人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 インスピレーション 竹村茜

>>44 モモ
「見た目で分かった!って言われたらひっくり返ってるところだよ…
 残念だな、呼にも会えたらよかったのに。帰ったら会いたがってたって伝えといてよ」

まあいいけど、と嘆息して。
ふと口元を緩める。

なんだかんだ言っても、可愛がっていた子に会えたこと自体は嬉しいのだ。

「そ、あたしデザイナー目指しててさ。
 毎日毎日案出ししてるんだけど、そろそろストック尽きそうだったんだよね。
 だから、脳の刺激になるんじゃないかなって思って」
(71) 2021/08/09(Mon) 23:39:35

【人】 国家の犬の卵 編笠

>>54 青嵐
「お前こそ俺と遊んでたとき
 ゴマ粒くらいしかなかっただろうが。
 いやー『アホ嵐』と『編バカ』がここまで育つんだもんな。
 見せてやりたいなあの時のクラスのやつらに」
 
酢いかって最初の一口はテンション上がるけどそれ以降は徐々にそうでもなくなるなと勝手に貰っておいて思った。夢なんてそんなものだ。

「聞いて驚けよ、無事愛かったよ。
 警察学校行って、そっから花の警察官だぜぃ。
 ここ笑うところだから笑っていいぞ。
 警察官編笠晶の誕――」

うわ、なんか可愛い子に絡まれたと眉根を寄せる。
(72) 2021/08/09(Mon) 23:40:12

【人】 清和

>>58 宵闇

「ああ、久しぶり……その呼び方。出会った頃を思い出すな。
 また一緒に怒られるか?帰ってきてるんだからな、あの人も」

ピアノなんて女のやるものだろと言っていた、かつて宵闇の姿を思いだす。
彼の家のピアノ教室にも通っていた清和は、女みたいな名前の男だったのも相まって彼から強く対抗心を燃やされたものだった。

からかうように名前で呼ばれていたのもその頃で、小さな諍いを起こしていたふたりで『鬼』のお叱りを受けたような記憶があったような気もした。

「そうだな、偶然だ。だけど、10年っていうのはちょうどいい。
 だが、それだけに忘れられてしまうこともある……
 改めて言わせてもらいたいな、俺は。お前にぎゃふん、と」
(73) 2021/08/09(Mon) 23:40:18

【人】 花守

>>64 青嵐
贈呈品は差してた指で遠慮なく受け取って食む。
うん、酸っぱ美味しい。

「シュンくんかそっか〜
 うん、男前になったねえ、学校でモテモテなんじゃない?」

あのジャリボーイが爽やかに成長していて面白さを感じている。
モテモテのくだりは適当。

「んで?
 "そっち"じゃないってどういう事?
 お姉さん気になるなぁ」

ニンマリ笑顔で問いかける。
自分について、噂以外で少年の印象に残った事とは何だろうと、好奇心が擽られた笑顔で。
(74) 2021/08/09(Mon) 23:42:17

【人】 国家の犬の卵 編笠

>>61 竹村
「……え?」

青嵐の言葉に、血の気が引く。
……ウソだろ。何の石を使ったらこっちの方向に進化するんだ?
子供の頃、この年下の少女は絶対大人になったら、
霊長類に進化すると思っていたのに。
ああ、人間も霊長類だけど。

「……竹村、なのか、本当に」

うっそだろ。
(75) 2021/08/09(Mon) 23:42:33

【人】 清和

>>@1 夜長

不自然な様子を怪しむように一瞬眉をひそめる。
すぐに表情を戻したので、違和感を感じる程度だろうが。

「ああ、これは失礼……清和 瑠夏です。
 お母さまからは、きっと、良いようには言われていないでしょう。
 若い頃は、ワルと言われるようなことも幾らかしていたものですから」

「夜長、和臣さんですね。よろしくお願いします。
 雪子さんとは……どのようなご関係ですか?
 こちらも10年ぶりの帰省ですから。知らないことも多いもので」
(76) 2021/08/09(Mon) 23:46:11

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>65 御山洗

「えっとー……」

 うんと考えて記憶を手繰る。
 小さい頃に面倒を見てもらったり、
 一緒になって遊んでくれた人はよく覚えている。
 ただその顔ぶれが少し個性的すぎて……

「……あ!彰良兄かあ、相変わらずおっきいねえ!」

 個性的な面々の後ろ、一歩引いた所から見守ってくれていた人。
 百千鳥はそんなふうな記憶をどうにか引っ張り出して、
 あいも変わらず控えめな物言いをする大人にころころと笑った。
(77) 2021/08/09(Mon) 23:48:31

【人】 おかえり 御山洗

>>69 宵闇
「うわあっ」

ぼん、とスイカが青草の上に転がった。幸い傷一つ無い。丈夫な子だ。
掛けられた声に肩をびくつかせて驚いた小心者は、振り返って貴方の顔を確認すると安堵した。
前髪のかかっている目元が、懐かしさにふにゃっと和らいだ。

「翔か……なんかこうやって驚かされるのも久々な気がするな。
 忙しいだろうから、こういうの来ないだろうと思ってた。ひさしぶり」
(78) 2021/08/09(Mon) 23:48:39

【人】 インスピレーション 竹村茜

>>75 青嵐、編笠

「おひさ〜〜〜茜ちゃんですけど」

にこ。小さい頃はよく引っ張りまわしては泣かせていた2人に笑いかける。にこにこ。

まだ小学生でもなかった茜にとっては、2人とも同年代くらいの印象が残っていた。

「どうも〜、だいぶ変わったっしょあたし。
 もうあの頃の"子ザル"とは違うってわけよ」

"竹村"の呼び方には、そういえば年賀とかで教えてたっけ。
と納得して。

「あんた達も帰省?ずっとここに住んでるもんだと思ってたけど」
(79) 2021/08/09(Mon) 23:49:25

【人】 四角形の記憶 卯波

>>67 宵闇

「もうほんと、兄さんも人が悪いんですから。
 そっちも随分と大きくなりましたね」

意趣返しにおっさん臭い台詞を返して、
鏡合わせのようにクスクス笑って見せる。

「十年もするとカメラも写真も、随分便利になりました。

もっと頑張って綺麗なものを撮り続けたら、いつか宵闇兄さんにも負けないくらい世界に作品を送り出せ……たらいいなあって」

是非お願いします!
カメラを構えて、笑って笑って、はいチーズ!
(80) 2021/08/09(Mon) 23:51:15

【秘】 音楽家 宵闇 → 巡査部長 鬼走

/*
こんばんは、宵闇PLのモルに駆けるです。
面倒を見てもらっていた、とてもいいと思います。
こちら結構トゲトゲしていてやんちゃだったので
怒られている方が、多かったかもしれません。

清和とは小学生の頃にこっちに引っ越してきて
都会からやってきてちょっと生意気な清和が
最初は気にくわず、清和が宵闇の家のピアノ教室に
通うようになって対抗意識を燃やすように
……のような感じで。
こちら幼少期はピアノを好きでやっていた
わけではなく(嫌いというほどでもない)
上記の対抗心によってやる気がアップしていた感じで
ある程度大きくなってようやくプロになろうかな〜と
考え始めた感じですね。

感想もらえるのは…とてもうれしいです!
活動は顔を出していないしほとんど誰にも
教えていない感じですが、もしかしたら
面倒をみてくれていた人にはこっそり教えていたとか……
声で知られているのかな〜的な感じでも大丈夫です!!

こんな感じでしょうか!
なにか質問とか提案あったらぜひお願いします。
(-39) 2021/08/09(Mon) 23:52:27

【人】 清和

>>68 百千鳥

「それなら、俺の出る幕じゃなかったってことで良いことさ」

平和な世界のありがたみを説いている。平和が一番。

「ふたり分。俺ももうあの頃みたいに若くはないんだけどな。
 ま、仕方ないな。お前の気がすむまで、付き合ってやるよ」
(81) 2021/08/09(Mon) 23:55:22

【人】 国家の犬の卵 編笠

>>79 アカネ
ああそうか……アオがアキラって呼ぶならこいつも。

「うわー……。
 こういう時つけられた古傷が痛むもんなんだろうけど、
 全身がくまなく痛いってことあるんだな、アカネ」

あの全開で鳴き散らすセミを持って追いかけ回された日々は
何らかの罪で警官になった後に追及できる気がしてきた。

「……本当に懐かしいな。
 俺は帰省。
 来年から全寮制の警察学校入るから、たまにはって」
(82) 2021/08/09(Mon) 23:58:13

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>70 夕凪

「なぁんだ、モモチ達一人で来る事になった仲間なんだ!
 じゃあさ、呼子お姉も夜凪兄も、来なかったの後悔するくらい
 一緒にい〜っぱい遊び倒しちゃおうよ、夕凪姉!
 ……にしても課題かあ〜。大学生って大変なんだなー…」

 百千鳥も、来年には高校生だ。
 その更に先にあるであろう大変な日々に想いを馳せながら、
 柔らかく、暖かな抱擁に緩く笑んだ。

「へへへ……ううん、モモチがどんなに大きくなっても
 モモチにとって、夕凪姉は夕凪姉のまま、だよ!」
(83) 2021/08/10(Tue) 0:01:39

【人】 おかえり 御山洗

>>77 百千鳥

きっと覚えてはいないだろうと思っていても、思い出したような反応があれば嬉しいものだ。
ぱ、と表情までも大人しい顔つきがほのかな笑顔に彩られた。

「百千鳥も随分大きくなったなあ。昔はほんの、膝くらいしかなかったのに。
 お姉さんと一緒にこっちに来てるのか?」

ちょっと誇張気味でもあるしそうでもないかも知れないし。
何せ十年前となると、やっと子どもたちの遊びに加わってもいいことになったくらいだろう。
軽く、視線を周囲に向けてそっくりな顔を探してみる。
(84) 2021/08/10(Tue) 0:02:00

【独】 音楽家 宵闇

やばい、宵闇動かし辛い たすけてくれ
素直にもっと童貞っぽいキャラにしとくべきだったんでは?

がんばれやい!!!!!!
(-40) 2021/08/10(Tue) 0:02:45

【独】 花守

プロフには半袖ワンピって書いたけど墓下差分で長袖なの見つけちゃったマーン!
まあええやろ、メガネ可愛いし
(-41) 2021/08/10(Tue) 0:04:17
卯波は、あとでみんな揃ったら集まって撮りたいな、と言った。
(a19) 2021/08/10(Tue) 0:05:04

【人】 清和

「……"子ザル"なんて言われてた茜ちゃんも、綺麗な青に染めちゃって」

髪の色というのはそれだけで印象を強く変えるもので。
添木が自分に憧れて髪を染めてきたときのことを思い出す。
いきなりガラッと変わったものだから、あの時も少し笑ってしまったことを、今でも鮮明に思いだせる。

ひと回り程離れた少年少女たちのやり取りを、俺たちもあんな頃があったなと思いながら眺めていた。
(85) 2021/08/10(Tue) 0:10:00

【人】 青嵐

>>72 編笠
「ゴマ粒は流石にヤベーだろ!!」

何かがツボったらしい。
ゲラゲラとひとしきり笑ったあと笑いすぎで出た涙を拭った。

「『アホ嵐』と『編バカ』って懐かしすぎんだろ。
でもなんか結構戻ってきてるみてぇだしもしかしたら会えるかもな。楽しみ。」

自分も容器から一本酢イカを取り出せば咀嚼しながら脚を伸ばす。
すっぱ。やっぱうめぇなー

「うっわ、マジ?スッゲー!!超めでてぇじゃん!アイス奢ってやろうか。
まぁ警察官ってすげー大変そうだけど……。街と市民と俺の為にキリキリ働いてくれ。
俺はアキラが平和にした街でアキラが働いてる時間帯に珈琲とか飲んで優雅に過ごすわ。」
(86) 2021/08/10(Tue) 0:13:23

【人】 青嵐

>>79 竹村  編笠
「うわ〜〜〜ばっかアキラお前!お前が噂すっからマジで来たじゃねぇか!!
ちょっと今背中の冷や汗と脇汗やべーかもしんね。
幼少期の恐怖ってスゲーな。」

にこにこした笑顔が逆に怖い。
いや可愛いけど。可愛いけど怖い。
自分もそこそこのヤンチャ坊主だった記憶があるが彼女を前にしたら小坊主だったかもしれないと思えてきた。

「にしてもマジで変わったな。女子ってスゲー…。
おー?俺も帰省。ずっとっつーか10年前くらいに越したから俺は10年ぶりくらい?」
(87) 2021/08/10(Tue) 0:14:51

【秘】 添木 → 巡査部長 鬼走

/*
了解です!ありがとうございます。

なるほどですね……。
多分そこまで答えて頂いたら、
「じゃあ本当に大事だったら身内にしてくれるわけ?」
と言って付きまとうようになり、大人になって警察官になった後で再会し、
「家族なんだから一緒に暮らす?」
と結構強引に問うてみますが、いかがでしょうか………?

理由としましては、そもそも添木の父母が離婚した上で添木を祖母に押し付けて蒸発したため、
家族などがいまいち信用できないから、です。

いいですね〜!!では、お二人と同じ職ですね。楽しみです。
(-42) 2021/08/10(Tue) 0:14:56

【神】 おかえり 御山洗

ふっと顔を上げてから、自分のことではないとすぐに思い至った。
自分はそんなに人の口にのぼるような方ではなかった。
(G0) 2021/08/10(Tue) 0:17:17

【人】 四角形の記憶 卯波

「茜ちゃんは都会派だからなあ……

 俺はどっちかっていうと、田舎都会より、
 もっとお兄さん達見たく力強くなりたいなあって思ってたけど。最近はちょっと鍛え始めたんですよ?」

未だ線の細さが残る肢体からは、
努力の結実がまだまだ遠いことを滲ませている。

「身長はもうそろそろ伸びなくなる頃かな……
 いいな、みんな高くて。
 御山洗の兄さんとか、本当にお山みたいです」
(88) 2021/08/10(Tue) 0:19:16

【人】 花守

>>85 清和
「……お久しぶりです、花守です」

少年少女達を見守る眼差しに懐かしいものを感じながら傍らに。

「ルカさんも、戻ってらしたんですね」
(89) 2021/08/10(Tue) 0:20:21

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

>>71 あかねちゃん

「しまった!嘘でも見た目でわかったって言えばよかった…
 あっ冗談、冗談だからね!
 おっけーモモチがバッチリ伝えておきまーす!」

 滑らせた口を誤魔化すように矢継ぎ早に言葉を重ねた。
 いくらモモチが未だにアホをやらかす部類の子供と言っても
 この一つ上の幼馴染を怒らせてはいけないのはわかってる!

「デザイナー?あかねちゃんが…あ、違う違う
 あかねちゃん、もう将来の事決めてるんだ?」

 偉いなあ〜なんて言うこの中学三年生は呑気そのままで、
 きっと自分は将来何をやりたい、なんて
 まだ考えもしていないに違いない。
(90) 2021/08/10(Tue) 0:20:43

【人】 おかえり 御山洗

>>85 清和

「瑠夏、久しぶり」

まだまだ元気ざかりを抜けない子どもたちを、見守る姿に声を掛けた。
黄金の髪もまっすぐ世界を見ているような出で立ちも、記憶のままのようだ。

「なんか……変わんないな、大人っぽくはなったけど。昔のまんまに見える。
 スイカ切るから、食べないか。学生たちも食べる子居たら呼んできてくれ」
(91) 2021/08/10(Tue) 0:22:42

【人】 清和

>>89 花守

「久しぶり、縁ちゃん。戻って来るのに良い時期だと思ってね」

控えめな様子で傍らに近寄ってくる花守に、あの頃と何も変わらない微笑みを向けて。

「どうだったのかな? 都会での暮らしは、それで得た成果は」
(92) 2021/08/10(Tue) 0:31:17

【人】 青嵐

>>74 花守

「いや〜照れます。モテ…ま、まぁ?そこそこ?みたいな。
っていうのは冗談だけど。なんか友達と遊んでたら3年終わってたんだよな。
あれ、俺の青春?みたいな。
花守のねーちゃんこそインテリになっちゃって」

気づいたら受験生であった。実際やばい。

「え、そっちじゃないって、あー…んー。
一番最初に声かけてくれたじゃん。あの時の言い回し?
とあとはなんかオーラ?」

身も蓋も無いが実際ピンと来てしまったので言い表しようがないのだ。
これで勘弁してくれと言わんばかりにへらりと笑って誤魔化した。
(93) 2021/08/10(Tue) 0:34:34

【見】 天狼の子 夜長

>>76 清和

自身の方の違和感に気が行ったようで、違和感らしい違和感はそれほど覚えなかった。あとで思い返せば、思うことはあるやもしれないが。

「瑠夏……ああ、お母さまが国外の方の…イタリアでしたっけ?、
 の、息子さん。……雪子さんは、ヤンチャボーイズのひとり…
 …みたいに言っていて。悪いものではなかったと思います」

 都会に興味がバチバチにある雪子は、清和が幼少に持ち込んだ都会の遊びや物に興味津々で絡みに行っていたことだろう。女の子にも許せる範囲のワルを一緒にやったこともあるかもしれない。少なくとも、雪子から話される清和の印象は、夜長が今言った通りだ。

「母さん──雪子さん、は家族です。
 今は夜長だが、結婚前は時任だった。
 こちらは、
毎夏帰って来ていて
……でも去年は雪子さんだけで。
 今年は一緒にと言っていたのに、先に帰ってしまったらしい」

 無表情を崩さないながらも、困った雰囲気(と、若干の拗ねた様子)は感じ取れただろう。

「見かけたら知らせてほしいです。
 それか、雪子さんに家に顔を出すように伝えてほしい。
 うちにも帰って来ていないんですよ、母さん」
(@3) 2021/08/10(Tue) 0:38:07

【人】 夕凪

>>66 卯波

「ありがとう、なんだか照れちゃうね。
 ほかの写真も少し見せてもらっていいかな?」

 だめ? とねだるように小首をかしげ。
 あなたの言葉に小さく笑いをこぼした。

「お世辞じゃないよ、でも懐かしさ補正があるのは認めちゃうかも。
 小さかった子達が本当に背が伸びてさ。
 見違えたのは添木くんだったね。
 高校生だったお兄さんたちも、なんかあんなに大きくなっちゃって。
 少し浮かれてしまって有名人に会ってる気分になってるの」

まるで年頃の女の子のように頬を染めて笑っているが、誰かを特別に見ているかと言えばそうでないようで。
懐かしいのに、遠くにいってしまったもののように心は凪いでいた。
(94) 2021/08/10(Tue) 0:39:42
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (6)

百千鳥
7回 残 たくさん

もういいよ

涼風
0回 残 たくさん

優くん

鬼走
0回 残 たくさん

いつだってそうだ

花守
1回 残 たくさん

しょうがないか

編笠
21回 残 たくさん

ワンワン。

髪置
0回 残 たくさん

薫くん

犠牲者 (5)

慈姑(2d)
0回 残 たくさん

 

卯波(3d)
2回 残 たくさん

はい、チーズ!

竹村茜(4d)
4回 残 たくさん

婆ちゃん、

御山洗(5d)
0回 残 たくさん

夢の終りが早く、

清和(6d)
0回 残 たくさん

これからも俺は、

処刑者 (4)

夕凪(3d)
4回 残 たくさん

どこにいるのかな

青嵐(4d)
0回 残 たくさん

またな

宵闇(5d)
1回 残 たくさん

訪れますように。

添木(6d)
0回 残 たくさん

コミット済

突然死者 (0)

舞台 (1)

夜長
7回 残 たくさん

もういいかい?

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa