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【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「いつでもずっと会えるねえ……」 刑期とか詳しいことは今記憶にないけど。 「そうだねえ、しようか。いいなあ、鉄じゃない動物。見たことはあるけど狩ったことはない。 ずっと後……ずっと後、いきてるかな。壊れないで、生きてたら。違うな、頑張るから……。」 ずっと後、もし壊れなかったらできるかなと思ったけど、言いなおした。 約束するからには頑張らないとなと少し思い直して。 (-27) 2022/06/23(Thu) 21:25:25 |
【鳴】 Dope キエ「ありがとう、ございます」 振り絞った力の半分を、一度貴方を抱きしめるために使う。 貴方は悪くない、沢山頑張った。 だからあとは私に任せてね。 ごめんを言うのは私の方だが、それは最後まで伏せておいた。 そして、貴方の腕の中から、するりとすり抜けていく。 べったりと残る血の跡に乗る力は、やっぱり何もないまま。 (=4) 2022/06/23(Thu) 21:28:34 |
【魂】 Dope キエ「レヴァティさんを、よろしく、お願いします」 「すぐ、もどります、ので」 こぷ、こぷ、と口からあぶくの弾けるような音と共に、貴方に最期の言葉を告げた。 (_3) 2022/06/23(Thu) 21:35:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「ん!」 何十年とか、何百年とか、そういう時間の感覚なんてわかんない。 それでも、生きてさえいればなんとかなるみたいな楽観で。 「んふー、たのしみ!」 ずっと先の予定、なんてしたこと無かったから、なんだかわくわくして。 それでも、約束守ってね、とは言わない。だって、“存在する”って、決めたのと同じぐらいきっと、“存在するのをやめる”って決めるのも、大変なことだと思うから。 そして、ごろんと半回転、貴方の側に近づくように転がって、くっつくくらいの位置で仰向けになって、 ――幕引きを迎えようとする舞台に目を向ける。 (-28) 2022/06/23(Thu) 22:44:35 |
【人】 Leiden ヴェルク>>72 シェイド 違う?何が違うのか。言葉の意味が分からない。 だってあんたはこんな俺を 肯定して くれただろう。「ははッ………!」 楽 しい。愉 しい、……苦しい 君を殺すのは、きっと 楽しいわけがない 。>>73 キエ ──振り被ったナイフが、キエの胸に突き刺さる。 シェイドの腕からすり抜ける姿が見えて、けれどやっぱり止められなくて。 己を抱きしめるその腕を、振り払う事はしなかった。 振り払えるはずも、なかった。 (74) 2022/06/23(Thu) 23:04:11 |
【人】 Leiden ヴェルク>>74 >>_4 動きが、一瞬止まって──乾いた笑いが零れる。 ナイフを握る手は、一度だけ強く握り締められ。離れた。 まだ狂気の残る瞳は細くなり、シェイドへと向かうが。 それは、決して傷つけるために向けられた訳ではなく。 ──キエの体を投げつけるようにそちらへ押した。 手を打ち、指を鳴らす。 縛る草を焼き払う。身が焼けることも顧みず。 そのまま身を引くように。離れるように。1歩、足が下がる。 それからもう一度能力による爆弾を作り出し。 己の左腕に押し付けて。 「 …ごめんな 」どちらに言ったのか。あるいは2人に対してか。 それとも、周りに向けてか。 なんにせよ、掠れた声では届かないかもしれない。 ── BOMB!! と、爆発する音とともに零されたものだから。 (75) 2022/06/23(Thu) 23:06:45 |
ヴェルクは、己の爆弾により左腕が吹き飛んだ。右手も無事とは言えないだろう。 (a22) 2022/06/23(Thu) 23:09:34 |
ヴェルクは、息を吐き出し 口を開く。 (a23) 2022/06/23(Thu) 23:10:53 |
【人】 Leiden ヴェルク「処刑、終わりだろ。…なんで、暴れんのもやめた。 あとは好きに解散ってことでいいか?」 あくまで冷静な声で、周りに問いかける。 痛みに顔を歪める様子もなく、いつも通りに。 「いいなら、装置とかユニットとか……あ、腕も手もねぇや。 申請出来ねぇんで、後片付けとかは任せた」 看守でも囚人でも、代わりにお願い出来ないか。と。 「……キエの体は………、レヴァティ次第ってことで」 運んでいくのか、装置に乗せるのか。 そこは今きっと抱きとめてくれているであろう彼に委ねた。 (76) 2022/06/23(Thu) 23:17:41 |
【人】 害獣 シャト・フィー――様々があったのだろうけど、全てが聞こえたわけでは当然なく、 縺れ合うようなやり取りの全てが見えたわけでもなく。 だから幕引きを理解したのは、花火に似た音ひとつ。 とんできて、ぺちゃと落ちた腕。 獣は、持ち主から切り離されたそれに手を伸ばして、 躊躇なく至極当然とばかりに齧り付いた 肉を咀嚼し、骨を噛み砕き、嚥下する。 大事にだいじに、弔いのように。 その腕を吹き飛ばした心ごと、己が血肉にするように。 きっといつかは、この腕を苦いと感じる日が来るのかもしれない。 今はただ、 美味しい (77) 2022/06/23(Thu) 23:33:57 |
シャト・フィーは、少しずつ、いろんな味を、みんなから貰って。 (a24) 2022/06/23(Thu) 23:40:32 |
シャト・フィーは、まだ、消化途中。いつかは、ちゃんと血肉にするから。 (a25) 2022/06/23(Thu) 23:41:44 |
シャト・フィーは、それはそれとして、レヴァティが抱えてるキエをじぃっ……て見てる。 (a26) 2022/06/23(Thu) 23:44:32 |
【人】 古草擬き レヴァティ抱きしめられてすぐ、ひどく視界が歪む。 見ていないと、いけないと、思うのに。 どんな風に刺さったかも、体に隠れてよく見えない。 笑ったみたいな声だけ聞こえる。キエが自分にしたのと同じように、ヴェルクにしたのも。 「ぇ、ぃ……」 どちらを呼べばいいかわからなくて出しかけた声と、伸ばしかけた手。 にはキエの体が押し付けられたから、床に落ちないように抱き止め。 爆発音が、思考を吹き飛ばした。 「なんで」 ヴェルクの体が焼けてしまう。 遠ざかった手の上にあるものが何か、分かってしまう。 「なんで……」 何もしないうちに吹き飛んで、なくなってしまった。 口が動いたの、見えたけど……それじゃ、聞こえないじゃん。 「なん……で!」 …… 何 が、そんなことをさせたの。 (79) 2022/06/24(Fri) 0:06:06 |
【人】 古草擬き レヴァティキエを抱え直して、自分の背の傷のことも今は忘れたまま、走る。 途中で置き去りにできるならどこかでヴェルクを引っ張って、ここから逃げることもしただろう。もう反応がなくてもそれは変わらず。 抱えたまま、突進するようにヴェルクへ向かい。 「つっ、つれてく…… オレが連れてく! 」キエを抱えていないほうの手で、ヴェルクの体を引っ張り寄せようとするだろう。 だって2人ともまとめて抱えられると思う。 (80) 2022/06/24(Fri) 0:09:01 |
【人】 Leiden ヴェルク>>77 >>a24 >>a25 シャト 飛んだ方向的にも、食うんだろうなって思ってた。 だからそれを横目に見て、美味いのかなって考えていれば。 >>78 ルヘナ 手伝いの声掛けが来た。…もう、大丈夫なんだろうか。 確か端末を使えば囚人でも何とか出来たし。 「……っつっても、怪我人歩けそうなやつばっかか。 必要そうなら頼んで──」 >>79 >>80 シェイド 「うわっ……」 引っ張り寄せられて、驚くように声が零れた。 「…………俺はいいって。背中の傷、酷くなんぞ」 抵抗はしない。けど、自分を抱える必要は無いと思ったから。 腕も手もボロボロで、草を焼くために使った爆弾で身体は傷ついているが。 別に 歩けない訳でもないし。と首を横に振る。 冷静に、いつも通りに。変わった様子もなく。 (81) 2022/06/24(Fri) 0:35:05 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>81 ヴェルク 「いいわけねェじゃん……」 そう言われてみれば確かに背中は痛い気がするけど。 足元に作られつつある血溜まりは多分キエのものだ。 「オレなんかどうでもいいだろ何もしてねぇんだから! オマエがァ……すごい、死にそう……ヴェルクは絶対ェ痛いだろ」 ヴェルクの背中に回した手を握って、まだ残った手へ種を押し付ける。とても小さな、翠色の花だ。生物に植えると、痛みがちょっとずつ薄まるもの。 レヴァティはこれで一旦痛みから開放して、慣れないようにするのに使ってた。 キエにもしてやればよかった……もう遅い。 (82) 2022/06/24(Fri) 1:04:23 |
【人】 Leiden ヴェルク>>82 シェイド 「どうでもいいわけねぇだろ…」 多分、キエが守りたかったものだ。 きっと好きだから。気に入っているから。 その気持ちが、分かるから。 「……別に痛くねぇよ。感覚がマヒしてるからな」 大したことはないと、なんて事ないように言ってのける。 優しい色をした花は、確かに痛みを和らげてくれる気がした。 (83) 2022/06/24(Fri) 1:22:14 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>83 ヴェルク 「うそだ……」 流れる血を見るだけでも、傷の酷さがわかるのに。 これがどれだけ痛いのか自分じゃわからない。こうなったことないから。 キエが最後何を思っていたのかもわからない。 「我慢すんなよ……これ、こんなの、痛ェんだから! 運ぶくらいできるし、運ぶくらいしかできねぇし、…… ごめん 」そうに決まってる、と決めつけて、俯く。手はヴェルクをつかまえたまま。 どこか行っちゃわないように。 (84) 2022/06/24(Fri) 1:39:15 |
【人】 Leiden ヴェルク>>84 シェイド 「我慢は別に、してねぇけど……………。 ……。……… 謝んのは俺の方、なんだけどな 」己の痛みへの耐性は異常なのだろう。 それは周りの反応からも伺える。 そうなのだろうと、理解もしている。 「あ、あー……分かった。分かったよ。 ………連れてってくれ、 シェイド 折れた。実の所、真っ直ぐな人間は苦手だ。 その真っ直ぐさが眩しくて、羨ましくて。 好ましくて、そばにいて安心する。 名を呼ぶ時は君にしか聞こえない小さな、本当に小さな声で。 俯く君とは反対に、男は 笑っていた。 (85) 2022/06/24(Fri) 8:56:30 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>85 ヴェルク 「……本当にか? ヴェルク謝ることしてなくね……ウソつかせたとおもうし……オレのとき…………」 楽しかったって、嘘ついてたんじゃないかって。 俯いたまま喋っていた顔を、ヴェルクへ向ける。 呼んでくれるうちに好きになった呼び方で、多分こっちが好きな顔。 もっとちゃんと知りたい人。 「つれてく……!」 できることが見つかって、改めて持ち上げようと力を込める。 ところでシェイドは二人をまとめて運ぶことができる! (86) 2022/06/24(Fri) 11:32:18 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>86 「ンンン〜〜……でき……!!!」 かなりグラグラだが、ちゃんと持ち上がってる!歩けそう! ぐるぐる方向転換しながら周囲を見て、 >>78 手伝ってくれそうなルヘナ 「できた!!!」 ルヘナへ見せびらかした。持ち上がらなかったらおそらくそちらへ助けを求めてた。 (87) 2022/06/24(Fri) 11:36:09 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ眠りに落ちる貴方をしばし眺め、ぺちぺちと頬をはたく。 「…上出来ですね、慣れている事で」 少し不満気だが、それよりも。 硬直してしまう前にいろいろと済ませてしまおう。 端末から、いくつかを注文する。 サインペンと、ラメの入ったシールと、ちょっとした参考書。 およそ、肉体を傷つけるものはない。 「…ふふ、リアクションが楽しみですねえ」 届いた品に微笑みながら、貴方の肉体にペンを走らせるのだった。 (-29) 2022/06/24(Fri) 11:51:41 |
【人】 Leiden ヴェルク>>86 >>87 シェイド 「マジ。…元々こうなんだよ、都合もいいし。 ………いや、それは別に嘘でもねぇ……ケド」 それを本音と認識しただけ。それだけ。 この名は、大勢の場で呼ぶ気はなかった名前だ。 約束もしたし。…でも、今はなんとなくそうしたかった。 そんで、ホントに持ち上げれんのかな〜って身を任せて。 ──出来てしまった。 キエが知らない時に。 「 ……今度は、見えてんな 」これなら案内出来るなと安堵して、ルヘナに見せびらかす様子にまた笑う。 血で汚してしまうのは申し訳なかったが。 何かをしたいという気持ちは大層伝わったので。 (88) 2022/06/24(Fri) 11:55:09 |
【人】 害獣 シャト・フィー (89) 2022/06/24(Fri) 12:12:59 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>81 >>87 現場 「お、おお……大丈夫?……すごいね……」 ギリ持ち上げられたのを手伝おうとゆっくりと立ち上がったが、見てみてされるとは思わなかったのでそのまま素直に褒めた。 シャトの拍手につられてパチパチと緩い拍手を送る。 「うーん……」 治療室に行くほどの傷は自分にはないので、行く必要はないなと見送る所だ。 「……ん?あれっ……」 目元の眼鏡の位置を直そうとして、何処かで外れてることに気づいた。 「やば、」 急いであたりを見回している。眼鏡がないとものが見えない訳ではないのだが、だから見てみてを見逃した訳でもないのだが。 (90) 2022/06/24(Fri) 13:59:03 |
シャト・フィーは、 パリ……パキッ (a28) 2022/06/24(Fri) 14:23:45 |
【人】 害獣 シャト・フィー (91) 2022/06/24(Fri) 14:27:20 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ>>-22 [ そっかァ。間違えたーとか傍迷惑な話だよなァ。 ] [ ンなトコロ出て行って正解だ、とか俺ァ思うけど ] [ あえてノーコメントってことにしとくわ。 ] バリバリコメントしているのでノーコメントじゃない。 [ ま、静かにしているからってことで。 ] [ こんな真面目でクセェ話すんのも柄じゃねェし ] [ 次会う時からはいつも通りにゴアイサツに行くから ] [ 死のうが何しようが、とっとと戻ってこいよ。 ] 先の「アンタがいたほうが飽きない」の言葉と照らし合わせると、早く戻ってこないと暇を持て余した分あなたへ余計なちょっかいを掛けかねない……と主張しているようにも思えるかもしれない。 [ あんま生存者のゲームの邪魔してもアレだな…… ] [ ンじゃ、 色々 頑張れよ。 ]この時、ゲームの勝敗は読めておらずとも。あなたが襲撃されるのは読んだ上でそう語りかけていた。 (-30) 2022/06/24(Fri) 15:31:54 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>89>>90 シャトルヘナ 拍手もらった!!! 「うへへ〜」 それほどでもある、みたいな顔で拍手を浴びた。 >>88 ヴェルク 「……」 マジ、と言われてしまうと考え込みつつも。 「……あっ、前とは逆……逆?かもな」 案内係が。 特に引き止められなければ、グラグラしたまま運んでいくし、蘇生と治療に分かれた二人のどっちの近くにいようか迷ったりしただろう。……自分も治療対象なのだが…… そしてキエの蘇生が終わるまで待っている。 ……治療が終わったヴェルクのことをつかまえたまま。 (92) 2022/06/24(Fri) 16:59:36 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>91 シャトと眼鏡 「んー、えっと僕のメガネが……ん?」 見えた。探しているものの残骸が。 「あ〜!シャト、それ僕の……あっ」 見えた。それが飲み込まれていくのを。手を伸ばすも完全に手遅れ。 「 あ〜〜〜〜〜〜 飲まれる音と呼応するようにあ〜〜〜が響いた。 「……あ〜あ〜あ、どうしよう?ふふふっ、どうしよう?慣れないなあ、大変だねえ、後で新しいのを作ってもらわなくちゃ、大変だあ!」 言葉とは裏腹にそれは楽しそうだ。 だってあの眼鏡は能力を抑制するために生まれたときから付けられた特別製だもの。 「作る方も大変だねえ、ふふふ。宴会ぐらいは無くてもいっかぁ、レヴァティもヴェルクも予備とかが来ちゃう前に早く蘇生させて行こうか!まあ、使うなんて言ってないけど!」 さっきまでぼーっとしていたのを取り戻すように笑い続けている。もうそれは楽しそうに笑っている。 (93) 2022/06/24(Fri) 17:03:08 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>93 眼鏡なしルヘナ 「 ん? 」所有権を主張しかけた丁度その時、最後の欠片が喉を通り過ぎるところだったかな。 つまり、手遅れ。 「おちてた! ので、食べた!」 多分レヴァティの初代アイアンメイデンと同じ経緯、末路。 「んぅ? たいへん? ルヘナ、たのしそ? ルヘナ、これたべると、たいへんよろこぶ?」 しかも変な学習した。次はアマノの眼鏡あたり、危ないかも。 貴方が実に楽しそうに笑ってるので、嬉しいな!で笑顔になった。 (94) 2022/06/24(Fri) 17:28:41 |
紅僭主 ニア(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/24(Fri) 18:21:52 |
【秘】 piacevole ヴェルク → 眼鏡亡き ルヘナ「あー……まぁ、そうだな。1つくらい参加賞的なもんになんねぇかな。 ……どうなんだろうな、やる前に聞いてみんのがいいかもな」 サイズ感どれくらいになるんだろうか。少し気になる。 「向いてるようには見えねぇけど、キエの歌に乗っかる気持はわかるし……。ま、最後までやりたいようにやんのが一番か」 案外、気付いている人間は少ないかもしれないし。 どこまで見えているか、見ているか。 見せているのか、その程度にもよるのだろう。 「……おー…、宴会で。酒の勢いってのはいいかもしれねぇな。 どうせ最後の処刑が終わったら暇になるしな」 本当に暇かどうかは置いといて、デカいイベントは終わり。 花の名を述べられれば、ゆっくりと首が傾いていく。 多分どれも違うけど、どれもあまりピンと来なかった。 あの花の名前を知ることはあるのだろうか。 (-31) 2022/06/24(Fri) 20:12:41 |
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