【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「それは。 アンタが 犯人を知る手段がある という事ですか?情報を仕入れたにしては早すぎる。 無策で突っ込むほど馬鹿ではないでしょう。 それとも繋がりを得たか──何にせよ、気になりますね」 裏返せば、この青年は何も知らないということ。 若しくは何の力も無いか。 それを裏付けるように、青年は告げる。 「僕は、“寂しがり屋”ですからねぇ。 誰かを害する勇気も、繋ぎ留めて置ける糸も無い。 ただ、自分はひとりではないのだと感じられるだけ。 イヤ〜、善良な僕にぴったり。」 するりと音もなく、青年は『ギルドの長』の仮面を被り直した。 感じるのは、僅かな警戒。 (-739) 2021/04/17(Sat) 2:54:56 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『人殺しに理由はない』 途中まで書いて目を伏せてページをめくれば新しくペンを走らせた 『お兄さんのことを知らないけれど 信頼しているんだね その性格は警戒から? 危なっかしくてもっと世話を焼きたくなってしまいそうになる』 ニアの態度にサダルは穏やかそうに笑いかける 丁寧に言葉を聞いて、そして返しているだろう (-740) 2021/04/17(Sat) 2:56:51 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 軽口に「うるさい」と返しながら部屋に引き込む。 青年が部屋に入れば、すぐに手を離す。 彼が鍵をかけたことには 気づいている 。不意に問いに、わずかに顔を歪める。 ――――優しいのね。 視線を合わせないまま、吐き捨てるように呟いたのち。 「……兄さんが、行方不明なの」 立てかけてある弓を見やりながら、答える。 ひどく淡々としているように聞こえるかもしれない。 「ここに来るために村を出て、それきり。 探しに行こうと、街へ続く森に入ったら―― ……兄さんの弓が落ちていたわ」 (-742) 2021/04/17(Sat) 2:57:26 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:OK ニア:OK ゲイザー:OK ブラキウム:返信来てる メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK (-741) 2021/04/17(Sat) 2:57:57 |
【独】 壊れた時報 キュー/* 現時点で、あのマジックフォントの中身読めている人どれくらいいるんだろうって思う。気になりますね。そわそわ。wikiの装飾説明にあったから、キューのこれやろうと思ったんですよね。 最初は、「キューは愛を捧げます」とかって延々言い続けるかなって思っていたんですけど、本音がこれでしか言えないっていうのを思いついたら、そちらの方に惹かれました。 (-745) 2021/04/17(Sat) 2:59:56 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*このサーバーではXorYのランダムが見えないのね。 鍵をかけたことには【気づいている/気づいていない】で振ったわ。 フォントが小さいのはその名残。 変に意味深に見えるかもしれないけど、気にしないでちょうだい。 (-747) 2021/04/17(Sat) 3:02:45 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 3:03:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア大丈夫、理解してるわ。アタイは強いのよ。 連絡感謝よ、kiss.................. (-751) 2021/04/17(Sat) 3:06:13 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「愛の形は人それぞれ……君は君の愛を信じてあげるといい。 愛に格差などないのだからね」 細く長い指で貴方の頭を撫でる。 「しかしその齢で役者とは素晴らしいね。 私にもぜひ演技のコツを教えて欲しいものだよ」 (-752) 2021/04/17(Sat) 3:07:26 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラやっぱり役者に向いている ぱちくりと瞳を瞬かせシトゥラの裾をサダルは掴んだ しばらく間があいて深く息を吸う時間がありそして 口から発せられたのは透明な声 名残惜しそうに袖から手を離せば再び筆を走らせた 『 ある 』『シトゥラが望むのなら 自分はシトゥラの寂しがりを埋めてもいい だけど 狼の巣穴に飛び込んだ人間が無事で居られるとは思っていないんだよ 話したい 知りたい 会いに行きたい それで殺されるのなら それが運命だ こんな自分でよければ 一緒に居よう』 (-753) 2021/04/17(Sat) 3:07:50 |
【独】 壊れた時報 キュー/* 【設定呟き】 ・嘘吐きのあれそれ 肩書を「アンテナ」から変えようと思い、浮かんだのが「時報」でした。 「カンカンカーン!」で時報を知らせることをしようと思いましたね。AI側の存在であることも続けて浮かび、それがOKかどうかをVR村まとめに即時確認しに行ったのはいい思い出です。 次の瞬間には壊れていました。 違うんです。時報だけだと寂しかったんです。そして目の前には暴走AIサルガスがいます。当方もバグりました。その表現としてすぐに浮かんだのが『壊れた』だったのです。『壊れた時報』になったら、嘘吐きの発想が来ますね? そしてこうなりました。なぁ当方、お前どうしてそうしてしまったんだ。。。。。。。 (-754) 2021/04/17(Sat) 3:14:14 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「とあるギルド……それがどこか、というのは秘密?」 つられるように周囲を眺めながら。 「……もう一つのほうは、同感ね。 どうして呑気でいられるのかしら。 つぎは――自分や、親しい誰かの番かもしれないのに」 (-756) 2021/04/17(Sat) 3:15:56 |
【独】 裏方 サダルアンタレスもちぱいのあじしない……? え?え?えっち。でもらさるはぐももちぱいのあじした。もうわかんないわよ。 眠いっていって消えるのだれよ教えなさいよ。 わざきーーーーーーあんたキファじゃないのーーー? (-757) 2021/04/17(Sat) 3:17:12 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ではその人物は、羽根の存在を知っている。 ただ、奪われたわけでも無いなら、 その人に聞いても無駄そうですねぇ。」 困ったように笑った。 自分も近くの人に話を聞いてみたが、収穫は無い。 「何処にも無ければその人物が手掛かりになりますね。 偉いですよ、ブラキウム。情報は大切です」 その頭に手を伸ばす。 撫でようとしているようだ。 (-759) 2021/04/17(Sat) 3:21:13 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス ぱちぱちと瞬いたのち。 口元に手を当て、くすくすと肩を揺らす。 「ふ、あは。あんたって本当にお馬鹿さんなのね? なんだか面白いから、 しばらくは黙っていようかとも思ったのだけど――」 そこで言葉を区切って、距離を詰める。 黒髪がさらりと揺れる。 拒まれなければ、多少は拒まれようとも。 頬に白い手を添えて、かんばせを近づけて。 口づけでも贈るかのような距離で、冷たく 囁く 。 (-760) 2021/04/17(Sat) 3:31:27 |
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