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【秘】 看護生 ミン → 新人看守 ダビー/* お返事遅くなって申し訳ありません!!煮るなり焼くなりすきにしてくださいませ!! 「そうですねぇ……。医者を目指してたいうか、医学の勉強をしてたんは事実です。輸血の勉強をしたんも、その一環で。 ほんまは心療系、精神の治療が専門やったんですけど。やっぱり、基礎的な知識と技術は必要なので」 真面目に動き回る看守の様子を何とはなしに目で追いながら、零された疑問に答える。 「それが、精神の矯正による治療に興味を持ってしまったばっかりに。大変なことをしてしまって」 (-305) 2021/10/10(Sun) 23:38:14 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「皆の動向や反応を見れば…………、 それも何となく、予想が……、つくよ」 あなたの答えを聞く。兎はこの少女、頷きをひとつ。 向かいにいたのはあなた、頷きをふたつ。 最後の答えには、首を横にも縦にも振らなかった。 「箱庭に答えなど無いからね……、逆を言うと、 『俺が貴様に興味が無いと言ったことの暗喩』 ……という解を導き出した事が答え、だとも言えるが」 少し考える素振り。そうだね、と呟きながら。 「兎が、どういう意図で動かしたか、の説明はしようか」▽ (-306) 2021/10/10(Sun) 23:47:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「兎は…………、」 「 誰の敵でもない。誰の味方でもない 」「兎は、」 「 此処に居る全員が"同じ"に見える 」「みんな同じ "人間" に見える」「…………、という事の表明、だね」 並べていた人形を、人差し指で一つずつ、優しく弾く。 倒す、倒す、倒す、倒す、やがてそれは全部、砂の中へ埋もれて。 「兎は、キミの一部、その人間性、特性を把握した。 肯定も、否定もしない……」 「キミがそういう"人間"だという事実を、受け取った」 それだけの話、その表れだ、と。 バンを抱え直す。……浮遊する身体は、椅子には戻らずに。 (-309) 2021/10/10(Sun) 23:52:05 |
【秘】 新人看守 ダビー → 看護生 ミン/* お疲れ様です!どうかお気になさらず、リアル最優先です!煮るなり焼くなり好きにしていいなら棺桶さんとミンさんに美味しいご飯をご馳走します! 「確かに、医学は基礎をきちんと把握しておかねばならないしな。過ちが重大な危機を引き起こすことだってある」 やるべき事を済ませると、貴方の元に戻ってきた。 それからぽつりと静かにこぼれ落ちた言葉を拾い上げ……男は、備え付けの椅子を貴方に勧めるだろう。話が聞きたいという意思表示だった。男の意思に従うも従わないも、貴方の自由だ。 「……貴様の犯行に及んだ理由、当時の様子など、聞くことは可能だろうか。可能だったらで構わないが」 命令しても口を割らない者は割らないと知っているから、無理強いはしなかった。 (-312) 2021/10/11(Mon) 0:00:49 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「……」 男は表情を変えない。ただ、食えない兎だなとは思ったが。 全てが無に帰っていく箱庭と、それから話はおしまいだと言わんばかりに浮遊する貴方を見ながら男は口を開く。今度はこちらが問いかける番だ。 「……B-128。貴様が人を知りたがり、そして等しく扱っていることは分かった。 ……その内側にあるものはなんだ? 貴様は人となりを知ってどうしたい? 人間性、特性を知って尚"同じ"と断じるならば、貴様が記憶したその情報に意味はあるのか?」 (-314) 2021/10/11(Mon) 0:06:59 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー吐き捨てたその言葉を捕らえ、それが心からのものと理解し。"こんな事でしか喜べない"と称した狂人は悦に浸る。 あなたの身体が悲鳴を上げようと、苦痛に悶えようと、ただただあなたを腐食したいと願っている。 「ぁ、……ふ、……あは、何でだろうなあ、どうしてこうなったんだろうなあ?ずっとずっとずっと嫌だったのに、何で、どうして。 ……ああ、けど、僕の事をただ消費しようとしてたてめえがさ、消費される側になって、そんな風に吐き捨てる姿見ながらするのは、今までよりもずっと、気持ち良くてたまんねえや……」 狂気と憎悪と快楽と、 そしてどうしようもなく隠し切れない悲哀と嘆きと。 それらをいっぺんに享受しながら、貪りながら。 ▽ (-318) 2021/10/11(Mon) 0:19:20 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビーあなたが痛みや熱に抗おうとするのも厭わずに、狂人は手を付いて腰を揺らす。 その中心を己の"いいところ"に擦り付ける度に、中があなたを締め付き逃さず絡み付ける。 「……ッ、あ、う、っはァ、……は、ぁッ、きもち、い……」 うわごとの様に呟いて、熱を持った吐息を零して、次第に動きは加速する。 こんなにも歪んだ関係なのに、あなたの熱を欲していく。 (-321) 2021/10/11(Mon) 0:21:11 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー首を傾げる。「これは想定外、」と。 興味が無いのならば、問われる事は無いと思っていたからだ。 浮遊する身体はあなたの正面、椅子まで戻る。座りはしないが。 「その質問には答えられないな」 「…………、というのも、 人となりを知っても、 どうもしない からだ」純粋だ。 「ただ事実を知りたい、知った上で、定義し直したい」 それだけの話だ。 「だから、情報を得る事に意味はある。 …………、兎は性格上、 知らない物を定義したくない 」「キミに関しては、人間性が何処か感じられなかったからな」 それは、今までのあなたの言動、態度。 機械的なその姿には、人間性を感じ取れなかったという話。 「でも、…………演じていたのだろう? その本質が分かった今、兎は……、 キミを"人間らしい"と思えるようになった」 その事実を確認したかっただけだ、と。 それ以上もそれ以下でもなく。自分が納得の出来る形で。 (-324) 2021/10/11(Mon) 0:27:09 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……ッ、ぐ、ぅ……っ」 抵抗はしない。けれど逃げられもしない。行き場のない男の肉体に、暴力的な快楽が叩きつけられる。 手足はとうに痺れてまともに動かせず、視界がにわかに暗く歪み始めてきた。狂人が男の体に手をついているのなら、きっとその手は透明な穢れだけでなく傷口から溢れ出した血液でも汚れてしまうだろう。 寒いのに熱い。痛いのに気持ちいい。苦しいのに楽しい。 何もかもがぐちゃぐちゃに一緒くたになって混ざり合った内側に振り回される感覚に吐き気がした。男は「自分で自分が制御出来ない状態」を何より一番恐れていたから。 「……っ、は、あれだけ俺のことが嫌いで、憎くて、とびきり反抗的だった、のに……っ、浅ましく、セックスに耽っているなんて……ふふ、はは。哀れで、無様で、たまらなく愛おしいよ、ミズガネ……ッ!」 もうまともに体も動かせなかったから、下から突き上げて攻めることも叶わない。ただただ狭い貴方の内側に容赦なく締め付けられる。 遠くに聞こえ始める貴方の声から離れたくなくて、歪で濁った感情を言葉に乗せた。 男の限界は、もうすぐそこ。 (-329) 2021/10/11(Mon) 0:46:47 |
ダビーは、自室にいる。扉の向こうで、苦痛まみれの呻き声を溢し続ける。 (a73) 2021/10/11(Mon) 0:52:22 |
ダビーは、それでも"愉しい"を確かに感じていた。 (a74) 2021/10/11(Mon) 0:55:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア「……そうか」 普段よく見る時と同じように、淡々と返した。 「俺もまた貴様への認識を改めよう。貴様は全てに無関心な訳ではなかった。むしろ、俺よりも広い視界を持って世界を見つめていた。 だからといって何かするという訳ではないが。ただ、そう……ああ、この認識を改めるという行いは。定義し直す事を望む貴様と似たものだろうか」 きっと話さないままだったとしたら、何一つ分からないままだったから。 「……人間らしい、か。他者に求めていた訳ではないが。欲していた言葉をここで聞くなんてな」 ブーツが鳴る。傍まで戻ってきた貴方とは反対に、今度は男が椅子から離れた。そのまま出入り口へ。 (-336) 2021/10/11(Mon) 1:25:30 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……んッ、は……、なあ、なあ、ダビーサマ、今なら分かるだろ?痛いのと苦しいのと気持ち良くなんのがないまぜになる、訳わかんなくなりそうな感覚、」 付いた手にあなたの血が滲むのも構わず、狂人はうっとりとした視線で逃がさず捕らえていく。 途中、一瞬だけ動きを止め。つ、とその傷口を優しく、それでも痛みを与える様に、なぞる。 「……。違えよ、ダビーサマ。 てめえの事が憎らしくて、大嫌いで、あのクソ共にそっくり"だからこそ"、そうやって呻いて足掻いて苦しんでるとこが、欲しくて欲しくて仕方ないんだよ。 あは……、あはは、良かった、てめえがどうやらこういうの苦手みたいでさ?お陰でその顔が見れたんだから、」 告げて、痛みと快楽に浸されるその反応を余すところなく楽しんでから。 「あ、……っふ、ッ、……は、んぁ、あッ、……っ、」 再び手を付いて、そのままあなたを絶頂へと導こうと、一層激しくいやらしく、腰を揺らして締め付けた。 (-337) 2021/10/11(Mon) 1:30:07 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー「…………、嗚呼」 こちらも普段と同じ、淡々とした返事をして。 「キミにも何か得るものがあったのならば。 兎は…………、キミと話せた事を、嬉しく思うよ」 長く話に付き合ってくれて有難う、とお礼を一つ。 「そういう訳だから、兎の前では無理に取り繕う事なんて事も、 しなくていいからね、……ダビー」 なんて、これは決して強制する言葉ではない。 隠すのが面倒なら隠さなくても良い、というだけの話だ。 あなたの話を聞けて。あなたの事が少し知れて満足したらしい。 あなたが部屋から出ていく事を止めたりはしない。 「またね、」とだけ挨拶の言葉を零して。 あなたの姿を見届けてから、部屋の片付けを始めるのだろう。 (-343) 2021/10/11(Mon) 1:50:47 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「………………分かりたく、なかったさ……っ、」 視界が暗い。音が遠い。死の淵に着実に引き摺られていても、白い指が傷口をなぞれば肉体はひくりと跳ね上がる。痛みと快楽以外の感覚はどこかに置き去りにされてしまった。 「…………。ぁは、は。ふふ。 …………可哀想に。 」今のお前と、その嫌う者達や俺。同じ穴の狢じゃないか 口元が歪む。笑えたかは分からない。けれど、笑うつもりで唇が震えた。 「……っあ、く…………ぅ……っ!」 より激しくなる水音。苦痛に悶える心とは裏腹に、下腹に溜まる快楽は酷く甘美な味がする。しかし最初と比べて遥かに弱々しい男の呻き声は、汞の毒によって命が蝕まれていることを如実に伝えてくるだろう。 濡羽色の髪を乱しはしたなく踊る狂人を拒めない男は、相手の熱い内部に締め上げられて追い詰められ、そのまま陽芯に溜まった欲を素直に吐き出した。 (-344) 2021/10/11(Mon) 1:53:53 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア ぴたりと。扉に手をかける男の動きが止まった。 「……」 肯定もしない、否定もしない。敵でもなく、味方でもない。世界に公平な貴方。 貴方がもし少しでも何処かに傾いていたとしたら、男は普段通りぶっきらぼうに返事をしてそのまま立ち去っていた事だろう。 「…………ああ」 男は救いを求めている訳ではない。例え仮面を捨てて思うままに過ごした結果、一人になってしまったとしても。男はまるで意に介さない。男はただ己の思想のままに動くだけだ。 敵意があればそれは途端に愛でる対象になる。好意は苦痛を感じて素直に受け取れない。 歪んだ男にとって貴方の距離感は、一番息がしやすいものだった。 「…………………………ありがとう、ニア」 一度だけ振り向いて、それだけを呟き男は去っていった。 (-349) 2021/10/11(Mon) 2:04:56 |
【独】 新人看守 ダビーニア先輩、こちらのこと分析してくれるしまさかのダビーにとっての一番いい距離感で接してくれたし、一度の会話でもちぱいメロメロになっちゃったな (-351) 2021/10/11(Mon) 2:08:47 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー素直なその言葉を聞けば、どろり、濁った眼は『ああ、漸く分かってくれた』と言いたげな色で。 そして、その後告げられた微かに笑ったかのような言葉に、狂人はほんの僅かに表情を歪めて、か細い声で呟いた。 「……本当に、なあ、」 ▽ (-357) 2021/10/11(Mon) 2:46:17 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……ッ、あ、あぁああー……ッ、!!」 含んでいたあなた自身の、溜まっていたモノが中にどくどくと流し込まれる感覚。 熱いそれを奥で受け止めれば、衝撃で身体を震わし甘い声を漏らしながら、彼もまた頂に達して白濁を吐き出す。 吐き出されたそれは、ぴゅく、と水音を立てながら、あなたの腹へと落ちる。 「……、はー…、はー…っ、ん……」 荒く呼吸をしながら、恍惚とした様子で余韻に浸る。 けれど、あなたの呼吸の音が酷く弱弱しくなっている事に気付くと。 ▽ (-358) 2021/10/11(Mon) 2:47:24 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……まだ、だって。まだ、死んでもらったら困るんだよ。 だってさあ、こんなんで済む訳、ねえんだもん。だから……」 欲を吐き出したあなたを一度、開放する。引き抜けばぐちゅりと音を立て、白いそれは狂人の後孔から垂れて伝い足を濡らす。 彼が手を伸ばしたのは治療ユニット。 ――狂人はそれを用いて、あなたの傷口と失われた血を治そうと、している。 (-359) 2021/10/11(Mon) 2:49:07 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 絶頂に身を委ねて震える貴方を見て、男は目を細めていたかもしれない。柔らかく、喜色に染まった翠色で。 欲を吐き出し終えて疲労した体は速やかに意識を手放そうとしたが、それを温度も情も無い人間の技術が阻んだ。 傷が塞がっていく。手足の痺れが無くなっていく。体が元に戻っていく事は良い事である筈なのに、命が本来持つはずの治癒力も無視した一方的な医療機器はどこか気味悪く感じた。死すらも克服した人の技術は、この程度の傷など数分のうちに治すことだろう。 「……ミズガネ。貴様……友人と呼べる者も先輩と仰ぐ者もいるのに、それらを捨てても尚復讐に走るのか」 まともに動かせるのは口だけだった。治療は正常に行われている。それでも、痛みの残滓や快楽の燻りは消えた訳じゃ無い。消えない感覚に疲弊した体の上に汗や精液などを散らしたままぐったりと横たわっている。 冷め始めた頭で、冷めた声で問いを投げた。ただ、暇だったから。魔がさしたから。明確な理由が分からないまま問いかける。 (-365) 2021/10/11(Mon) 3:07:23 |
【魂】 新人看守 ダビー「これは実際の映像ではなくメタとかいう奴の俺なんだが」 独り言のようなものです。トンチキできなくて禁断症状が出てきたので許してください。 「本編の自分が大変なことが起きている場合、それが例え時間軸が確定していなかったとしても全体に出にくいな……」 全チャ賑やかしの民の永遠の課題だと思う。 (_6) 2021/10/11(Mon) 3:13:14 |
【魂】 新人看守 ダビー「貴様何気にトンチキしまくってるだろうが。ハモとか。ハモとか。ハモとか。 …………前言撤回。貴様、トンチキできるな……裏切り者じゃん……」 退室了解よ。アタイ今回多方面から怖がられてトンチキがマジで縁遠いわ。愉悦部として頑張ります。現場からは以上です。 (_12) 2021/10/11(Mon) 3:36:06 |
ダビーは、血を持て余してるなら欲しいんだが!!!と言いたいところだったが今動けないでいる。 (a129) 2021/10/11(Mon) 3:50:02 |
ダビーは、あまりの血の確率に思わず表に出てきてしまった。何もなかった顔でフェードアウトしました。 (a131) 2021/10/11(Mon) 3:50:33 |
ダビーは、他人の血でもいける為の道具も持ってるけどお披露目は出来なさそう…と言う事は残念ながらなかった。 (a135) 2021/10/11(Mon) 3:54:41 |
ダビーは、今元気どころか瀕死だけどトンチキしたかったのでイマジナリーダビーとしてみてくれの電波を出した。 (a138) 2021/10/11(Mon) 3:56:10 |
ダビーは、U-681貴様今喧嘩中(オブラート表現)だがそれは止めといたほうがいい…の電波を出した。ゆんゆん。 (a139) 2021/10/11(Mon) 3:57:20 |
【魂】 新人看守 ダビー「アマノ!自分で食える分だけ取れと習わなかったのか貴様!!ちょ、やめったわけが押し付けるな!!」 好きな食べ物:なしの男なので……甘党では無いので…… (_20) 2021/10/11(Mon) 4:04:31 |
【魂】 新人看守 ダビー「………………」 あ!!レスバ即負けした!!大人しくお菓子食べてる! 「……あれは酒の種類が多すぎて何が良いのか分からなかったから……教えてもらおうと思ってだな…………むぐ……」 (_22) 2021/10/11(Mon) 4:08:49 |
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