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【妖】 騎士 エース……おっぱいみたいですね。 [大きめの服が余ってそう見せるのか、 それともいやらしく触れたせいでそう見えるのか。 胸が僅かに膨らんでいる様に見えて、 両手を開いて胸に添える。 男相手だからこんな風にするつもりはなかったが、 むにぃ、と乳房を揉む様に胸を責める―――と、 思ったより普通に揉めてしまって、手が止まる] ……あれ、 本当に、 シール様ってちょっと、…… 胸に脂肪、あります? [手に伝わる柔らかさは、服の感触とは違う。気がする。 男でも確かに脂肪がつく事はあるけど、 シール様は細いよな、とちょっと混乱する。 本当に脂肪なのかと確かめる様に何度もむにむにと揉みながら、王子に体質や体型的な事を尋ねてみる。*] ($18) 2024/01/20(Sat) 16:56:34 |
【妖】 王子 シール[台座に仰向けに寝かされた後で、花を外したいと 乞えば聞き入れられた。 この花も元はといえば、目の前の騎士が贈ってくれたものだ。 いくら丈夫な花といえど、押し潰したりして粗末に扱うのは 気が引けたから、頭の側に退避できて良かったと思う。 花を置いて正面に直れば、すぐに騎士の体が覆いかぶさってくる] ……んぅっ [慣れぬ刺激を受けるたびに、吐息に微かに声が混ざる。 どう反応していいか分からないから、どのように声を 上げていいかもわからない。 ただ単に性交=挿入をすれば良いだけかと考えていたけど、 意外にちゃんと抱いてくれるのだろうか。 すんなりと男を受け入れるためには、こちらにも準備が 必要なわけだが、生憎わたしは自分の体の事ながら、 その辺の事はよく分かっていない] ($19) 2024/01/20(Sat) 18:19:10 |
【妖】 王子 シール[首筋に口付けの雨を降らされた後は、服の上から 腰や腹をまさぐられる。 性急な求めに怖くなって制止の声を上げてしまった>>$14けど、目の前の男を煽ってしまっただけのようだ。 心の準備がしたいと言ったのに、調子の良い返事を続けて返されて、わたしの体を探る手の動きは止まらない] あっ [これだけ密着していれば、胸元に触れられるのも 時間の問題だった。 慣れた手付きで乳首の位置を探られ、 的確に刺激が与えられる] ……あっ、ぅうんん…… [おっぱいに触ってるくせに、おっぱいみたいとは妙な事を言う。>>$18 お前が触っている場所は他に何と呼ぶんだ、と訊ねてみたい気もするが、固く尖って来た乳首がジンジンとしてきて、ちょっとヘンな気持ちになってきたから、それどころではなくなってしまった。体が少し熱くなって、何だか蕩けてしまいそう] ($21) 2024/01/20(Sat) 18:20:37 |
【妖】 王子 シール…───ッ、ン! [男の大きな手に覆われるように胸を掴まれ、反った背中が台座から浮く。両膝を擦り合わせるように身を捩った。] ……っ… [浅ましくも今の刺激がもっと欲しいと願ってしまった。 なのにお前ときたら手を止めて、脂肪だか何だかって 無粋な事を言う] し、脂肪とはなんだ……無礼者め…ッ [相手の胸中に湧いた疑念や混乱を察する事ができず、 聞こえてきた単語に機嫌を損ねて声を上げる。 そうしたら再び確かめるように手が動かされて、 重なる刺激にすぐに夢中になると、短い声を何度も上げた。] ($22) 2024/01/20(Sat) 18:21:11 |
【妖】 王子 シール……、み、見るなよ…… [薄っすらと脂肪が貼り付いたような胸元だが、男の手で揉みくちゃにされれば、快楽が生まれるらしい。手の動きに追い立てられながら、今触ってるそこを直に見るなと乞う。 むしろ見ないでほしい。 あまりに小ぶりすぎて、性別を誤認するようなサイズだから。 魅力に乏しいそこを見られて、男のやる気が削がれるのを恐れた。*] ($23) 2024/01/20(Sat) 18:21:44 |
【妖】 騎士 エース[正直、なんだかんだでもっと抵抗されると思った。 でもぎこちなくも声には色が混じり>>$19、 肩を押す手には力が入っていないし、 制止の言葉>>$14も、俺には意味がないものでしかなく。 親指で胸の頂を探って擦って、 尖らせてしまえば、声も、表情も色めいて。>>$21 ほら、さっき止めなくてよかったでしょうって、 薄く笑みを浮かべながら蕾の様な尖りを摘む。 そうして女性的に映った胸を掴んでみたら、 細い身体が一際大きく反応して>>$22、 俺の手にも、不思議な弾力が残る。 俺の手が止まる間に、俺の身体の下でもぞりと王子が身を捩る] ……え、だって…… [無礼者と言われて一瞬怯むが、 脂肪じゃなかったら何なんだって顔で王子を見下ろす。 教えてくれないから身体に聞いてみようと、 手の動きを再開させたら、 気持ちよさそうに王子の身体が反応を返してくれる] ($24) 2024/01/20(Sat) 19:46:13 |
【妖】 騎士 エース[鍛えられてはいても細い身体が、 蛍石に照らされて白く、俺の眼下に晒される。 さっき服の上からまさぐっていた腰は一際細く、 やっぱり、くびれがある様に見える。 王子が見るなと言ったそこも、 豊かではないにしても乳房の様な膨らみがあり、 頂は甘い色で俺の視線を掴んで離さない] ぅわ…… エロい身体してますね…… [女の子みたいだ。思わず呟いて、 王子の腕の自由を奪ったまま、 つんと勃った胸の蕾に口を付けた。 軽く濡らす様なキスをしてから口に含んだら、 ちゅ、ちゅぷっと音を立てながら吸い上げる。 王子が気持ちよさそうにしてくれたら、 俺も下半身がどんどん重くなっていって、あぁ、と呻く様に時々熱く吐息を零す] ($27) 2024/01/20(Sat) 19:46:31 |
【妖】 騎士 エース[王子も勃ってきたかな、と気になって。 俺の膝を王子の足の間に捻じ込んで、 股をぐっ、と押してみるけれど] ――――、 [思った様な硬さが、無い。 というか、膨らみすらない様に思えて] ……失礼。 [しばし固まった後、おもむろに王子の腹に手を当て、 そのままずぼっとズボンに手を突っ込んだ。つもりが、 気が動転していたのか、勢い余って下着の中にすら手が入り込んだ。 抵抗されたかもしれないけれど、 ソコにあるべきものがない事は、わかってしまった。 それにもしかしたら、 男には無い割れ目に指が少し入ってしまったかもしれない] ($28) 2024/01/20(Sat) 19:46:34 |
【妖】 騎士 エース!!?…………ッ、 [王子の両手を捕まえていた手も、 王子の秘密に触れた手もバッと引っ込めて、 起き上がって身体も王子から離して、 勢い余って、台座から転げ落ちた。 ドサッと音を立ててうつ伏せに落ちて、 俺はそのまま動かなくなる。 痛いんじゃない。 理解が、追い付かない。 今までの旅路で俺が王子にした事、 王子が俺にした事言った事、 それに今日感じた数多の違和感が、 頭の中でぐるぐると思い出される] ………なんで、 言ってくれないんですか…… [やがて聞こえる声で呟いたのは、そんな言葉。 女 だって言ってくれてたら、もっと…………*] ($29) 2024/01/20(Sat) 19:46:40 |
【妖】 王子 シール[男の手付きが確かめるものから、情欲に駆られたものに変わる。>>$25 わたしは目を閉じていたけれど、顔や目元に当たる視線に込められた気配で、何となくそれを察する事ができた。 明日成人を迎える今日まで、恋愛事情にまったく関わって来なかった己にとって、いきなりのこうした行為は難関なわけだが。 果たして、わたしの反応は男を満足させているだろうか。 別にこちらも演技をしているわけではないが どうかこのまま、最後までしてもらわねば、困る。 時折男の剥き出しの欲情に触れるというか、何度か怖くなったり気後れしそうになったけど、傍らの花を見遣って励まされては、何とかここまで受け入れ続けていて、] ($30) 2024/01/20(Sat) 21:25:15 |
【妖】 王子 シール[続く呟きにも、わたしの心は揺さぶられてしまう] (こんな体でも、女の子みたいだって言うんだ) [何故かそれがひどく嬉しくて、胸が痛くて、泣きそうになった] ($32) 2024/01/20(Sat) 21:26:01 |
【妖】 王子 シール[けれど、泣く暇なんて与えられない。 すぐに胸の頂きを口に含まれれば、泣き声は鼻にかかったような甘やかなものに変わり、反らした喉を上って口から溢れ出る] ……んっ、あっ、いや……っ、 お、と……音、…立てないでぇ…ッ [耳に届く水音がいやらしくて、恥ずかしくて煽られてしまう。 乳首を強く吸われると、乳房の柔らかい部分も一緒に引っ張られて変形するのが見えて、わたしのでもそのくらいの役目は果たせるのだ、と何故か感じ入ってしまった。 それにしても、この光景のなんと煽情的な事よ。 口の動きだけじゃない。 時々そこに固い歯が当てられたり、浮いた口の隙間から熱い吐息が零れて肌に掛かったり。 胸に覆いかぶさる男の頭が動くのに合わせて、前髪が胸元を擽るのを感じると、何だか胸を突くような、愛しい気持ちが湧いてきたりもする] ($33) 2024/01/20(Sat) 21:26:35 |
【妖】 王子 シール……はぁっ…… [気持ちよくて頭がぼうっとして、熱い溜息が零れた。 あと、さっきから何かお腹の辺りがざわざわとして、 内股がウズウズするのが居心地悪い。 その感覚から逃れたくて、無意識に腰を揺らしたり、 膝を擦り合わせたりしていたけど、] あっ [急にそこへ膝が強く押し付けられて、 声を上げると同時に腰がビクンと跳ねた。 今のは一体なんだと見上げたら、目の前の男は急に 動きを止めてしまって>>$28] し、つれい、…って、え、……アッ [乱暴ともいえる動作でいきなり下穿きの中に手を突っ込まれて、 思わず悲鳴を上げた。 男の指が湿りを帯びたそこに入り込むと、体がブルっと震えて、台座に両手を縫い止められたまま上体を捻る] ($34) 2024/01/20(Sat) 21:27:22 |
【妖】 王子 シール[ようやく搾り出されたような呟きが聞こえると、 わたしはふぅ、と溜息を一つ吐いて] この国でわたしが女だと知っているのは、 両親と兄のみだ。 つまり王家内の極秘情報なのだよ。 [これまで言えなかった事情については、 先にサラッと触れて、] 服を脱がなければ、ひょっとしたらバレずに 最後まで出来るかと思ったけど……そうも行かないか [台座の上にぺたんと座り込んで肩を落とす。 従者が起き上がってきたら、聞かれた事に答えようか。*] ($36) 2024/01/20(Sat) 21:29:38 |
【妖】 騎士 エース[うつ伏せのまま動けないでいたら、 俺を心配した王子から声がかかる。>>$35 そのままの距離感でなんで、って俺が呟いたら 王子はため息の後、教えてくれる。>>$36 ちらっと上げた視線の先には、衣服を整えた王子の姿。 でももうその下にあのエロい身体がある事を知ってしまったから、今までの様に、普通に見られない。 けど「ひょっとしたらバレずに」なんて聞けば、 がばっと起き上がって、台座の傍に跪いて口を開く] いやいや、ヤる前に言うでしょ!? どうやってバレずに最後までできるんですか?! ケツに突っ込んでもらう気だったんですか? それすら下は脱いでもらうんだから チンコないってわかりますよ! どんだけ童貞なんですか!!? [呆れてしまって随分下品で無礼な言葉をぶつけてしまうが、 マジで王子が言わなかった事が理解ができなかった。 性別が極秘情報である理由より、 王子がどういうつもりだったかが気になって仕方ない] ($40) 2024/01/20(Sat) 22:34:25 |
【妖】 騎士 エース[言いたい事を言ったら、気まずそうに目線を逸らして、 それから深々と頭を下げた] ………知らなかったとはいえ、 申し訳ありませんでした。 数々の無礼、お許しください…… [無礼=さっきまで散々身体を弄った事、だ。 今チンコとか童貞とか詰った事は詫びる気はない] ($41) 2024/01/20(Sat) 22:34:58 |
【妖】 騎士 エース……女の子だっていうなら、 話は別です…… ……ここ、避妊具なんてないですから…… [手持ちにもないし、散々調べたここには絶対ないし。 俺の中で"王子"ではなく"女の子"になってしまった存在から目を逸らして……立ち上がる。 それから歩いて行ったのは、さっき見付けた出口。 ガンッと再び足で乱暴に蹴って] ……ここを、壊します。 ちょっと待ってて下さい。 [背を向けたままそう告げて、 剣を抜いて隙間に差し込む。刃こぼれするのも構わずギリギリとそこを広げようと、柄を揺らす。 馬鹿な事をしているとの自覚はあるが、 今は自分で止められる気がしない。 俺は、彼女を命を懸けて守ると誓ったのだから。*] ($42) 2024/01/20(Sat) 22:39:15 |
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