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【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「はあい風紀委員です。 事情聴取…… いや、疲れたからちょいと……後で……」 守屋女史を乱雑に投げる訳にはさすがに行かなかったが、筋肉マッチョでもないので普通に疲れはする。先生に経緯の説明などはもう他の2人任せだ。知らないので仕方ない。 「で、随分顔色悪いですね、異能の使い過ぎか何かですか? 聞きたい事は山々なんですけど、本当に調子が悪いなら鬼ですが後でにはします。どうします?」 なお、主に聞きたい事としては、「事件のあらまし」と「消えた後何があったか」と、どうにも不自然に見えた「朝日との関係」の3点だ。 あらましは経緯自体は知っているので、二人が消えた守屋に具体的にどんな異能アプローチで干渉したか、等を聞きたい。 (-352) 2021/11/04(Thu) 3:54:57 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おっ、交換出来るようなお友達が出来やがったんですねぇ。 よかったじゃねぇですか」 思いっきり冷風を浴びてしまったあなたの手に 咄嗟に自分の手を添えて、温風へと切り替える。 「っと……ココですよ、ココ。こうして、冷たい風と 温かい風を切り替えられる様になってやがるんで」 (-353) 2021/11/04(Thu) 4:02:47 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「はぁい、同じく風紀委員の鏡沼創くんでやがりますよ〜。 悪りぃですねぇ、全部丸投げしちまって」 そう、いっそ態とらしいくらいにいつも通りの声色で答える。 「察しが良くて助かっちまいます。 ま、そんなトコでやがりますよ。 ……そうですねぇ。もうちょい後のタイミングで 他の二人と別の場所で、の方が有難てぇですね。 ちょいと確かめてぇ事もありやがるんで。 具体的には、守屋先輩が起きた後。 その方が、より正確に報告も出来やがりますんで」 /* 鏡沼はこう言っておりますが、時間軸と場所だけずらしていただいて 今からお続けいただいて大丈夫ですわよ! PLは起きておりますので (-356) 2021/11/04(Thu) 4:11:21 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ぶあ、あったかい! で……でもこれで、乾かす、できる……!」 温風に切り替えて貰ったことで、恐る恐る髪を乾かそうとし始めた。 拙い手の動きも相まって、重量のある髪が大きく揺れる。 「そう、なの…… あんまん、ピザまん、半分こ、おいしかった…… 明日も、友達に……ぷれぜんと、する……!」 髪を乾かそうと苦戦しつつ。わたわた……はわ………… (-357) 2021/11/04(Thu) 4:13:37 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「うーん……。静は髪の毛長げぇですから、練習した方が 良さげな感じでやがりますねぇ。 まず、片手で持ってもらって構わねぇです?」 そう言うとあなたの後ろへ回り、ドライヤーを持つ手に 自分の手を重ねる様にして握って 「こうして、もう一方の手で梳く様にしてやりゃいいんで。 出来そうでやがりますかね?」 言いながら、手取り足取り教えていく。 (-359) 2021/11/04(Thu) 4:27:01 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、んん……こうする……?」 学び自体は悪くなく、ぎこちない動きながらも言われた通りに進め、 ……片手にドライヤー、もう片方で白い髪を梳いて乾かしていく。 「難しい、い、家で……同じこと、練習する、やる……」 「この前、やってもらったみたいに、したいのにーっ……」 貴方がやっていたようにやりたくても、 知識と経験の両方が欠けていては近づけず、ふるふると微かに震えた。 大人の真似に失敗した子供…… (-360) 2021/11/04(Thu) 4:37:26 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「風紀委員の鏡沼くんならご協力してくれますよね? ふむ。まあ今すぐ聞かないと死ぬ案件でもないですしそれは構いませんよ。知れる情報が増えるに越した事もないので。 俺も少し朝日後輩と会話したら出ていくつもりです。 ずっとここで待ってるほど、風紀委員も暇じゃないのはご存じでしょう?」 要するに、自分は一度出るので、守屋が起きて貴方の会話が色々と落ち着いた後に何処かで話すのは問題ないと伝えている。 場所は風紀委員室ならいつでも人払いも容易な為、時間ができたらそこにでも来て欲しいと伝えるだろう。 /* 了解しましたわ!とりあえず時系列ですが今朝日くんとも秘話している為、 (朝日くんと会話)(前後は任意)&この秘話を鏡沼くんとする → 普川が一度外出して、守屋が起きて暫く後に様子見で声だけ掛けとく(今白チャ) → 特に引き留めなどなければそのまままた出ていくので、その後の風紀室辺りの設定の時空で鏡沼くんと会話(今から秘話でやる) が無難でしょうか? 守屋ちゃんと鏡沼くんの会話で何か大きく変わったりすることがなければ、それでお願いしたいと思います! (-361) 2021/11/04(Thu) 4:43:09 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ、そうですそうです。 この調子なら、きっとすぐ出来るようになりやがります」 震えるあなたの頭を、乾かしついでにわしゃわしゃと撫でる。 よしよしと褒める様に。 「“したい”って思って頑張れる静は、偉れぇですねぇ。 その意気でやがりますよ」 熱意と希望は、何にも勝ると鏡沼は考えている。 (-362) 2021/11/04(Thu) 4:47:06 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「ええ、勿論でやがりますよ。 僕もこのザマになっちまってますしねぇ。 猫の手も貸せねぇで申し訳ねぇです」 そう、風紀委員室への呼び出しも快く了承する。 呼び出された通りの時間に、あなたの元を鏡沼が訪れるだろう。 /* 時系列了解でございますことよ! 不束者ですが(?)よろしくお願い致しますわ (-364) 2021/11/04(Thu) 4:54:51 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んみ……やる、がんばるね……」 貴方に撫でられ、くるくると喉を鳴らして猫みたく喜ぶ青年。 そのまま一通り乾いて着替え終わるまで鳴き声は続いて、 機嫌良さげにくるくる、ころころと時折聞こえるかもしれない。 「んしょ……あ、そうだ、ご飯」 「邪魔したくないから、部屋で食べてもいいって、連絡きてた。 どっちがいいか、あなた、に聞くの、忘れてた……」 (-365) 2021/11/04(Thu) 4:59:52 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「『僕もこのザマ』ね。 血が反動か何かで噴き出たのは見ましたが。 ……まあ、纏めてあとで」 とだけ告げて。 場所は変わり風紀委員の管理する部屋。 人払いはしているし防音もばっちりだ。特殊な異能でなければそう誰かに聞かれもしないだろう。 「体調と顔色は少しはマシにはなりましたか?」 椅子に座るのを進めつつ、風紀委員にいる鏡沼ならお茶など好きに取れるだろうから淹れたりはしない。むしろ淹れろと言わんばかりだ。 「さて。じゃあまあ、お願いしますかね。説明を」 (-367) 2021/11/04(Thu) 5:10:34 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「ええ。僕は、頑張る静をいつでも応援しやがってますから」 機嫌良さげなあなたに、自然と心が軽くなる。 色々あった今日の疲れが、少し溶けた様な気がして。 今日はそっちの口調でやがるんですねぇ、と再度撫でる。 「そういう事なら、お部屋で頂いちまいましょうか? 家族の団欒にお邪魔しちまうのも、悪りぃ気しやがりますし」 髪が乾き、あなたの着替えが済んだら更衣室を後にするだろう。 (-368) 2021/11/04(Thu) 5:13:25 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「ええ、お陰様で大分マシになりやがりましたよ」 そう答える鏡沼は、やはり普段に比べると顔色が良くない。 保健室に居た時よりは、幾分回復している様だが。 勝手知ったるといった様子で、あなたの分のお茶まで淹れた。 どうぞ、と勧めてから口を開いた。 「どっから説明したものか、ちと難しいですがね。 まず、僕の異能が何かって話からにしやがりましょうか。 ……普川先輩。僕は此処に“居る”か“居ない”か わかりやがります?」 ヒントならもう出しちまってますよ、と。 (-370) 2021/11/04(Thu) 5:20:20 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、ん……や、その…… 他の人に、あの口調、知られたくないから……」 人目につきそうな所では我慢をしているようだ。 撫でられて喉を鳴らしつつ、 若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。 「うん、わかった……。 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」 家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。 一通り済むと貴方についていくか、 並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。 (-371) 2021/11/04(Thu) 5:25:46 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おや、新しいお友達の前では使ってねぇんです? 特に問題ねぇ気がしやがりますが」 押し付けられた頭をポンポンとして、一度手を離した。 身長差がそこまでないので、撫でたまま歩くのは少し難しい。 「お気遣い頂いちまってる感じでやがりますねぇ。 僕の事は、恐らく相当気になっちまってるでしょうに」 /* この後、続けて白チャ書きますわ! 暫しお待ちくださいませ! (-372) 2021/11/04(Thu) 5:36:25 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「生憎ですが普川先輩は異能がその手のタイプじゃないんでどうにもうまく捉えにくいんですよね、感覚として」 とは言え、あの事件の時多少の話は聞いていた。 少しだけ知識はある、に近いだろうか。 淹れてもらったお茶には「どうも」と一言礼を告げる。元々嫌味ったらしい上に、温厚…よく言えば流されやすい風紀委員長の代わりに実質風紀委員を取り仕切ってるのがこの男だ。 外からの評価は良くないが、意外にも風紀内では比較的まともな印象を見せることは多い。後輩に対する当たりも普段と比べればかなり少なかった。お茶は淹れさせるが。 「普段なら、本体は別にいて今会話してる鏡沼後輩は分体みたいなもんと思ってたんですけどね。ただ、他者から認識されてるならそれは『居る』って事になってんじゃないんですか? ただ、先ほど『猫の手も貸せねぇ』って言ってたんで、本体がまんま乗り込んできてるのかとも考えましたが、どっちにしろそれでも『居る』になりますねぇ」 (-373) 2021/11/04(Thu) 5:38:35 |
【人】 鏡沼 創放課後、下校時刻間際の話。 いつもあちこちで見掛けられている男が、ある人物と並んで 歩いている光景があるだろう。 少々珍しい組み合わせだから記憶に残った、という人も居るかも 知れない。 或いは、全く気に留めない人も居るだろう。 この男は、本当に何処にでも居るのだから。 「……それで、お迎えってもう来てやがるんです?」 (69) 2021/11/04(Thu) 5:42:37 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「……80点ってトコでやがりますかねぇ。 今の僕は、ちゃんと『本物』でやがるんで」 そう言って、あなたに淹れたお茶を指し示した。 「こうやって、茶を淹れてアンタに出せるのは『本物』の 僕だけでやがるんで」 鏡沼があなたにお茶を淹れるのは、いつもという訳ではない。 すんなり淹れるかと思えば、何だかんだで淹れなかったり 或いは、淹れたが自分だけ飲んでいたりもしていただろう。 「ただ『認識されてるから居る』ってのは、僕に関しちゃ 不正解でしかねぇんですよ。僕の異能は 『脳に干渉して“鏡沼創”という存在の認識を書き換える』 ってモンなんで。例えば──……」 言葉の途中で、鏡沼の姿が突然消えた。 あなたが、確かに消えたと理解する程度の間が空いた後で 背後から声が掛かる。 「──……こんな風に『認識出来ねぇ』って風に弄ってやる 事は、別に本体として“居た”って出来ちまうんですね。 あ、ワープ能力はねぇんで、普通に歩いて後ろに 回っちまっただけですよ。 で、『触られた』っていう風に認識を書き換えちまえば あたかも実体があるかの様に振舞えちまうんです」 (-376) 2021/11/04(Thu) 5:57:19 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 白チャ、ヘイパスですわ。 こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、 お嬢様としてはいかがかしら……? (-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09 |
【妖】 鏡沼 創/* これね、今日イマジナリー鏡沼ほとんど出してないんです もう、ほぼ全部本体なんですよ 寮で見掛けられてるのくらいじゃないですかね? イマジナリー鏡沼なのは。 時系列は後で纏めて書きます。 ($6) 2021/11/04(Thu) 6:30:41 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」 運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。 時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。 「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。 部屋入ったら飯運ぶってさ」 (-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「なら、お土産は此方の方に渡して届けてもらっちまった方が 良い感じでやがりますかね?」 あなたが同意するなら、信号待ちか何かのタイミングで 運転手へと紙袋を預けるだろう。 「ふふ、随分と落ち着かねぇ感じじゃねぇですか。 何をそんなにそわそわしてやがるんです?」 (-384) 2021/11/04(Thu) 6:40:24 |
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