【独】 宝飾職人 エデン/* 少女を犠牲には出来ない><と見捨てて逃げようとして取っ捕まるの、どっちのほうが芸人度が高いでしょうか。 ミアさんの冷ややかな嫌悪を浴びて放置されたい気持ちがある。 (-49) 2023/01/06(Fri) 21:55:05 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a23) 2023/01/06(Fri) 22:09:49 |
【人】 聖断者 クラヴィーアーダンジョンー 「ああ…大丈夫だ。しかし、まいったな…」 本当に万全な状態なら倒せたのかどうか…は議論が分かれるところだろうが、少なくとも自分では手応えは感じていた。いつもより無謀めになっていたのも変化のせいだろうか?ともかく背中をさすられるうちに、気分も落ち着いてくる。 「ありがとう、もう大丈夫だ。…あれ?」 弟の姿が見えず首を傾げるうちに、戻ってきて、人がいると告げられる。 人。あからさまに怪しい…が、弟が気を許しているなら大丈夫な気もする…か?。 いや、弟のすることなら大丈夫に違いない。 (68) 2023/01/06(Fri) 22:14:21 |
【人】 地の底の商人 グラッド―少し前の話 エデンと― 冒険者について来た顔見知りの客>>22へ、「見せたい品がある。」と呼び止めた。 店の奥から引っ張り出してきた品を手に握りこんで、彼女の眼先で開いて見せた。 「とくと見ろ! これがかつての昔、世界最高の魔石職人と言われた男の最後の一品! 『緋色結晶の竜涙石』でぃ!」 手に握られていたのは、掌程の大きさである、透き通った紅い魔石。 何より素晴らしいのは、その美しさであろう。 既存のどのカッティングとも異なる形である上に、どこから光が差し込んでも煌めくように反射角を調整されている。 それでいて、一部の歪みも見られない。 正に至高の一品―――に、なるはずだった。 「ほら、ここだよここ。 完成する前に、男が亡くなっちまったもんでよ。 この部分だけ、まだカッティングがされてねぇんだよ。」 指で示した場所だけは、採掘された時のまま。 それによって、この品は至高の一品にはならず、流れ流れて自分の手にたどり着いたという訳だ。 (69) 2023/01/06(Fri) 22:20:05 |
【人】 地の底の商人 グラッド「ってことで、コレ。 アンタにやるから、完成させてこい。」 有無を言わさず押し付ける。 本来なら豪邸を三つ買っても、まだお釣りが来るほどの品。 同じ魔石を扱う彼女なら、品の価値はわかるだろう。 だからこそ、だ。 「ギルドに出店したいんだろぃ? じゃあ、目玉になる商品がいる。 何より、技術を盗むのにこれ程の品はそうそうねぇぞ? 金はいつかおまえさんが一人前になったら、ウチに品を卸してくれや。」 いつか、彼女が買い手ではなく、売り手として訪れる事を期待して。 彼女の造る品なら、きっと皆が欲しがるだろうから。 (70) 2023/01/06(Fri) 22:20:13 |
【人】 超福男 ルーナ[男が淫魔に毒されすぎたと言えばその通りである。 既に『魔』は男の邪な精神に馴染んできていた。 隠しもせずフルオープであった男を理解するに>>60ジェニーは初心過ぎたのだろう。 見つけなければ良かった。 声をかけなければ良かった。 連れて逃げ出そうとしなければ良かった。 過去のもしもをいくら重ねても現実は変わらない。 >>62殺傷道具である白夜と黒月を用いたワイヤー戦法を阻害するならば風で良かったのだろうが本気で逃げるならば男を殺傷する気迫を以てするべきだったのだ。 炎を使えば効果的であったろう。 他にも手段は色々とあったはずだ] 逃げらえるわけがないだろ。 対人戦闘とかあんまやってねーだろ。 [>>64罵られようとも男は余裕の表情で応える。 口でだけでの罵りなど意味はないのだ。 その口ぶりが逆に余裕のなさを伝えてくるかのよう。 乱れた着衣から香る甘い、女の匂いに男の股間はジェニーを女と定めてしまう。 眩暈もまた本能に操られるかのように逃げたはずの淫魔の淫気を組み伏した身体から感じてしまう] (71) 2023/01/06(Fri) 22:20:51 |
【人】 超福男 ルーナ……俺もだ、友だと思っている。 俺の勘違いだと、思いたいんだ。 だから証明してくれ。 ジェニーが男なら俺はお前の友で居られる。 [信じている、友だと言われて初めてそれを自覚する。 行動も動作も信じていたからこうしているのは友だと無意識に認めていたから、なのだろう。 だから男は希う。 男であってくれ、と――] (72) 2023/01/06(Fri) 22:21:02 |
【赤】 超福男 ルーナ[逃げられないように体躯で押し付けた男はその手でジェニーの衣服を乱していく。 装着している防具なども男の手に掛かれば容易く解除されていくのは男がこうした手管に慣れているからだけではなく既に乱れているからだ。 一枚、一枚とジェニーが男である証を示させるために脱がしていけばやがて曝しで押さえこまれた胸元が露わとなろう。 くらくらする、すぐさまに襲いかかりたくなる。 だがそれは男の主義ではないと否定しながら男は問う] これは、何だ。 柔らかいんだが。 [抑え込んでいても胸は胸だ。 指で突けばそれなりの弾力を返してくれるそれを男は突きながら答えを待った**] (*4) 2023/01/06(Fri) 22:21:38 |
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。 (a24) 2023/01/06(Fri) 22:21:57 |
【人】 聖断者 クラヴィーア向かった先にいるのは妖艶な美女で、薬瓶を差し出してくる。 望み通りの姿。美しさ。強さ。 「大層な事だな…望むとおりなら、私をもっと強くすることもできると? いいだろう。祝福はかけておく。邪なもので害を及ぼすことはできまいよ。 強くなって、魔を払い、そうだ、胸もなんか邪魔だな。この際…」 とまで言って、ふと思い出さつき、弟の顔を見た。 「お、お前は…どう思う。私にどうなってほしいとか、あるか?あるなら、考える。」 (73) 2023/01/06(Fri) 22:24:34 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン「私の身体は、魔を孕む…いや、それよりお前の…かわいい弟のものだからな。」 と当たり前のことを告げる。 もし望むことがないなら、その時は自分の思うままを願おう。 目的を達するための体がどういうものなら最も都合がいいか、再考の必要はあるかもしれないが* (-53) 2023/01/06(Fri) 22:27:40 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a25) 2023/01/06(Fri) 22:36:16 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a26) 2023/01/06(Fri) 22:41:26 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──惨劇直後 回想──>>50 …………。 [レマーンが見たのは 一般的な村娘の服をその胸元と口元を真っ赤に血で染め上げた 村を滅ぼした直後のアナトラだった。] アタシに話しかけたの? [時間にして数分。 随分と遅い反応で、ソレの方を見た。 レマーンの姿はその時どんなだったか、例え人間だったとしても中身は違うことは分かっただろうが。 それからまた時間を掛けて はぁ、と血生臭い息を吐いて答えた。] 浅ましいと思った。 血を啜って生きるなんて、まるで蟲みたい。 [吸血行為を浅ましいと、侮蔑したのは 混血児であるからこその感覚であったかもしれない。 また同様に淫魔として搾精をしたり欲に耽るのも 嫌悪感を覚えていた。 故に本能を理性で持って押さえつけ ──混血であるが故に衝動の限界を迎えるのが遅かっただけで── 反動が今日。今までの全てを精算しに来た。] (74) 2023/01/06(Fri) 22:48:42 |
【人】 吸血鬼 アナトラなんて罪深い。 恐ろしい。 [許されない事をした、とぽつりと呟き。 それから空を見上げると、満月がこちらを見下ろしていた。] (75) 2023/01/06(Fri) 22:49:21 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー……オレたち教会の者は、 人を害する魔を退けるのが仕事だから、な [くそ、と悪態をつきながら 覆いかぶさってくるルーナを睨んでいる。 こんな経験をするなんて思ってもみなかった。 いつか、女の部分だけを捨てて男になり切るのだとそう思っていた。 青年はまだあきらめきれず足をばたばたと動かすが それもまた無駄な足掻きなのだろう。>>71] (76) 2023/01/06(Fri) 22:50:15 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー! [俺もだ、と言われて、青年の表情に一瞬喜色が浮かんだ。 青年の心は冒険者にしては善に寄りすぎている。 端的に言えば、「我慢すれば」「男だと証明できれば」 これまでの関係でいられるのではないかと そんな非現実的な考えが浮かぶほどには。] ……わか、……った。 オレが男なら、 お前はまだ、オレの友でいてくれるんだな。 [ならば、耐えてみせよう。 ルーナを萎えさせれば勝ちということならば。 男だと証明してみせようと――] (77) 2023/01/06(Fri) 22:50:47 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ──美味しかったぁ。 [うっとりと頬を撫でると 血がベッタリと顔を汚した。 胸元を汚していた血が拡がり 血の波が起こり、飛沫を立て、一瞬後に真っ赤な服になっていた] (*5) 2023/01/06(Fri) 22:51:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[とはいえ、着衣を剥かれるという行為に脅えがあるのは事実。 既に乱れた着衣を解かれる様を見て、 さすがコイツ慣れているな、と妙な感慨を抱きながら 一枚、二枚と装備を外されていく。 そしてはらりとさらしが解かれれば、 抑え込まれた白い乳房は初めて陽の目を見たかのように ふわりと零れ、揺れた。 突けば、赤子の素肌に似た感触がするだろう。] っ、筋肉だと、前も言っただろ。 お前にだって胸くらいあるだろう、が [ほら、と青年は白い手を伸ばしルーナの胸板に布越しに触れる。 自分のものとはやけに感触が違う、という事実から目を反らす。 広いな、と触れてみて抱いた感想から目を反らす。] ……もういいか? [外気に触れて粟立つ肌につられ、 股座の性器が、紅い乳頭が存在を主張し始める。 まどろっこしさをごまかすように、 まだズボンに収まった性器で、布越しにルーナの腰を擦った。 男だと認識すれば引いてくれやしないかと、まだ考えている*] (*6) 2023/01/06(Fri) 22:52:28 |
【人】 吸血鬼 アナトラ…………。 [それでも許されない事だからと。 この想いにも蓋をした。 それにこの後に討伐隊に追われ身を隠す事になる。 やはり罪深い事だと思う。 その行いがどれほど甘美であったとしても。]* (78) 2023/01/06(Fri) 22:53:30 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーンー回想ー 夢よりももっと朧気な、目覚めているときは頭に上ってくることのない記憶。 「んっ…ちゅ。ちゅっ。はあっ…ん。美味しい…… ほら、口の中に出してしまえ………」 前より一回りも二周りも肥大した乳房をまろび出させて、弟の肉棒を挟み込み、両側から押し付け、先を舌でくすぐっている。 それから唇をいっぱいに突き出し吸い付いて、中の精を吸い出しにかかる。 冒険者としても、使えそうな男相手には前から咥えてやっていたが、胸が肥大した分挟めるようになったのは大きい。 吐き出される精を口で受け止め、顔にかかった分も指ですくって舐め取り、指まで舐めている。飲むとその分自分の力に変わる気さえする。 「んっ…勿体ない。でも…美味しい。」 本当に美味だ。かわいい弟の精液なら余計に。 そして、目はその先の期待に満ちている。 (-55) 2023/01/06(Fri) 23:03:41 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン「ああんっ……!きた、おちんちんきたぁっ………」 突き立つ弟の逸物に、一突きで声を上げる。 あるいは普通の人間のものより随分大きいのかもしれない。 それでも、教わった通り力さえ抜けば痛みもないし、今では十分に快感に感じられる。 入りさえするなら大きいものの方が気持ちいいといっても間違いではない。 後ろの受け入れ方も覚えた。前の方が好みではあるが、前が塞がっているなら後ろも使えたほうが気持ちいい。 今では後ろでも前と同じようにたくさん感じられる。 「もっと突いて、いっぱい気持ちよくして、ちゃんと中にそのまま出して……中に出してっ……」 陶酔した目で膣内射精をねだる。出される瞬間が一番気持ちいい。 何度もイって、すっかりイキ癖がついてしまった。 「ん、んっ…出た、いっぱい、出てるっ……」 愛しいとも言える弟の精。直に受け止める事が何より嬉しい。 魔を孕む…それが使命。 魔はともかく、孕むのは多分望ましい。 脳が侵されているとも知らず、身体は、それに覚醒していないときの精神は、相当に染め上げられていた** (-56) 2023/01/06(Fri) 23:04:07 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a27) 2023/01/06(Fri) 23:04:53 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── 嬉しいですよ。 精が目的でも、褒められれば嬉しいです。 [より搾精に適した身体であっても 相手から褒められるならば喜ぶ理性がある。 浮かれるほどではないが、軽く笑みを浮かべるぐらいは。 唾液で滑りを良くしなくとも 男の先走りの汁で十分かとも思えるほどだった。 胸の間で熱く存在を主張する剛直を、胸で包むように挟む。 完全に包むにはもっと大きくしないとダメでしょうね なんて思い程度には逞しいものを持っていた。] 品評が上手ですね。 ん、っ……ぁ。……手が早いですね。 [胸の尖りを優しくされれば声を漏らす。 男は行動は大雑把かもしれないが 女性の扱いはデリケートだ。 ……勿論そうでないこともあるかも知れないけど そういう扱いもできる人間だとは思っている。] (-57) 2023/01/06(Fri) 23:09:22 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナは、い。 それでは、咥えますね。 沢山、下さいルーナさん。 [ルーナが声を掛けてくれれば 胸で包んでいたのを少し広げて、亀頭を食べるように ぱくりと口の中に頬張った。 直ぐに男の精が口内に吐き出されてくる。 粘りっこい男の精液が口に流れ その匂いが逆流して鼻をくすぐる。 ルーナのは生気に溢れていて、血を吸うのと遜色ないものを得ることができる。 だから一滴も溢さぬように喉を鳴らしながら精液を飲み 絞るように片手で竿を扱き残り汁までも吐き出させる。] (-58) 2023/01/06(Fri) 23:09:45 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a28) 2023/01/06(Fri) 23:10:11 |
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