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【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウスこれは会議が踊った後のこと。 ブラキウムは、周囲を確認するとあなたに手招きをしました。 仕入れられた料理や備品が入った木箱たちの影にいます。 「カウス〜! ……話があるのだ!」 (-775) 2021/04/20(Tue) 1:19:21 |
【人】 赤い靴 キファ「 ハマルっっっ! 来てくれると信じていた! 」「やり方は分かるか? 近くにいる人間に語り掛けよ。 そして、踊るのだ。不格好でもよい。 踊りを知らなくても良い。 身体ともに触れ合うことが大事だ。 そうして暫く楽しんだらまた離れる── そういう踊りを、皆が静かになるまでやろう。 ひと時でもこの陰鬱を晴らす為に」 (319) 2021/04/20(Tue) 1:19:59 |
【人】 配達員 ブラキウム*ドタバタ* *ドンドコ* *ドタバタ* *ドンドコ* ブラキウムは、音楽のリズムに乗っているつもりです。 全く合っていませんでしたが……。 (320) 2021/04/20(Tue) 1:21:10 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ気泡様へ 最高を叩きつけられたので長考入ります 朝くらいには出来上がるので今夜は寝て健康をプレイしてください 田中 追伸 えっちでダンスパーティ行きたくても行けないみたいな気持ちだったら数時間後の時間軸と称してダンスってきて構わないです 俺はルヴァの全てが好きです ルヴァを見かけると幸せになります (-776) 2021/04/20(Tue) 1:21:21 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「え、」 竪琴の音は乱れる 「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」 「相談。相談はする。 けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ? キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。 ……やくそく……」 [動揺を押し殺す子供の声は揺れている] (=10) 2021/04/20(Tue) 1:22:16 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「僕は生きたい。死にたく、ありません。 まだ僕はここで死ぬわけには行かない」 サダルに首を振る。 シトゥラは、死を幸せとしない。 「サダル、落ち着いて。僕の名前がどこかで上がって。 それを是としないものがその中にいた、そうですね。 アンタはそれを僕に伝えたかった」 青年は考える。 ヒントは一つある。──ルヴァ。 「アンタに無理をさせるわけにもいかないですね。 アンタは、抱え込み過ぎる。 僕は僕なりに、犯人を探ってみましょう」 (-777) 2021/04/20(Tue) 1:22:16 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「ふうん、そうなの。 あの子の話し方、面倒よね」 悪口と言うよりは、事実を述べているだけの淡々とした声色。 それから、小さなつけ足しを拾って。 「どうして? 聞きたいことを聞けるのならそれでいいじゃない」 (-778) 2021/04/20(Tue) 1:22:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「……? 今なんか、声が……ブラキウム?」 今朝方あんなことがあったばかり。 時間を見つけて話そうとは思っていたので丁度いい。 「なに? どうかした?」 あなたと共に木箱の陰へ。何となく小声になった。 (-779) 2021/04/20(Tue) 1:23:48 |
【鳴】 遊牧民 ハマル一体何があったと言うのよ……。 アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。 アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……? (=11) 2021/04/20(Tue) 1:24:39 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「それが、どうやら聞かれたくないことも 答えざるを得なくなるらしくてさ。 ……俺の質問で、様子がおかしくなった。 俺、警戒されたかもね。 少なくとも同じ手法で、アイツから なんか聞こうとは思えねーわ」 「俺はちょっと、何であんな話し方なのか 聞き出そうとしただけなんだけどな」 (-782) 2021/04/20(Tue) 1:27:04 |
【独】 遊牧民 ハマル待ちなさいよ裏で何が起きてるのよ!!!!!!!!! 待って待って頼れる仲間は皆死んでる(三日目)が起きるかもしれないって言うの!!??? ハマル蓋を開けてみたら現時点でグラグラなのにトドメ刺されちゃうの!?待って!!待っ あ”?????? や、やだァーーー!! (-780) 2021/04/20(Tue) 1:27:14 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「──そ、そうですね。 キューさんはどうして、反対の事を言うんですか? わたし、ずっと気になっていたんです 何か理由があるのかなって!」 ヘイズは砂糖とミルクを入れて紅茶を飲む。 (-783) 2021/04/20(Tue) 1:31:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「えっと……、ちょっと長くなるけど聞いてほしいのだ。」 ブラキウムは、あまり言葉が上手ではありません。 きっと説明なら、もっと適任がいるでしょう。 しかしブラキウムは、そうしませんでした。 「シータの犯人? が、羽根を狙っているかもってブラキ思ったのだ。 ……藤色の女の人は、もしかすると羽根に触ったから死んだのかもしれない。」 ブラキウムの言葉は、きっとあなたにとって突飛もない内容であったでしょう。 本来何の関係もない事柄なのですから。 (-784) 2021/04/20(Tue) 1:31:45 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「………あー。謝んなくていいよ。 ちょっとイラついたけど。気にしないで」 そうだ、相手は子供だった。 落ち着くために、ひとつ息をつく。 「いくらでもあると思うけど。 励ますのもそうだし、調べるのもそうだ。 ……死体を見なくてもさ、調べるだけなら 人と話すだけでできんの。知ってる?」 要はそういうことが言いたかった。 カッとなると少年は言葉が足りない。 (-785) 2021/04/20(Tue) 1:32:22 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「落ち着いてください。 キファは死ぬわけじゃない、と思います。 まあ、死なないとも限りませんが。 死ぬような呪いではない、はずです」 青年は困ったような声を出す。 「ただ、僕はすでに殺されそうになっている。 被害者予定のリストに上がっていたようです。 アンタには、生きていて欲しいんです。 僕は──アンタに、死んでほしくない」 (=12) 2021/04/20(Tue) 1:34:37 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス━━そうだ。 ただの一撃であっさりと殺された冒険者がいる、と言うことは、 ただの一撃であっさりと、 練達の冒険者を殺せる者がいるということ。 「だよねだよねえ〜〜〜!! ウンウン!こ〜〜いうとこは気が合うじゃあないか!」 気付かない。 物事を都合のいい方へ捉え続ける。 あなたの本心も、見通すことはない。 「ハハハハ!そういうことだよ! いやあ照れるねぇ〜〜!自分の機転を解説されるのは!」 「ああ、そうそう。 昨日今日だけどさあ、兄さんとは話したのかい? ほらッ、僕の下につくこととかさあ! 僕のことは……よくよく……わかってきた頃だろ〜〜!?」 (-786) 2021/04/20(Tue) 1:34:41 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「……羽根を狙って? いいよ、長くても。詳しく聞かせて」 少年はその話題に食い付いた。 突飛な話ではあるかもしれないが、 そう思うからにはワケがあるのかもしれない。 「何で、ブラキウムはそう思ったの。 藤色の女の人の他に、なんかあった?」 (-787) 2021/04/20(Tue) 1:35:43 |
【秘】 壊れた時報 キュー → どこにでも居る ルヘナ「は、 ハナされてない コトは いいきってない でし!ひとつも ハナしてない でし!クスリは サルガス じゃない ヒトが ツクってない でし!」「 キいてない コトが アって たら、ボクは ワかる でし……!」 キューは、じたじたしている。抜け出せそうな気配は微塵もない。 /* キューは、頼まれごとには大抵OKを出します。また、他人の言葉の裏を探ることは得意ではありません。この事はキューのについての噂を聞いていれば、知っていておかしくない事です。 また、本人は言い切ったつもりのようですが、ルヘナの様相に大変畏縮しています。その状態でも具体的な質問には答えているので、やはり問いは具体的にした方が答えが返ってきやすいのでしょう。 (-788) 2021/04/20(Tue) 1:36:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「俺がお寝坊さんなんじゃなくて、世界がせっかち過ぎるんです。」 世界に責任転嫁しながら、また荷物の整理を続ける。 「ガルデニア、でニアちゃんか。 もしかして梔子の花が好きだったりする?」 ガーデニア 梔子の花を思い浮かべる。確か、白くて良い香りのする花。 「で、よろしくしに来たわけじゃないのね……ホントに顔見せに来ただけだったんだ……」 (-789) 2021/04/20(Tue) 1:39:38 |
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