【人】 埋火 真里花 誘拐? コンビニ前で?はいえーす? [ はいえーすの意味は、連れてかれる くらいの意味で捉えている。 ] されてない、 と おもー。 おに、………兄さんこそ、 どうして? [ 夢ならばなんでもありなのだろうけど。 一応聞いた。だって本当だったら 飛行機に乗らないと会えないところに、 兄はいる。さっきもコンビニで配達伝票を記入した。 配送料もほぼ一番高額という位置にいるはずなのに。 ] うん 宅急便たのんで。あと、 あ。……なんでもない。 [ お手紙も、と言いそうな口を物理で塞いだ。 せーふせーふ。誰にとか言ってないから ぎりせーふ。 ] (80) 2020/12/26(Sat) 14:51:10 |
宇宙刑事 サラトーガーは、メモを貼った。 (a9) 2020/12/26(Sat) 14:51:50 |
【人】 埋火 真里花 温泉なんだって。 良い夢だよね。 うっ………、はぁい。 [ 近づいてきた兄の手が>>78>>79頭におちる。 叱られてるみたいな言葉でも、反発や 反省よりも、懐かしさが大きく勝って、へへ、と笑った。 ] ほんとー?おとなになった? [ もしも、こうなるって知ってたなら。 一番お気に入りの服、着てきたのになぁ。 タータンチェックのワンピース。 でも残念ながらちょっとコンビニまで、のつもりだったから。 真っ黒のチュニックとジーンズという普段着のままで。 夢なら雑誌のコーディネートまるごとセットで着させてください。 おたかいやつ。サンタさんも戸惑う値段のやつ。* ] (81) 2020/12/26(Sat) 14:51:53 |
【独】 埋火 真里花 ねえおにいちゃん。 私のこと、ちゃんと覚えとーと? こーしたら機嫌直ってしまうことも ちゃんと、覚えとーと? 夢でもいいよなんでも、 あったかい、やさしい。 大好きな、おにいちゃんの手のことは 起きても忘れんでいたいな。 (-23) 2020/12/26(Sat) 14:52:09 |
【人】 菊波 空── 海 ── [思った以上に冬の海>>44は寒かった。 波打ち際を歩きましょう。なんてそんなこと思う気持ちもない。] ……ああ、これは思った以上だし、波のほうもご機嫌斜めみたいだ。 [ダウンジャケットなどで着こんでいたって寒いものは寒い。腕に抱き着いてくれる杏音の温もりとを分け合うように腕に絡まる手を重ねて手袋越しだがぎゅっと握る。 ほんのりと暖かく、心もぬくもるような心地をくれる恋人が隣にいても、それが体全体にまで響くほど甘くはないようだ。 こちらをみる杏音に仄かに笑みを返す。 二人だけの短い時間、近くのベンチまで向かって歩き、人心地つくように用意していた魔法瓶に入った暖かい紅茶を座りながら味わう。] にしても本当、寒いな。タイタニックでの例のポーズって状況的にもやけくそだったんじゃないかって思えてくるな。 [隣り合って座った状態から杏音のほうを向くように体を傾けて、手袋を取って伸ばし杏音の頬にあてる] ひんやりしてるな。 [温もりを頬越しに伝えながら、ふふっと悪戯気な笑みを向けた] (82) 2020/12/26(Sat) 14:59:17 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 思ったのとは違う意味で特別な時間になってしまったな。 [穏やかな幼い日の杏音の思い出を、というより、寒い寒いとお互いに震えて笑って過ごすことになるそんな時間。 それもらしいかなとは思えてしまうぐらい隣にいるのが自然で大切な人] なぁ、杏音……キスするぞ。 [強引な宣言、でも優しく顔を寄せて愛らしい杏音を見つめ唇に触れるだけの優しいキス*] (-25) 2020/12/26(Sat) 15:01:31 |
【人】 菊波 空[それからしばらく半刻にも満たない時間を過ごしただろう。 菊波は彼女と付き合いだして変わった習慣がいくつかある。 その一つはというと時間の確認だろう。 スマホではなく懐から銀の懐中時計を出して時刻を確認して] おし、そろそろ時間だし冷えた体を温めにいくか。 [幸運を引き当てた彼女を促して停留所に向かい、温泉宿へと向かうのだろう**] (83) 2020/12/26(Sat) 15:03:59 |
【人】 セーマの首領 イノセント ── セーマ本拠地 ── そうか、良くやった。 まぁ…待て、今回は余が直々に赴こう。 [報告に来た手下が 行動に移そうとするのを制し、 仰々しい椅子から、ゆったりと立ち上がる。 首領自らが動く価値がある、と 認めている者だけでなく不服な者も 等しく、ザッと胸に拳をあてる敬礼を捧げて 翻るマントを見送った。 首領の決定に否を唱えるほど気概のある輩は 今、このアジトには居ない。] (84) 2020/12/26(Sat) 16:07:19 |
【人】 セーマの首領 イノセント[切り取り奪った時空で 新たに作り出した「真・魔空空間」を カツリ、カツリ…と 硬い靴音を響かせながら横切って向かうのは その裏切り者の居る場所だ。] 待っていろ、ジャック。 戻らずには居られないようにさせてやろう。 [自ら見出し 手塩にかけて育て上げた彼には 並々ならぬ思い入れがある。 現状のままでも 十分セーマの役に立っているのでは?>>59との声もあるが、 それらを雑音として切り捨ててしまうほどに 執着 という昏い炎に灼かれていた。] (85) 2020/12/26(Sat) 16:07:26 |
【人】 セーマの首領 イノセント[なにしろ、 これは二次創作なのである! セーマを 「狭魔」 ではなく「 と書きたがる性魔 」大きいお友だちが 妄想に、妄想を重ねた芳しき世界。] (86) 2020/12/26(Sat) 16:09:30 |
【人】 セーマの首領 イノセント ── 温泉宿 ── [仲良く手を繋いだ ふたりが着いた少し後。>>65>>67 襟の詰まった黒い軍服に身を包み 眼帯、白手袋、膝丈のマントという 一般客からはコスプレや何かの撮影にしか見えない格好で 「間狭 蒼王」 宿の台帳にさらさらと 達筆な文字を綴る姿があった。] 嗚呼、可能ならば 先程のふたり組の隣の部屋を所望したい。 [ジャックだけでなく、 邪魔ばかり働く厄介な刑事にも 思い知らせてやるには、隣接した部屋が好都合。 ここには、どうも大きな力が働いているようだ。 銀河連邦警察を遥かに超える強大な力。 時空を歪めて不興を買うよりも 先ずは、素直に希望を伝えることにした。]* (87) 2020/12/26(Sat) 16:12:55 |
セーマの裏切り者 ジャック(匿名)は、メモを貼った。 2020/12/26(Sat) 16:35:45 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/12/26(Sat) 16:37:14 |
【人】 冬限郷の主 ルイ[お節介を働くことはままある。 それは例えば お兄ちゃんに会いたくて堪らない かわいらしい妹さんのため ちょちょいっとふたりを引き寄せたりだとか。 それぞれの細やかな都合があんまり 考えられてなかったりするのはご愛嬌だ。 よその神様へのネゴが 通ったタイミングとかになるからね。] (89) 2020/12/26(Sat) 18:20:05 |
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