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【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール――今日のうちのいつか。 人気のない場所に居るあなたを見つけられるだろうか? /* 森や空き部屋。その他どこでもお好きな場所で! (-31) 2021/05/26(Wed) 22:35:23 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「森だよ森。 おれさま子供のころからここにいるけど、 あと謎が残ってそうなのあの森くらいだからな。 虫とかは、今の季節大丈夫だけど、 ちょっと草とか生えてたりするので、 嫌だったら言ってね? 進路を変えます」 言いながらその辺で拾った長い棒を振る。 森に向かいながら尋ねる。 「ブラキウム、ここ(ギムナジウム)に来た時のこと、 ……覚えてたりする?」 (-32) 2021/05/26(Wed) 22:37:22 |
【人】 小さな サルガス>>2:55 ブラキウム 「ぼくには、ブラキウムもいいこに見えるよ。いつも胸を張って、かがやいてるんだ。 ブラキウムみたいになるのは、むりだけど、みならいたいところ、たくさんあるの」 やわらかなエメラルドの中を見つめる瞳は、尊敬できらきらと輝いている。 疑いもなしに聞いて、かわいらしい赤とこがねのうさぎと見つめると、自分の食事に戻った。 ひとくちが小さいものだから、量の差があっても食べ終わる速度が周りとかわらない。 「ほんとう? じゃあ、なにかおしえてもらおうかな。おぼえるの以外、むずかしくて。 ぼくもうたったり、おどったり……走ったり……なにがいいかな……」 自分にできないことと、貴方が出来ることを照らし合わせて夢想を繰り返す。 食事の席は、もう少しだけ続く。 (62) 2021/05/26(Wed) 22:37:51 |
サルガスは、ルヴァが幸せそうなので、安心した顔をみせた。 (a46) 2021/05/26(Wed) 22:38:41 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「ん〜? わからない・知らないことの答えが出たら、 セキレイはどうです? 僕はうれしいな」 「自分で辿り着くのが楽しい子もいますから、 一概には言えないですけど」 赤ずきんは今、わざと事象を一般化して返答した。 内心、友達と言えるような子が"お迎え"をしているなんて 絶対聞きたくないだろうな〜と呑気に考えている。 (*12) 2021/05/26(Wed) 22:39:14 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 求愛 シェルタンシェルタンの部屋の扉に、一枚のメモが挟まっている。 クラスで何度か見たことのある筆跡だ。名前はない。 『お前、ここの事 何か探ってるだろ』 (-33) 2021/05/26(Wed) 22:39:21 |
【赤】 褐炭 レヴァティ「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に? ふふ、僕はどっちでもへーきさ」 笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。 「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、 大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」 「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、 君もプラスの成果はもらえますよ。 それが何になるかは、人それぞれ 大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」 あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。 (*13) 2021/05/26(Wed) 22:40:40 |
スピカは、ああ、みんな森が気になるんだなとひとりごちた。 (a47) 2021/05/26(Wed) 22:41:41 |
【秘】 小さな サルガス → 御曹司 ブラキウム きっと貴方の目には並ぶ南瓜とざくろにしか見えない、子供。 貴方に善きものばかりを見て、かけられた言葉をそのまま飲み込んでしまう、子供。 いっときの衝撃で揺らいだ好意さえ、直後の声掛けで補強されてしまった。 けれどもわたしが臣下なら、愚鈍なほうがいいでしょう? (-34) 2021/05/26(Wed) 22:42:24 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ部屋に戻ってすぐ見つけた手紙ににんまり笑う。 その内容に目を通しても一層笑みは深まるばかりで。 『知識を得ること、その知識をもとに思考することを 好奇心だと表現するのであれば、きっと好奇心なんだろう。 けれど、知識の共有がなければ意志も継がれない。 一人で解決できるほど簡単なことでもないんだろ?』 (-35) 2021/05/26(Wed) 22:43:06 |
レヴァティは、森の話を聞いて呟いた。「別に昔と変わらんのになぁ」 (a48) 2021/05/26(Wed) 22:43:07 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 元気元気 ルヴァ「本当に森に行くんだ……」 冗談かと思っていたらしい。 肯定も否定もせず、呆れたような顔であなたについて行く。 相手が有象無象ならば、レヴァティにしたように止めたかもしれないが他ならぬあなたならばその必要もない。 「ほんの数年前だよ。ぼんやりとは覚えてるさ」 (-36) 2021/05/26(Wed) 22:44:20 |
メレフは、厠から出て、中庭の方へ向かった。 (a49) 2021/05/26(Wed) 22:44:33 |
【秘】 求愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ げ、やっぱり来たか。 とでも言いたげな表情で、それを受け取り、 開いたスペースに文字を書き。 少し歩いて、送り主の彼の部屋の下へ。 『お前、ここの事 何か探ってるだろ』 『そっちこそ。いいけど 何か聞きたいなら直接きなよ 字だけだと いろいろ面倒だし』 (-37) 2021/05/26(Wed) 22:44:59 |
【秘】 元気元気 ルヴァ → 徒然 シトゥラ両手の袖を振り回しながら部屋の中に入る。 「わーい。ジュースとお菓子だ! それを用意してくれる人は、 みんなおれさまにとってはいい人だ!」 天真爛漫に微笑んで見せ、ベッドに飛び乗ると、 その真ん中で静かに足を組んだ。 「俺は、構わないよ、食前でも、食後でも。 歪だと嗤われながらでも、菓子の味が変わらない程度には、 俺もまた"壊れてる"からな」 袖から指先を出して菓子を一つ摘まむ。 (-39) 2021/05/26(Wed) 22:45:08 |
【秘】 双子の カストル → 貪欲 ルヘナ【弟】 双子の ポルクス『三人寄れば文殊の知恵?三本の矢?どっちさ。』 『あと四人だよ、誰を……』 『 カストルお前 』またカストルが叩かれてる。 『兄さんがいつもごめんね、ルヘナ……』 この二人の面倒を見切れる気がしなかった。 切実 。『ありがとう、すごく助かる。キミがいれば百人力だよ』 ※画像はイメージです。本来のポルクスでご想像ください。 (-40) 2021/05/26(Wed) 22:46:11 |
【秘】 小さな サルガス → 懐疑心 メレフ「はい!」 まるで授業中に指されでもしたかのような、大人しいながら元気いっぱいの声。 誰か、なんて聞いてもいないのにやわらかい足音が扉に近づいて、一気に開いた。 覗いた顔が貴方を視認すると、驚きと感激が染め物のように顔に広がった。 「メレフ、メレフ。もしかして、ぼくの言ったことおぼえていてくれた? あ、でも、それより前に……あれから、だいじょうぶだった? ううんと、ちがうかも。ハンカチ、ありがとうございました」 一言目に出てくる言葉がいっせいに列をなして湧いてきたかのようだ。 もたもたと扉と壁の間で落ち着かなさげにしていたが、やがて人が通れるくらいに隙が空く。 「よかったら、寄っていって。ちょうど、とくべつなヌガーをもらったの」 (-42) 2021/05/26(Wed) 22:48:06 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウムおおよその授業が終わり、気だるさに包まれる昼下がり。 森にほど近い場所で、森の木々、或いはその先にあるもの イクリールは、それをただ、ただ見つめていた。 ただ、一人で。 ただ、何をするでもなく。 ひとり、ぽつねんと。 (-43) 2021/05/26(Wed) 22:50:34 |
カストルは、ルヘナの前でポルクスにたたかれた。 (a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58 |
【人】 貪欲 ルヘナ「あはは、大丈夫だよポルクス。俺達の仲だろ?」 からからとポルクスのほうを見ながら笑う。 大丈夫だと示すため、片手をひらひらと振って。 「ルヴァもカストルも元気でいいじゃないか。 どこから湧き上がっているのか分からない明るさ、 本当に興味深いし面白いと思うよ」 (65) 2021/05/26(Wed) 22:52:19 |
ルヘナは、友人達のよく見知った当たり前の光景に楽し気に笑っている。 (a51) 2021/05/26(Wed) 22:53:44 |
【人】 貪欲 ルヘナ友人達と過ごす楽しい時間を求める姿勢は、逃げだろうか。 己の内にある感情を整理することを避けるのは。 真相に近づくことがどこか遠回しになってしまっているのは。 「……うん、」 けれど、『人生は遠回りも必要』とどこかで読んだ気もするし。 まあ、いいか。 (68) 2021/05/26(Wed) 22:58:22 |
【赤】 徒然 シトゥラ「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜? だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。 ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」 「仲良くしたいなぁ〜ボクは。 だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。 みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」 (*14) 2021/05/26(Wed) 22:59:29 |
【秘】 双子の カストル → 褐炭 レヴァティ/*ところでこの二人、小等部からいるんです。 10歳前後のころからいたと思われます。 ポルクスは真面目で、お菓子と果物が好きないい子です。 いかがですか? (-45) 2021/05/26(Wed) 23:00:03 |
【人】 『風紀委員』 スピカ「あら、皆様森へ行くんです?」 メンバーの中にシェルタンを認めると、 問題はないだろうなと判断した。 「くれぐれもあまり奥には行かないように。 人数がいようと、もし迷子になってしまったら どうしようもないですからね」 (69) 2021/05/26(Wed) 23:01:27 |
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。 (a53) 2021/05/26(Wed) 23:01:35 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/26(Wed) 23:03:12 |
『風紀委員』 スピカ(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/26(Wed) 23:03:48 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 小さな サルガス尊敬の輝きも蠢く苔にしか見えなかった。 けれど、あなたの声色から感情は読み取れる。 自然と身に付いた感覚だった。 まっすぐに信じて疑わないあなたを、やはり不思議に思う。 ここまで仮面が変容しながらも剥がれ落ちないのは初めてだった。 ブラキウムにとっては、その様は人間というものから外れた存在に違いない。 けれど、都合が良いのもまた確かだ。 飴と鞭を使い分けてこその御曹司である。 どうでもいい誰かに壊されるくらいならいっそ―― (-46) 2021/05/26(Wed) 23:04:52 |
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