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【独】 セーマの首領 イノセント/* ジャックくんに興奮しすぎて 悶えてばかりで、筆が進むのが遅すぎる。 申し訳ない。 イく時に許しを乞うてくれるのも 許可をもらった妄想でしか、達せないのも ほんと堪らない。 どうしようもなく尊くて、可愛いくて、……困る。 (-30) 2020/12/29(Tue) 14:21:15 |
【念】 きっと教育係 キネレトと、……うん? 僕は既に毎日同じお布団で眠っている気分でいたよ。 君のお布団が好きというか、 君のお布団だから好きなんだ。 ここで横になっていれば僕は落ち着けるし、こんな風に自然と君が隣に来てくれるだろ? [君が潜り込む為のスペースはばっちり確保済みだ。 (※そもそもアザレアくんのお布団です) 差し出された腕を遅かったじゃないか僕の枕とばかりぎゅ、と掴むと遠慮なく頭を乗せて、君の背へと腕を回した。 そういや僕が腕枕した事もあったなぁ。 しかし床で寝るのはなるべくやめて欲しいね僕の心臓に悪い。 どうしても床に倒れたい時は呼んでくれ。僕が敷き布団になろう] (!8) 2020/12/29(Tue) 15:56:33 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走[マフラーが彼によく似合う。 彼の言葉に自分が愛されていることを実感する。忙しさを思ってくれる姿がどれ程嬉しいか。悪いことだが、彼がこうして思ってくれていること自体が嬉しいと、言ってしまいたくなる。けれど、それは心のうちにとどめてお願いしたのは、自分をもっと好きになってほしいという我儘だ。彼が無理というのは分かっていた。 ――それ程、愛されている自覚はある。けど] …無理か? でも、俺はもっともっとお前に惚れて欲しいんだ。 ……俺をもっと知ってほしいって。 [彼が知らない自分を知って そうして惚れて欲しい。と。溺れ切ってその下、水底にこそ自分がいるから、ここまで溺れてきてほしい。惚れた弱みが、考えるのはそんなこと。マフラーに顔をうずめるのをみれば、可愛いと微笑みを浮かべて、柔らかさに目を閉じる瞬間を狙うようにキスをした。キスが好きになったのはきっと彼のせい。 触れたぬくもりが暖かく 自分も暖められた、そんな気がする中で] (-31) 2020/12/29(Tue) 18:05:10 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走…ん?汚れることなんて… ああ、そうだな。 食事の前に、俺も汗を流していいか。 [愛おしそうにマフラーを畳み、避難させる姿に 渡してよかったと心の底から思った。彼のこんな愛おしい姿を見れるのなら、貢いでしまいそうだ。などと考えつつも、足元に散らばった衣類を拾い、頬を赤らめて脱衣所に向かおうとする彼へ声をかけた。 衣類を洗濯場にもっていくのもそうだが 出してしまったのだから このまま食事の席につくのも、危険だろうと考えたのと] (-32) 2020/12/29(Tue) 18:05:59 |
【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走…それと、中を綺麗にさせて。 [彼の体内に精を撒いたのは自分なのだから 綺麗にしたいとその肩を後ろから叩いて、彼が何かを言う前に、脱衣所の扉をひらき、自らの服を脱ごう。下肢を露わにしていたのは改めて考えると情けないなと思いつつも、彼の中から落ちる精液に、笑みを浮かべ。] おいで [と浴室に誘っただろう*] (-33) 2020/12/29(Tue) 18:06:16 |
【鳴】 マジシャン 夜長[好戦的な顔も好みだ。 狼の性質がそうさせているのだろうかと思ったが、疑問は口にでて、彼を驚かせる結果になったか。 何か間違えたことを言っていたのだろうか、そう思った脳内に生憎フィンランドはなかった。ここでフィンランドの風習を彼が口にすれば、全裸でフィンランドに行きたいのか。と更に明後日の方向へ飛びかねなかったので、彼が驚いた状態だったのは正解かもしれない。…寒さでおかしな方向に行ったのかも。 慌てて首を振る彼に否定されて 違うのかとぱちぱちと瞬きを返した。] …鬼走は、見られるの好きなんじゃ [美しき誤解である。 きゃんきゃんと喚く犬のような姿が可愛くてきゅんとしてしまった。彼の姿に思わず頭を撫でたくなりながら、どうやら何か違う事を考えているようだと思考顔。そうしている間に、何だか彼は恥ずかしそうにしていて。 んっと顎に手をやり、それから] (=3) 2020/12/29(Tue) 18:18:57 |
【鳴】 マジシャン 夜長……違うか。 鬼走は、俺を興奮させるのが好きなんだな。 俺と沢山いちゃいちゃしたい? [彼の顔に自らの顔を近づけさせ じっと瞳をのぞき込めば、そうだろと尋ねた。温泉の中でのにゃんにゃんで熱が冷めるような人間ではない。指先で耳の裏に触れて、其処を擽るように摩り。それから、ふっと甘い笑みを浮かべれば、彼の手を引き。] なあ、鬼走。 着替えって持っているか? [持っているのなら。と 彼を露天風呂の方へ連れていき、そのまま、お湯の中に抱きしめて落ちようとした。持ってきていなくても、浴衣があるのだから問題はないだろうという短絡的な考え。ああ、雪見酒もいいなと、考えながら、お湯の中へ*] (=4) 2020/12/29(Tue) 18:19:10 |
【人】 菊波 空── 大浴場:入口 ── そこまで待ってないさ。慣れないドライヤー使ってたおかげだな [おどけた態度はできるだけ変わらずに、そっと握った熱量は風呂上りだからというだけではないものを纏っていたが ああ、内線で注文受け付けてくれるみたいだしこのまま部屋に戻るか。 [杏音の言葉も気持ちも自分と合致するものだった。 少しだけ足早に部屋へと戻っていく。] (33) 2020/12/29(Tue) 20:39:30 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ぁあーっと、……なんていうか、な。 [誰にも見せたくないって、それって自分だけで独占したいといっているようなもので間違ってはいないのだが自覚するとより照れが増す。 控え目に照れる姿も、浴衣姿と相俟って普段は見えないが髪をまとめたことで見えるようになった眩しい首筋などつい目がいってしまう。 取り乱しそうになった気持ちを抑えて部屋へと戻っていく。 風呂上がりの温もりとは違う熱さを伴っていた自覚はあった。 あと、杏音がもたれるように甘えてきたら支えるというのは単純に染みついた癖である。 いつもと変わらない人でいつもと違う魅力を見せてくれた恋人が視界を埋めて、それとは逆に控え目に触れる柔らかい感触。] ぁー…なんていうか、逆上せたかも… 写真撮る前にちょっと…こうしたい。 [手をつなぐような時とは違い、杏音の背中と腰に手を回して強引にぎゅっと抱きしめた*] (-35) 2020/12/29(Tue) 20:40:49 |
【人】 菊波 空― 部屋 ― どれにする? [コースのようなものがいくつか。 流石に細かく一つ一つ注文は食事処でということなのだ、杏音と相談してメニューをきめて内線で注文するのだろう*] (34) 2020/12/29(Tue) 20:41:09 |
【雲】 高藤 杏音[空先輩の語る料理は、十分立派だと思うのです。] 揚げ物が出来るなんて、もう、十分すごくないですか? この間いただいたカルボナーラも美味しかったし。 みぞれ煮も、美味しそうです。 大根するの手伝いますから。 今年の冬に、作ってふるまってはいただけませんか? ……温まりそう。 [美味しそうだと思う心のままに。 小さな約束を積み重ねて。] (D25) 2020/12/29(Tue) 20:54:31 |
【雲】 高藤 杏音[先輩と過ごす穏やかな時間。 空先輩の口から、来年と再来年と…… 未来を語る言葉が出るのが、染み入るように嬉しい。 照れて固まってしまうのとは、また違う。 幸せな感覚。] 来年も、再来年も。またお弁当作ります。 また一緒に食べましょう。 [幸せそうに細めた目で微笑んで。 お弁当を食べ終わった手を、隣に座る空先輩の手に、そっと重ねた。 気付かれたら頬を染めて、知らんぷりしながら。 はらはらと桜の散る景色を、眺めて時間は過ぎて行った。*] (D26) 2020/12/29(Tue) 20:54:43 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[部屋に帰ったら、先輩に口付けて。 少し赤く見える先輩の顔は、彼も照れているんだろうか。 何時もとは違う、少し歯切れの悪い言葉。 逆上せたって言う先輩に、きつく抱き締められて。 何時もとは逆に、少しでも支えられるように、受け止められるようにって…… 空いた手を背中に回して、自分からもぎゅっと先輩の背中を抱き締めた。] …… 空先輩。大好き。 [湧き上がった思いが、気付かない内に口から零れて。 痛いくらいに抱きしめられた身体が心地良くて。 ほぅと小さく肺から息を吐き出すと。 目を閉じて、先輩の身体に頬を預けた。] (-36) 2020/12/29(Tue) 21:12:46 |
【人】 高藤 杏音── 部屋 ── [2人で部屋に帰って。 お揃いの浴衣姿を写真に撮ったりして。 きっと写真に映る私の表情は幸せと少しの恥じらいに満ちて。 見返すたびに、笑顔になれるだろう。] 会席料理。あまり食べた事無くて…… 楽しみです。 和牛の鉄板焼きにしようかな。 先輩は?それでも良いですか。 [尋ねながら。] (35) 2020/12/29(Tue) 21:13:09 |
【人】 高藤 杏音[料理が来れば、向かい合って座って食事する。 色とりどりに一口大の料理が並んだお膳は美しくて。] わ。綺麗……。 美味しそうですね。 [先輩はお酒を飲んだりするんだろうか? 自分はお茶を注いだら。] いただきます。 [手を合わせて。先輩と一緒に料理を食べよう。 美味しいですねって、笑い合う時間。 先輩とご飯を食べるのは、何時だって幸せだ。] (36) 2020/12/29(Tue) 21:13:50 |
【人】 高藤 杏音[……お付き合いが出来るようになった時。 胸がいっぱいで、食事が喉を通らなかった事を、ふと思い出した。 今も胸はいっぱいだけど、出されたご飯は、きちんと食べよう。 とても美味しそうな、手間暇のかかった料理と。 何より大好きな人の顔と。 笑い合いながら、のんびりと。 誰も急かす人は居ないんだから。*] (37) 2020/12/29(Tue) 21:13:58 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[想像通りの、自身よりさらに体躯に恵まれた 隻眼の美丈夫が、目の前に居た。 敵対組織の首領と対峙しているというのに 不思議と敵愾心が湧いてこない。 それがここの温泉の効果であると 気づくことはこの先あるのかないのか。] (&11) 2020/12/29(Tue) 21:20:51 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[呆気なく達してしまった自分自身が 向けられる機嫌の良さそうな表情が 見抜いた事実を突き付けてくる甘い声が>>&9] ……ッッ [全てが悔しいのに、身体は悦んでいる。 背筋に走るゾクゾクが止まってくれない。 ……、強くなってすらいる。 この男に掌握されることが、気持ちよくて堪らない。] (&12) 2020/12/29(Tue) 21:21:18 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック (&13) 2020/12/29(Tue) 21:21:26 |
【雲】 高藤 杏音── 夏の花火大会 ── [空先輩とお付き合いを初めて、時々すごいなって思うのは、先輩は良く家まで迎えに来てくれることだ。 お花見も、今日の花火大会も、如月町でのデートで。 先輩の家も如月町にあるのに、わざわざ迎えに来てくれる。 往復大変じゃないのかな?と、最初は酷く申し訳なかったけど。 私の母は、そんな先輩を高く評価してくれて。 父にもとりなしてくれたりしてるようなので…… 少し遠慮しながらも、先輩に甘えてしまっていた。 今日は如月川で花火大会の日。 母に頼んで、浴衣を着付けてもらってた。 水色の花は、先輩の名前の空の色。 ピンクの帯が、可愛くて。 来年は自分でも着付けられるように、なんて。 母が色々教えてくれた。 出来上がった浴衣姿を、家族皆可愛い可愛いと手放しで褒めてくれて。 先輩と一緒に見る花火が楽しみで。 私は家で、先輩が迎えに来てくれるのを、ワクワクして待っていた。*] (D27) 2020/12/29(Tue) 21:21:45 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[躾け直すと言いながら顔が近づいてくる。>>&10 顎を掴む指の力は強く、 捩って顔を背けようとしても微動だにしない。] っ何故だ、何故オレに拘……っ、ン……! [唇が塞がれれば 咄嗟に口を閉じ上下の歯を噛み合わせた。 言い切ることは叶わなかったが 聴こえはしたはずだ。 後で答えを得られることはあるだろうか。] (&14) 2020/12/29(Tue) 21:22:09 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[組織に戻れと部下を送られるたび拒否してきた。 確かに自分の能力は星ごと滅ぼされてしまう程 脅威なものかも知れない。 けれどセーマには他にも有能な駒は幾つも在るし 妹を捕らわれた不条理、負の感情を 戦闘力に換えてきた自分だけ戻されたところで 前ほど組織の役に立つとも思えない。 エロ同人的な 夜伽の相手という意味においてもかわいげのない自分などより適した者は沢山いて 彼の立場ならば選り取り見取りだろう。 首領自ら出向く程の価値が自分自身にあるとは、 到底────…。] (&15) 2020/12/29(Tue) 21:23:21 |
【影】 セーマの裏切り者 ジャック[閉ざした柔い肉の間を 熱く湿った舌が割り入ってくる。 ────ゾクゾクゾクゾクッ 妹を取り返し、従う理由はなく 拒まなければならない、と、頭で、思う。 自分には、好きな人だっているのだから。 だけど重なる唇に嫌悪は抱かず 寧ろ────心地よくすらあって] (……口の中、荒らされたい……っ ……舌を吸って、舐って欲しい……っ) [エナメル質の手前に控える舌が 疼いて疼いて仕方がない。 唾液が集まってきて、口の中が潤う。 この先も、欲しい。] (&16) 2020/12/29(Tue) 21:24:08 |
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