【人】 二年生 蓮見 朱鷺也うっわ、いたたまれないムードは嫌だな でもワンチャン期待するは、分かる だってこんな一年から三年まで ごっちゃで作業することないだろー 祭りは出会いのイベント……ってな [リア充ではない……はずだ>>47 まだ見ぬご縁で突然リア充設定生えるかもだが いやまあ、リア充だったとて、 友人の前で飄々としてみせるのは変わらぬ予感。 クラスの枠を取っ払った祭りの準備は 出会い別れ関係なく、テンションはあがる] 神社だしなぁ、 良いご縁を、っていうやつ? [看板運びながら屈託なく笑う。 あ、ここにイナデシューイチっていう すげえいい物件あるんで神様どうか彼にもご縁を 心の中勝手に願ったのは、別に知られなくていい] (66) 2021/07/21(Wed) 6:46:51 |
【人】 二年生 蓮見 朱鷺也[そんな中、ぎゃあぎゃあ騒ぎながら看板を運べば ナイス!助っ人が現れてくれたようで>>65] あ、狐の、 助かります! [狐の、えーと、神田先輩だっけか。 彼の狐面と関西弁は目立つから、 あんまり関わりが少なくったってさすがに知ってる もう1人、明菜先輩が居ればへらへら笑って 明菜先輩も助かります!なんて声を掛けつつ。] ……って、神田先輩ぃ!? もっと頑張って!??? [助かる??いや、前言撤回!! このひと見かけによらず非力では?なんて。]* (67) 2021/07/21(Wed) 6:48:01 |
【人】 二年生 蓮見 朱鷺也[ちなみに、その壱。 かつて最初に神田先輩を見た時は やっぱちょっと驚いた。……だって、あの面。 狐の面にはご注意を。>>5 本物が攫っていくのは幼子かそれとも?なんて。] ……先輩、ホントに狐だったりして。ね。 [なあんて、聞いた日があったかなかったか。]* (68) 2021/07/21(Wed) 6:48:27 |
【人】 二年生 蓮見 朱鷺也[ちなみに、その弐。 明菜先輩はかごめ商店街仲間。 うちの自転車屋もかごめ商店街の一角にあるから 堂本青果店のことはずいぶん前から知っている。 ひとつ上の先輩ではあるが、同じ商店街、 中学なども一緒だった……かもしれないし。 不仲……のことは俺は大して興味はないが 親を通して耳に入ることは、あったかもなぁ。 青果店の親父が倒れたって聞いた日にゃ、 親父さん、大丈夫だったんすか?なんてね。 登下校の道すがら聞いてみただけだったから 答えがあったかどうかはわからないけど。]** (69) 2021/07/21(Wed) 6:48:54 |
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。 (a23) 2021/07/21(Wed) 6:51:42 |
【人】 一年生 篠田 小牧[飴は無事相手の手元にころり、と渡ったわ。] どういたしまして。 暑さ対策としては完璧とは言えませんので水分補給や休憩はお忘れなく、ですよ。 ふふ、そうですね。ご注意ありがとうございます。 気を付けますね。 [熱中症対策と、完璧の意味を勝手に捉えたのよ。 立ち去る時振られた手にはお辞儀で返しておいたわ。]* (71) 2021/07/21(Wed) 7:43:58 |
【人】 一年生 篠田 小牧[私のおうちはお洋服を販売しているのよ。服飾店篠田屋をどうぞよろしくお願いします。 商店街の通りのお仲間になったのは私が高校に入る時だから新参者なの。 その前はパパは普通にサラリーマンだったけれどママがお人形のお洋服を作るのが好きで。ネットで販売をたまにしているんだけど売り上げがいいらしくてね。 お店で売ってみたいけど店舗を持つ自信がない、って言ったママの為にじゃあ俺が店を構えるから一緒に売ろう。と店を本当に構えたの。凄いでしょ? お洋服の品ぞろえはシンプルで年代や流行に左右されない系統。お値段は良心的です。 時間がある時は私も店番に立ってるわ。 今の季節は浴衣も良心価格で販売。うちで品物を購入頂けたお客様には着付けサービスも完備しておりますのでどうぞご利用下さいませ。] (72) 2021/07/21(Wed) 7:45:34 |
【人】 一年生 篠田 小牧んっしょっと。 [いくつか重ねて持ち上げて。後の人が楽出来る方がいいわよね。と端っこの方に歩いていくの。 視野を隠すことになるかさばる荷物をふらぁ〜〜、ととっ、としながらも器用な事に落さずにてとてと進んで行ったの。] 荷物通るので気を付けてくださいねぇ〜 [前が全く見えない分、きちんと声をかけながら歩くから、ぶつかる心配はないと思うわ。]** (74) 2021/07/21(Wed) 7:46:52 |
一年生 篠田 小牧は、メモを貼った。 (a24) 2021/07/21(Wed) 7:51:53 |
【独】 一年生 篠田 小牧/* メモ。敬称略 一年 篠田 花巻 二年 蓮見 田邊 稲出 鳳 三年 神田 堂本 先生 長尾 落川 やはり二年生が多くなる感じですね。 一年仲間には縁故振りたいです。 (-37) 2021/07/21(Wed) 7:57:55 |
【人】 二年生 鳳 凛─はなひら神社─ ここで、小雪さんが私達みんなの荷物を守って下さっているのですね。 ……ありがとうございます。 [凛は自身の荷物―使い古した学生鞄に古新聞紙の籠―を置くと、改めて小雪に礼を言って微笑む。>>2] 大変なお役目、でももし一人で大変なことがありましたらいつでも、声を掛けてくださいね。 [そうして、凛は子供のように愛情を注いで育てたミニトマトをひとつ手渡した。] 頑張って下さっている小雪さんへ、私からプレゼントです。 [小雪の掌に艶のある赤がコロンと転がる。 小雪が喜んでくれたならば、凛も本当に嬉しそうにして、準備に向かったのだった。] (75) 2021/07/21(Wed) 9:08:49 |
【人】 二年生 鳳 凛[彼との初対面は昨年の「夏祭り準備係」を決めるHRだった。 食券につられ、必要のない自己PRをしてまで立候補する人間は珍しかったのか、あるいは元々、風変わりな生徒と有名だったのかもしれないが、それ以来、結構何だかんだ学校では声をかけたりかけられたりしている。 とある雨の日に、凛が不法投棄された扇風機をどこからか見つけてきて、彼が居る美術室に運んできたことがあった。 錆びてボロボロだったソレを『未だ使えるから、』と奇麗に掃除して、彼に材料を借り上から塗装を施した。 向日葵のように生まれ変わった扇風機のスイッチを入れると、キチンと涼しい風が吹き、凛は幸せそうに髪を靡かせていた。 彼によってこっそり連れ込まれた捨て犬の存在も勿論知っている。>>50 凛はその子をポチと呼んで、可愛がっていた。] だって、こう…ポチって感じ、しませんか? [もし、別の名前がついていて、何故ポチと呼ぶのかと尋ねられたならば、凛はそう応えただろう。 外庭で野菜を育てる凛に、いつも美術室の窓からかかるのんびりした声は彼のもの。>>38 時折、収穫した野菜で簡単な料理を振る舞ったりもしているかもしれない。]* (77) 2021/07/21(Wed) 9:08:54 |
二年生 鳳 凛は、メモを貼った。 (a25) 2021/07/21(Wed) 9:25:18 |
【人】 二年生 鳳 凛─凛のお仕事〜お祭り準備編〜─ ───はい、はい。 このリストに従って、搬入されてくる備品のチェックをしたらいいのですね? [用箋挟に束ねられたリストに目を通しながら、鳳凛は指示に頷く。 チェックしながら、予め決めた場所へと案内することも凛の務めである。 これは昨年と同じ仕事であり、凛自身、既に要領は掴んでいる。 また、見るからに小柄で瘦せている凛に力仕事は向かないと指示する側も考えているようだった。] お任せください。 今年もしっかり、務めさせて頂きますわ。 [凛は頷くと、ふと指示者の後ろのほう、ゴミ箱を抱えふらふらしている女生徒が目に入った。>>74] (78) 2021/07/21(Wed) 12:29:50 |
二年生 鳳 凛は、メモを貼った。 (a26) 2021/07/21(Wed) 12:34:50 |
【独】 数学教師 長尾 浩明/* 残喉見てやばそうな人がいたらどうしようって思ってたんですが割と平気そう。 中身割りはしないって決めたのでノータッチですが、私は透けてるだろうな知ってる (-40) 2021/07/21(Wed) 13:26:02 |
【人】 二年生 神崎 紅葉[青空を拝みながら校庭のベンチに腰掛ける学生服の二人。 一人は坊主頭、もう一人は黒髪の短髪。 どうやら友達同士らしい。 暑さもなんのその、紙パックのジュースをすすりながら楽しそうにだべっている] 「そういや、そろそろ夏祭りだっけ」 「そういやそうじゃん!今年も一緒に行こうぜ!今年は女子とかも誘って……」 「それいいな!……ってあれ?うちのクラスって夏祭り準備係の話し合いしたっけ?」 「あれ、そういえば……」 [そろって首を傾げる二人のもとへ、後ろから近づく影が一つ] ……なーに駄弁ってんの? 「え、うわっ!?」 [二人がびくりと肩を竦ませたのは、何も後ろからいきなり声をかけられたから、だけじゃない。 その声が、クラス一のマドンナのものだったからだ。 普段じゃ考えられない。だって俺たち、彼女の声を聞いたことなんてーーあれ?] (81) 2021/07/21(Wed) 15:15:07 |
【人】 二年生 神崎 紅葉夏祭りの準備係なら、クラスの話し合いでわたしに決まったでしょ? 「あれ、そう……だっけ?」 [黒髪の方が、どこか不思議そうに首を傾げる] 「わ、悪い悪い!そうだったよな!ごめん神崎さん!」 [坊主の方は、うっすらと頬を染めながら精一杯やんちゃな男子を演じている。 神崎さん、そう彼女の名前を呼んで] 分かればいいのよ、分かれば。 当日、お祭会場で待ってるからね! [神崎さんはそう言って踵を返した。 こちらにひらひらと手を振って、振り返ってみせる笑顔が眩しい] (82) 2021/07/21(Wed) 15:17:52 |
【人】 二年生 神崎 紅葉「……うわあ、おれ神崎さんと喋っちまった」 [坊主頭の男子は耳まで顔を赤く染めて蹲る。 ……その姿を見て、黒髪の男子生徒はどうしても口に出せなかった] “神崎さんなんて生徒、うちのクラスにいたっけ?” [いや、違う。確かにいた。覚えている。 クラスのマドンナだ。明るくて快活で、みんなの人気者で。 そんな人のことを忘れるなんてーー存在を疑うなんて、自分はなんて失礼なんだ。 きっとこれも全部暑さのせい。 もう帰ろうぜーー黒髪の男子生徒は友達に声をかけて、立ち上がった] (83) 2021/07/21(Wed) 15:19:08 |
【人】 二年生 神崎 紅葉[彼も、彼の友達も知らないこと。 数年前、一人の女子生徒が夏祭りの準備に赴く途中、交通事故で亡くなったこと。 その次の年からずっと、2年○組で夏祭りの準備係を決める話し合いは行われていないこと。 明るくて快活で、笑顔の似合う人気者だった彼女のこと。 それらは全て、夏祭りの間だけの、小さなまぼろし**] (84) 2021/07/21(Wed) 15:19:53 |
二年生 神崎 紅葉は、メモを貼った。 (a27) 2021/07/21(Wed) 15:30:25 |
【独】 数学教師 長尾 浩明/* ”PCの死亡展開は禁止とします” 既に死んでるのは……どうなんだろう(考えてなかった村建て) 確かに村内で身投げとかしないでねって意味合いではあったのですが……(( (-41) 2021/07/21(Wed) 15:42:19 |
【人】 二年生 神崎 紅葉-当日/はなひら神社にて- こんにちは、小雪ちゃん! お手伝いご苦労様。 [可愛い看板娘に、にこりと微笑みかける。 彼女は“去年も”ーー一年生のときも準備係を務めていたから、少女とは顔見知りだ。 「神崎 紅葉」差し出された名簿に名前を書いて、少女に荷物を預ける。 教科書、筆箱、リップにカラフルな制汗剤、“いつもの荷物”。 そうして預けたあとは身を翻して] 楽しいお祭りにしようね! [そう言って、既に始まっている祭りの準備へと駆け出すのだ**] (85) 2021/07/21(Wed) 15:44:57 |
二年生 神崎 紅葉は、メモを貼った。 (a28) 2021/07/21(Wed) 16:18:04 |
【独】 二年生 蓮見 朱鷺也/* ちらと灰に顔を出しつつ(表はちょっとまだ) 先生陣営含めないと、男子生徒3人しかいない…? 女子生徒6人もいる…? そしてもみじちゃんの素敵設定はなんなんだ…?そんなんしんどい… (-43) 2021/07/21(Wed) 16:49:33 |
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