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【人】 インスピレーション 竹村茜>>44 モモ 「見た目で分かった!って言われたらひっくり返ってるところだよ… 残念だな、呼にも会えたらよかったのに。帰ったら会いたがってたって伝えといてよ」 まあいいけど、と嘆息して。 ふと口元を緩める。 なんだかんだ言っても、可愛がっていた子に会えたこと自体は嬉しいのだ。 「そ、あたしデザイナー目指しててさ。 毎日毎日案出ししてるんだけど、そろそろストック尽きそうだったんだよね。 だから、脳の刺激になるんじゃないかなって思って」 (71) 2021/08/09(Mon) 23:39:35 |
【人】 清和>>58 宵闇 「ああ、久しぶり……その呼び方。出会った頃を思い出すな。 また一緒に怒られるか?帰ってきてるんだからな、あの人も」 ピアノなんて女のやるものだろと言っていた、かつて宵闇の姿を思いだす。 彼の家のピアノ教室にも通っていた清和は、女みたいな名前の男だったのも相まって彼から強く対抗心を燃やされたものだった。 からかうように名前で呼ばれていたのもその頃で、小さな諍いを起こしていたふたりで『鬼』のお叱りを受けたような記憶があったような気もした。 「そうだな、偶然だ。だけど、10年っていうのはちょうどいい。 だが、それだけに忘れられてしまうこともある…… 改めて言わせてもらいたいな、俺は。お前にぎゃふん、と」 (73) 2021/08/09(Mon) 23:40:18 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>65 御山洗 「えっとー……」 うんと考えて記憶を手繰る。 小さい頃に面倒を見てもらったり、 一緒になって遊んでくれた人はよく覚えている。 ただその顔ぶれが少し個性的すぎて…… 「……あ!彰良兄かあ、相変わらずおっきいねえ!」 個性的な面々の後ろ、一歩引いた所から見守ってくれていた人。 百千鳥はそんなふうな記憶をどうにか引っ張り出して、 あいも変わらず控えめな物言いをする大人にころころと笑った。 (77) 2021/08/09(Mon) 23:48:31 |
【人】 インスピレーション 竹村茜>>75 青嵐、編笠 「おひさ〜〜〜茜ちゃんですけど」 にこ。小さい頃はよく引っ張りまわしては泣かせていた2人に笑いかける。にこにこ。 まだ小学生でもなかった茜にとっては、2人とも同年代くらいの印象が残っていた。 「どうも〜、だいぶ変わったっしょあたし。 もうあの頃の"子ザル"とは違うってわけよ」 "竹村"の呼び方には、そういえば年賀とかで教えてたっけ。 と納得して。 「あんた達も帰省?ずっとここに住んでるもんだと思ってたけど」 (79) 2021/08/09(Mon) 23:49:25 |
【秘】 音楽家 宵闇 → 巡査部長 鬼走/* こんばんは、宵闇PLのモルに駆けるです。 面倒を見てもらっていた、とてもいいと思います。 こちら結構トゲトゲしていてやんちゃだったので 怒られている方が、多かったかもしれません。 清和とは小学生の頃にこっちに引っ越してきて 都会からやってきてちょっと生意気な清和が 最初は気にくわず、清和が宵闇の家のピアノ教室に 通うようになって対抗意識を燃やすように ……のような感じで。 こちら幼少期はピアノを好きでやっていた わけではなく(嫌いというほどでもない) 上記の対抗心によってやる気がアップしていた感じで ある程度大きくなってようやくプロになろうかな〜と 考え始めた感じですね。 感想もらえるのは…とてもうれしいです! 活動は顔を出していないしほとんど誰にも 教えていない感じですが、もしかしたら 面倒をみてくれていた人にはこっそり教えていたとか…… 声で知られているのかな〜的な感じでも大丈夫です!! こんな感じでしょうか! なにか質問とか提案あったらぜひお願いします。 (-39) 2021/08/09(Mon) 23:52:27 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>70 夕凪 「なぁんだ、モモチ達一人で来る事になった仲間なんだ! じゃあさ、呼子お姉も夜凪兄も、来なかったの後悔するくらい 一緒にい〜っぱい遊び倒しちゃおうよ、夕凪姉! ……にしても課題かあ〜。大学生って大変なんだなー…」 百千鳥も、来年には高校生だ。 その更に先にあるであろう大変な日々に想いを馳せながら、 柔らかく、暖かな抱擁に緩く笑んだ。 「へへへ……ううん、モモチがどんなに大きくなっても モモチにとって、夕凪姉は夕凪姉のまま、だよ!」 (83) 2021/08/10(Tue) 0:01:39 |
卯波は、あとでみんな揃ったら集まって撮りたいな、と言った。 (a19) 2021/08/10(Tue) 0:05:04 |
【人】 清和「……"子ザル"なんて言われてた茜ちゃんも、綺麗な青に染めちゃって」 髪の色というのはそれだけで印象を強く変えるもので。 添木が自分に憧れて髪を染めてきたときのことを思い出す。 いきなりガラッと変わったものだから、あの時も少し笑ってしまったことを、今でも鮮明に思いだせる。 ひと回り程離れた少年少女たちのやり取りを、俺たちもあんな頃があったなと思いながら眺めていた。 (85) 2021/08/10(Tue) 0:10:00 |
【人】 青嵐>>72 編笠 「ゴマ粒は流石にヤベーだろ!!」 何かがツボったらしい。 ゲラゲラとひとしきり笑ったあと笑いすぎで出た涙を拭った。 「『アホ嵐』と『編バカ』って懐かしすぎんだろ。 でもなんか結構戻ってきてるみてぇだしもしかしたら会えるかもな。楽しみ。」 自分も容器から一本酢イカを取り出せば咀嚼しながら脚を伸ばす。 すっぱ。やっぱうめぇなー 「うっわ、マジ?スッゲー!!超めでてぇじゃん!アイス奢ってやろうか。 まぁ警察官ってすげー大変そうだけど……。街と市民と俺の為にキリキリ働いてくれ。 俺はアキラが平和にした街でアキラが働いてる時間帯に珈琲とか飲んで優雅に過ごすわ。」 (86) 2021/08/10(Tue) 0:13:23 |
【秘】 添木 → 巡査部長 鬼走/* 了解です!ありがとうございます。 なるほどですね……。 多分そこまで答えて頂いたら、 「じゃあ本当に大事だったら身内にしてくれるわけ?」 と言って付きまとうようになり、大人になって警察官になった後で再会し、 「家族なんだから一緒に暮らす?」 と結構強引に問うてみますが、いかがでしょうか………? 理由としましては、そもそも添木の父母が離婚した上で添木を祖母に押し付けて蒸発したため、 家族などがいまいち信用できないから、です。 いいですね〜!!では、お二人と同じ職ですね。楽しみです。 (-42) 2021/08/10(Tue) 0:14:56 |
【人】 四角形の記憶 卯波「茜ちゃんは都会派だからなあ…… 俺はどっちかっていうと、田舎都会より、 もっとお兄さん達見たく力強くなりたいなあって思ってたけど。最近はちょっと鍛え始めたんですよ?」 未だ線の細さが残る肢体からは、 努力の結実がまだまだ遠いことを滲ませている。 「身長はもうそろそろ伸びなくなる頃かな…… いいな、みんな高くて。 御山洗の兄さんとか、本当にお山みたいです」 (88) 2021/08/10(Tue) 0:19:16 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>71 あかねちゃん 「しまった!嘘でも見た目でわかったって言えばよかった… あっ冗談、冗談だからね! おっけーモモチがバッチリ伝えておきまーす!」 滑らせた口を誤魔化すように矢継ぎ早に言葉を重ねた。 いくらモモチが未だにアホをやらかす部類の子供と言っても この一つ上の幼馴染を怒らせてはいけないのはわかってる! 「デザイナー?あかねちゃんが…あ、違う違う あかねちゃん、もう将来の事決めてるんだ?」 偉いなあ〜なんて言うこの中学三年生は呑気そのままで、 きっと自分は将来何をやりたい、なんて まだ考えもしていないに違いない。 (90) 2021/08/10(Tue) 0:20:43 |
【見】 天狼の子 夜長>>76 清和 自身の方の違和感に気が行ったようで、違和感らしい違和感はそれほど覚えなかった。あとで思い返せば、思うことはあるやもしれないが。 「瑠夏……ああ、お母さまが国外の方の…イタリアでしたっけ?、 の、息子さん。……雪子さんは、ヤンチャボーイズのひとり… …みたいに言っていて。悪いものではなかったと思います」 都会に興味がバチバチにある雪子は、清和が幼少に持ち込んだ都会の遊びや物に興味津々で絡みに行っていたことだろう。女の子にも許せる範囲のワルを一緒にやったこともあるかもしれない。少なくとも、雪子から話される清和の印象は、夜長が今言った通りだ。 「母さん──雪子さん、は家族です。 今は夜長だが、結婚前は時任だった。 こちらは、 毎夏帰って来ていて ……でも去年は雪子さんだけで。今年は一緒にと言っていたのに、先に帰ってしまったらしい」 無表情を崩さないながらも、困った雰囲気(と、若干の拗ねた様子)は感じ取れただろう。 「見かけたら知らせてほしいです。 それか、雪子さんに家に顔を出すように伝えてほしい。 うちにも帰って来ていないんですよ、母さん」 (@3) 2021/08/10(Tue) 0:38:07 |
【人】 夕凪>>66 卯波 「ありがとう、なんだか照れちゃうね。 ほかの写真も少し見せてもらっていいかな?」 だめ? とねだるように小首をかしげ。 あなたの言葉に小さく笑いをこぼした。 「お世辞じゃないよ、でも懐かしさ補正があるのは認めちゃうかも。 小さかった子達が本当に背が伸びてさ。 見違えたのは添木くんだったね。 高校生だったお兄さんたちも、なんかあんなに大きくなっちゃって。 少し浮かれてしまって有名人に会ってる気分になってるの」 まるで年頃の女の子のように頬を染めて笑っているが、誰かを特別に見ているかと言えばそうでないようで。 懐かしいのに、遠くにいってしまったもののように心は凪いでいた。 (94) 2021/08/10(Tue) 0:39:42 |
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