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【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「ミズチ〜」 軽い声で話しかけるその音は何も無いところから発される。 聞き覚えのあるそれは、姿を消しているノアベルトのものだった。 「ちょっと話したいことがあるから、人気の無いところ。 あたくしは姿を消したままで、おーらい?」 夜の散歩のお誘いだろうか、あなたの都合の良い時間で呼び出してくるだろう。何か尋ねたいことがあるようだ。 (-52) 2021/12/08(Wed) 1:31:23 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「…………センス。センスはあったほうがよいのか? おれにはわからない。どちらでも構わない」 一拍、二拍、考えるような間があった。 「ヘル。その名に由来はあるか? ならば近い名でもいい」 困らないのならばと、その言葉に甘える。 (!4) 2021/12/08(Wed) 1:34:56 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトレイの顔、よすぎて心臓にわるくない? 優しい人と当たった!!! この野良犬が!!!!!!ゲシゲシ!!!!! みたいな人じゃない 優しい……(たぶん) (-53) 2021/12/08(Wed) 1:37:26 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトあと意外とオーウェンと話しても正気保てる。よかった。 アイシャと会話しだしたら狂うかもしれない。まだ正気保てる、おれはつよい。 (-54) 2021/12/08(Wed) 1:39:49 |
【人】 埃運び オーウェン「ああ?なんだ、だからそういうとこが良いモン悪いモン全部引き寄せるとこだぞっつってんだ……」 帽子で受け止めて、貨幣を鞄の中へ。 咄嗟に閉じた右眼が煩わしくなる前にまた被り直す。 「エドゥアルト、は、飯食うってツラじゃないしな。有り難く私腹を肥やさせてもらうことにするさ」 >>49 レイ 「なんだお前。俺もお先真っ暗ってかうるさいな。 ああつっても、羽振りのいい冒険者サマが銭を恵んでくださったおかげで心に余裕が出来てな。 失敗するのも馬鹿らしいし、灯屋も連れてっても悪くはないか……」 断ろうとしたが、まあ、いないよりかはマシか。金が入ったから少しくらい分け前が減ってもそれほどだ。なんて思い立って連れていくことに。 (50) 2021/12/08(Wed) 1:45:27 |
【念】 灯屋 レイ「無いよりはあった方がよくないですか?」 ポチやタマと呼んでも返事しそうな予感がしたため、掘り下げはしなかった。 「ヘルは冥府の主の名です。私としては馴染みが深いものでしたので。 そうですね……ガルムはいかがでしょう?ヘルの住まう館の、番犬の名です」 そう言って、貴方の反応を伺う。 (!5) 2021/12/08(Wed) 1:48:13 |
【人】 仮面の役者 フランドル>>44 エアハート 「だからこそ、悪ふざけにしか見えないと言っているんだ」 この場で槍を振り下ろせばどうなるかなどわかっているだろう。 だから得物に掛けた手は意に介さず、そちらへ背を向けて。 そのまま一人、役者はまた独白を零す。 「『冒険者同士の諍い』なんていつもの事だろう。 いつ起きようが、大したことじゃない。 …ついて来い。似合いの場所で話そうじゃないか」 互いにこの場は『そういった筋書き』で収める事にした。 なら、敢えて逃げ出そうとするほど愚かではないだろう。 だから引き摺って行くような真似はしない。 短く台詞を吐いて、先導するように歩き出すだけ。 そのまま役者は青年を伴って、酒場の外へと去っていった。 (51) 2021/12/08(Wed) 1:52:03 |
【見】 騎兵 リーゼロッテ「な〜んだろ?フランドルさんって役者さんだったよねぇ? エアハートさん顔良いからぁー、 スカウトして断られたとかかなぁー? それでそれでぇ、顔にキズつけて帰って来たから 怒っちゃってぇー、みたいな〜」 察しようとする努力すらせず適当なことを宣う。 踵をつけたまま足をぱたぱた動かす。仕草だけは少女らしく、ただしレガースは腕に同じく鈍い銀色。 したがって立つ音はぱたぱたなんて可愛らしいものではなかった。 「シチューとかチキンのいいにおい嗅いでたら ロッテもお腹すいちゃったかもぉ。 魔女さぁーん♡ キッチン貸〜して♡ 隅っこでいいから♡」 足元に転がしていた麻袋を持ち上げ席を立つ。 中には日中に狩ったサンドサーペント――砂を泳ぐ蛇に似た大型の魔物――の新鮮な肉が捌かれて入っている。 (@6) 2021/12/08(Wed) 1:54:11 |
【人】 埃運び オーウェン「今の幸せね。どこに転がってるんだか。 何でもかんでも幸せとして受け取れるのは羨ましいと思うよ、切に。ずっと笑ってりゃ亡き顔も笑い顔ってか、うるさいな。もしおたくがそうなったら灯屋嗾けるぞ」 一人で賑やぐ大道芸人にもいちいち突っかかってしまう、空虚なもの。自覚があるのかつまらなさそうな顔をしていて。 「出ようと思ったら酒場が静まっていく。 これでエアハートから銀貰って無きゃ散々悪態吐いていたところだ」 (52) 2021/12/08(Wed) 1:56:05 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「ん。なんだろう」 姿がないだけで、こうして声を発されれば応対の仕方は平時とそう変わらない。 「夜枯れの星が南中した頃に、小生の部屋か…上で構わないか? 小生は問題ない。そうか、ではまたその時に」 話はトントン拍子に、普段調子に。 時間が迫り、いくらか身綺麗にして外へ出れば、夜風が人を肌寒く感じさせる頃だった。屋根の上に腰を掛ける。さて、あなたはいるだろうか。 (-55) 2021/12/08(Wed) 1:58:03 |
オーウェンは、ガショガショ聞こえる席をうわ、と見た。いまのパーティの3倍は音がする。そのまま外へ出て行った。 (a22) 2021/12/08(Wed) 2:00:37 |
リーゼロッテは、ドチャッ!ジャキン!ブチブチ… キッチンから不穏な音と鼻歌が聞こえる。 (t3) 2021/12/08(Wed) 2:04:41 |
レイは、今私呼ばれました?Why? (a23) 2021/12/08(Wed) 2:07:20 |
【人】 大道芸人 チェルシー「ゾンビチェルちゃん、 もしかして退治する側の人の方が多いですか!? 多いですね!いやーっやめてーっ。 せめてあなたの部屋の中にこの笑顔を飾らせて〜っ!」 およよと床にしなだれて、 出ていくオーウェンに悲壮げに手を伸ばす。 切ないクラシックが聞こえてきそうな雰囲気だった。 (54) 2021/12/08(Wed) 2:08:30 |
チェルシーは、今のBGMはホラー方向かもしれないなあと思った。 (a24) 2021/12/08(Wed) 2:09:01 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト飯食うってツラじゃないとはどんなツラだろう……思わず窓に反射する己の顔を見たが、新たなパーティ加入者に目を向けた。 「そうか、レイも同行するのか。よろしく」 それだけ一言。寡黙なエドゥアルトは、任務を果たすため依頼へと同行していった。 (55) 2021/12/08(Wed) 2:12:40 |
オーウェンは、なんだか今日は厄日な気がした。めんどくせ〜 (a25) 2021/12/08(Wed) 2:16:16 |
ノアベルトは、透明人間の状態から姿を現すときよく鈴の音を鳴らす。 (a26) 2021/12/08(Wed) 2:18:25 |
リーゼロッテは、ジュウゥゥゥーーーー………(肉が焼ける音) (t4) 2021/12/08(Wed) 2:18:49 |
ノアベルトは、リンリンリンリン! あの男、向こうに行ったな……とか見えないのにうるさい時もある。 (a27) 2021/12/08(Wed) 2:20:03 |
【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチリン、と音が鳴る男が訪れている証。 ついでに屋根を踏む音が僅かに隠せなかった。 もっとも、いろんな方法で男は見ることはできる、目で見えないだけなのだから。 ちなみに小麦粉はかぶせても無駄だ、彼を覆う範囲は微妙に広い。 「今日も月がきれいですね、なんて。 どこかの国では愛の告白らしいです。ちなみにこれは感想です」 「さっさと本題から終わらせましょうか、あの御触れ。 あなたは反乱組織に関わっていますか? どちらにしろこの始末どう思っているのか、素直にお応えください。 いつものように人間の考えることを無視してミズチの好きに動いてもらってもいいのですが……。 なあに、旦那とその駒がどう動くのか、気になっているだけですよ」 (-57) 2021/12/08(Wed) 2:21:08 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート酒場の外、入り組んだ裏路地の突き当たり。 先導者が足を止めたそこが"似合いの場所"だ。 「──それで。」 そちらを振り向き、口を開く。 糾弾する為ではなく、真意を問う為に。 「どういう了見だ、エアハート。 あの日お前が姿を消してからこっちは随分な騒ぎだ。 同時にウチが保管してた厄ネタの一つが消えたってんで お前が盗み出したんじゃないかって話にまでなってる」 「 俺は"離反者エアハート"の行方を追ってここまで来た。 お前には追手が掛かってる。俺はそういう任務を命ぜられた。 そして漸くお前を見付けた、そこまではいい。 聞けばここは随分きな臭い噂が流れているようじゃないか。 …お前、この街に何をしに来た?」 (-58) 2021/12/08(Wed) 2:21:39 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルトセンスは無いよりあったほうがいい。 そう言われればそうかもしれないと、ひとつ賢くなった。 おそらくなんと呼ばれても返事をするだろうという貴方の予感は間違いない。 「……承知した。今からここでの呼び名はガルムだ」 頭を垂れる。 「ここでの声が聞こえるということは、ガルムはヘルの味方なのだろう。ならば、おれはできうる限り、貴方に尽くそう」 (!6) 2021/12/08(Wed) 2:28:40 |
【見】 騎兵 リーゼロッテやがて焼いた肉(としか言いようがない料理)を皿に移し、使った調理器具を洗って片付けると。 「じゃあねぇー♡ 一旦お部屋にしつれーい♡ サンドサーペント食べてみたいヒトはロッテのお部屋まで♡ それ以外のヤマシー気持ちで来ちゃ、だ、め、だ、ぞ♡」 残る面々にウインクをぶちかまし手を振って、足取り軽く自室へと引き上げて行った。片手に焼いた肉、片手に大振りの槍を担いで…… (@7) 2021/12/08(Wed) 2:30:04 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「さあ、何のことかさっぱり。 とは言え、何も知らない私でも意見は出せます。 何をしにきたも何も、普通に考えて逃亡者であるなら。 この街に身を潜めるのはおかしい事などありません。 ──ここは〈頽廃のヨルムガンド〉なんですから」 数多の下級市民、悪化する治安、革命軍と言う火薬庫。 潜伏するにはうってつけなのは言うまでもない。 無論、金が実力があれば、の話だが。 「ねえフランドルさん。任されるようなそんなお方なら、 追手と言うからには、相手の思考を考えるはずです。 そう尋ねる貴方は、その者の離反を。その理由を、心境を、 相手と貴方はどう思っていると考えているのですか?」 (-59) 2021/12/08(Wed) 2:42:52 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート/* 秘話での既知打診と会話が並行する事になって申し訳…… 思ったより忙しい……はわわ…… こちらも過去の捏造はありそうな範囲でブチかまして行くのでお気軽に…同じくなさそうな事はなかった事にしていくので… Si 俺達はいつでも 二人で一つだった 地元じゃ負け知らず… でも今は他に信用できる人も居なければ背中預けられる人も居ない… なんというかこれ 正直結構依存に近い側面もあったんじゃないかと そんな気がしてきたんですが…少なくともフランドル側はかなりそんな感じがしてきていて… ど……どれくらい深い仲だったんだろうこの人達……?友情の一言で説明が付く範疇…?じゃない気がする…(混乱) (-60) 2021/12/08(Wed) 2:51:40 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル /* こちらこそお忙しくさせてしまって申し訳ない…! はわ……まだ1日目なのにどう言う事ですのはわ…… 今の時空の秘話、色々あってちょっとこうのらりくらりかわして本題答えないまま終わる可能性があると、先にお伝えしておきます……その、色々あって…… フランドルくん依存してたんですか!?かわいいね……撫でようね……さておき、仲、仲……さっぱりした感じでは、あまりなさそう……? そも下級市民なら劣悪な環境ですし、身を寄せ合うのも普通だった気もしますし、神経質そうな性格の割にスキンシップはフランドルくんには平気だったかもと今思いました。同性同士ですが結構距離、近かったのかも……?? こちらも何だかんだフランドルくんにいろんな感情抱えてるかと思います。色々重い男ですが……許してください……アレならライトにもすぐしますので! (-61) 2021/12/08(Wed) 3:02:56 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート「……飽くまでしらを切り通すか、それとも…」 件の"厄ネタ"が一枚噛んでいるのか。 脳裏を過るそんな憶測を振り払うべくかぶりを振った。 今はとにかく不確定な事が多すぎる。 だから一つでも多く情報を引き出す為に、 少しでも長く対話を続けなければならない。そのはずだ。 「さあ、わからないな。 何せお前は何も言わずに姿を消したんだ。判断材料が無い。 とはいえ理由もなしにそんな事をするとは考え難い」 「だから俺はこうして真意を問いに来た。 お前の答え次第じゃ見逃す気だってあるが、 答えを聞かない限りは一歩たりとも退けやしないな」 (-62) 2021/12/08(Wed) 3:16:25 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート/* ここでの追及はなんかいい感じに…適当に躱して頂いて… また次の機会に追うだけですので…(それはそれで怖くない?大丈夫?) 基本的にあんまり他人を信用できない人間、 数少ない信用できる人間の存在が大きくないはずもなく… なんだかこちらも結構重くなりそうなので……お互い重くてちょうどいいかも… あっえっスキンシップよかったんだ よかったんだ…… ………どこまで!?一緒に寝るくらいはまあしてそうですが どこまでもいけそうで怖いな 何らかの間違い、起こしてます?(直球) (-63) 2021/12/08(Wed) 3:35:36 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「おや、随分と甘い判断のようで。 追手なのに見逃し続ければ其方も、 『今まで通り』居る事はできなくなるのでは? この街は凄いですよ。下級市民自体はどこにでもいても、 ここの搾取のされ方は他の都市と比べて尋常ではない。 完全に腐敗して腐り落ちている。夢の墓標だ。 何より、答えを聞くまで引かないということは、 貴方も私の言葉を聞きたがっている。求めている。 今何かを言うとするなら、そう。 『すぐにわかりますよ』 ……だから、今言葉を交わす気はない。 そして折角だから滞在してみればいい。貴方も。 こちらの機嫌を損ねても貴方にも利は何もないでしょう?」 (-64) 2021/12/08(Wed) 3:38:00 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル/* また追ってくれるんですかやったー! 大丈夫です怖いなんてとんでもない。私重い男は好物なのでご褒美です。そちらがよろしいのであればいくらでも……(ただこいつすぐひょいひょいひらひらするのでアレなんですが……) 信用し辛い人間って、一度信頼しちゃうとべったりになりやすい傾向ありますもんね…いえフランドルくんがどうかはわからないのですが!しがみついてしまうの、かわいいね…… 間違い……おこしちゃいますか……むしろ間違いでもなんでもなく……していたのでは……?(スラム、娯楽ない。騎士時代、辛い)の二重苦でしたし、そう言う、そう言うアレだったのかも知れませんね……秘話と同時進行なので温度差が酷くて燃えそうです!! (-65) 2021/12/08(Wed) 4:04:58 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート「お前が居ないなら、あの場所に戻ったって何の意味も無い」 ぽつり、と。 路地裏に零した言葉は、殆ど独り言のようなものだった。 それも隘路の行き止まりにはよく響いたかもしれないが。 「…ここに留まり続ける気にもなれないが。 お前がここに留まる限りは、答えを先延ばしにする限りは。 こちらもそれに付き合わざるを得ない、か」 華やかな街に蔓延る陰。 潜伏先にこの街を選んだ理由は、思い当たる節がある。 そこで何を為そうとしているかも、或いは、けれど。 「時の許す限りは、好きにすればいい。だが忘れるな。 お前は何を思い、何を為そうとしているのか。 その答えは、いつか必ずお前の口から聞かせてもらう」 (-66) 2021/12/08(Wed) 4:16:24 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「──そう」 「なら、"本当にそうなってしまえばいい"のに」 貴方の純粋な感情は、何処か冷めたような声に凍る。 表情はいつものままの笑み、のはずだ。 けれど貴方は、貴方ならどこか違和感を覚えるだろう。 その言葉は嘘でないが、"何処か空虚なもの"だと。 まるで心がないような、消えたような冷たさ。 少なくとも貴方の知るエアハートは、 猫被りこそ当時からずっとしていたけれど── こんな冷えた声で、感慨ひとつなく。 人に無関心のまま、殺せそうな人間では、無かった。 「私の口から、ですか。まあいいでしょう。 尤も、見る方が早いと思いますがね。 私の今の言葉は先の通り。……とりあえず戻りましょうか。 この寒空の中では、気が向いたすら消えかねませんしね」 いいながら、宿に戻ろうと促す。 (-67) 2021/12/08(Wed) 4:33:41 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート/* じゃあいっぱい追いかけ回しちゃおっかな……(水を得た魚) 逃げられても地獄の果てまで追い掛けますよ。任せてください。任せてください? 単純に感情がよそへ行かない分一点集中するのもありますからね。そりゃあもう。 この感じだと数年来の付き合いに勝る関係、多分無いでしょうし…唯一性…全体重を掛けてしまいそうだ… そもそもよくよく考えたら年頃の男二人が一緒に生活してて何も無いはずがなかったかもしれません(暴論)。なかったんでしょう。 最初は間違いだったかもしれませんが、後から間違いじゃなくなったかもしれませんしね。 でもそれも今はこの通りなんですよね。重くなってきた…感情が… (-68) 2021/12/08(Wed) 4:42:14 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル/* 任せちゃいました。いい感じで逃げつつもだもださせるのはまかせて下さい!(?)全身の体重かけてもいいですよ。むしろ、むしろ……いえ、また改めて打診すると思いますが、ちょっと秘話会話でも出てる通り今、色々……変なので……暴力もしかねない状況ですが、大丈夫ですか!?折角かけてもらった体重を暴行(色んな意味)で返す悪男に引っ掛かってませんか!?いえこちらを一途に見てくれるのは大変嬉しいのですが…! 男2人。貧しい空の下。何も起こらないはずがなく…… 割とこの男、変な所ネガティブで傲慢で嫉妬する割に一部だけポジティブなので、恐らく間違いとは考えてないですね……重い……気付いたら重力が変わっていた……では一度、こんな感じで……よろしくお願いします(深々) (-69) 2021/12/08(Wed) 5:04:00 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート「…それはお前の返答次第だな」 返答次第では、或いは。 そもそも、初めから貴方の行動そのものを否定してはいない。 それでも今はその言葉に頷く事はできない。 行動の真意が汲み取れない限りは。 その空虚な言葉が真意足るものだとは到底思えなかった。 自分の知る眼の前の男は、少なくとも。 正当な理由もなしに、 心無い身儘を働くような人間ではなかったはずだ。 だからその真意を問い質すべく自ら追手の任を引き受けた。 口を噤み、他の者に任せた方がずっと利口だとわかった上で。 どんな不利益よりも、ただ知らず終いの方が恐ろしかった。 「結果だけを見せられたところで、全てがわかるものか。 …正当な理由があるのなら、お前にとっても 答えをはぐらかす事には不利益しか無いだろうにな」 それを敢えてはぐらかすという事はそうではないのだろう。 だから物憂げにそう呟いて、そちらへ背を向けて。 あとはそのまま、宿の方へと歩き出すだろう。 (-70) 2021/12/08(Wed) 5:35:05 |
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