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【妖】 三年 堀江豊久「ええん? じゃあ」 お言葉に甘えて と言いかけて、ふと口元を手で押さえる。 「……んや、やっぱ自分でぱぱっとやるわ〜。 キヨくん先入っとってもええよ、おふろ」 気もそぞろな様子でほほえんだ。 ($18) 2021/08/13(Fri) 17:24:14 |
【神】 一年 市川夢助「ちーちゃんせんぱい」 ぼやぼやして蕩けた顔で呼びかける 「ここ、いいゆかげんてすよ」 手招きして健康温泉へと誘う。 ――来い、 DEATH ZONE に (G69) 2021/08/13(Fri) 17:25:03 |
【徒】 勢喜光樹「なんか、カゴがないね」 荷物を入れるカゴが無い。 お客はあまりないような気もする。 カゴが丁度二つ並んでいるので、 おなじものを探して、あなたの隣に辿り着いた。 「………」 間。 そして、もそもそと着替え始める。 「……黒沢さ……」 上半身のシャツを脱ぎながら、袖を抜く途中でぼやっとあなたを見ている。 「……………………か」 間。 「かなり客はきてないね、ここ…………」 なんてことを言う。 若干、ふわふわしているのが見て取れた。 (.6) 2021/08/13(Fri) 17:31:48 |
【神】 千葉郁也「フン………誰がテメェの隣なんか行くかよ…………………」 DEATH ZONE に足を踏み入れる。 湯気からDEATHの香りがムッワアア…ッとしたが、 それも分からないくらいに脳はボヤけていた。 (G70) 2021/08/13(Fri) 17:35:06 |
【妖】 三年 井上清春「え〜、やらせてよ」 返事の前に、背中を泡が触れた。 背中を流しあったことは数えるほどしかないが、 いつになく押しが強い。 肩甲骨から背筋へ。肩から腕へ。首へ。 止められるまで体をなぞり続けた。 「お客さん、こってるところはありますか〜」 吐息が耳に触れる。 ($19) 2021/08/13(Fri) 17:36:17 |
【徒】 一年 黒沢誉「少ないすよね。……普通にお姉さんたち向けなんすかね? 勢喜先輩もミストで遊んでたじゃないすか」 美肌と甘い物で釣るならそっちかな、という なんとなくの印象で喋っている。 もしかしたら女湯の脱衣所の方が広いかもしれない。 「はい?」 隣に来たことにも特に疑問はなさそうだ。 「そっすね……バス、本数少ないんすかね……? や、夏より冬のがかき入れ時か? 温泉……」 考察しながらなんのてらいもなく脱いでいる。 運動部――ではまだないが、いかにもらしい、くらい。 「…………バス酔いかなんかしたんすか。 冷たい方の水も飲めるっぽいすけど。温泉じゃないやつ」 のぼせや熱中症対策のウォータークーラー。 (.7) 2021/08/13(Fri) 17:40:26 |
【独】 三年 堀江豊久/* あらがってしまっても……いいですか? 抑圧をプレイしても…………いいですか???? あとで爆発するときの力になるから 一時的にそうするだけ あとで爆発したい どうですか?????? 独り言で確認を取るな はい (-6) 2021/08/13(Fri) 17:44:55 |
【徒】 勢喜光樹「かも。でも宣伝微妙だし、案内も微妙いよねー……。 さっきツブヤイッターでググったけど、ここの情報でてこないんだよねー……」 「あー……ウン……。」 着替えだしたあなたから目を逸らして、着替えを再開する。 「悪循環なんだろうな。来る人数少ないからバス出す予算もない。バスが出ないから余計に人が来ない。あんまちゃんと考えないで始めたのか」 「………なー…、って」 明らかに滑らかに喋っている。 …のが、ゆるやかに戻った。 「いや……、乗り物は全然、無敵……。 ……なんか、……温泉かかったからね…。 ぼーっとして……疲れかも」 本人としても、若干妙な気分ではあったらしい。 水を薦められたら、大人しく飲みに行ってきた。 先程よりかとろとろしている。よし、いつもの勢喜だ。 「水、飲んだら余裕になった」 着替え自体は早々となった。 インナーのシャツを脱いでいく。 勢喜は運動部に所属しているわけでもないのに、妙に引き締まった身体をしていた。どこかで言っていただろうか。筋トレを家でしているらしい、からだろう。 普段のぬぼ〜っとした空気と比較して、やや違和感があるかもしれない。 (.8) 2021/08/13(Fri) 18:05:31 |
【雲】 千葉郁也「こっち………見んじゃねえよ………………………、」 視線を遮るようにタオルのフードを深く被る。 だが離れようとする素振りは全くない。 (D17) 2021/08/13(Fri) 18:13:45 |
【徒】 一年 黒沢誉はっきり瞬きの音がするくらいだった。 「……そうすね。このままだと先細んじゃねえすか? 一回イベントなり企画して認知度でも上げねえことには……」 こんなに口数多かったっけ。 でも理屈は通ってるしわかるよなあ。 「…………?」 が、戻ってしまったのでさらに首をかしげた。 なんだったんだろう一体。 戻ってくる間にさっさと脱ぎ終えて、タオルを腰に巻いている。 さっさと入ればいいものを律儀に待っていたようだった。 「なんか。……思ったよりしっかりしてますね、先輩。 喧ッ…… ……スポーツ系とかやってないんすか」 (.9) 2021/08/13(Fri) 18:19:53 |
【雲】 一年 市川夢助「どうしてですか?」 湯を揺らがせ千葉に寄った 視界を隠したことを良い事に 手をゆっくりと太ももに滑らせる。 「……せんぱい……あつい、……おれといっしょ。」 じっとりとフード越しに視線を送る 共に過ごした夜に幾度も見せた、蕩けた視線で。 (D18) 2021/08/13(Fri) 18:20:04 |
【妖】 三年 堀江豊久「ちょ、キヨくん……」 普段なら断れば引いてくれるあなたの強引な対応に面食らう。 結局おとなしく背中を洗われた。 触れられたところがなぜだかぴりぴりとして、それが何故だか少し……怖い。 「ッ、」 耳元に声が響く。反射的にびくりと肩が跳ねる。 中身のない返事をすることも忘れ、首元を拭うタオルごとあなたの手を捕まえると、後ろに少し振り向いた。 ($20) 2021/08/13(Fri) 19:03:38 |
【雲】 千葉郁也ビク、と肩を震わせた。 「や………めろ………」 奥歯を噛んで何かを耐え凌ごうとする。 市川の手を阻止しようとするも、 まるで力が入っていないようだ。 湯は白く濁っているが、 更に手を伸ばすのならば、千葉の郁也が まってね こういうのどういえばいいんだろう 千葉の郁也が””健康””になっているのがわかるだろう。 (D19) 2021/08/13(Fri) 19:04:23 |
【雲】 一年 市川夢助 市川の手にビンビンの千葉の郁也が!! 触れた 「……あは、ちーちゃん先輩……」 熱いそれを ぐっ と握り 緩め 優しく撫でるように動かす 遊んでいる。 「おふろでこんなにして、いけないんだ」 馬鹿にしている。 馬鹿にしながら、理性の糸を握るように深く息を吐く。 (D20) 2021/08/13(Fri) 19:21:29 |
【雲】 千葉郁也「ッあ…!」 触られ、小さくはっきりと声を上げた。 バシャリと飛沫をあげ、微かな力で手を咎める。 「ゃ…め、…、 っはあッ………、さわ…んなッ………」 焦らされるような扱いにもどかしささえ感じる。 言葉とは裏腹に、声音には快楽の色が混じり、 健康度もどんどん上がってきている。 (D21) 2021/08/13(Fri) 19:46:13 |
【雲】 一年 市川夢助色のついた声にいっそう笑みを浮かべる 「……せんぱい、きもちよさそう。」 はあ、息が漏れる。身体がゾクゾクする。 素直じゃない先輩の素直な反応が好き。 もっともっと声が聞きたい。 裏筋をなぞり、先端を指の腹で撫でる。 良いトコロを慣れた手つきでゆっくりと触る。 (D22) 2021/08/13(Fri) 19:57:02 |
【妖】 三年 井上清春するりと離れていく手に、 玩具を取り上げられた子供みたいな気持ちを抱いて、 引っ張られたタオルに気づくのはしばらく後だ。 「あ……。うん、わかった」 こくん、と頷いてタオルを渡す。 それから。 一人立ち上がり先へ行くこともなく、 あなたの支度が済むまで隣で待っていた。 やさしい拒絶にはっとして体の表面の熱は引いた。 というのに芯の部分では未だに燻り続け、 視線を送ってはそらしてを繰り返していた。 ($23) 2021/08/13(Fri) 20:34:15 |
【妖】 三年 堀江豊久悲しませてしまったかもしれない。 出処不明の恐ろしさを解消することに必死だったが、あなたの反応でふと我に返る。 厚意でしてくれたのに。 そもそもの原因は自分が故意に作ったのに。 「うん。ありがとな〜」 なぐさめになるのかも分からないお礼を言って、それから手早く体を洗う。 一度目を合わせたら逸らせなくなりそうで、洗い終わるまであなたのほうを見ることができなかった。 ($24) 2021/08/13(Fri) 21:07:33 |
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