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【秘】 夢見る乙女 シャルロッテ → 中等部 バラニおしゃべりしたり、仲良しの先生たちを横目に見たり。 そんなこんなでいつもよりのんびりと食事を終えた少女は、トレイを下げた帰り道、あなたのそばへ。 「バラニはやっぱり頼りになるね」 くす、くす。 すこし掠れた笑い声が踊る。 (-21) 2022/04/29(Fri) 23:54:35 |
【秘】 充溢 バレンタイン → 夢見る乙女 シャルロッテ/* 返信遅れましてすみません。 相部屋のお誘いありがとうございました〜。 シャルロッテくんの性別に関しては普段から全く気にしていなさそうにしていますが、聞かれた時に正確な性別を言えるくらいには頭に置いてる、といった塩梅です。 マイペースに見えて意外と周りを見てるような。 部屋ではあらぬところに読みかけの本が乗ってたり、着替えもせずにベッドに突っ伏していたりと発作を起こしていなければ物静かだけど奔放です。 愛称に関してももちろん大丈夫です。 こちらは基本的に『シャルロッテさん』と呼んでおりますが、たまに戯れか何かで『ロッテ』と呼ぶことがあったりします。眠くて口元が怠い時とか…… こちらこそ、いろいろよろしくお願いしますね。 (-22) 2022/04/29(Fri) 23:57:06 |
【秘】 ライアー イシュカ → 雷鳴 バット/* 成程、了解しました! 詳細をお答えいただいてありがとうございます! それなら実習生で戻って来てもシレっとした顔で勝手にゲージの鍵を盗んだりして動物に世話を焼こうとする現場に遭遇したことがあるかもしれません。 うさぎが警戒している事には苛めたのか疑惑を掛けて怒ってはきますが、恐らく普段のバットくんを見てはいるので黙られない限りは大人しく引くかなと思います。 引かなくてもまあ怒るだけでそんな危害を加えたりまではしないかな…と! そんな感じで、機会があればまたお話しできたらと!よろしくお願いします! (-23) 2022/04/30(Sat) 0:01:04 |
【人】 充溢 バレンタイン右をみて、左をみて、 自分の食べるペースが周りよりも遅いことに気づき、 気持ち、ほんの早歩きぐらいで食を進めて。 食後の、ミルクをたっぷり入れたコーヒーくらいは、 ゆっくり楽しみたいものだから。 「……」 半目でパンをもそもそと食らって、 とても急いでいるようには見えない仕草で、 朝食の時間はゆるりと過ぎていく。 (72) 2022/04/30(Sat) 0:03:46 |
テラは、フィウクスにちょっとぶつかって出ていった。ワザと。 (a9) 2022/04/30(Sat) 0:09:22 |
【秘】 雷鳴 バット → ライアー イシュカ/* 了解です! どうだろ……どうかな……現状では疑惑に関してはなんともお答えできないですね。 ゲーム終了まで仲良く出来たらいいな(展望) 本編でもよろしくお願いします! へへ…… (-24) 2022/04/30(Sat) 0:10:59 |
【人】 神経質 フィウクス>>67 謹んで遠慮します 「好きな言葉だとか抜かそうものなら正気を疑う所だ」 まず好きな人は居ないだろう。無関心という事は有り得るけど。 この気難し屋が今最も無関心なのは、 萎びていくレタスや盥回しにされるトマトの行く末だけど。 何せ自分が食べるものではないし、自分に責任も無いから。 「お前に御高説垂れられずとも、何れ そうなる だろうよ。それで面白くなくなるのはお前達だろうがな。 …ああ、卒業した後の俺の事なんてお前には関係ない事か」 フィウクスは、過敏とさえ言える程に神経質だ。 だからその一瞬の変化にも気付いていて、 気付いていたけれど、 気付いていたから、そんな言葉が出てしまう。 (74) 2022/04/30(Sat) 0:23:53 |
フィウクスは、エルナトの言葉がいやに耳に残って。 (a10) 2022/04/30(Sat) 0:27:20 |
フィウクスは、テラのぶつかった感覚が、痛くもないのに後を引く。 (a11) 2022/04/30(Sat) 0:28:38 |
フィウクスは、この言い付けに意味を見出だせない。 (a12) 2022/04/30(Sat) 0:30:07 |
リアンは、随分と仲のいい事で。 (a13) 2022/04/30(Sat) 0:38:17 |
【人】 神経質 フィウクス>>63 >>a13 親愛なるルームメイト 「…………」 エルナトの席の近くを離れて、 テラと些細な──きっと彼なりの抗議の形の──衝突をして。 一人眉を顰めて、苛立ちを隠しもせず溜息を吐いた後。 「何か仰っしゃりたい事でもおありですか、リアン陛下? 俺は今気分が悪いんだ。言いたい事があるならはっきり言えよ」 フィウクスは、神経質な人間だ。それこそ病的なくらいに。 だからずっと向けられていた視線にも気付いていたし、 あなたがテラと何事か話していたのだって気付いていた。 その関連性に気付かないほど愚鈍でもなかったし、 見て見ぬふりできるほどにできた子供でも、大人でもなかった。 (76) 2022/04/30(Sat) 0:58:46 |
【人】 月鏡 アオツキ>>62 そんな〜 「酷いこといいますね〜。 決してなんて遊んでなんかいないのに。 君の言うことは最もですが、嫌いなものを強要し続けて 醜い姿を晒すのは、たとえ馬鹿でも可哀想です。 今日は私の顔に免じて勘弁してあげてください」 一口で赤い野菜をプチッとかじりついて飲み込めば。 つん、と人差し指を額に向けた。 「そういえば、先ほどこの時間がわからないって言いましたか? 最後、がいつかはわかりませんが…… この学生時代の無駄とも思える集会や食事の時間は、 体内時計や正しい生活のリズムを整える特訓をしています。 合わないときは、ちゃんと言ってくれていいんですよ〜? ……そのために私たちがいるんです〜。 何か変えたい事や言いたいことがあるときは、 ちゃあんと教えてくださいね。 あーんでも放課後の勉強でもしますから」 (77) 2022/04/30(Sat) 1:00:39 |
【独】 月鏡 アオツキ>>=4 い〜〜〜〜〜〜〜!?!?!? >>=4 い〜〜〜〜〜〜〜!?!?!? >>=4 い〜〜〜〜〜〜〜!?!?!? やりにきてんだろこいつ!?!?!? (-26) 2022/04/30(Sat) 1:01:57 |
【秘】 ライアー イシュカ → 神経質 フィウクス/* いじめるのもいじめられるのも好きなカスなので……俗に言うご褒美属性…… 既に開幕の白会話でお察し頂いてる気しかしませんが…… こんなの普段していたら皆近寄らなくなるの……当然では!? でもこれ、心を許した結果がこれなんですね。完全にコミュニケーションですね。変に取り繕ったり気合入れて優しくしない分、むしろ助かってるんじゃないでしょうか。普通に好きだと思いますね。 虐めてないヤッタ〜〜!!多分、良くも悪くも周囲の反応に敏感なので、動物には苛立ってないのをみてこう……病気についてまだフィウクス君からしか聞いて無くても、「自分と似た系統の理由では?」と推測したかと思います。なお、小屋からは捨てられた時と居座った時5:5ですきっと。 こちらの病は簡潔に言うと「他者の言葉が殆ど「嘘を言っている」ように感じてしまう病」ですね。頭では理解しても病なので相当難しい。 さすがにこれは直接教えはしませんが、実の所真実は「イシュカが嘘つき」ではなく、「イシュカにとってみんな嘘つきに聞こえる」です。長く付き合ってるなら嘘つき呼ばわれされてる者の、別段嘘ついてるわけでも0回でもなく、普通レベルとわかります。 言ってはないですが恐らくはそちらも想像できるかとは思います。ただ、長く付き合う人がいなさすぎたので他の人に言う事はなかったのですが…… 大人が訂正しない理由も、フィウクスくんの病を教えて貰えないのと同じ理由じゃないかな……二次障害として精神疾患を高確率で誘発しがちなせいでズタボロでした。今もだ。 なので……やっぱり信頼してるんじゃないかな…… 伝えるのが遅れたせいでさっきの会話、重要なこれ言い忘れてましたね?土下座します。深々…… 追記で書き忘れたのは、竪琴は昔から持ってるので一人の時に引いてるの見た事が……あるかも!動物と竪琴の二つで生きてます。 (-27) 2022/04/30(Sat) 1:03:54 |
【鳴】 月鏡 アオツキ――私からは居なくなりません。 思わず返した言葉は、誰かへの恨み言だった。 『いなくならないで』 少し年の離れた、問題児と呼ばれた子から紡がれた音が。 耳からはなれない。会う度に声がずっと響いている。 (=5) 2022/04/30(Sat) 1:20:55 |
【鳴】 月鏡 アオツキ「眠いですか〜〜……中々治りませんねえ」 一つ、このギムナジウムには問題を抱える生徒が多いのは、人生の3分の2以上の時間をこの場所で過ごしたアオツキにとって当たり前の知識だった。 少なくとも自分も感じている他人とは違う病を、彼が抱えていてもおかしくないと思っている。 では、それを癒やすことが役目なのだろうか? 「あまり改善が見られないと、 もっと怖い先生達に怒られちゃいますよ……ほ〜ら帽子も」 ずれそうになる帽子をのを戻してやりながら、前髪を整えるようにひとなで。 椅子を引っ張って隣に座れば見えない顔を覗き込んだ。 「先生達は、過剰に眠るバレンタインくんが見たくないんです。 私は少しでも貴方を起こすためにここに居ます。 でも……せっかくなら、楽しい気分がよくないですか〜? 眠ってるのと起きているの、どっちが好きでしょう」 (=6) 2022/04/30(Sat) 1:21:46 |
フィウクスは、「人を指差すな」と付け足した。 (a14) 2022/04/30(Sat) 1:21:49 |
【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテ「そ、そうだろう! ジャステシアくんがいないとなれば、やはりこのバラニが為さねばならぬことだと思い…… い、いや、ジャステシアくんがいたとしても、私は為すのだけれども……ええと、つまり、だね……」 不意にあなたに声を掛けられれば、思わず声をうわずらせながらまるで言い訳するかのように言葉を並べる。 視線を泳がせながら、嬉しい気持ちを隠せない様子はどこか微笑ましいものだ。 「……あ、ありがとう。 私は嬉しいよ、シャルロッテくんがそう言ってくれるのは」 ▼ (-29) 2022/04/30(Sat) 1:24:04 |
【秘】 中等部 バラニ → 夢見る乙女 シャルロッテ咳払いをひとつしてから、しっかりとあなたに向き合って見据える。仄かに顔も赤い。 「……シャルロッテくんも、クロノくんの面倒を見てくれてただろう、とても助かったよ」 「どうしても、クロノくんのような年下の女の子が相手だと、私では手の届かないところも出てしまうからね……」 「そう言った部分ではシャルロッテくんを頼らせて貰うよ。 シャルロッテくんも、何か困ったことがあれば私を頼りにしてくれたまえ!」 (-30) 2022/04/30(Sat) 1:26:15 |
【独】 月鏡 アオツキ/* …………あどバレンタイン!?!?!? 嘘だろ。いや、そんな、…………。えっっっっっっ 癖男しかいねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 女の子可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やべ^^^^^^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 このままじゃ全員食っちまう馬鹿野郎になる、大人しくしろ!!!! (-31) 2022/04/30(Sat) 1:35:00 |
【鳴】 充溢 バレンタイン「……」 瞼を重く閉じたまま押し黙って、 何か思い悩むようにやや前方に首を傾げる。 ともすれば、寝てしまったのかと思うくらい、 長く口を開かなかったのち。 「起きている方が……好きですが」 それは糸でも紡ぐかのような、かすかな声量で。 「でも、眠くしていないと……」 今にも、何か考え事をしているようなそぶりで。 「──内側から溢れてしまう」 だから結局、眠っている方が好きなのかもしれない、と。 気づけば少年は、真剣な眼差し──髪の毛越しであるが──で、あなたを見据えている。 強迫性障害。二つの病気はきっと、密接に関係している。 (=7) 2022/04/30(Sat) 1:47:00 |
【人】 月鏡 アオツキ>>79 あんなことやこんなこと〜…… 「それは〜、 先生方が悪いですよ 」淡々と。抑揚は少ないが棒読みでもない。 感情がないわけでもないような妙な話し方。 不快だと感じる部分があるとするならば、ふざけた口調の異質感だけだろうか。 「やってみせますよ〜 残りの少ない卒業まで。 私たちがいる時間だけぐらいなら」 「嫌ですよね〜 私も良い子にしていれば 校則が変わったり、望みが叶うものだと ず〜〜〜〜〜〜〜っと思っていたんです。 規律に、体内時計を整えて。 望んだ生徒になれば、素晴らしい生活が手に入るって。 先生のおっしゃった暮らしはこうして一部の不満を覆って 大の意見をとっています。 これは、悪とするには難しい問題です。 一人を融通する心のゆとりや、金銭面に人員、様々な要素が足りないのでしょう……」 あるいはもっと強大な何かが、その言葉は飲み込んで。 → (81) 2022/04/30(Sat) 1:50:14 |
【人】 不遜 リアン>>76 不機嫌な同級生 矛先が此方に向いたことが分かれば、小さく溜息。 「僕は自分の憩いの時間を邪魔されたのが気に食わない。 幼子の癇癪なら多少は見逃せるが、よりにもよって学内最年長と実習生と来た。 ああ、場所を選ぶことも多少の我慢も出来ない幼子には違いないか?」 コーヒーを飲む手は止めず、声色は凪いでいる。 窘めるような温度で、しかしその実焚きつけるような物言い。 「尤もらしい理由を付けてこの場に出ない選択をすればいいものを、何故そうまでして律義に守っているのか疑問だな。 誤魔化す方法は幾らでもあるだろう、何故使わない」 「この数年来改善が見込めないその悪癖には、僕も我慢の限界だ。 僕は、貴様のそれが持続することを望まない。 故に、好転の手段があれば今すぐにでも試みるべきだ。 僕の快適な学生生活のためにもな」 声色は変わらないまま、自分の生活の障害となるのであれば取り除く手段を探すつもりはある。 そういった話を続ける。 (83) 2022/04/30(Sat) 2:08:47 |
【人】 充溢 バレンタイン「……うん……」 微かに唸る。 普段なら気にすることはなかったけど。 「寂しいかは分からないけど…… そうだな……ジャステシアさんみたいに…… 少し、心配に思うかもしれない。 ……慣れの問題なのは、分かっているけれど……」 今日は一人、食堂に現れていない子もいるから。 「僕は。できれば朝は……みんなの顔が見たい。 ……僕のいち意見だから…… 不快ならば……、気にすることはないが……」 とはいえ、いつも眠たげにしているのに いつどうやって皆の顔を見ているかは疑問だったが。 両手で緩慢にコーヒーカップを持ち上げて啜る仕草は、どことなく滑稽ではあった。 (84) 2022/04/30(Sat) 2:10:54 |
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