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【雲】 幕末のライダー シロガネ[今度は背でなく、胸元で、 頭をぐりぐりする甘えん坊 ああ、可愛いなぁと腕を君の背に回し 優しく、落ち着くように。或いは安心してもらえるようにと 撫でて、なでて 両腕のある、うちに ]今日は甘えん坊、だの。 愛いことよ。 [囁き、小さく笑みをこぼすのだ**] (D55) 2019/04/24(Wed) 6:41:36 |
【独】 幕末のライダー シロガネ/* ただいま(しろめ)となりつつ 設定練らねばのぅ。でもクガネといちゃいちゃもしたいという 我儘心でお送りします(帰宅 クガネはWiki記入アリガトです! (-430) 2019/04/24(Wed) 19:35:40 |
【独】 幕末のライダー シロガネ/* 古都さんお疲れ様です……!ご無理なさらず(もふもふ そして諸々ありがとうございます! 此方の村もあちらの村も楽しんできますね!(執筆なう (-432) 2019/04/24(Wed) 20:02:25 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ ( ………まァ、つまりは嫌なんだよな シロさんがオレ以外を見るのも。見られるのも ) [ 面倒くさい理由を並べはすれど、結局はそこだ。 ――愛しき人が見てくれるのはオレだけで良い ]――愛しき人を、オレ以外のモノにしたくない (-434) 2019/04/24(Wed) 20:21:39 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[夢の中の私は臆病者で それは現実の私、よりも尚 自分の感情に自信が持てなかった分余計に でも、夢の中の私は知るまい 私のほうがずっと、ずっと 恋人に執着しているのだということを、だ 頭を撫でつつ、その幸せそうな様子 或いは満ち足りたように見えるかんばせに なごんでいれば、我が体掻き抱く君の逞しい、腕>>D56 ] (D61) 2019/04/24(Wed) 20:36:57 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ(――――ああ、そうそう 私は自分の容姿には無頓着ではある そういえば東京でクガネがトイレに行っている間に 女性に話しかけられたことがある どうやら道に迷ったらしく、 私も旅行者なのでと話していたら 何故か知り合ったきっかけにと飯に誘われた 先程軽食を食べてきたから、と断ったが らいんとやらの交換を持ち掛けられたところで クガネ、帰宅>>D57 道案内を頼まれただけだぞ?というたが 何故かジト目で見られた。どうしてだろう) [そんな一幕があったとか、なかったとか] (D62) 2019/04/24(Wed) 20:37:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ (D63) 2019/04/24(Wed) 20:37:27 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[これでも、幕末を駆けた英霊だ 痛みはあれども、声を上げるほどではなく それが甘噛みめいたものにかわったなら まるで猫のまぁきんぐ、或いは 甘えたさんのようじゃなぁ、とばかりに 喉が鳴った] (D64) 2019/04/24(Wed) 20:37:39 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[服が濡れようが、かまわなかった それが彼が、私に対する執着を表しているかのようで 彼の頭を、肩噛みつかれぬ方の手で撫でる 嗚。可愛いものよ] なんだ、もっと強く。それこそ 血が出るほどに味わうても、よいのだよ? [君は無邪気だから 時々、その無垢さから知識を、経験をより積んで得た時に 私よりももっと、人格的に優れた人物に 君が傾倒しないかいつも私は不安である 君を好きになり、君を愛するようになったからこそ その無言の咢に歓喜する] (D65) 2019/04/24(Wed) 20:37:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君が思う以上に>>D58、私の思いは重いものだ それは君が良く知っているだろう?お前のためなら 私は命も何もかも捨てられるほどなのだから] (無論、今は思い通じるようになって 君と別かたれるが惜しいと思うようには なってしまったのだが) ――― どうせ噛むなら、痕にすれば よかろう、ものを。 [なぁ。と君の耳元に唇寄せれば 常よりも吸う力、強く 鬱血とまではいかぬものの、緋色の痣が執着めいて 君の蟀谷の下に咲く] (D66) 2019/04/24(Wed) 20:38:26 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ このようにな。 [君から今の私の顔が見れずよかった ……こんな照れている姿は、君の抱く 私のいめぇじを損ねてしまいそうでな*] (-444) 2019/04/24(Wed) 20:38:39 |
【独】 幕末のライダー シロガネ/* かぷかぷかわいいかよ、と滾る(たぎった 肌に直接でもよかったんだよ?(いいえがお(しつつ 嫉妬美味しいですもぐもぐ (-445) 2019/04/24(Wed) 20:40:20 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ ぷつり 皮膚が破れ、赤い雫が零れだす ] ……美味いなァ [ かつての人食い鬼の血が騒ぐ 今でこそ食性は人並みだし、吸血のスキルも無い。 それなのに美味いと感じるのは――他でもない、貴方だから べろり、と舌が赤を逃さぬように舐めとった *] (-447) 2019/04/24(Wed) 21:23:56 |
【人】 幕末のライダー シロガネ― カフェでの一幕 ― パルマ。聞いたことはないが、伊太利といえば地中海。 だが上の方に向かえば瑞西の高山地帯や、 さらに上には露西亜などの寒い土地があると、いう 畜産業が盛んなところは、騎馬などの産地にも昔はなったと聞く、が 栄養の偏りで病になることは、なさそうだな。 [そのあたりは、羨ましい限りである ――蛋白源を、釣果によって左右されぬというのは 魅力的ではあるのだ] ふむ、会津と薩摩くらい、違うか。 それは、かけ離れちょる。 [東北に行脚したこともある故に 大体理解した。そりゃ違うわと納得する英霊1人 されど、時間は有限、彼はこのお店の、店員さん 仕事の邪魔をしてはいけないが故に 名残惜しく彼との話は区切られる>>130] (160) 2019/04/24(Wed) 21:35:01 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[それから、料理とハーブティがやってきて 様々なことを、聞き、メモに記入する どうも紅茶と同じ扱いで良いらしい 黒砂糖あたりだと、やはり少しばかり色合いが 代わってしまうのだろうか>>131 砂糖だけではなく、ジャムをなめつつもおすすめと聞けば 露西亜茶(ろしあんてぃー)のようだなと 感嘆した、ものでした そうそう。バタフライピー、蝶豆 日本語での呼ばれ方ならなじみ深く思う とはいえ、実物が売っているのは見たことがなかったので あとで専門店やら売っていそうな場所を探してみよう そう決心するのでありました] (161) 2019/04/24(Wed) 21:35:11 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[それから恋人と店員さんの話を聞いたり クガネの注文していたパフェがやってきたりとありまして] ……しかし、そのパフェ凄いのぅ。 [すごく手間暇かかって美味しそうだ ……ごくり。いや、これはクガネのだ。 すぷぅんが2つあっても、あれはクガネの。クガネの 言い聞かせる甘党約一名 こんな時無表情で良かったと思う私は クガネが食べる様子をほほえましく眺めることにしたのでした*] (162) 2019/04/24(Wed) 21:35:21 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[残念ながら噂に疎い私は>>D67 君が察知した危機を知らず、回避させて貰ったのであった 尚、私はこの時呑気に、 そんなに走らずとも置いて行かぬよ。可愛いなぁと 阿呆全開だったのだとか。閑話休題>>D67] [片方が無意識の時にはできていたことも 互いが意識してしまえばぎこちなくなる 触れただけで想いが伝わりはしないか 重くはないか。呆れられないか 恋とは、人を幸せにし、臆病にするものだ 恋人の寄行は、寧ろ可愛らしい甘えに私は映り だからこそ、こうした甘噛みにも笑みが浮かぶというものだ まるでじゃれる子猫を、膝の上に乗せたような感じで] (D71) 2019/04/24(Wed) 21:53:21 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ (それと同じく、誘われているような心地も、また覚え) (無垢な君故にその意図はきっとないのだろうけど) [喉を一度鳴らし 切り替えて] (D72) 2019/04/24(Wed) 21:53:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[頭なでつつ、君に悪戯めいて囁くが 傷つけたいわけではないのだと、抗議する君よ 嗚、無垢だ。とても無垢だと 私は彼に思うの、だが ――彼が内心、こんなことを考えているとは 思いもしない>>D69 寧ろ知れたら、歓喜してしまう 君が人食いの鬼の頃からずっと一等大事だったのだ 今更そんな面を見て、惚れ直すことはあれど 離れるものか。離すもの、かよ] (D73) 2019/04/24(Wed) 21:53:43 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[重い想いが伝播するように 私の愛も、伝わってしまえばいいのに。 伝わることに羞恥を感じることもあれば いっそ。と思う時もある。まこと人の心は とても複雑、なのだ そう、君が印刻まぬことに焦れ 逆に私が、君に痕を刻む位には>>D69] (後で、羞恥に襲われて 頬を真っ赤にしてしまうのは避けられないと、してもだ) (D74) 2019/04/24(Wed) 21:54:07 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ はは、何時か君が披露する、時を 楽しみに、しているよ。 [ずっと先だろうと思っての私は、笑っていたのだが ―――― 引っ張られた服。 カッターシャツから見える素肌 君を抱くときも、決して晒さぬ服の下] (D75) 2019/04/24(Wed) 21:54:18 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[刻まれたのは、緋色と、それを食い破る犬歯 痛みとともに、喉が鳴る 君の一面を、こんな姿を 今の君が見せるのは私だけ、だろう そう思う、だけで私は笑みそうになってしまうのだ 君が啜る血。止まるまでには幾ばくかあるだろう 舐めとる彼の唇が視界の端に移れば その艶めかしさに背徳感を抱く 嗚、可愛いことよ] もっと。 [ 食えば、よい。 と、いう声は小さいだろう君のあでやかな側面、見れるのなら悪くはない*] (-449) 2019/04/24(Wed) 21:54:46 |
【独】 幕末のライダー シロガネ/* し、ししょー!(おふとんそっかけ 私が0時くらいにはうとうとの民なので そちらの村建て同時に入村は難しいかもです にこにこされてる。きゃっふん(はずかしい (-451) 2019/04/24(Wed) 22:01:39 |
【独】 幕末のライダー シロガネ (-486) 2019/04/24(Wed) 22:39:46 |
【独】 幕末のライダー シロガネ/* あかん、眠気がきたので 0時まで仮眠してクガネのパフェへのお返事おとすます (あすは休みで明後日夜勤なので明後日午前しか居られない民) (-490) 2019/04/24(Wed) 22:42:10 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ それこそ犬のように、赤い雫を舐めとる己は 何よりも甘美な味に酔いしれる ぐぅ、と腹が減るような奇妙な感覚を覚えた 実際には鳴ってもいないし、腹も空いてはいないのに そう疑問に思った、その心は ] ( もっと ) [ たった三文字に、揺さぶられるような 衝動を覚えた。] (-548) 2019/04/25(Thu) 0:19:22 |
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