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【独】 ローグ ギュルセル/* 酒場があったor村ランダムというorランダムのテストを…… 着ている下着が触手生物に変身してしまう。脱がなければ弄ばれ続けるだろう。vil (-56) 2021/05/01(Sat) 21:20:54 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 入れ子にできますね。 男子のぱんつが触手生物になってどうすんだよ!!!!!! いや性別限定ネタってほどではないと思うけどさ!! (-57) 2021/05/01(Sat) 21:22:39 |
【人】 魔女 クリスタ卑劣な類の毒? ……そうか、そういうことだったのか。 私としたことが、どうして気が付かなかったんだろう。 [ >>45彼と自分の身体状態を考慮して、 ようやく自分が何をされたのかと思い当たった。 同時に、ここまで気が付かなかった自分の浅慮さに 若干自己嫌悪に陥りながらも。] 君が受けたのが媚毒なら、普通の回復魔法は効かないよ。 特殊な解毒剤か鎮静剤を使うのが一番だけれど……。 [ そんな専門的な薬や魔法まで用意している訳もなく。 あからさまに困っている彼には申し訳ないが、 時間経過で治るのを待つしか無い、と結論づけて。] (47) 2021/05/01(Sat) 21:23:08 |
【人】 魔女 クリスタまあ、気を強く持ってさえいれば問題ないはずだよ。 ……たぶんね。 [ >>46安全そうな場所への移動を勧められれば、 彼の身なりや立ちふるまいと言葉遣い、そして何より、 媚毒に蝕まれながらも平静を保とうとしている様子から、 おそらくは信用できる相手だと判断して。] 歩けるけれど、まだ少し足元が覚束なくて。 肩を貸してもらえると助かるのだけれど。 [ そう言って、彼へ向けて手を伸ばす。 相手の方もだいぶ大変そうではあるし、 難しそうならば頑張って一人で歩くつもりだけれど。 ともかく、その部屋とやらへと向かおうか。] (48) 2021/05/01(Sat) 21:26:07 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a9) 2021/05/01(Sat) 21:27:42 |
【人】 舞姫 イクリール――ぁ……? [ちかちかと火花が散り続けている。とりとめない火が、脳天から指先までを暖めている。 既知の快楽と違いすぎて理解が追い付いていないのに、男にすがりついているせいで動きが小さいものの、腰は新しい味を覚えようとかくかく揺れていた] やだっ……やぁ……♡ い、ぃたい…の、動かないで……。 [苦痛と紙一重の感覚に、言動が矛盾する。 陶酔しきった瞳が、混乱のなか男を求めて空をさ迷った*] (50) 2021/05/01(Sat) 21:29:18 |
【人】 騎士見習い テンガン そうですか、時間経過を待つしかないですか…… [>>47少女の言葉を聞いて若干絶望的な気持ちになる。 この耐え難い欲求が去るまで我慢していることなどできるだろうか。 だが肩を貸して欲しいと請われれば暗澹とした気持ちを押し隠して顔を上げる。] もちろん、お貸ししましょう。 どうぞ。 [肩を貸すと、少女の柔肌が触れる。] ……っ! [昂りを覚えそうになる身体を必死に鎮め、テンガンは笑顔を形作った。 額には脂汗が浮いていただろう。 か弱い少女に欲を向けてはいけない。悟られてもいけない。 その一心だった。] (51) 2021/05/01(Sat) 21:43:09 |
【人】 騎士見習い テンガン――ダンジョン酒場―― [着いた先は酒場だった。 多種多様な種族が利用しているのが見受けられる。 なんだか怪しい雰囲気が漂っていたが、初めて訪れるテンガンはこんなものなのかもしれないと思った。] まあ、ここなら少なくともモンスターに 襲われることはなさそうだ。 [できることなら少女を横になれる場所に案内してあげたかったが、酒場の外よりはマシかもしれない。 そんな風に思っていると、テンガンは酒場の店員から妙に積極的に酒を勧められた。] えっ、いやオレは……待てよ? [テンガンの脳裏にアイデアが閃く。 いっそのこと大量に酒を飲んでしまえばこの昂りを忘れられるかもしれない。] ……オレはここで少し飲んでいこうかと思うんだが、 君はどうする? [注文をする前に少女の意見を聞いておく。]* (52) 2021/05/01(Sat) 21:44:42 |
【独】 ローグ ギュルセル/* 一方のクリスタちゃんとテンガンくんは微笑ましいですねえ〜 どうしようもなくなって致すのか、それともこのまま微笑ましい展開が続くのか、どっちなんでしょう おれの普段のキャラメイクだと強引に襲ってくれる人いないと誰ともヤらずに終わりそうだったから、軽率に襲えそうな悪党になったんですけど、正解だったかもしれない 襲われ待ちキャラがこれ以上多かったらすごいまったりした村になりそうだったw (-60) 2021/05/01(Sat) 21:57:15 |
【人】 魔女 クリスタ― 酒場 ― ……不潔。 [ 酒場に入っての、吐き捨てるような第一声。 雑然とした店内は酒臭く、雰囲気は酷く無秩序で。 そのうえ聞こえてくるのも下世話な話ばかり。 本来ならこんな処、近寄りたくもないのだけれど。 今だけはそう贅沢も言っていられない。 目立たないよう帽子を目深に被ると、 端の方のテーブルに座って。] (55) 2021/05/01(Sat) 22:03:29 |
【人】 騎士見習い テンガン いやまあ、ははは……。 君の方は食べ物を口にする元気があって良かった。 [白銀の少女にとってはここは不快な場所のようだった。>>55 それもそうだろう、自分だって普段ならばこんなところに居たくはない。 ましてや華奢な少女にとってはどんなにか恐ろしい場所に思えるだろうか。 上手く酒で昂りが紛れてくれれば他の場所を探すべきかもしれないと思いながら、テンガンはシャンパンブルースsakeを注文した。] 礼なんて、そんな。大したことはしてません。 オレの名前ですか? テンガンと言います。 君は……へえ、クリスタというんですか。 愛らしい名前ですね。 [クリスタという名は水晶のように美しい少女にとても似合っているように感じられた。 互いに名乗り合い軽く自己紹介をしていると、それぞれの注文したものが運ばれて来た。 談笑しながらテンガンはそれに口を付けた。66] (57) 2021/05/01(Sat) 22:16:03 |
【人】 騎士見習い テンガン (58) 2021/05/01(Sat) 22:19:58 |
【独】 騎士見習い テンガン/* いやなんでそんないかにも薬盛られてそうな青い酒を自分から注文しに行くんだ…… 店員が勝手に持ってきた設定にすれば良かった (-67) 2021/05/01(Sat) 22:32:35 |
【独】 ローグ ギュルセル/* そういえば睡眠薬入り、1人で食べたときの想定で書いてましたが 2人で食べてるときなら…… まぁなんかうまく脳内変換してくれるでしょう (-69) 2021/05/01(Sat) 22:41:59 |
【人】 魔女 クリスタさて、私の推測が正しければだけれど、 このダンジョンは今、淫魔が支配する迷宮と化しているようだ。 ……口にするのも憚られるけれど、 「エロトラップダンジョン」なんて呼ばれることもある。 [ 過去に文献で見たことがある。 サキュバスやインキュバスを始めとした淫魔が、 同族を増やすために作り上げる迷宮の一種。 侵入者の生命ではなく理性を奪うことで 堕落さてしまうという悪趣味なダンジョン。] (60) 2021/05/01(Sat) 22:48:10 |
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