【人】 双子 吹雪/雪菜[天野へのオーダーは 初めての相手にするような優しい扱いを、と。 ただ、受け身とも取れるような天野の方を 少しジト目になりながら見つめていた。] (82) 2020/07/12(Sun) 17:55:51 |
【人】 双子 吹雪/雪菜ご、ごめんね、天野さん。 雪菜ちゃん、いつもは大人しい子なんだけど……。 え、っと。 わたしにできる事は、なんでも言って? [吹雪の方は手の弄り合いを楽しんだのか 漸く目線を天野の方に向ける。 それから、先ほど指先についた口紅を見つけて そっ、と唇をそこに付ける。 ちゅ、ぱと音を立てて間接的なキスを楽しんだ。]* (83) 2020/07/12(Sun) 17:56:13 |
曳山 雄吾は、メモを貼った。 (a24) 2020/07/12(Sun) 17:56:26 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 (a25) 2020/07/12(Sun) 17:58:44 |
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。 (a26) 2020/07/12(Sun) 17:58:56 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− それでは、またどこかでお会いすることがあれば。 クルーたちも、お客様の喜ぶ姿を見ることが、 幸せですから。 [ 彼は先に立ち上がって、若い女性に別れを告げる。 取り繕うことはない。 彼女に、今の彼の言葉はどう響くのだろう。 また会ったときの彼女の反応と、 表情を楽しみにしよう。 会釈をし離れる頃、彼女の携帯がなった気がする。>>76 あながち、彼女がこの空気に馴染むまでに 時間はかからなさそうだと思いながら、 近くの扉から1度バックヤードに彼は戻る ]* (86) 2020/07/12(Sun) 18:59:55 |
【赤】 天野 時雨[ 二人から一度、手を離す。 熱を持ったままの己の左手で吹雪の耳元の髪を掬い上げて。 ひざまづいたまま唇が触れるだけのキスを、二度、三度、 角度を変えて、そっと。 あぁでも、と雪菜の方に視線を移して。 ] (*0) 2020/07/12(Sun) 19:04:03 |
【赤】 天野 時雨[ そう言って、今度は右手だけで雪菜のかかとを持ち上げて。 まず小指から口に含んで。 丹念に舌を這わせた。 ]* (*1) 2020/07/12(Sun) 19:06:52 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−バック− [ おさげの女性と別れて、ロッカーに向かう途中、 彼の道を塞ぐ30代の男性が1人。 彼の眉間にはシワが寄りまくり。 一瞬笑いそうになった口元をしっかりと閉じ、 お疲れ様です、と声をかける ] 『みぃこぉしぃばぁぁぁ!!』 なんすか、課長。……また、例のおばさまからコールっすか? 『なんでお前は!巡り合わせがいいんだよ!!!』 さぁ?暫く携帯切るんで。お先。 『後で仕事変わってくれ』 [ クルーたちには特別な理由がない限り、 誰かしら”お得意様”がいる。 相手を知っている人もいれば、知らない人も。 彼の上司という人はここ数年、 厄介な太客がいてどうにかならないのかと 頭を抱えている。 太客。つまりは羽振りがいい客。 会社としても掴んでおきたい人物に 捕まったクルーは大体拝まれてる。 「ご愁傷様」の意味を込めてだが。 ] (91) 2020/07/12(Sun) 19:17:42 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 彼は通常の服に加えて、 たまにヘルプに行くカジノのディーラー服、 そしてルームサービス用の服をロッカーに 携えている。 それだけ、動かされるというだけなのだが。 ルームサービス用は、燕尾服のような 黒いジャケットとベストを支給されている。 そして、特徴としてネクタイが蝶ネクタイに変わる。 慣れた手つきで全身を着替えると、 彼はバーカウンターへと向かう。 指定されたものを引き取り、 お届けするために ] (92) 2020/07/12(Sun) 19:18:10 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾─ 回想 ─ 『上手でしょう? もしかしたら経験人数なら おじさまに勝っちゃうかも。』 [雄吾の言葉にクスクス笑って答える。 子供の頃なら、畳み方が上手いと褒められて嬉しくなったかも。 今は誘惑が上手いと褒められると嬉しい。 脚の間に入り込んだ時に 背中に感じたものの大きさは 雄吾の身体の大きさから想像されるものから ぴったりといったもの。 大きければ良いだなんて思わないし 身体の小さな自分は余計にそう思うけれど 手慣れた相手なら、悪くない。 どころか、もしかしたら感じたことのないものを 身体に刻んでくれるかも。 口には出さないけれど 期待する瞳の色は隠せないか。] 『見えない……?ふふ、そうかもね。 …… きゃっ 。』 (-49) 2020/07/12(Sun) 19:21:42 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[ストリップショーじみた事をして 更には意図的に余り見せないようにしていたのだけど 抱っこを、されるように ぐぃ、と抱き上げられれば 膝近くにショーツをずり下げて 内股になっていた下腹の辺り 綺麗に整えられた下生えと、やや下から見るならば 経験の割には綺麗な色をした花弁まで見えるか。] 『〜〜〜〜っ!』 [優位に立って思うがままに愉しんでいた雪菜は そこで小さな綻びを見せたように 顔を一瞬赤く染めたけれど 見えるように、とのオーダーは受けていたのだから 私が悪い。 ちょっとだけ、指で雄吾の頬をつん、と指で突いて 持ち上げられたことへの抗議は終わりにする。] 『心配?』 [首を傾げながら 何が心配なのだろうと思う。 胸下に手を入れ、重たげな胸を支えながら 雄吾の方を見ていれば下着に手をかけた所で。 (-50) 2020/07/12(Sun) 19:21:56 |
【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 曳山 雄吾[現れたのはグロテスクで大きいもの。 私は初めそれが固くなった状態かと勘違いしたけれど それはまだ血潮が巡って居ない 準備段階のようなものだと分かるも 少し目を見開いた。 喉がこくん、と鳴ったのは 興奮よりも どうなるか分からない、未知への不安のようなものが 多かったかもしれない。] (-51) 2020/07/12(Sun) 19:22:21 |
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