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【人】 4年 井田 嶺 よかったな、天音。 喜んでもらえて、俺もほっとしたわ。 あとは、実物観て失望されないかの問題だよなあ。 [それは、まあ。 照れ笑いを浮かべる天音を、とびっきり甘やかしてから考えるか。] (281) 2020/11/20(Fri) 19:38:05 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花なんでもするから。 ちゃんと腕の中に居ろよ、朝まで。 [ぎゅっと抱きしめ返して、耳朶に甘く、言葉を落とした*] (-685) 2020/11/20(Fri) 19:38:29 |
【独】 4年 井田 嶺/* 『雨に唄えば』をコメディと呼ぶのはなかなかの感性な気がする。 ジーン・ケリーのあのシーンは何度も見返した。 ただあの映画、衣装については目をつむってみることをお勧めする。 (-689) 2020/11/20(Fri) 19:42:15 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 朝まで、と 耳に響く甘い声。 その耳まで赤く染め上げて、 返事をする代わりに、 一生懸命背伸びをして、首に唇を落とす。 ――キスする場所に意味があった気がするけど、 *]残念ながら、私は知らないけどね (-696) 2020/11/20(Fri) 19:53:17 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[返事の代わりに、ぎゅっと抱きしめたまま。 すっぽり腕の中に収めた身体を、持ち上げてしまおう。 そのままベッドまで連れて行って、自分の腰を下ろして、背中から倒れ込む。 首筋に痕をつけそうになったのはちょっとした秘密。*] (-699) 2020/11/20(Fri) 20:00:04 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺わわ、……ッ、…… [ 抱き上げられて、 そのままベッドに連れていかれ、 そのまま背中から倒れ込むから。 まるで、私が、先輩を押し倒しているようで] あ、……っと、 [ 見下ろすのは、とても目に毒なので 口をぱくぱくと、言葉が出てこなくて。 何も言わずに、胸に頬を寄せた。 ドキドキしてる、この鼓動は、私だけじゃない*] (-703) 2020/11/20(Fri) 20:06:33 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[胸に寄せられた頬に、心音を聞かれて困ってしまう。 早鐘のようになっているのがバレるから。 まあいいや、今更だ。 腕の力を強めて、抱きしめ直して。 指を滑らせて―――ふと。] こまったな。 腕解きたくないのに、解かないと脱がせられないや。 どうしよ。 [いちゃついているだけでも幸せだけど、 たっぶり甘やかしてあげたいんだけど、さ。*] (-708) 2020/11/20(Fri) 20:13:45 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ そう今更なのです。 自分のものとは、少しずれて聞こえる、脈打つ鼓動。 すりと、甘えるように頭を揺らして、] ぬ、ぬ…… [ 脱がしたいんですか。ぼそぼそと。 このまま、腕の中で甘えるだけでもいいけど。 もぞり、と身体を起こして、眼鏡を外す。 そして、そっと唇を寄せた] ……クリスマス、プレゼント、 [ ぽつり、と 欲しいって、言ってませんでしたっけ?と*] (-712) 2020/11/20(Fri) 20:20:18 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そっと寄せられた唇。 そこから漏れた言葉に。 唇を重ねて、返す。深く深く。] 欲しい、よ? クリスマスじゃなくても、いつでも。 [服の上から抱きしめているのが煩わしい。 手を滑らせて、服の中に差し入れながら悪戯に笑おう。*] (-714) 2020/11/20(Fri) 20:27:14 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 軽く重ねてつもりが、 より深くなって、返ってくる。] ん、……じゃ、貰ってくだ、 さい [ 語尾が弱くなってしまったけれど。 いいですよ、と答えるように、唇を食んだ。 服の中に滑り込んでくる手が触れてくると、] ……ッ、ん……嶺、さん [ ぴくりと、身体が跳ねる。 でも、それは嫌だからじゃない。 先輩に触れられることを、悦んでいるから*] (-716) 2020/11/20(Fri) 20:33:54 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花――― 和花。 [小さく、呟く。 普段は呼ばない呼び方。本当に特別な時だけ。 もう、全部もらっているけれど。 いつでも、全部差し出してくれるけれど。 こうやって肌を合わせるときはいつも緊張する。 ちゃんと甘やかして、返したい。 全部持って行っていいから。] かわいいなあ、まったく。 好きだよ。 [指を這わせながら、ブラのホックを外す。 トップスの裾をずり上げる。 天音の身を覆う全部、剥いてしまって。 肌同士を触れ合わせながら、一度だけ。*] (-721) 2020/11/20(Fri) 20:46:25 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 先輩の手で晒されていく、 むき出しにされてしまう、心も、身体も。 だけど、恥ずかしいけど、 同時に、酷く嬉しいことで、 脱がしやすいように手伝いながら、 こちらもそっと手を伸ばして、先輩の肌に手を這わせる。 指の腹に感じる筋肉の感触に、一層ドキドキしてしまった。 名前を呼ばれると、羞恥の合間に、ふわりと笑った。] ……、ッ、ん、も、う あんま、そういうこと……言わないで、 (-723) 2020/11/20(Fri) 20:58:20 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ キスがしたくなって。 見下ろして、垂れる長い髪を耳にかけると、 甘いことばかり言って、恥ずかしがらせる唇を塞いだ。 柔らかい感触を味わうように、緩く食んで、ふふ、と笑う。 シャンパンのせいで、 ちょっと酔ってるのかもしれない。 母に喜んでもらえて、 浮かれているのかもしれない。 いつもは、しないようなことを、 今日はなんだけしている気がする*] (-724) 2020/11/20(Fri) 20:58:23 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[とっくにむき出しにされている。 身体は布をまとっていても、心は。 とっくにわしづかみにされている。 全部、天音のものだから。喜んで差し出すけれど。 肌を這う天音の指を、感じながら。 豊かな双丘に指をうずめていれば唇をふさがれる。 ふふ、と笑う声に、くすり返した。] なんでもしたいこと、していいぞ。 好きなだけ、甘やかしてやるから。 [そのまま、首筋に吸い付いた*] (-734) 2020/11/20(Fri) 21:06:03 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― [卒業式の数日後。 いつものように天音の部屋でごろごろとしながら。 院進なので卒業したからって何が変わるということもない。 部室にだって顔を出すし山にだって行く。 変わるとしたら、そうだなあ。] なあ、天音。 [スマホをいじりながら、いつもと変わらぬ口調。] 今の部屋、そろそろ更新なんだけどさ、いい加減手狭だし引っ越すつもりなんだよ。 二人で住むのってどのくらいの大きさがいいんだろうな。 [今年の桜は街で見ようと思ってること。 どうせなら二人で花見とかしたいしな。 それと、できるだけ寂しがらせないようにしたいなってことくらいだ*] (299) 2020/11/20(Fri) 21:07:28 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ たわわに実った二つの果実。 指で触れられれば、柔らかく形を変えて。 ざわざわと、肌を走る感覚に、小さく身をよじる。] ……いい、ましたね [ なんでもしていい。と言われれば、 首筋に、感じる感触に、 猫の目の様に薄く細めて、 悪戯っぽく、笑みを浮かべる。 先輩が、首元から顔をあげれば、 私の首筋には、紅い花弁が一片落ちていた。 同じように、先輩の首筋にも、唇を寄せれば、 赤と言うよりは、桃色の桜の花弁のような痕を、*] (-737) 2020/11/20(Fri) 21:23:15 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 いったよ? 俺はぜんぶ、天音のなんだから。 [ふにふにと果実を揉みしだきながら。 背筋に指を滑らせながら。 そのまま手を、下に滑り込ませたり、上に流したりと、 天音の身体の隅から隅まで、その指を走らせながら。 自分の首元に、桜の花が咲くのを感じる。 はぁ、と吐息が漏れる。 我慢できない。 天音の身体に、無数に花を散らしていく。] 天音。ゴム、取って。 [果実の先の桜色を転がしながら、小さく呟く。 いっぱい、甘やかしたい*] (-742) 2020/11/20(Fri) 21:32:09 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― ふんふん、部屋二つ以上で広いキッチン。 いっそオープンキッチンの2LDKくらいとかか。 ……? [天音の声が変わった。 いつもの素の返事じゃなくて、なにか困惑したような。 疑問のあるようなところ、あっただろうか。] 天音が良ければな。 二つ部屋借りてるのも不経済だし、両方に物買うのとかあほらしいし。 それに、そうすればいつでも会えるだろ? [いないときはしょうがないけどさ。 いるときに寂しがらせたくは、ないから。*] (303) 2020/11/20(Fri) 21:37:59 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、……、っん、 [ 肌を滑る感触。 思わせぶりに、下に上に、 身体の形を確かめるように、走る指先の感触が ――もどかしい、 身体の奥で燻る熱を逃がす様に、ゆっくりと息を吐く。] あ、……こ、れ…… [ 手を伸ばして、ゴムを手に取る。 そして、じっと見つめて……] 私が、つけても……いい、ですか? [ 緩く首を傾げて、聞いてみる。 だめ、なら、素直に渡します*] (-749) 2020/11/20(Fri) 21:42:08 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……いい、けど? [漏れる言葉に、素直に返して。 わずかに身を離して、ふれやすくする かわりに、その胸元に吸い付いて。 腕は緩く、その身体を触れながら。*] (-751) 2020/11/20(Fri) 21:45:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺じゃ、じゃあ…… [ のそりと、身体をずらして。 先輩のものに手を伸ばす。 つけるのって、少し弄ってからの方がいいんだっけ。 そっと指を這わせて、緩く握ってみたりして。 ちらと、先輩の方を見つめてみる。 これでいいんだろうかと、*] (-755) 2020/11/20(Fri) 21:53:00 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― おう、言ってくれ。 天音がいるときは、できるだけ帰ってくるようにするから。 [大学院だってそうそう泊まり込みにはならないだろう。 男友達と飲んで雑魚寝なんて粗相はもうする気もないし。] そうだな。俺も探してみるから。 ……新婚ってことにしたほうが審査通りやすいのかなあ。 [狭くてもいいけれど、俺の荷物も多いしな。 先に社会人になるだろう天音の仕事スペースも用意したいし、いい部屋あればいいのだけど。 ま、そんなことより。 いっしょに暮らせる事実のほうが、大事なのだけれど。*] (309) 2020/11/20(Fri) 21:55:30 |
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