【独】 白瀬伊緒/*よろしくお願いします 文章を書くリハビリがしたくて来ちゃいました…… 村建さんとの同村は何年ぶりだよって感じですね その節はお世話になりました ゆるゆる楽しみます〜 (-39) 2023/01/29(Sun) 21:43:37 |
【独】 白瀬伊緒/*白瀬伊緒 代々続く旅館の息子(孫?) 父方の実家の旅館を将来次ぐ予定。 大学では経営とかもろもろ学びつつ観光分野にも手を出したいとか考えてる。 (-40) 2023/01/29(Sun) 21:45:24 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/01/29(Sun) 22:10:32 |
織田 まひろは、メモを貼った。 (a18) 2023/01/29(Sun) 22:22:58 |
【人】 白瀬伊緒「あ、織田もあのメモ貰ってた?>>75 こっちもちゃんとは聞いてないけど、 まああてのない旅……ってことじゃない?」 大地が話していた>>44のは覚えているけれど、 その時しっかり耳を傾けていたわけじゃない。 あとから回ってきたダチョウのメモを見て ようやく繋がったから ピースを嵌め直した、といった体だ。 「泊まる場所どうするの、人数多いと大変じゃない、とか いろいろ突っ込みたいところはあるけどな。 それは無粋だよな。ついつい言いたくなるけど。 でもみんなで旅行ってのは楽しそう。 卒業旅行ってやつ? 俺、去年の修学旅行の事思い出してたよ」 (76) 2023/01/29(Sun) 23:11:04 |
【人】 白瀬伊緒片手で持った箒は滑らかに リノリウムの床の埃を払っていった。 集まったそれを角まで集めながら 織田にちらりと視線を遣る。 夢のある話を現実的な目線で見てしまうのは ひどくつまらない、と思う。 これから起こり得る未来のことを 真面目に考えてしまうのと同様にだ。 (77) 2023/01/29(Sun) 23:11:49 |
【人】 白瀬伊緒「でもさ、無限列車て。 乗ったら帰ってこれないじゃん!ってなるよな。 織田は乗りたい? もし、あるならだけど」 けらけらと笑いながら問う。 旅行、本当にやるのかなぁなんてことを考えながら。** (78) 2023/01/29(Sun) 23:15:25 |
白瀬伊緒は、メモを貼った。 (a19) 2023/01/29(Sun) 23:16:31 |
【独】 白瀬伊緒/* ちなみに例の旅館は今は改装中なので宿泊はできません。 全然関係ないけど美濃のチップ差分が絶妙で良いですね 赤の表情好き そこまで見てなかったから・・・ (-43) 2023/01/29(Sun) 23:18:24 |
【人】 織田 まひろ「 …あてのない旅。 なるほど、電車でってことね。 …だから、無限列車編…。 」 白瀬の言葉をもとに、なるほど、と。>>76 楢崎の思考回路を漸く理解する女子高生ありけり。 どうやら私は白瀬以上に、 夢のある話を現実的に考えてしまうたちらしい>>77 どうやって、どうするの、 無粋だと笑い退ける白瀬の言葉を聴きながらも 現実的な思考が頭から離れそうになかった 裏を返せば。 どうやって実現するつもりなのか、と その夢の話を実現する方法をまともに考える程には 私はどうやら旅に乗り気になっているらしい。 …それにひとり気づいて咳払い。 埃っぽかったからよ、って誤魔化せればいい。 (79) 2023/01/29(Sun) 23:52:56 |
【人】 織田 まひろ「 そだね。旅行、楽しかった。 高校生最後、人生最後の卒業旅行。 実現できたらいいよね。 」 思い返せば高校3年間、 そういう機会に単純に恵まれなかったのか、 友達と旅行、なんて学校行事以外で経験してない。 派手な高校生活を送ってるひとたちは、 そういうの、したことあるのかな。 派手かどうかはともかくとして、 隣にいる白瀬はどうなんだろって。 声に出さずに横顔を覗き見たけど、…分からない。 (80) 2023/01/29(Sun) 23:53:31 |
【人】 織田 まひろ「 ……え、無限列車に? 」 そんな白瀬から思わぬ問いがとんできて、 私は白瀬に聞き返す。 有名アニメの有名な舞台。 アニメ方面は疎い私ですら、なんとなく知っていた。 (81) 2023/01/29(Sun) 23:53:57 |
【人】 織田 まひろ「 夢の世界に囚われちゃう電車、だっけ。 …どうだろ、幸せな世界に居られるのは ある意味、幸福なのかもしれないけど 」 (82) 2023/01/29(Sun) 23:54:34 |
【人】 織田 まひろ「 …でも、幸せなだけじゃない日々をさ、 自分で切り開いてくのも楽しいじゃない。 ……だから遠慮しとこーかな。 」 ついうっかり真面目に返して、笑って。 あてのない旅だけど、どこかにゴールが見つかるような そんな卒業旅行になるといいね、って。 …もう既に私の頭は 無限列車の旅に囚われてたのかもしれない。** (83) 2023/01/29(Sun) 23:55:26 |
【独】 伊豆浦帆稀/* 帆稀は村に入ってきた人とは友達のつもりだったけど、クラス単位になったからめちゃくちゃ距離近いやつになろうとしている わーい!ひとふえた。 ようこそー! (-44) 2023/01/30(Mon) 6:38:03 |
【人】 伊豆浦帆稀─── やがて齎される焼きそばパン。 気分は子分をパシリに使うヤンキー。 「 おお、豪勢。 」 ぱちぱちと手を叩きながら帰ってきた大地を迎えた。 違う言葉を言っていることから 焼きそばパンモードが解除されたことは伝わるだろう。 受け取った袋の中を覗き見れば確認し 「許す。」 と一言告げて頷いた。 やられたら報いは必要とするけれど 別にやられる事自体は大体のことが問題ないのだ。 (86) 2023/01/30(Mon) 8:23:17 |
【人】 伊豆浦帆稀大地にメモを渡したりといくらか話したか。 多分じゃれたりもしてから 貰った袋を片手に弁当を広げて食べているであろう 伊緒のもとへと向かう>>72 幼馴染と呼んで良いほどかは知らないが そこそこ過ごした時間の長い彼とは 気が向いたときに食事を共にするときもある くらいの仲ではあると思う。 「 伊緒。クリームパンかチョココロネ はんぶんこしよ。 」 女子の腹にパン三個は少々多いのだ。 なにも戦利品を見せびらかしに来たわけではない。 大地から差し出されたものを大地と共有するのでは 本末転倒というものなので。 受けてもらえなければそれはそれ、違う子に 言いに行くけれど。 甘いパンの半分くらいならデザートとして 腹の中に入らないだろうか。 (87) 2023/01/30(Mon) 8:24:02 |
【人】 伊豆浦帆稀不穏な空気もある世界でも 日常はやっぱり穏やかに進んでいく。 離れたくない、離れがたい空間で 乗り気な人が多いなら。 勉強の合間、ちょっと夢の世界に足を入れても 大丈夫な気がする。 なんていうのは 若さ特有の無茶な思考だろうか。** (88) 2023/01/30(Mon) 8:24:43 |
(a20) 2023/01/30(Mon) 8:28:16 |
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