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【恋】 赤い靴 キファ「じゃあどうして、そんな急に……? まあ、好かろうて。 念話では嘘もそう付けまい」 「むん。ダンスパーティを開いた一番の理由は、 おまえとダンスをしてみたかったからだったのだが。 まあ、それも仕方あるまい。 水でも飲んで落ち着け」 (?66) 2021/04/20(Tue) 2:03:15 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「ええ、――強いのね」 メサの視線の外、少女はふわりと笑んで。 あっさりと――路傍の花を摘み取るくらいの、気軽さで。 背後から、彼女の胸を刺し貫いた。 (→) (-804) 2021/04/20(Tue) 2:03:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「裏切り者を探して……待って。 『犯人の声が聞こえる人』?」 少年は目を瞬かせる。 そんな話を、誰かから聞いた。 人には聞こえない声が、聞こえる── 「犯人の仲間なわけ、ないだろ。 俺かなり走り回ってる方と思うけど。 んで、アンタレス……って。 それ、確かな話なわけ?」 アンタレスとは話したことがない。 ギルドがギルドだ、子供とは無縁である。 (-805) 2021/04/20(Tue) 2:04:32 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラシトゥラ 彼は声にならない声であなたの名前を呼んでいるように思えた だけど声は出なかった 『いい 全部 教えるから シトゥラに裏切られてもいい だけど』 ぼろりと 雫が落ちるのが見えた一瞬だけ流れた涙はその後続かなかった 『助けて どうすればいいのか わからない』 『今夜 自分は 襲われて 明日 シトゥラが襲われる 死にたくない 死にたくないよ 声を届けたいのに どうして』 (-806) 2021/04/20(Tue) 2:04:42 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 大振りのナイフを抜き去る。 彼女は崩れ落ちたかもしれない。 なにごとかを口にしたのかもしれない。 ひょっとしたら、少女の服をひいたりしたのかもしれない。 けれど、残念。 少女にとってそれはもう、どうでもいいことだった。 すたすたと歩いて、腰を抜かしている惨めな男の前に立つ。 血に濡れたナイフを、男の服の裾で拭いた。 男は誰にも届かない悲鳴をあげた。 そういう場所を少女とこの男は選んだのだから、当然のことだ。 男が我に返らないうちに―― 目の前にいるのが恐ろしい獣なんかじゃなくて、 非力な女の子だと気づかれないうちに口を塞いでしまおう。 ふと、そう思った。 それがいいわ、と心のうちで囁く声がしたので、 従うことにした。 しゃがみ込んで、さくり。手首をくるりとひと捻り。 彼女にしたのと、おんなじ手順。 それでおしまい。 (→) (-808) 2021/04/20(Tue) 2:05:34 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ……いいえ、おしまいじゃないわね? 少女は女性の側へ戻ってきた。 しゃがんで、首元をじっと見つめる。 そこには薄っすらと痕が浮かび上がりつつある。 立ち上がって、今度は刺した男の側に寄る。 首元にナイフの切っ先を当てる。 ぶづりと刺しこんで、皮膚を抉る。 見たものを思い返しながら、痕をかたちづくっていく。 途中で一度、どうしても難しいところがあったので、 女性の首元を確認しに立ち戻った。 彼女に触れることはなかった。血がついてしまうので。 出来上がった『痕』は歪だった。 それはまるで少女の心を模しているようだったけれど―― 当然ながら、少女がそれに気がつくことはなかった。 立ち上がる。 さほど時間は立っていなかった。 少女は最後まで、男の顔を見ることもなかった。 きっと、明日には忘れている。 女性の顔は、覚えてしまったあとだった。 少女がこれから思い返すことは、無いけれど。 (→) (-809) 2021/04/20(Tue) 2:06:46 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 来た道を戻って、路地裏を抜ける。 少女はひとり、喧騒に帰っていく。 何も思わなかった。 思わないことにしていた。 ひとつ、考えたことがあるとするならば。 ――今日の夕飯は何かしら。そのくらいだった。 (-811) 2021/04/20(Tue) 2:07:52 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「───あ、あ。 すまない。ついな。 君を害する意図は無いのだ、と……。」 はっとすれば 君を掴む力を緩める。 「………そうか、 君が知る全ては話してくれたという事……か。 サルガスに頼まれて、 サルガスの用意したらしい薬を配布した、と。 君………、 もう少し人を疑った方が良いぞ……。 でなければ、君が疑われるのみだろうよ。」 そうしてやっと君から手を離す。 悪かった、と囁いて。 君へ向ける言葉を選んでいく。 「感謝する。 話してくれて、助かったさ。 協力に感謝する、………あー、 ありがとう。嬉しい。また話そう。 君の時報を聴くのは、楽しくて好きだ。」 (-812) 2021/04/20(Tue) 2:09:59 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ/*大変遅くなりました!死、お届けです。 このあと、墓下ソロールに続く…かしら? ※アンカーをニア宛の秘話につけておいてくれると、 ログ的に助かるかもしれないわ。 (-813) 2021/04/20(Tue) 2:11:25 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラアタイ3日目に死ぬかも。 護衛職見つからなかったらサヨナラね……。 カウスは多分村人側だから 上手く話を聞いてくれると助かるけど…… (=23) 2021/04/20(Tue) 2:12:36 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「かもしれない。……一応まだ、可能性止まり。 でも、かなり高い筋だと思ってる。 、、、、、、、 冷静になれよ、頼れる騎士サマ。 さすがにアンタが裏切り者だなんて、 俺は思っちゃいない。 だからこの話してるわけだし」 「……これからは、慎重に行動した方がいい。 それが伝わったら、俺は充分かな」 もちろん約束は守ってよね、と念押した。 (-814) 2021/04/20(Tue) 2:12:37 |
【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス『確かだ 嘘だったらわからない だけど本当だと思う 対価も払ってきた』 なにか取引が行われていたのだろうか これについてはどうかどこの話にも出さないで欲しいと改めて念を押された 『カウスは ずっと信頼していた だからこうして話している 他にもヌンキやキファ シトゥラが自分は信用が出来ると思っているけど こんなこと たくさんに言えるはずもなくて どうすればいいんだろう 捕まえることも出来るのかな 会議で本当は聞きたかったんだ 皆は犯人がわかったらどうしたいのかって それでも話せなかった だからこうして』 (-815) 2021/04/20(Tue) 2:14:58 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「…… メレフと同じようなことを言うのだな。 」ブラキウムは、人を疑いません。 ですのでこの言葉は、それ以上でも以下でもないのです。 あなたにはどう聞こえるのでしょうか。 「だったら尚更、気をつけてほしいのだ。 ブラキは色んな人に羽根のことを話したが、中でも特に多く話した人にこうして回っている。 全員を守りたいところだが、ブラキの手は2本しかない。 だから戦えそうな人には、無事を祈るしかないのだ。……ごめん。」 (-816) 2021/04/20(Tue) 2:15:00 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47 |
【秘】 次期当主 レグルス → 反抗期 カウス「ハハハハ!殊勝な心がけだね〜〜!!!」 何の疑いもなく、いっそ無邪気とさえ言える程に、 裏の世界の住人でありえないほどに、 言葉をそのまま信じて笑う。 「………ん、何だい。連絡魔道具もないのかい! 小さいギルドは困ったものだねえ〜〜〜。」 やれやれ……。肩をすくめる 絶妙に腹の立つ 動作。「ほら、これを貸してやるよ! 僕はね、時間は掛かるけど魔法で連絡できるからねえ! 魔具は使わせてあげようじゃぁ〜〜ないか!」 ほい、と、長方形の何かを投げ渡す。 連絡用の魔道具そのものだ。 新しめの型で、機能性十分、 知識が少しでもあれば、相応の高価さとわかる。 「連絡が終わったら返しなよ! いいね!」 (-817) 2021/04/20(Tue) 2:15:51 |
【独】 裏方 サダルしってますかみなさん PCが泣いてるときってPLが泣いてるんです もうごめんなさい、もう嫌だ死んだ方がいい?死んだ方がよかったよね 生きていてごめんなさいかしら???? 話術師恋人師匠最悪よ (-818) 2021/04/20(Tue) 2:18:02 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「『おかしく』って、どんなふうに?」 首を傾げる。 ひょっとして、あれのこと? それから、ふと気づいたように。 「……そうね、そういえば。 どうしてあんなおかしな話し方なのかしら」 少年がそれを聞き出そうとしておかしくなったということは、 容易には分からないのだろう。 それは少女も理解したため、尋ねる響きではない。 (-819) 2021/04/20(Tue) 2:20:20 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ激突するとは…… とは……… 「ム〜ニャ」 激突を……まさか…… するとは……… 「ホワァ〜」 間近に貴方が迫ってもこの有様だが…… まさか……するとは……、……………………………… /* 確定ロール可!完全激突領域!!!!!!!!!!!!! (-820) 2021/04/20(Tue) 2:20:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ青年は彼を部屋に案内する。 扉を閉めて、鍵を掛けた。 部屋にある椅子を彼に勧めて、自分はベッドに腰かける。 「アンタは全部知ってるんでしょ? 説明する時間が惜しい、アンタに協力を要請します。 僕はキファの情報に加え、“数日の襲撃予定”を知っている。 アンタが信頼に値するのであれば、僕はこの情報をアンタに。 僕は犯人側ではありません。これの証明は必要ですか?」 (-821) 2021/04/20(Tue) 2:21:31 |
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