春日 幸貴は、メモを貼った。 (a4) 2021/03/16(Tue) 0:33:06 |
【人】 春日 幸貴勇気って言うのかぁ? これ。 俺は学校のことあまり覚えてないし、 気分的には俺も新入生だよ。 [周りの目から見たら違うのかもしれないけど。 歳の差が1年あろうが、俺は気にしない。 それは入院生活のせいなのかもしれない。 学年が違う人たちと当たり前に出会う。 歳が同じほうが珍しい。 そんな、学校とは真逆の暮らしが当たり前だった] (115) 2021/03/16(Tue) 0:40:31 |
【人】 星見 朱里[あの丘は、自分の家があるところで。 その隣もよく行くところで。 案内して、と頼まれたばかりだけど。 でも、二人で一緒に目指すあの場所は、この世界のラストダンジョンで。 だから… お姫様は、彼を向いて 両の手の指をら胸の前で絡ませて握って…祈りの姿勢を見せて。] (117) 2021/03/16(Tue) 5:46:27 |
【人】 春日 幸貴……! [「連れて行って」とお姫様みたいに言われて、驚いた。 驚いたけど、そうだ。 勇者なら、初めて行く場所だろうがどこだろうが先導するはずで] わかった。連れて行く。 [俺は自然と微笑んでいた。そうして、彼女に向けて腕を伸ばした。拒まれないなら抱き締めたかった。 勇者扱いされるのは好きじゃない。 それは変わりそうにない。 けど、朱里のためになら、俺のお姫様のためになら勇者であろうと思った]** (119) 2021/03/16(Tue) 7:59:19 |
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