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【秘】 灯火売り ポルクス → 灯集め ラキ「 僕もよく分からない……かな。 まあひと段落したら戻ってくるとは思います。 ……いつ帰ってくるか分からないけど お祭りには帰ってきてくれるかと ちょっと期待してたんですけど……」 *いつ帰ってきてくれるんだろう *1ヶ月もすれば戻ってきてくれるだろうか。 *こんなに長く離ればなれになる事も今までなく *なんとなく拠り所のないきもちだ。 「そう、そう!ラキ兄のランタンだって 買えてないんだし…………」 「すぐ帰ってきますよ、多分」 *それはちょっと、願望まじり。 (-66) 2022/03/25(Fri) 23:21:48 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 異邦人 サルガス「おお〜! 幸福ってことは、みんなを笑顔にしたいってことか〜!?」 とっても素敵な使命だ!あったかくて、優しいもの。 「リュシーとおんなじだ!リュシーも、みんなに笑顔でいてほしいんだぞ! じゃあそのために色々してるのか?どういうことしてるのか、聞いても大丈夫なら聞いてみたいんだぞ!」 (-67) 2022/03/25(Fri) 23:27:27 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 灯集め ラキ「えーい、隙有りだぞラキ〜!」 同じ陣営の少年が、首飾りを頂かんと飛びかかってきた! 当然本気ではなく、じゃれ合いのつもり。 すばしっこくはあるけれど、正面からの襲撃なので容易に避けられるだろう。受け止めたって良い。 (-68) 2022/03/25(Fri) 23:35:39 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「相違点は無い。 過去の俺は、健康になるまでに出来ない制限があった。 食料制限、運動制限と交流の制限などだ。 それが今の俺は無い、自由の身になっている。 つまり、まともな友人はいないどころか、 十分な思い出を作ったことが無かった。 それを満たすことが、したいことになっている。 さも他人事のように語ってしまうのは、 ――当時の俺の感覚と記憶が一致していないからだ。 治療をした者からすれば、寝ぼけているだけらしいが……」 自然に治るであろう記憶が無事に戻るまじないを実行して旅をしている。 それが、先ほどの紙の中身をなぞらうことのようだと説明する。 「どうやら俺は、面倒な性格らしく。 プライドが邪魔をして知人を作れない可能性があると手記にあった、だからこんな面倒な手段を取っているらしい、おそらく。きっと。」 (-69) 2022/03/25(Fri) 23:37:51 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガスそんな感じだと、頷いていると 白いふわふわ がふわふわする。『なんだあやんのか! お か? なんか みたいなしゃべり をするんだな! はこいつの を してやるすげー なんだ、もっと め えてくれて いぞ!』 「その 白いふわふわ は、ナビゲートだ。俺のふわふわした記憶が戻るまで、魔法の絵本を所持してまじないをかけ続けてくれている。 治療してくれた国から着いてきたんだ。可愛いだろう」 (-70) 2022/03/25(Fri) 23:38:43 |
【秘】 行商人 テレベルム → 裁縫屋の子 リュシーそういえば、あの時お小遣いがなんとかといっていた彼の事を思い出した。 あの時はそのまま楽しみに頷いてしまったが……。 もしかして、リュシーも祭りを楽しむためにお小遣いを貯めていたのでは? テレベルムはお金を稼いだ。 元手は少ないがキャンバスで0から1以上を生み出せる才能。 (79)1d100ほど(25で飴が買える)のお金を稼げばリュシーの家を探した。 「……どこだ?」 腰の飾りにつなげた揺れる蜜のネックレス。 そこから 声 は聞こえるというのに、本人の場所がわからない。 (-71) 2022/03/26(Sat) 0:00:29 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 異邦人 サルガス「敵わないな……サルガス殿には」 “対話”を始めた時より、幾らも穏やかに笑えている気がする。 ティーカップを空にして肩を竦めた。 「貴公がここまで付き合ってくれる…その原動力に、 正直、興味があるのだが。 折角の祭りに…あまり引き留めては、悪いだろうか。 …出発点に立ち会ってくれた事…、感謝する」 良い席を取れたから、自分はもう暫く寛ぐつもりだが。 彼女には使命があるのかも分からない。 (-72) 2022/03/26(Sat) 0:02:47 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 学生 ニア「デート……ふふ、私は構わないが。 私にニア殿ほどの女性は…、勿体無いかな。 …きっと、多くの人々に妬かれてしまうだろう」 少女の細やかな気遣いに少しばかり申し訳無くすら思ったものの、あらわすべきは謝意だろう。 引かれた椅子に礼を言いついで、そんな事を宣う。 春風が優しく頬を髪を撫で、穏やかな陽光が紅茶を透かす。良い席が取れた。 この店ならばどこであれ、良い席かもしれないが。 「……気配りの良く出来るお嬢さんだ。 …良き縁に、善く育まれているものだろうか。 そう簡単に得られる技能では…ないと。感心してしまうな」 年の頃にして品の良い振る舞いをするように見える。 こちらはこちらで我ながら年寄り臭い発言だと思うが。 そんな折、少女の囁きが年相応に楽しそうなものだから。 きょとんと一度、瞬きをして。 → (-73) 2022/03/26(Sat) 0:31:06 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 学生 ニア首飾りは持ち主の手でそっと外されて、 「……そう言われては、断り難いが… これは陣営戦だったように思う。すると…、 …タダで差し上げるのも、同じ陣営の参加者に少し悪いか」 テーブルの上、少女と男の間に置かれた。 そのままゆったりと行儀悪く頬杖をついて、目を細める。 「…では、私が目を離している隙に。 貴公がこれを取る事が出来たら…、差し上げようか。 …赤子の手を捻るように、とまではいくまいよ」 (-74) 2022/03/26(Sat) 0:31:47 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「ほへー、隣町か〜。 お使いくらいでしか行かないから、リュシーも隣町にはあんまり詳しくないんだ。何か有名だったりするのか〜?」 少し気遣いが出来るのは、姉がいるせいもあるのだろうか。 服を雑に扱うと、すぐに悪くなってしまう事くらいは知っているのだ。 「へへ、じゃーうちの出店に案内するんだぞ〜! ハンカチだけじゃなくって、壁掛けのインテリア用の刺繍とか小物もあるんだって」 手作りだから、数は少ないけどな〜。なんて話していると、女性客の集まる小さな出店が見えてくるだろうか。 "Plaisir"と看板が立っており、店には40代くらいの女性が接客している様子が見えるだろう。 店頭には、色とりどりの繊細な刺繍が施された布製品がいくつも並んでいる。 祭りに合わせて、全てが花の意匠を取り入れているようだ。 (-75) 2022/03/26(Sat) 0:36:23 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 日輪 キンウ「ふむ……、やはり……猫……」 その徹底ぶりに、真顔で感心している。 「成る程…、であれば…何も本に限ることは、ないな。 …上司の長話を聞くよりも…余程良い夢が見られそうだ。 そうだな…、物語となれば、仰る通り。 …とはいえ、既に世界には…多くの土台がある。 例えば、花にまつわる伝承、星の由来の神話… ……或いは。晴れた空や降る雨を見て。 …これは、私の場合だが…連想していく事が、多いかな」 顎を撫でて、己の手順を思い返す。 あまり意識した事が無かった。自分とて最初は、暇潰しだった。 「キンウ殿にも…例えば今日の様に晴れた日と、猫と、花。 これらの要素から、物語を紡ぐ事は出来るさ」 (-76) 2022/03/26(Sat) 0:52:49 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム祭りの会場で、飴を両手に持ってあなたを探し回っていたのだけれど。 こちらもこちらですれ違い。思いの外お小遣いを使ったから、補充に行こうかなと思ったところでばったりだ。 「あ!テレベルム!! こんなとこにいたのかー!探してたんだぞ!」 ぶんぶん。駆け寄りながら、手に持ったいちご味の飴を振っている。 (-77) 2022/03/26(Sat) 1:26:24 |
【赤】 学生 ニア/* そっか。味方からも奪えちゃうんだ。 それはそれでちょっぴり楽しそうだけれど。 私も勝負事は勝ちたいから、今回は我慢、かな。 (*6) 2022/03/26(Sat) 1:40:10 |
ニアは、黒髪に付いた一片の花弁を摘んで、優しく吹き遊んだ。 (a5) 2022/03/26(Sat) 1:41:30 |
【秘】 学生 ニア → 日輪 キンウ貴方の綻ぶような笑みも、まるで花のよう。 こんなところにも咲いていたのね、なんて笑みを深めて。 「えぇ、本当に綺麗だったの。貴方にも見せてあげたいくらい。 水面に映る花々が、水面に霞む星月が、光を伴っている姿を」 ぱちん、ぱちん。弾ける泡が瞳に映り、瞬きを二度、三度。 コップの中の炭酸水がしゅわしゅわと音を立てるのを聞けば。 ちょっぴり飲みたくなってしまったから、後で探してみよう。 「澄んだ水面を放っておけない、かぁ……。 ふふ、それなら私も炭酸水みたいにはしゃいで───…ん、」 鼻先に落ちた花弁を指先で摘んで、ふわり空に逃がそう。 風と舞い踊るように遊ぶ花弁を見送って、貴方に視線を戻す。 「……お名前。キンウ、だったかしら。 ありがとう、こうして気に掛けてくれて」 (-78) 2022/03/26(Sat) 2:04:25 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム白いふわふわ達を指先でつつきながら、触り心地を確かめる。 どのふわふわもふわふわしているのだけれど、折角ならば。 個々を識別できたらなぁ、なんて思うのだ。 「……みんな、お名前ないんだ。 ふふ、すごいね。本当にイタズラっ子だ」 白いふわふわ達に語り掛けるように声を掛ける。 蜜を取る、なんて言葉には胸元をそぅと確認したりして。 変わらず胸元にころんと転がるそれに安堵の息を吐いた。 何より今は貴方を楽しませる為に存在しているのならば。 根はとても素直で可愛らしい子たちなのだろうと結論付けた。 (-79) 2022/03/26(Sat) 2:31:31 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム「……ひゃ、」 さて、貴方の顔が髪に寄れば、間の抜けた声を上げてしまう。 擽ったそうな顔で暫く俯いていたけれど、はくはくと口を開いて。 「な、んだか。恥ずかしい……です。 私の匂い……へ、変じゃないなら良かった、です、けど」 結わった黒髪の一房を摘んで鼻先に寄せ、すんと香りを確かめる。 自分ではわからぬけれど、きっと『ニアの香り』がするのだろう。 良い匂いなのであれば幸い。だけれど、少しばかり悔しくて。 (-80) 2022/03/26(Sat) 2:31:55 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム貴方の流れる髪に鼻先を寄せれば。 甘い花の香りと、優しいお日様と……貴方か、白いふわふわか。 どこか暖かい匂いをいっぱいに吸い込んで目を瞑る。 きっと。この香りに包まれてお昼寝するのは気持ち良いだろう。 そんな想いを吹き払うように流れた春風は、ゆるり薫った。 (-81) 2022/03/26(Sat) 2:32:22 |
【墓】 物書き ラサルハグ>>+8 ポルクス 「…去年まで。 ……ああ、いや…」 つい突っ込んだ事を尋ねかけて、唇に触れて視線を逸らす。 続ける言葉を考える仕草。 まあ、とはいえ。話したくなければ流してくれるだろうか。 光を灯して光を語る少年の言葉に、頷いて耳を傾ける。 「…ポルクス殿は。 …ただ光を標としてでなく、 その先に…或いは、そのもとに。 ひとを見ている……と。 ……貴公の歩んできた道が…光に照らされていた、 ひとつの証左かもしれないな。 その光を疎ましく思わず…、信じる事が出来る。 それは…」 果たしてその光が彼の片割れとまでは、その人物を知らずに解釈する事は憚られるが。 「その光が……善きものであった証だ」 (+14) 2022/03/26(Sat) 2:46:35 |
語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。 2022/03/26(Sat) 2:51:28 |
【秘】 看護生 ミン → 異邦人 サルガス「賞賛なんて…」 大げさではないか?と言いかけて口を閉ざした。 返すべきはきっとこれではないから。 「…いいえ、ありがとうございます。ふふ、 あなたに評価されたこと、とても嬉しいです。 まぁ…、自分の事がわかると、誰だって嬉しいものですよ。 新しい発見をした時もそう。 …そう思うと、幸福…幸せというのは案外どこにでもあるものなんですね。」 話していて、改めて気づかされる。 「私の事ですか?…そうですね。 …手近な目標は、サルガスさんに愛称で呼んで頂く事でしょうか?」 にこりと、少しだけ含みのある笑み。 勿論。”目標”について、強要する気はないのだが。 (-82) 2022/03/26(Sat) 3:12:08 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス「うん……多分そう、かな。 …………それに、占いで指標が出たら僕は その結果に従う事に甘んじちゃって、 自分で選ぶことをやめてしまいそうだから」 *保守を選びがちなポルクスは *“自分で選ぶ”ことが得意ではないですから。 *みちしるべがあったら、自分の意思を *深く考えずにそれに添わせてしまいそうだと *思ってしまうのです。 *だって、1番そばで導いてくれたひとが *今はいないんですから。 「きょうだいがきっと色々考えたことを 僕がなあなあに考えちゃ、申し訳ないですしね」 (-83) 2022/03/26(Sat) 3:46:17 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「いいひと……どうだろう、 そうあれるといいなっては思うけれど」 *大喜びするあなたを、にこにこ眺めながら *褒められるとちょっと照れた様子です。 「…………いいこと、ね。 きみがいっぱい笑顔でよろこんでくれたから それで十分、いいことあったかも」 *冗談めかすように、ちょっと笑いまして 「ポルクス、だよ。 よかったら、覚えておいて」 (-84) 2022/03/26(Sat) 3:50:31 |
【墓】 物書き ラサルハグ>>+11 ミン 「そうであるなら……光栄だな。 …貴公は私からすれば…、見習うべき所の多い人だ」 彼女が何かと掬い上げてくれるから、自分も話しやすいに過ぎないのかも分からない。 このあたたかい場所で、陽だまりの様に笑う彼女に思う事と言えば。この先もそうあって欲しいと、そればかりだ。 それにしても、彼女は物知りだ。 否、自分がものを、生き方を知らないのか。 「――…ミリアン殿の保証に、相応しくあるよう。 努力するとしよう。 ありが、」 つい話し込んでしまった。折角祭りを楽しみに来ているのだから、あまり拘束しても申し訳無い。 最後に礼を言おうとして、 「?」 阻まれた。 「……人を誑し込む事が出来るほど、 器用とは……思えないが。 いや…、天然と言う以上は…器用さは不要なのだろうか…」 思い当たる事が無く、視線を逸らして考える仕草。 だめそう。 (+15) 2022/03/26(Sat) 3:51:17 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 看護生 ミン笑ってくれたから、助かった。 その言い草とかんばせにこちらも笑って肩を竦める。 言葉を交わせるということは、当たり前ではない。 ひとの為に持てる言葉を尽くせる彼女を心底尊敬する。 そんなひとに報いるならば、同じく言葉が良かった。 欲しいものを的確に差し出せるとは限らなくとも、 同じく彼女の為に尽くすのなら、今自分に出来るのは。 言葉が精一杯で、最適だろう。 「……ふむ? 承知した」 見守っていれば、差し出されたのは一輪の白い花。 豊かな花弁は華やかで、どこか芯の強さを感じられる印象。 その花の名は知っているが。 → (-85) 2022/03/26(Sat) 3:52:00 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 看護生 ミン「……」 語られる決意は清く、それこそ、その花に似ている。 相槌は打たず、花の向こうの少女を見つめて耳を傾けた。 聞き遂げて、彼女の細い指から花を受け取った。 ここで花が持つ言葉を知っていれば、何ぞ気の利いた事のひとつでも言えただろうと。 かつての同僚が聞いたなら、あきれていたかもしれない。 受け取った花に、ひそかに魔法をかける。 「……応援しているよ。何処からであっても。 何年経とうとも…、ミリアン殿が、 ……その希望を抱く限り。 …待っているとも、…その日を」 戦い守るばかりだった“魔法使い”が、 ただ花が長持ちするだけの魔法を。 (-86) 2022/03/26(Sat) 3:52:33 |
【墓】 灯火売り ポルクス>>+14 ラサルハグ 「……そして、たぶん、逆も然りで。 明かりを灯せば、僕がここに居ることも だれかに伝えることができる。」 *先のことばに、遅れて付け足すように *腑に落ちたことをことばにしたかったから *ちょっと遅れたけど、口にします。 「この前知ったことだけど、僕……俺、 実は結構さみしがり屋みたいで。 だから俺にとって光は、 自分をだれかに伝えて、 だれかを自分に伝えてくれるもので。 だから好きなんだろうなって、思いました。」 *そこまで言っては、ふやりと *ちょっと誤魔化すように照れ笑いです。 「……好きなものがなんで好きかって、 考えてみると難しいですね。 でも、考えてみる機会が出来て面白かったです」 (+17) 2022/03/26(Sat) 4:12:45 |
【秘】 行商人 テレベルム → 裁縫屋の子 リュシー「みつけた、リュシー」 がばっと、腕を広げて抱き締める。 小銭のはいった袋を差し出して無表情で見下ろせば オレンジのふわふわ をなでなでなでなでなでなでなでなで。「お前に飴の分のお金を渡したくて探していた。 一緒に食べるんだから一緒に分けあいたいとな。 なにかいいことがあったか? お前は幸福指数が高そうに見えている」 (-87) 2022/03/26(Sat) 5:10:40 |
【独】 行商人 テレベルム『美味しいもんは食えるし、お前は楽しそうだし。 そろそろオレも帰る時期かな〜』 「帰るのか」 『お前のそばは楽しいが、 オレにだってたくさん好きな場所がある。 契約もしてなければふわふわはひとつの好きな場所にとどまるもんじゃねぇんだ! まぁ? どうしてもっていうのなら? もうしばらくいてやってm』 「寂しくなるな、達者にしてくれ。 今日は誰を調べるか」 イクリール 『話聞いてるぅ???』 (-88) 2022/03/26(Sat) 8:42:22 |
テレベルムは、白いふわふわと共に夜道を歩いている。 (a6) 2022/03/26(Sat) 8:44:29 |
【秘】 灯集め ラキ → 灯火売り ポルクス「はは、愛されてんな〜。 ま、心配だったり寂しかったりするかもしれないけどさ、 ───きっとあいつも応援してほしいと思うし」 思わず、自分と重ね合わせてしまう。 少年の何かしたいという欲求は、 本人にさえも簡単に止められないようにできているから。 「危なかったりしても、やりたいと思ったことは、 せめて家族には肯定してほしいもの……だけど、 君たちがそんな感じだからなあ、 ウチがうまくいかないのも、ふふ、当たり前というかね」 どこの家庭ももしかしたらそんなものかもしれない。 思わず笑って、ぽんぽん、と軽く、優しく頭を叩いて。 「何にせよ、出来るだけ寄り添ってやるもんだろ。 俺のランタンも……なるだけ早く売り物にできるようにするから。“兄ちゃんがついてる”って言えたら、二人とも安心するだろ?」 (-89) 2022/03/26(Sat) 12:54:47 |
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