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【墓】 高野 景斗 やらしい、誘われてるみたいで たまらないな [ こちらも、ふ、と息を吐いて、熱を逃がす。 けれど、自らの与えたもので興奮して、 こうなっていると思うと、堪らず、下着ごと 引き下げて、直接そこを手のひらで包み、 ] 硬くなってきた…… [ 呟いて、弱いと告げられている場所を、 親指で、ぐり、と刺激して。* ] (+54) 2023/12/28(Thu) 22:43:28 |
【墓】 瑞野 那岐[頷きに肯定されるみたいだ。 いやらしくくねってしまう腰も、 舌先で育てられた乳頭が彼の舌を押し返すのも。 彼によって作り変えられた身体一つ一つ、 悦びを感じるみたいに敏感に反応してしまう。 それがワルいことではないと言い聞かせるみたいに 囁く声がもっと、だめになっていいと、言うから。] ……ふ、ぅッ……、 [それだけでぞくぞくと背筋を抜けていく快感に 握りしめた裾をぎゅ、と握りしめて堪え。] (+55) 2023/12/28(Thu) 23:27:37 |
【墓】 瑞野 那岐[一つずつ紐解くみたいに紡がれていく 好きに絡められる言葉に、また息を吐く。] お、れも……、 けい、とさんに、触られるの、……好きッ、ぁ、 ……っ、くち、吸っちゃ、…… [膝の上で、びく、びくと魚のように身が跳ねる。 穏やかな声で話す声がいやらしいことをして、 快感を引き出そうと覗く赤い舌が視界にチラつく。 こんな顔を見ているのは、今は、自分だけで。 そんな背徳感と微かな優越感が更に興奮を煽るから、] (+56) 2023/12/28(Thu) 23:28:11 |
【墓】 瑞野 那岐[いやらしい、と言われても仕方ないかもしれない。 それでも羞恥は浮かぶから、耳朶を染めた。 ゴム製のゆるいパンツを下着ごと降ろされ、 既に下着に少し染みを作っていた下肢が ぷるんと、飛び出すように溢れる。] ァ、っ……も、 言わ、ないで……ッ、 ……ッ、ぁ、 ぁ ッ、だめ、そこっ、は、 ぁ、ぅッ…… [包み込まれる手の温度を感じると同時、 吹き込まれる変化にぼっと顔を赤らめたら 先端を指先で押し潰されて、腰が跳ね、] (+57) 2023/12/28(Thu) 23:28:49 |
【墓】 瑞野 那岐[咄嗟に服を抑えていた片手がぐっと彼の肩を掴む。 は、は、と上擦る呼吸が彼の前髪を揺らす。 再び滲む視界を堪えつつ、 そのまま縋り付くようにすり、と自身の額を 彼のこめかみに擦り付ける。] (+58) 2023/12/28(Thu) 23:29:17 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗 け、いとさんも、ッ、 一緒に、シて……っ、 [一人だけ乱れるのは恥ずかしい。 だからと、裾を抑えていたもう片方の手も外して つう、と服の上から指先を滑らせ、 彼のスウェットのゴムをぱちんと弾いた。*] (-7) 2023/12/28(Thu) 23:30:21 |
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