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【人】 リコリス臨時店員 Dante[ノートは後から働く人やリウビアさんのためニ、 まさかリウビアさんが主になることはまだ知らない 僕ノお話。>>216 パスタに関しても後日に 生パスタと乾燥パスタの違いや活用法を ノートにメモしながら説明していたかもしれませんネ。] エヘヘ……つイ。 [驚いたような表情のリウビアさんに>>217 少しばかり恥ずかしげになりながらも 嬉しそうに答える僕でありマス。 倒れない程度にという言葉には「ハイ!」と 元気よくお返事したのでありましタ。] (251) 2019/04/26(Fri) 21:38:37 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ハーブティーとそれに合った料理ですネ。 かしこまりましタ。 [ちなみに実験の後、アレルギーの有無を聞いたのち リンデンのシングルハーブティーに ピザ・ビスマルクを薄めの生地で焼き 汚れた手でも食べられるよう縁の生地を厚めにしたものを お出ししたのでありましタという裏話デス。>>@39] (252) 2019/04/26(Fri) 21:38:53 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[あの人払いから恐らく数日後。>>221 ヴェーチェルさんからのお話に 「わかりましタ。」と告げ共に仕事をすることさらに数日。 ついにやってきたお別れノ日。] ……貴方の旅路に幸福ヲ。 見つかるといいですネ。娘サン。 [好物だと言っていたドーナツについて 味はおろか向いてる油の種類までお話ししたことが あったかもしれまセン。 共に働いた日々を思うと、少し泣きそうになったのを ぐっと我慢しテ。] (253) 2019/04/26(Fri) 21:39:15 |
【独】 マスター代理 リウビア/* あーーーーーーそうそうDante胡椒さーーーん! 2年滞在していたってことで、次以降のリコリスでちらっと存在匂わせたり、いたなって回想したりしていいですか? まあ、有能だったな…って回想になりそうですけど あとノートとかも、出したい まあ、失踪した店員ことクラウドも未だにちらちら出て来るしね… 今ならクラウドとリウビアもっと仲良くなれたんじゃっていうリウビア回だったね…… (-744) 2019/04/26(Fri) 21:39:28 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ────良かっタ。 僕もネ、ヴェーチェルさんと共に働いた 日々がすっごく楽しかったんデス。 ! エエ、いつか。見つかる時を 心待ちにしていマス。 [ある意味ではもう見つかっているのですガ。 人生どうなるかわかりまセン。>>222 それぞれの未来は、その時ニ。] (254) 2019/04/26(Fri) 21:39:31 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[やがて閉じた扉を呆然と眺めれバ…… 十字を切ってヴェーチェルさんと娘さんの 無事と再会を改めて祈ったのでありましタ。 ─────A dopo ヴェーチェルさん。 貴方に神のご加護ヲ。 (僕と貴方の信ずるものは恐らく違っていたでしょうけれド)] (255) 2019/04/26(Fri) 21:40:01 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─後日談・ヴェーチェルさん去りシ後─ リウビアさん、一番奥のテーブル席のお客様から カプチーノのご注文デス。 [再び二人+パートさんに戻っタかもしれない店内。 (もしかしたらネーヴェさんとも?) 相変わらず忙しく感じる日々ではありますが やりがいのある仕事に楽しく生きていたのでありましタ。 もしかしたらその後も新たな臨時店員に出会ったり 色んなお客様に遭遇したかもしれまセン。 僕は相変わらず紅茶やハーブティー、料理やドルチェ 様々なものをご提供しながら カフェ・リコリスのお客様と共に “特別な日々”を積み重ねていったのでショウ。] (256) 2019/04/26(Fri) 21:40:33 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante いらっしゃいマセ。 カウンター席とテーブル席、 お好きなお席へどうゾ。 [本日は(ご来店の意志、その有無関係無しに) カフェ・リコリスにご来店いただき 誠にありがとうございマス。 美味しいドリンクやフードと共に どうぞ、店内にてごゆっくり 素敵な時間をお過ごしくださいマセ。]** (257) 2019/04/26(Fri) 21:40:47 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* ハイ、僕ことDanteサイドも これにて〆とさせていただきマス! リコリスにお越しいただいた皆様は ご対応誠にありがとうございましタ。 店内にて楽しいひと時を過ごせましたなら幸いデス。 今回店員RP初の僕でしたが 次回の村もこれからのRP村でも もしお会いできましたならよろしくお願いいたしマス! (-745) 2019/04/26(Fri) 21:43:24 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート─ 写し出された景色 ─ [今までセドラが持ってきていた機械は 自分が頼んだ物が多かった 冷蔵庫、冷房、そして電子レンジ どれもこれも冷え冷えにしてくれと頼んでいた そんな彼が新しく機械を持ってきていた 自分が頼んだわけではないもので、興味があったから 気軽な気持ちで、聞いたのだ 「今度のは何の機械だ…?」と 彼の説明>>@53を聞いて正直、最初は疑った そんなに簡単に人探しなんてできるのかと それでも 彼の過去の活動を思えば …できなくはない気も、していた 1番の理由は 会いたい気持ちの大きさから、例え無意味でも縋りたくなる気持ちだったからとか そういうこともあったかもしれないが自覚はない] (@62) 2019/04/26(Fri) 21:44:05 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[使い方の説明を聞いた その人との思い入れのある”物”が必要と聞いて少し俯く むかしのむかし 彼女にあげて…返された髪飾りは 今の店員の少女にあげていたのだが あるお客によってダイヤモンドダストのように 粉々に砕かれて消えてしまっていた…らしい 逆に彼女から貰っていた自分を護る短剣は ヴェーチェルに話した通りに どこかに落としてしまって行方知れず かたちあるものは、手元に残っていなかった ] (@63) 2019/04/26(Fri) 21:44:30 |
【見】 リコリスのマスター ディルムートネーヴェ…… [髪飾りと共に彼女にあげた名を呟く 店員のネーヴェとは同じ名で、違う存在 もうあなたとの繋がりは、ないのだろうか ] (@64) 2019/04/26(Fri) 21:45:12 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート…モノって 固形じゃなくても、良いのか? [かつて、あなたと僕は 世界を支えた神と、神に仕える神官だった 神官になる際に神に贈り物を捧げ 神は神官へ守りの印で代々伝わる武器を授けた それが神と神の意志を伝えるものの絆の証。繋がりだった 前の神官がその座を降りる時 贈り物は神官に返され、武器は神の元に戻る ……そういう世界で、生きていた 砕けた贈り物 無くなった剣 だれもなにもが証明してくれない 残っているのは想い出と あなたの幻を追う心だけ] (@65) 2019/04/26(Fri) 21:45:36 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* >>-744リウビア古都さん 勿論、大歓迎です嬉しいデス!! ご自由にどうゾー! (わーい有能枠デス) ネ、今のクラウドさんリウビアさんが 再会したら多分もっと距離縮まりそうだなあって 村中ずっと思ってましタ。 リウビアさん達と一緒に働けて すっごく楽しかったデス、 ありがとうございましタ! (-746) 2019/04/26(Fri) 21:46:01 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[「その台に乗るものなら液体でも構わない」 技師は何やら心配そうに言ってくれた それを聞いて俯いていた顔を少し、あげる] そうか。 それなら…こうしよう [キッチンから借りてきた鈍く光るものを 人差し指の先に軽く当てて、魔方陣の書かれた白い台の上に差し出す 白の台にこぼれ落ちたやたらと目立つ紅 この色合いは、好きじゃない まるであなたの名を、汚してしまったあの時のようだった ] (@66) 2019/04/26(Fri) 21:46:03 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[代々受け継がれし神官の血統 最も神に近しい者と言われ、崇められ ……やがては憎まれ疎まれてきた血 神への信仰が衰退し ただ静かにゆっくりと、滅びへと溶けていく地で ただ弱り果てていく神を、世界を救おうと 自らの魂を捧げたことがあった 神のために命を抛つ強い信仰心が 最も神に近しいと言われたその血脈が 力を変換し分け与えるために、必要なものだった>>@29 雪 の色を染めた赤 首筋に残った傷は、隠してはいるが今も綺麗には癒えない] (@67) 2019/04/26(Fri) 21:46:53 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[……1度死んだはずなのに、何故生きているのか それがあの世界の結末を そして彼女の行く末も…物語っている。きっと 気付いてはいたが、諦めきれなかった 約束は守りたかった。謝りたかった。 雪を濡らしたのは 赤色 じゃない、透明 な色] (@68) 2019/04/26(Fri) 21:47:36 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[ジジッ…という音と共に あまり鮮明ではないモニターに写し出されたもの 見覚えのある風景 雪の大地よりも明るい、その色は] ………どういう事だよ。これ [技師の顔を見る 技師である彼も画面を見て、驚いたという顔をしてから頷いた] ここにいるはずがないだろ そんな事は…セドラだって知ってるし ………俺が1番よく知っているぞ ああそうか。もしかして 壊れてるってヤツだな…? [ちょっと期待して損した。手間かけさせて悪かったと言って セドラの発明品をそのまま返して あの人がこのカフェに立ち寄る日を 昨日も今日も明日も、待ち続ける カフェリコリスでの日々は、まだまだ続いていく]* (@69) 2019/04/26(Fri) 21:48:08 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[ヴェーチェルさんは画面に写し出された場所に心当たりがあると言っていた だからこの発明品が壊れてないことは 作り出した自分が1番よく知っている。けれど 壊れていると思ってしまったのも無理もないかもしれない お力になれなくてすみません。自分も彼の発言>>@69にそう返してしまうぐらいに 画面に写し出されたものは、意外な景色だった] (@70) 2019/04/26(Fri) 21:49:13 |
【見】 魔法工学技師 セドラやっぱり、あれって ……ここ、ですよね [カフェのカウンター席の辺りを見据える それが指し示す真実は 神のみぞ…いや、神ですら、知らない]** (@71) 2019/04/26(Fri) 21:49:39 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー……来たか。済まんな、急に呼び出してしまって。それじゃあ始めようか、個人面談を…… [待ち合わせ場所の河原にラッセルが現れたのを見て、微笑む。そして、2人が話す最後の時間が訪れた] ……皆には言ってあるが、俺は明日からチームを離れなければいけない。海外への、急な出張でな。 [他のメンバーに話した、偽りの理由を語る。嘘をついたセスは、ラッセルから顔をそらした。深緑色の髪を、秋めく風が揺らす] (=52) 2019/04/26(Fri) 21:49:54 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー……ってのは、嘘でな。実は俺、なんと言ったらいいのか…… [嘘を押し通そうとしたが、色々な意味で良心が傷み、本当のことを話し始める。そして、再びラッセルの方を向いた] ……なあラッセル。もし、俺がこの世界の人間ではないとしたら。俺が元の世界に戻らなくちゃならないとしたら…… [押し殺すように、あるいは絞り出すように語りだす。それでも、今度はラッセルから視線を逸らさない] (=53) 2019/04/26(Fri) 21:51:10 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーほら、これが証拠さ。……って、こんなのが証拠にはならないと思うけどな。 [あの日、ドアに差し込まれていた手紙>>=41を見せた。ラッセルがそれを読んでいる間、足元の石を川に向かって放り投げる] ……これから俺は、元の世界に帰る。もう、カットバースの一員ではいられないんだ。 [足元の石が、水面に波紋をたてたのを眺めながら、少しだけ悲しそうに、そう呟く] (=54) 2019/04/26(Fri) 21:51:47 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー俺がやっていた監督と代表者業務は、マナに引き継ぐことにした。あぁ、本人の了解は得ているよ。……で、キャプテンなんだが…… [持っていたカバンから、何かを取り出す。それはいつもセスがつけていた、キャプテンマーク付きの背番号「10」のユニフォーム] ……お前が、引き継いでくれ。今のお前なら、周りのみんなも認めてくれると思う。だから、お願いだ。 [ユニフォームをラッセルに押し付けて、深々と頭を下げる。果たして、彼女はこの提案を受けてくれるだろうか] (=55) 2019/04/26(Fri) 21:52:24 |
【独】 魔法工学技師 セドラ/* 〆ーーーーーーた!!!!!! 挟まったことはお気になさらず! 灰とかは今から見ます!くっあと1時間だとぉ!? (-748) 2019/04/26(Fri) 21:52:49 |
【鳴】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー……それじゃあ、これでサヨナラだ。元気でな。お前なら、きっと…… [何かを言いかけて、やめる。ここから先の言葉は、言う必要がない気がした] じゃあな!カットバースを頼むぞ!……あっ、そうだ!もし、俺のそっくりさんがチームを見に来たら、是非歓迎してやってくれ! [別れに涙は要らない。そう信じるセスは、ラッセルに背中を向け涙を流すことなく、その場を去った*] (=56) 2019/04/26(Fri) 21:52:54 |
【人】 Another Stigmata アレクシス[ “ 姿現し ”……つまるところのテレポートに 必要な条件は“ 3D ”だと散々教え込まれた。 どこへ Destination ───── オハレ家へ。 どういう意図で Deliberation ───── 緊急退避。 どうしても Determination ───── 出来なきゃ最悪死ぬ! 怖がりな僕ならまず竦む、この状況>>226。 性根なんてちっとも変わっちゃいないのに、 背に誰かの存在を感じると、何かが違うんだろうか。 ] (258) 2019/04/26(Fri) 21:54:41 |
【人】 Another Stigmata アレクシス( どうしても Determination ─────── 出来なきゃ最悪死ぬけれど、それよりも。 こんなところで死なせてしまっては、 智慧に長けた彼女の父だって浮かばれない。 僕だってきっと、後悔してもし切れないから ) (259) 2019/04/26(Fri) 21:54:43 |
【影】 “ 追憶 ”のキャスター アレクシス( 背に庇われるのはめっぽう苦手で、 目くらましの術でもかけられたみたいに 背筋が冷える心地さえしたけれど。 …… 大丈夫、あの時とは違うから ) (&7) 2019/04/26(Fri) 21:54:49 |
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