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【人】 成瀬 瑛ありがとうございましたー! [ お客さんの背中を、手を振って見送って。 息もつかぬ間に店内を見渡す。 よしっ、お客さんも一通り捌き終えたから、 人が少ないうちに、掃除でもしようかな。 それとパソコンを使って、 インターネット販売の注文確認と発注業務。 古書に関する勉強は、帰っての課題。 今の時間は現場でしかできない仕事を……。 ] (419) 2020/08/03(Mon) 22:05:37 |
【人】 成瀬 瑛お饅頭……!? [ 休みながら甘味を好きに食べる? 何っ、食事なんて(3)1d10秒でかき込むか、 仕事の席で演じながら食べるものではないのか? あたしは今度こそ理解が追いつかなくて 呆けた顔で薄氷さんを見つめたのだった。 ]** (421) 2020/08/03(Mon) 22:05:43 |
【秘】 アイドル 三上 麗央 → 大学生 早乙女 真珠[胸の高鳴りがやけにうるさい。 可愛くて、綺麗で、そしてまた、違う面を知る>>-746 誘う唇に吸い寄せられるように唇を落として、舌で口内を確かめる。柔らかい舌を探り当てて絡めて、 窓の外に花火が咲くのが見える。気を散らしたくなくてカーテンを閉めた。] ベッドに行こうか。 [確認ではなく、ベッドへと促した*] (-762) 2020/08/03(Mon) 22:12:14 |
【人】 灰原 詩桜─ある日の酔っ払いは、語る─ ……………………。 [まだ。それは結婚する前。 甘党の智詞さんと一緒に行ったスイーツバイキング。 その後で事は起こったのでした。 ラムの香りたっぷりのモンブラン。 ブランデーの香りがする生チョコ。 オレンジのクレープシュゼットもお酒の香り。 そんなものを、知らずに食べていた私は すっかり良い気分…………………では、なくて。] (422) 2020/08/03(Mon) 22:18:33 |
【人】 灰原 詩桜………………………ずるい。 私だって、頑張ってるのに。 [資格の勉強をいろいろしている事は 智詞さんには別の機会に話していた筈。 でも酔っ払った頭では そんな事は今うまく伝えられない。 うーんと。えっと。 お店の途中から言葉少なになって、 やっと出てきた言葉がズルイ、なのは、 我ながら意味不明かもしれないけど ズルイと思うのはズルイと思ったんです。 赤い顔で、拗ねた顔で。 顔は向けないくせに、手はギュッと握りしめたまま。] 私だって、働いてるときも、 智詞さんと、一緒にいたい………。 [なのにまだ学生で、卒業だけはしろと言われてたし。 学生結婚は認めても、そこだけは譲れないって。 こんなつまらない焼き餅、 焼いても仕方ないってわかってるけど。でも。] (423) 2020/08/03(Mon) 22:18:54 |
【人】 灰原 詩桜成瀬さん、いいなぁーって…………。 [うん? ここはどこだって? どこだったかな。酔っ払いには分かりません。 ただそこまで言うとぎうぎうと 智詞さんに背中側から抱きついて 頭をぐりぐり、擦り付けてた。 成瀬さんが従業員になったと知ったとき 高校のクラスメイトで、 いろいろあった人だから良かったって 私も喜んだの、智詞さんも知ってる筈だけど。 それでも焼き餅焼いちゃったの。 ちゃんと気持ちを落ち着ける声はできるだろうから もう少し、時間をくださいね?]* (424) 2020/08/03(Mon) 22:19:14 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ (-766) 2020/08/03(Mon) 22:20:57 |
【独】 灰原 詩桜/* そういえば今の保育園になって やっと保育士の休憩が幻じゃない現場を知った。 でも5〜6時間の短時間勤務だから 私にはないけど☆ (今までは子供達のお昼寝時間→休憩なんだけど書類仕事や工作仕事や職員会議が入る現場ばかりだったなどと (-767) 2020/08/03(Mon) 22:22:22 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[本当に、この人は……。 囁き>>-750を聞きながら、耳が熱くなる。 当たり前みたいに語られる未来。 そう言うの、自分は苦手なはずだったんだけどな……。 まだ出会ったばかりで。 ただ単に浮かれてるだけかもしれなくて。 色々胸の内で言い訳するけれど。 好かれてるのが伝わって来て。 嬉しくないわけがない。 それにね…… あなたは、私のことだけじゃなくて。 私と一緒の時間を、大事にしようとしてくれるから。 同じものをね。見ようとしてくれるから。 それがとても……、とても嬉しい。] (425) 2020/08/03(Mon) 22:23:12 |
【秘】 大学生 早乙女 真珠 → アイドル 三上 麗央[女は度胸だって言うけど(言うよね?) 1度は遊ばれてもいいと覚悟を決めたんだから 愛して貰えるなら、これほど幸せなことはないと思う。] ──っ、ふ [再度のキスは、昨日より、少しはマシになったかなあ。 糸を引く唇を離して、 カーテンを閉めに行く麗央くんを見送り。] ………………、 [わかってはいることでも、直接口に出されると やっぱりなんだか、恥ずかしかった。 頬を朱に染めて、視線が彷徨うけれど、 手を引いてくれたら…おいでって言ってくれたら、──]* (-768) 2020/08/03(Mon) 22:23:16 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[心が解れていくのを感じて。 穏やかなのに、どこか落ち着かない。 肩に触れた場所が、あなたの触れる箇所が。 じんわりと熱い。 あなたの見てる未来を、私も見てみたいなって。 そんな風に思ったの。 こうして一緒に、花火を見ているように。 一緒の未来を見られたら…… それは酷く、魅惑的に思えた。] (426) 2020/08/03(Mon) 22:23:39 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[それは一瞬のようにも、永遠のようにも感じる時間。 何時しか辺りに静寂が訪れて。 暗い空に白い煙だけがたなびいて。 暫くベンチに座っていたけれど、遠く花火の終了を告げるアナウンスが流れた。] …… 帰りたくないな。 [薄っすらと花火の煙で曇った空を見上げたまま。 ポツリと言葉が零れてて。 でも、永遠に続く時間なんて、ありはしないものね。 ゆっくりと、委ねていた身体を起こして。 ベンチから立ち上がったら、羽井さんに向き直る。] 帰ろっか。 [花火も終わった境内は、とても暗くて。 ベンチに座ってるあなたの表情も、よくは見えなかった。*] (427) 2020/08/03(Mon) 22:23:46 |
【独】 教師 ジャン・ヴェレーノ/*←どうでもいいけど、この顔で顔文字なんか使うなよって自分に言い聞かせてるのにふとした時に素が出てしまう。許してください癖なんです。( ˘ω˘ ) (-769) 2020/08/03(Mon) 22:24:03 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ちょっと目を離していたら。 詩桜ちゃんがよっぱで、可愛い 瑛ちゃん、そんなに驚くことだったのか(ブラック企業怖い) ユエさんの挿し入れは、大歓迎だよ!! >>-765ハナくん ハナくんもおいでおいでしようかな。 如月町に薄氷古書店 如月町店ができるのは、 いつかは分からないけど……早くて、数年後には……? (-771) 2020/08/03(Mon) 22:26:02 |
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