しそうに今時の子どもの話を聞いている様も。 なんだかしっくりしていて。] 詩桜さんは、良いお母さんになりそうだね [ 先程言われた言葉を、同じように繰り返したりして。 そのうち、ヒロの両親がやってくれば、 感謝を言われたりしつつ、名残り惜しそうに別れを告げた。 立ち去る姿にささやかに手を振って、 その背を見送った。] (409) 2020/08/03(Mon) 21:55:52 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞良かったね、本当に 間違ったのが詩桜さんで、彼は運が良かった [ 嬉しかったと、言われれば 天色を一度、瞬いて――ただ、笑った。 打算も、下心もない、ただ無垢な感情を向けてくれる あの小さな命は、純粋で、時に残酷で。 でも、とても愛しいものだとは、知っていた。 だけど、こんな風に優しくできたのは、 きっと、君が人を好きになることを、 人を大切にすることを――――教えてくれたからだよ*] (410) 2020/08/03(Mon) 21:56:59 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 2号店を如月町に!!! それは、確かにいい案ですね そして、赤チップ使ってるところ見られると、 恥ずかしいですね(*ノωノ) (-752) 2020/08/03(Mon) 21:58:50 |
【人】 英 羽凪これから、よろしくな。 [すごい先の未来なんて、まだわからないけど。 ひとまず俺は、今重なっているこの細い手を。 大事なものをもう手放さないように努力しよう。 まずは、そこからだ。] (412) 2020/08/03(Mon) 21:59:19 |
【秘】 英 羽凪 → 成瀬 瑛[徐に、握った手をひっぱった。 結い上げられた髪から見える耳元へ口を寄せ。] ……瑛も、 その浴衣似合ってるし、すげーかわいい。 (-753) 2020/08/03(Mon) 22:00:24 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ─プールサイド─ あくまで持論です。 俺が完璧な人よりなにか弱みのある人の方が 好きだというだけですから。 正確には......完璧ではないあなたの方が 俺は好きです。 [だから賛同もいらないというのはいうまでもない。>>265 目は口ほどにものを言うというのだから、俺の言葉が本気であることは眼鏡をとった彼女にはよく伝わってくれることを願う。 連絡先の交換というのは自分にとってはかなり勇気のいることだったが、他の人は.........多分当たり前のようにやっている事だ。 言葉や気持ちは伝わらなければ意味が無い。 歯切れの悪さが示しているもののなかには、そういう点もあるのかもしれない。] (415) 2020/08/03(Mon) 22:02:49 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[彼女の言葉でようやく気づけたことがある。 理由がなくても会いたいという感覚がいままでの俺にはない。 だから彼女と会うのには理由が必要だと。 彼女の時間を貰うのだからそれが当たり前だと思っていた。 でも結局その考え方は彼女の中に不安を残している。 目的が無ければ会ってはいけないのか。 多分そうではない、と答えはわかりきっている。 だが、その言い方では多分俺では彼女には伝えきれない。] (416) 2020/08/03(Mon) 22:03:09 |
【人】 英 羽凪[ぱたぱたと空いた手で顔を仰ぎながら。 俺は立ち上がれば、今度は引っ張り上げるように繋いだ手を引いて。] よし、祭会場に行くぞ。 喉乾いたし暑いし、俺かき氷食べたいな。 瑛は何食べたい? [一緒に花火大会を楽しみに行こうか。*] (417) 2020/08/03(Mon) 22:03:22 |
【秘】 教師 ジャン・ヴェレーノ → 悪の科学者 清平 一華もちろん、これからもあなたに会いたい。 会って、あなたのことを教えて欲しいし 俺の事を知って欲しい。 それに、あなたとしたい事が...沢山ありますから。 どうか、俺の傍にいて欲しい。 (-756) 2020/08/03(Mon) 22:03:50 |
【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ[「あなたに会いたい」は連絡を取る理由になるのだと、当たり前のことだけど今更気づいたのは彼女が弱さを隠さずに言葉で尋ねてくれたからだ。 だから、俺も彼女に応えていきたいと思う。 出来るのに時間がかかりそうなのは情けない話だが、それでも彼女に居て欲しい。 それだけが確信を持って言える、事実だ。]** (418) 2020/08/03(Mon) 22:04:00 |
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