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【人】 櫛田 三四子[口を開こうとして、彼の腹の音に遮られた。 そういえば夕食もまだだし、 彼に至っては着替えもしていないままだ。 ぱっと弾かれたように目を瞬かせて。] あ、う、うん。 確かまだあったと思うよシチュー。 いいね、オムライス。 [今日の夕食当番は自分だったが なんせ料理がそこまで得意ではないので 彼が作ってくれるなら快く譲る構えである。 自分はサラダでも作ることにしようか。 野菜を切って盛り付けるだけの簡単なお仕事です。] (93) 2022/11/02(Wed) 19:21:02 |
【人】 棋士 松風[無の境地で将棋盤の前に座って、2枚落ちのため先手で指す。上の空で定跡通りに銀を動かしつつ。興味があったわけではないとか使う相手がいないとかは、もちろんそんなことを開けっぴろげにするわけもないだろうから方言だろうなと思っている。もちろんそこを突っつくような野暮な真似はしないのだが。なかなかに気まずい空気が漂う] うむうむ、分かった分かった。 [全部分かってるよ、という、平静を装いつつ生ぬるい笑顔が思わず浮かんだ] (94) 2022/11/02(Wed) 19:23:44 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙[さて話は終わったと言わんばかりに さっさと立ち上がって出ていこうとする彼に倣い 立ち上がり、軽く彼の服の裾を引いて。] ………わ、私は、その… 宙が興味あるんなら 試してみてもいいんだけどさ。別に。 せっかくだし。興味なくもないし。 [なんて。 視線をさ迷わせてぼそぼそ呟くのだった。**] (-13) 2022/11/02(Wed) 19:25:34 |
【人】 帰国人 津崎 徹太>>72 [やっと帰ってきたんだなあ、と、到着ロビーで座っている。 1年は、長くも短かかったんだなあと。 イギリスに居たのは、母方の祖母の介護をしていたからだ。 母が日本に呼び寄せようとしたけれど、 祖母は祖国を離れることはしなかった。 そんな祖母との最後の1年。 大変だったけれど、かけがえないものになった。 この1年で痩せたわけじゃないけれど、 少し身体は筋張ったものになった。 髪は実は伸びて後ろで括っていたから、 さっそく明日でも切りに行こうとは思う] チカさん [そして、照れ臭そうな、1年前と全くかわらないような彼を見れば、 椅子から見上げて、小さく微笑む] (95) 2022/11/02(Wed) 22:48:46 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……三四子? [だんだん小さくなってく呟きに、目を丸くして。 思わず、ごくりと息を飲みこんだ。 やっと少し冷めかけた顔の熱が、ぶり返す。] あのなー…… そんなこと聞いたら、俺だって期待するんだけど。 [そりゃあ興味あるって言いだしたのは俺だし。 勿論、試せるなら試してみたいけども。] (-14) 2022/11/02(Wed) 23:46:48 |
【人】 倉科 宙[小さく息をつけば片手を伸ばし。 わっしゃわっしゃと彼女の頭を撫でた。] じゃあ、その気が変わらなかったら またあとで……、な。 [つい口元が緩みそうになるのを、懸命に誤魔化しながら。 少し名残惜しい気持ちを抑えて、手を離す。 ちょっとそわそわしてしまうのは、見逃してほしい。*] (99) 2022/11/02(Wed) 23:47:25 |
【人】 棋士JD 百花なーに「僕は全部わかってるよ、心配しないでいいよ」みたいなオーラ出してんですかっ!! その微妙なショボい笑い顔、ぜってー分かってないっしょ!? …ってか誤解してるでしょ!? ホントにホントに、 …アレを 申し込んだときのアタシは、そういうんじゃなかったんですってぇ!確かにそういうの全然興味ないわけじゃない……ケドぉ…… …そう、世界平和! 世界平和の為に注文したのであって……、……決してセンセーが想像してるよーなそーいうのをアタシがしてるとかじゃ、な・い・ん・で・す・か・ら・ねっ……!! [ぐい〜〜っと顔をドアップにして近づけながらそうまくし立てると、急にまた気まずくなったように席にあぐらをかいて座り] ……はぁ、はぁっ……、…こ、今度こそ、わかった……? 理解しましたぁ……? [両手の指をそわそわといじりながら目線を逸らして、改めて告げるように言った*] (101) 2022/11/03(Thu) 0:15:13 |
【人】 棋士 松風ほいほい。もっと攻めようよぉ。 [途中あからさまに誘う手など指しつつ、サクサクと指していたが] ってうわっ。 [いきなり立ち上がったのでびっくりしてぽろりとタバコを落として慌てて拾い上げる] ええっ。いやいや、皆まで言わなくていいよ。 百花ちゃんも年頃だろうしねえ。ワタシハナニモミテナイヨ。 (102) 2022/11/03(Thu) 0:27:25 |
【人】 棋士 松風申し込んだ時? じゃあ今は違うの? [その後に彼氏を作った??などとあさってな疑問を浮かべつつ] 世界平和……。 ………世界平和?? [いきなり壮大な話になって宇宙に飛び出したような顔をしている] ええ……。すっかり百花ちゃんでよろしくない想像をするだめなおっさん扱いされてしまった。というかしてないの? [よっこらせと立ち上がるとダンボールの蓋をひょいと開けて適当に一個取り出してみる] (103) 2022/11/03(Thu) 0:32:42 |
【人】 棋士 松風[取り出したのはとてもピンクな色の謎の機械。電池が入ってないので作動はしない。どことなく新生姜を思い起こさせる形状と枝分かれがある] うんうん、よく分かった。 そうなるとこれがなんなのかも分からなさそうだねえ。 [そわそわする手に、新生姜風の機械でぺんぺんとする*] (104) 2022/11/03(Thu) 0:41:43 |
【人】 お嬢様 水宮 雛[祥子が自分のために精一杯働いているのは充分すぎるほど知っている。 それについて何度も礼も述べたし、理由も尋ねたことがある──けれど、やり取りの末に完全に納得できたことはなく。 こうして食事を共にするようにしたのも、寄り添う彼女に報いるためにも祥子とより打ち解けたい思いがあったからだ。 胸元を叩いて見せる祥子に、何ができるのか──少なくとも騙したりはやはりすべきではないと思いを固めた、そんな折に。] なぁに? …──や、やぁ…… [祥子がこちらの席に来て、口元を拭っていった。>>83 生地越しの彼女の指が、飲食関係のもの以外に許していない唇をかすめて行った。 開かれたハンカチによれば、自分の口元に白濁した液が垂れていたらしい……。 富裕層のレディとなればこれは粗相の部類だ。 赤くなって俯いたのは間違いなく恥ずかしいからで、恥ずかしい理由はソースをつけていたから…とは限らないかもしれない。] (105) 2022/11/03(Thu) 0:43:08 |
【人】 お嬢様 水宮 雛─ 浴室 ─ [祥子を風呂に誘ったのは、ここが最も秘密の会話に向いているからである。 何しろ浴室は完全な密室である。 女主人が裸で入っている以上、隣室の脱衣所を含めて誰も近付くことが出来ないのだから。 裸の付き合いとはよく言うが、ここでなら祥子とより親しい話ができるのではないか……という自分に向けた理由もあった。 自分から誘っておいて言わないわけにはいかないと追い込む狙いもあったり。] も、もぅ〜 それぐらい自分でできるってば [祥子に背中を流そうとされると一応そう言うが、職務がなければ一緒には入ってくれないかもしれないので結局は断らないのだが。 特に大きくも小さくもない胸部を隠しながら背を向けて、先ほど感じた指先の感触を思い出しながら身を任せた。*] (106) 2022/11/03(Thu) 0:43:34 |
【人】 棋士JD 百花>>102>>103>>104 いやいやいやいやっ……!! 皆までどころか、みぃんな言った上でもセンセーが宇宙猫顔して明後日の勘違いしてるみたいだったから、プラスアルファまで無料大サービスで説明してあげてんですよぉっ!! あ〜〜〜ほらっっ!! また気ィつかってるよーで気ィつかってない言い方してぇ〜! マジで、実際、リアルに、そんなことしてないんだからねっ……!! ほんっと、将棋以外だと察するのおそおそなんだからぁ…っ! [お年頃なんて言われながら、どんな誤解をされているのか頭をよぎればつい頬がかあっと赤くなる。してないの?なんて言われたら、余計ムキになって反論したものだから、ますます顔がタコのように赤くなっていたかもしれない] せ、世界平和は……アレよ、アレ。 その……こんな変態みたいな趣味にうっかり目覚めちゃう青少年の諸君が一人でも減るように、このアタクシがしっかりアレを保管しとこーと思ったわけ……みたいな……。 (107) 2022/11/03(Thu) 1:01:30 |
【人】 棋士JD 百花[などと言っていると、あのいかにもヤバそうなモンしか入っていなかった箱から一本、桃色のヤバソーな何かを先生が取り出して、あろうことか視線を落としていた彼女の手元に、それを見せ付けるようにぺしぺしと軽く叩き付けてきた] あ……、いや、なんとなくは、わか…… ……あ、いや、その、でも、やっぱちょっとわかんないかもぉ……! な、なんなの、コレぇ〜…?w [怪しい器械はいかにもという形をしており(どことなく生姜っぽいが)、もちろんどういう風に使うものなのかは百花にもある程度想像はついた。しかし、先生の口ぶりからすると、それを分かるなんて言ったら余計からかわれそうで……、 なんつーもの見せるのよォ!…とグーでパンチしたくなる気持ちを抑えて、しらを切った彼女の言葉は、少々しらじらしすぎる声色を帯びていたかもしれない*] (108) 2022/11/03(Thu) 1:02:01 |
【人】 棋士 松風おやおや、百花さんはサービス精神豊富だねえ。 [自分はちゃっかり用意したお茶を啜って、まあ、それは否定するよねえ。という顔を相変わらず浮かべている] ええ…リアルに使う気ないのに応募って…。 コレクション? 飾って眺めるとか? [まあ、いざという時のために備えておくとか、そういうこともあるのかもしれない??と一応納得したような顔になったが] ええ。流石にそれは苦しくないかなあ? 百花くん。 道具が泣いてるよ。きっと。 [例のピンクな機械を持ち出すとふるふる手動で震わせて泣かせてみる] (109) 2022/11/03(Thu) 1:08:32 |
【人】 棋士 松風おやおや、分かるのかい。 おじさんにはさっぱり想像がつかないねえ。あはは。 ってやっぱり分からないのかい。 うう、ボクは一生使われることなく管理されてしまうんだぁ。 [とても白々しくピンクの機械が泣きながら、手動で震え、そして…] (110) 2022/11/03(Thu) 1:12:13 |
【人】 棋士JD 百花>>109>>110 こ、コレクションなんかするシュミないしっ……!! い、いやいやいや…! 世界平和はマジだからっ…! [どうもいろいろ誤解された上に、一番正直に語った世界平和の部分は全く眉唾モノだと信用されてないらしい。これ以上言ってもさらに泥沼に嵌っていくだけかもしれないことには気付く余裕もなく、真っ赤になって震えながら、なおも否定を続けたのだった。 と、例の大人なオモチャをぶるぶると震わせながら、松風がよくわからない声色とキャラを作って話すのを見て] ……って、なにコイツが喋ってる風にしてるんですかっ! キモ!! なに子供みたいに可愛い子ぶって泣きついて… ひゃっ!? [見下したような目を向けながら、松風に罵声を浴びせようと思ったそのとき、急におかしなところにそれが入ってきた感覚がして、思わず声を上げてしまった*] (111) 2022/11/03(Thu) 1:24:40 |
【秘】 棋士JD 百花 → 棋士 松風やっ……! な、なにすんですかっ、センセ……! こ、これって、セクハラですよぉ〜……? おまわりさんが通り掛かったら、人生エンドですよぉ〜? い、いいんですかぁ〜……??w [浴衣の裾の間から、ソレが百花の太腿をつんつんとつついて、思わず色っぽい声を上げてしまう。色々ともにょもにょしていたり引け目負い目があって、ニヤニヤして言う罵倒ゼリフにも、今はやや切れがなかったかもしれない*] (-21) 2022/11/03(Thu) 1:28:50 |
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