【独】 空閑 千秋/* 見物枠あるなーとは思ってたけど まさかの亡霊さん。 舞台に、と言うことは本編中も見えるけど PCたちには見える…のかな? 霊感ある?→ない (-20) 2020/08/09(Sun) 8:18:25 |
空閑 千秋(匿名)は、メモを貼った。 2020/08/09(Sun) 9:13:36 |
宮野忠左衛門利光は、メモを貼った。 (t1) 2020/08/09(Sun) 9:40:23 |
空閑 千秋(匿名)は、メモを貼った。 2020/08/09(Sun) 9:47:23 |
【独】 空閑 千秋/* 見学がはかしたオンリーになる可能性を踏まえて 話しかけるのはストップしてる。 過去軸で処女卒業させてくれた軸とか 楽しそうと思ったけど 幽霊さんはきっと現軸だけ…だよね。うんうん。 (-24) 2020/08/09(Sun) 10:21:46 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋[ 手首へのキスが宿したニュアンスも、皮肉屋、毒舌家という名のカクテルに添えられた言葉も、麗央は知りはしない。 ただ、上げられた彼女の眼差しを受けて、 そのすぐ横あいへ手を伸ばした。] [すらりと揃えた左の四指、 千秋のこめかみから頬へ撫で下ろしていく。 口づけとは裏腹に固さを帯びた表情を ほぐすのではなく、ただ確かめるように。] (-26) 2020/08/09(Sun) 11:43:23 |
【人】 三谷 麗央[>>80 継がれた声に小さく笑う。 この宿に泊まる意味を、彼女もよく理解しているようだと。 麗央の右手から離れていく彼女の手。 小さく身動ぎ、身体を寄せる。 太腿同士が触れあう近さにまで。] そうだね。 千秋さんが望むのがどんなものか、 という事もあるし。 それは先に尋ねておいた方が良い事かな。 それとも。 一枚一枚、剥がしていった方が良いだろうか。 [桔梗柄の浴衣の肩に、左の中指と人差し指を添えた。 襟元へわずか進ませて、指先だけで肌に触れる。 琥珀色のカクテルは水面を波打たせたろうか、 それとも静かなままだったか。 いずれにしても、ごく軽く押すだけにして引き下がるのだが。] (82) 2020/08/09(Sun) 11:45:09 |
【人】 三谷 麗央[ それからアレキサンダーをまた、一口。 少し温度の上がったカクテルは、鼻腔に抜ける芳香をより濃くさせていた。干す頃合いかとは思いつつ、未だ日は高い。 合意があればどこででも――そうとは理解しているが、 さてそれは彼女の意に染むか。] 千秋さん。 このあと、すぐのご予定は。 俺としては、これから貴女を連れ出したい、 とも思っているけれど。 [ストレートな言葉で告げるのが、むしろ彼女にとっては正しいように思えていた。単に後でと約束する一言だけに委ねる気にはなれない、と。] もし、部屋にでも戻るなら。 俺の部屋は、睡蓮の間。 そちらへ来てくれるのでも、待ち合わせにするのでも。 [支度や食事、あるいは入浴。 いくらか時間を置いてからと望むなら、その要望を拒みはしない。 この時間はまだ、彼女が応じた言葉―― 肌を合わせている間>>79、とは呼べないのだから。]* (83) 2020/08/09(Sun) 11:48:40 |
【人】 卯月 侑紗[さてさて、荷物を部屋に置いたはいいけど 部屋のシャワーで済ませるか、 はたまた、大浴場の温泉で のんびり足を伸ばすのか……。 はい、愚問ですね。] ろってん〜ろってん〜ろってんっぶろ〜 [鼻歌など歌いながらそちらへ向かうでしょう。 いいじゃないですか、少し浮かれていたって。 脱衣場に他の方のお洋服がありましたので 中には他の方もいらっしゃるのでしょう。 からりと引き戸に手をかければ ねっとりと湿り気を帯びた湯煙が どっと脱衣場まで流れ込んで来るのです。] (84) 2020/08/09(Sun) 12:15:35 |
【人】 卯月 侑紗[内湯で身体を洗い流したら 先客の女性に会釈をひとつ 爪先からゆっくりと、疲れた体を 湯の中へと潜らせましょう。] っくぁぁ……ッ!! [うっかり声が漏れました。 恥ずかしい。 でも温泉って、そういうものでしょう? 家のお風呂の熱いお湯とはまた違う、 少しとろみを帯びたお湯を 掬っては肌へとかけて…… 私はうっとり目を細めるのです。 そうして一頻りお湯を楽しんだ後、 ちら、と先客さんへ目を向けて>>73] お姉さんも、おひとりなんですか? [湯のせいで赤みを帯びた頬に にっこり、屈託ない笑みを浮かべて。 だって、ほら、噂のこともありますし。 まあ噂だったらだったで、 私はこの旅を満喫するつもりではありますが。]* (85) 2020/08/09(Sun) 12:16:15 |
【人】 和宮 玲─露天風呂─ [ぼんやりとしていた意識が 現実に引き戻されたのは>>85声が聞こえたから。 見れば身体に湯をかけながらゆっくりと身体を沈めていく女性が。 スれてない、屈託のない笑顔が 少し眩しくて目を細めた。 少し顎を引いて、そちらの方を見つめれば] えぇ、1人です。 淫蕩の旅ですので。 [お姉さんも、と言うなら彼女も1人だろう。 ただそう言ってから少し気になったのは 彼女は本当にこの宿屋で行われている事を知っているのかと言う疑惑。 顔を見たこともないし、笑顔の可愛らしさ子だったので。] ……あの、ここがどんな宿か知っていますか? [さっき、淫蕩、などと言ってしまった手前 もし彼女が知らないのであれば恥ずかしい話なのだけど。]* (86) 2020/08/09(Sun) 12:32:07 |
美雲居 月子は、メモを貼った。 (a16) 2020/08/09(Sun) 12:37:51 |
舞戸 黎哉は、メモを貼った。 (a17) 2020/08/09(Sun) 12:53:06 |
【人】 卯月 侑紗イントウ。 [聞き慣れない単語に、小首を傾げる。 ここは熱海で、伊東でもインドでもありません。 実はこのお姉さん、温泉を引き当てる名人なら 引湯の旅、なのかもしれませんが。 ……まあ冗談はこれくらいにして、 ともかくおひとりであることは間違いないようです。] そうなんですね! 私は、食べ歩いてました! [的外れな答えだったかもしれませんが とりあえず、聞いてしまった手前 そう答える他ないのです。] (87) 2020/08/09(Sun) 12:59:12 |
【人】 卯月 侑紗[しかし、続く言葉に>>86私はようやく お姉さんがこの宿の目的を知って 一人で来ていることを知りました。 何となく、恥ずかしくて、 頭に巻いていたフェイスタオルを解いて 噛み締めた唇をそっと覆い隠すのです。] ……は、い。知ってて、来ました。 あの、相手の同意さえあれば、 ……ってやつですよね?はい。 [これ、お姉さんが本当に引湯の方の目的で いらしてたら、本当に、恥ずかしいですが。] 好きな人に、少しでも 近付いてみようと思って。 ……でも、少しは、まあ不安はあります。 こういうこと、初めてですし。 [こういうこと、というのをお姉さんが 「宿に来ること」と取っても 或いは「性的な経験」と取っても どちらでも構いません。違いませんし。] (88) 2020/08/09(Sun) 12:59:41 |
【人】 卯月 侑紗何回かいらした事があるんです? あの、そしたら、 [「ヨかった、ですか?」とか 「望みは叶ったのですか?」とか 下世話なことを続けそうになって、私は そっと口を噤むのです。 こんなこと、聞こうとする方が恥ずかしい。] (89) 2020/08/09(Sun) 13:03:10 |
【人】 卯月 侑紗[お姉さんの答えがどうあれ 恥ずかしさやら気まずさやら 色んな感情に苛まれた私は やがてそそくさと大浴場を後にするでしょう。 火照った頬を温泉のせいにして ラウンジの柔らかなソファに くったりと身を預けて。 頭をよぎるのは、優しく話しかけてくださる 先輩の顔とか、声とか。 どうしても頭から切り離せない、 大事な大事な人のこと。]* (90) 2020/08/09(Sun) 13:06:55 |
【人】 女将 六鹿 稀順調に、お客様方がご到着ですね。 ささ、お荷物をお待ちしてお部屋へとご案内を。 [入り口外にて、タクシーやバスを使ってやってくる 予約の取れた来客たちを眺めながら、 女将として仲居たちに指示を出していく ] (91) 2020/08/09(Sun) 13:07:24 |
【人】 舞戸 黎哉俺はセックスが好きだ。 俺はセックスが好きだ。 俺はセックスが大好きだ。 正常位が好きだ。後背位が好きだ。側位好きだ。騎乗位が好きだ。座位が好きだ。立位が好きだ。 自宅で、ホテルで、旅館で、オフィスで、車で、公園で この地上で行われるありとあらゆる性行動が大好きだ。 (92) 2020/08/09(Sun) 13:11:32 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[優しい触れ方をされると期待が募る。 そこがそういう場所だからか、 それとも裏に隠された熱や色故にか。 触れられて身体が硬くなるのがわかる。 唇を引きむすんで彼を見つめる瞳が揺れる。 息を詰めるその貌は、 求める癖に怯えている愚か者の顔だろう。] (-28) 2020/08/09(Sun) 13:13:04 |
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