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【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ルーナ、「ダンジョンに女は入っちゃいけないよ、悪魔がとりついて、望まぬ魔の子を産まされてしまうのだから」みたいな伝承になってそう感ありますね…。 身内に悪魔の血が混ざる、みたいに考えるとストレートに怖い物がある。 やってることはまっすぐにえっちなのはそう。 (-215) 2023/01/12(Thu) 21:12:16 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――騒動の後―― [ルーナは穴と都市とを往ったり来たりしているようだった。 暖かいスープを作って待っていたらエプロン姿がどうのと言って犯され、料理が冷めると怒ったり。 買い物に行けばルーナの細やかな好み(この場合は、食事や衣服の好みだ)を知れて嬉しかったり。 風呂に入った時に細い手指で優しく体を洗って、こんなところに傷跡がある、ほくろがある、などと無邪気に笑ったり。 そういうささやかな暮らしを送れるだけで、 青年は満ち足りていた。 何だかダンジョンの方角で淫獣が増えたという噂が出たり、入るだけで性欲を催す場所がいくつも出来たりしたそうだが、あー知らん知らんと見てみぬふりをした。ついでに「性」活部分も受け入れた。] (18) 2023/01/12(Thu) 21:35:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[アナトラと会いに行く時に共に来るかと聞かれれば、 付いていっただろう。>>17 アナトラに会うことがあれば、 最早アナトラの事を嫌悪していた自分はどこにもなく、 彼女に対して「あの時はすまなかった」と、 銀貨を渡した時のことを謝った、かもしれない。 「穴」まで足を運んで分かったことは、「穴」は決して教会の言う「地獄」などではなかったということだ。 「穴」に住んでいる人は「都市」の人間と姿形は違えども、本質的には変わらないように見えた。 元々「都市」に住んでいた青年が、「穴」の住民に奇異なまなざしを向けられることもあっただろうが、青年は次第に、「魔」そのものを受け入れはじめていた。] (19) 2023/01/12(Thu) 21:36:00 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そして] お〜。……ダンジョン内に、店。 旅館かぁ。確かにこのあたりに宿泊施設はないけども。 ……って、まさかあの時欲しがったやつか? いいけど、 ……いいけど。 性行為は双方合意必須な? ルーナ [アナトラがどう答えたかは彼女次第だろう。 青年は楽しそうに語るルーナを「仕方ねえなあ」と苦笑しながら眺めて、釘を刺すように最後に付け足した。 入ったら無理やり犯される宿なんて醜聞が立てば泊まるものも泊まらないだろう。 出禁な、と言わなかったあたり、青年はルーナに甘くなっている。] あと、従業員としてちゃんとお前も働くんだぞ。 身なりも冒険者スタイルじゃなく綺麗に整えて。 後から増やすにしても、最初は絶対人手が足りないんだからな。 [穴で働き先を探している女の子などは雇えば来てくれるかもしれないが。 本格的に準備が始まれば、従業員として仕立て上げられていくルーナの姿もあったかもしれない*] (20) 2023/01/12(Thu) 21:36:47 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-218) 2023/01/12(Thu) 21:38:54 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――旅館の夢―― [そういえば、紋を受けルーナの精を受け入れるようになってから 傷の治りも早ければ、強い魔獣との戦いの後、疲労感で倒れることも無くなった。 体が「魔」にどんどんと変じてきているのかもしれない。 ともかくも、青年はルーナの家族だ。 どこから帰ってきても「おかえり」と彼に声をかけ、笑いかけるだろう。] 戦闘の合間に暖かい風呂に入れれば、 強敵との戦いにも精が出そうだな。 食事も干し肉や携行の水じゃなく、もっと暖かいものが出せるかもしれない。 [うんうん、と、青年はルーナの夢を肯定する。 「いつも合意」には胸の前でバツを作って首を横に振ってみせた。 事後でなく事前同意でお願いします。] っはは。体洗うの嫌がる犬みたいにぶーたれやがって。 綺麗にすれば男前なんだから、文句言うな。 [しかし穴には和装という概念はあっただろうか。あったなら着流しでも選んでやったが。 ルーナには小綺麗なシャツや黒いベスト、ズボンを見繕って、現代で言うところのバーテンダーのように仕立てていっただろう。ネクタイはやめておいてやる。……どうせ性行為の最中に悪用するだろうから。*] (24) 2023/01/12(Thu) 23:22:25 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [また、別の日のことだ。 旅館の事を話す前かもしれないし、その後のことかもしれない。 こんこん、と夜にルーナの部屋の扉を叩く音がする。 それにルーナが応えれば、扉の前には青年が立っている。 ……困惑と呆れ、五分五分といった表情で。] お前は、悪趣味だなぁ。 着てやったけど、こんなもの嬉しいのか? [青年は、普段着慣れない、ひらひらと可愛らしい白いネグリジェを身にまとっている。 それは下着と一緒に買っていたもので、>>21 その下に何を着ているのかは推して知るべし、だっただろう。**] (*93) 2023/01/12(Thu) 23:23:28 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー>>-221 ルーナ ね〜。赤ちゃんブームになりそうです。 人口の話以外にも、魔石に頼った生活をする以上ダンジョンに潜らざるをえなくて、ダンジョンに入れば「魔」になる可能性が上がるから、元々「魔」の人の立場が上がって行くんじゃないかなあとも思ったり。 完全に「都市」と「穴」が隔絶してしまうか、「穴」の立場が「都市」より上になるかはわかりませんが、今まで通りにはいかなさそうな感じはあります。 妄想で話しておりますが。 バタフライエフェクトならぬルーナエフェクト。女の子は孕み、世の中の摂理が壊れる。やっぱ性欲と種の繁栄って強いんだぁ。 [ここまで適当を言っています]** (-222) 2023/01/12(Thu) 23:28:16 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 娼館のお姫様の子ってことはぜーったい素材はいいはずなんですけど、ルーナはいや〜〜〜って顔するの面白いな…って見てます。かわいいね……。 >>-223 エロは世界を救う! おやすみなさい。 あまり進めるとアナトラが(どう動くにしろ)返しづらいかなと思うので、一旦赤のみのんびりお返事します。感謝…。** (-225) 2023/01/13(Fri) 0:23:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― [扉に辿り着くまでに、まるで大型犬のような様々な判断があった、ということは青年は知らないままだ。>>*94 青年の方は、なんとなく、紋が近くにあると「居る」ことが分かるようになったし、別所でルーナが誰かを抱いていると、妙に腹が疼いて仕方がなかったりはする。 が、匂いは抱きしめないと分からない。譲られたシャツと毛布を抱いて、幼子のように寝ることがあるのはここだけの話。 閑話休題。 顔を合わせるなり、ルーナの股間が隆起するのが見えた。 いつもの光景ではあるが、妙に気恥ずかしくて目を逸らす。] 改める気は無いんだなあ、悪趣味……。 ……ん、ルーナのそーゆー、まっすぐなとこは……美徳、だと思う。 [喜んでくれるのは素直に嬉しい。嬉しいが、恥ずかしくもあり、ネグリジェのすそを掴んだ。] (*96) 2023/01/13(Fri) 2:53:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーところでこれ、……やっぱ、……こう、布が食い込んで、むずむずする…… [可愛らしい衣装の下で、歪に女性ものの下着をつけた体がみじろぐ。 布地にしまいこめない部分が太ももの上に覗いていて、そのせいで布が引っ張られて花弁に食い込んでいる。 ブラジャーもパンツも可愛らしいからせめて可愛らしく着たいのに、どうしてこうなる、と青年は困り果てた。 だから布を捲り上げられれば、ただみっともなく卑猥な姿をさらすことになるのだろう。] ……わわ、…… ……………。 ん。今日だけ、特別な。 [ふわりと抱き上げられて頬を赤く染めるが、逃げ出すことはしない。 普段なら女扱いをやめろ、と軽くあしらうか黙り込むが、今日は彼にサービスをすると決めていた。 耳元で内緒話をするように囁く。 ふっと、ランプの灯りが消えるのが見えた。 月明かりが窓から射しこんで、ルーナの横顔を照らしている。 月は好きだな、とふと思った。 太陽よりも穏やかで、何より、愛しい彼の名前だ。] (*97) 2023/01/13(Fri) 2:56:03 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナやさしく、して。……わたしの旦那様。 [微笑み、優しく頬を撫でて、口づけを交わした。 なんども交わした筈なのに、とても初々しくて、濃密な口づけだった**] (-228) 2023/01/13(Fri) 2:56:17 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 切れるようにしつつ〜 アナトラはありがとね。 ご無理なくで……ほんとに……[いろんなものを積みながら] おやすみなさい。 (-227) 2023/01/13(Fri) 2:57:14 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[初めての経験に追い付かないことばかりだ。 思考も、肉体も。] あぁ、……気持ちいい、すごくっ……っ! [アナトラの奉仕が強くなる。声が跳ねる。>>*105 白い肌も綺麗な髪も絵画のお姫様のように上品なのに、 柔らかな唇で懸命に雄を食む姿が、とても背徳的だった。 そうして、青年は彼女の喉奥に精を放つ。 紋のせいか一般的な男性のものよりは濃かった、かもしれない。 ふるりと背を震わせ、彼女の頭を、ありがとう、と優しく撫でる。 そうしながらも胸を責める手はやめないで、ルーナからの快感に見悶えるアナトラの姿を、目を細めて見ていた。 そうして三人、性欲に溺れた後に、淫蕩の気配が濃く漂う泉だけが残った。**] (*108) 2023/01/13(Fri) 20:38:46 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 3pお疲れさまでした! 嬉しかったからオレもちょっとだけ返して〆ちゃお。 尊射って、何だぁ…って笑いつつ。 あと旅館を経営して忙しくなるのはおれだとおれも思います。 (-241) 2023/01/13(Fri) 20:40:23 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――家族サービス―― ……いや、そんな見んなって。 [じろじろと見つめる視線に眉を下げつつ、喜んでくれているルーナの様子に苦笑した。 こんな風に喜んでくれるなら、やってみて良かったかもしれない。そんな風に思える可愛げくらいは青年にだってある。 が、] えっ。……いや、さわって、ねえけど…… しらん……なにそれ……こわい…… [精の匂いが濃くなって青年はびっくりする。「これからてめえをブチ犯すぜ」といいたげなノリで短パンから白濁滲んだのは流石に驚いた。青年も男の体を持っているはずなのだが、ついぞルーナの如き現象は知らない。 ルーナが服を脱げば、鍛え上げられた体が月に照らされる。 そこまではロマンチックだが下半身が暴走している。青年は「わぁ」と気の抜けた声を出してそれを眺めることしかできなかった。] (*109) 2023/01/13(Fri) 21:07:55 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ん。……はずか、しい。 [すそを捲れ、と言われたなら、眉を下げて、膝を擦り合わせてから、そうっとネグリジェをまくり上げていく。 白い布地の下から細い脛、太ももまでが月に照らされて、腹の部分まで捲り上げると、雄と雌の部分から滲んでいた透明な液体が、静かに太ももを滑っていった。] ぁ。……ぁ、…… [喉元に口づけを受けて喉を反らし、肌を震わせる。] ……もう、またマーキングして、……っ、あ、……待って、濡れ、ちゃう…… [雄に胤を擦りつけられれば、いつものことではあるが、オレも男なのにな、とルーナを困ったように見た。 ルーナの青い髪や頬を愛でてやりながら、指先の愛撫にぴく、と体を跳ねさせる。 下着がしっとりと濡れてきているのがわかって、脱がしてよ、と小さい声で請うたが、叶えられることはないだろう。 持ち物にルーナの匂いが沁みつきやすいのは、いつものことだ**] (*110) 2023/01/13(Fri) 21:08:48 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [真っ白なドレスを着たアナトラは美しくて、 お嫁さんみたいだ、と勝手に喜んだのは、旅館の話をする少し前のこと。 アナトラがこちらを向いて、「合意だったらいいんですよね?」と聞いてくる。 青年はこうみえても平時はそれなりに賢いので、「あっ」と何かを察したような顔をした。] …………合意がとれていれば。 あ、でも、性行為するだけが旅館のお仕事じゃないからね。 というか普通の旅館では従業員は性行為しないんだけど、 そこは……もう……仕方ない……。 アナトラの負担にならないようなお仕事、 考えてみるけど、どうかな。 一緒に過ごせたら、嬉しいと、オレも思うんだけど。 ルーナはもうちょっと事前合意を理解する努力してもらってな。 [全然理解していない男>>25はさておき、 アナトラにそう説明してみたが、どうだろうか。 淫魔(吸血鬼)と人間(淫獣)と。 せめて体面だけでも旅館らしくならないか。 青年の挑戦が始まるのかもしれなかった。] (31) 2023/01/13(Fri) 21:09:28 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[見繕った衣装を着て、髪の毛も整えたルーナは、やはり素材がいいのか格好よく見えた。 青年は誇らしげに「やっぱり男前だな」と彼を誉めただろう。 あんなに女を抱き潰すのに、外見に自信がないのも謎な話だ。 そういうところもまた、可愛らしい所だと、青年は思うけれど>>26]* (34) 2023/01/13(Fri) 21:10:06 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* すまねえ被りました 被ったけど大体合意を理解してないところは合ってるので問題ない筈だ…。次は普通に待ちます。 >>-242 ルーナ 自信が無いの生育環境のせいもあるのかなあと思うと、可愛いね…という気持ちになりました。不器用ないのち。 >>-243 (ちんこが)仰げば尊しなのは笑いました (-245) 2023/01/13(Fri) 21:20:22 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 禁断の過ちどころか全員が過ちを犯す予感すらある 食事と温泉と寝所の支度はおれがやります レマーン家の子どもたち喜んでくれるといいな… (-254) 2023/01/13(Fri) 21:58:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――後日譚―― [ルーナの言葉を聞きながら、>>32>>33>>37>>38 はじめての事なので保証はできない、>>35というアナトラには頷いた。] うん。 失敗することもあるだろうけど、 そうしてみたいって、思うんだ。 ……生気は、その、……うん。 そうだよな、銀貨じゃ意味ないよな。 ……頑張る。 [ルーナと相反して、青年は少し恥ずかしそうに頬を掻いて頷く。あれから何度か彼女に触れる機会はあったかもしれないが、まだ性行為に対して恥じらいも倫理観も持ち合わせているので。 けれど、生気を渡すのは決して嫌ではなかった。] (39) 2023/01/13(Fri) 22:25:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー普通の男はちん……男性器見せたらヘンタイ扱いなんだよなあ [はあ、とため息を一つ、零しつつ。 悪い笑みが見えたのはスルーした>>33] 一発ヤってく、って、もう……。 アナトラの言う通り、方針固める方が先。 女将ぃ? アナトラでしょ。 オレはいち従業員でいいよ。既に忙しくなりそうだし…。 あ、でもアナトラの衣装は可愛くしたい。 ふりふりとか興味ないか、ふりふり。 白くて可愛いフリルのついたやつがいい。 [ルーナが飾り付けたいというなら否定はしないが、軽く文句は言っておく。] (40) 2023/01/13(Fri) 22:26:49 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[後日ルーナが旅館の建築場所を決めたなら、 旅館らしい間取りだとか、温泉を引くならどのあたりから、どう魔石を使うか、だとか。旅館のメニューは何を出すべきで、食料はどこから買うか、とか。 アナトラの着る服はやはり可愛らしい白基調のものがいいか……だとか。 そういったことに頭を悩ませ、働く青年の姿もあっただろう。 女将の格好をした時にルーナに襲われたら「衣装が汚れるだろうが」と怒りながら犯されはした。]* (41) 2023/01/13(Fri) 22:28:08 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー (-261) 2023/01/13(Fri) 22:29:06 |
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