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【鳴】 遊牧民 ハマル竪琴の音。 「シトゥラだ」 [すぐに響く声][答えて、質問の意図に気付く] [後、しばらくの間] 「……キファ。 この事件が終わったら、一緒に海を見に行くと約束をした。 シトゥラの仲良しは誰だ?」 (=6) 2021/04/20(Tue) 0:37:30 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『カウス 助けて欲しい このままじゃ今夜自分が殺される 』そのメモと一緒にシアンに光る星が手元に渡された (-736) 2021/04/20(Tue) 0:37:31 |
【見】 一番槍 メサ薄れていく意識の中で思い浮かぶのは探検の思い出よりも人の顔だった。 「これじゃ……洞窟の財宝は先、越されちゃうわ」 止まらない―― 笑っちゃうね 「槍は、折れちゃうし」 溢れる―― 泣けるくらいに 「約束、したのに」 もう全てが手遅れだ。 月が雲に覆われていく。 ゆっくりと、けれど確実にその光を細らせていく。 ↓ (@7) 2021/04/20(Tue) 0:37:49 |
メサは、夜に埋もれていった。 (t14) 2021/04/20(Tue) 0:38:08 |
【見】 一番槍 メサ「アタシは………"一番槍"じゃない。 アタシはアタシ。メサだ。 メサ、なんだ。人間の女の子……よ」 吐き出すように声を絞り出す。 瞳に灯る火が揺れる。 「あぁーーーーー、ぐ、ぅぅぅぅ………」 顔はもう血なのか涙なのかよくわからないものでぐしゃぐしゃになっていた。 もう少しだけ。これくらいは許してよ! 「ゆ、め……夢があった、んだ」 ――その時。 一際強い風が攫って行くように吹き抜けた。 ↓ (@8) 2021/04/20(Tue) 0:39:15 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「 ごめんなさい でし!」 キューは、椅子に座った。 砂糖→入れなかった [たwhichなかった] ミルク→入れた[たwhichなかった] 「ヘイズ、ナニを ハナさない でしか?」 キューは、紅茶を飲みながら訊ねた。ふーふー。 (-740) 2021/04/20(Tue) 0:39:33 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「アァ?なんだそりゃ。 『犯人』とは関係なく、別の白の奴に同情したのか? お前サンもなんていうか、罪な男だねェ。 話せてよかったじゃねェか、って言おうとしたのにそれとは。 まあ『犯人』サンも仲良しこよしじゃなさそうだしな。 しかし、他の犯人も知ってる人? それって『犯人の仲間』じゃなく別にか? そもそも聞き込みで見つけられたなら、 力を合わせて捕まえなくても聞けそうなものだが……」 「誰のことだ?ソイツ。」 (-742) 2021/04/20(Tue) 0:40:08 |
メサは、夢を叶えられなかった。 (t15) 2021/04/20(Tue) 0:40:25 |
【鳴】 遊牧民 ハマル【PL】 答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。 けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ… (=7) 2021/04/20(Tue) 0:43:06 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレスアンタレスの声にびくりと震える様子はあのとき顔を真っ赤にしたサダルと変わらない 呼ばれる心当たりがないといった表情で見つめていたが協力者、と言う言葉で あ。と小さく、口を開けた 『その名前は ?』 頭に疑問符を浮かべながら、恐る恐る近づけば 何か言いたげにくちをぱくぱくとさせた、声は出なかった 『なんで 来てくれたんですか』 (-747) 2021/04/20(Tue) 0:43:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル星と共に受け取ったメモを見る。 訝しげなのも少しの時間だ。 真面目な顔付きで、あなたを見る。 「……どういうこと? サダル、詳しく聞かせて」 (-750) 2021/04/20(Tue) 0:47:23 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル/* 突然失礼。 まだ会話終わってないのだけれど、最終的に流れ星を貰って帰ったことにしても大丈夫かしら? 会話の方はゆっくりで大丈夫よ!生を楽しみたいので………… (-752) 2021/04/20(Tue) 0:51:03 |
【人】 赤い靴 キファ「無論、死体が出たのだ。当然ではある。 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、 この空気の重さは当然であると」 「故。”その吾が言う”。 普段テキトーで空気を読まぬ、 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」 「なんか面白い話しろ。 <<ラサルハグ>>who! <<ルヘナ>>who! <<キュー>>who!」 (308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12 |
【人】 配達員 ブラキウム>>304 ラサルハグ 「ブラキはギルドの子だぞ。生まれたときからずっとだ。 『Ammut』はブラキの家なのだ。」 ブラキウムは、配達簿に目を落とします。 「これは家でありギルドでもある『Ammut』の方針だ。 配達の記録は、外部に漏らしてはならない。 ラスも同じだろう? お客さんの注文を勝手に喋るのは良くない。」 ブラキウムは、幼いですが【Ammut】です。 天秤が傾くことがあってはならない ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 (309) 2021/04/20(Tue) 0:52:51 |
ブラキウムは、騒ぐのなら得意です。*ドタバタ* *ドンドコ* (a144) 2021/04/20(Tue) 0:53:43 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「いい子です。 ハマル、気をつけなさい。 犯人は近くにいる。そして、僕は死ぬかもしれない」 青年は、何かを知っていた。 平和な会議の光景は、もはや崩れ去っている。 「おかしいと思う問いには答えない。 敵か味方か、それについて聞かれたら相談してください。 キファは……あれは……呪いのようなものらしい。 僕もキファと仲良く話をする機会を得たんですよ」 (=8) 2021/04/20(Tue) 0:53:53 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「一晩……、………………。 ……べつに、嫌じゃないわ」 青年の顔を見て、天井を見て、床を見て。 視線を彷徨わせながら熟考した末に、捻くれた肯定を返す。 「明日ね。……忙しいんなら、別の日でもいいわよ」 フロントに連絡しといてちょうだい、と付け加える。 実のところ、この少女が人を気遣うことは極めて稀だ。 それから、青年が鍵を開けて部屋を出て行くのなら。 少女は出口へ向かうことも手を振ることもないけれど、 ――扉が閉まる間際。 またね、の小さなひとことだけを寄越すだろう。 (-754) 2021/04/20(Tue) 0:54:19 |
カウスは、自分の名が呼ばれずホッとした。 (a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51 |
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