情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 破壊の神 バオ → 幸運の神 マイキーガハハハッ。 バッカスはいつも飲んどるからいつも寝ておるのだ、 堂々と酒を貰うのはたやすい。 それにバッカスの酒は皆の酒じゃ、何を躊躇うことがある。 そいつぁいい、共に飲んで決戦見物と洒落込もう。 [かちりと杯どうしを当ててから、ひと口、ぐびり] ……っあー。んめえ。 (-42) Oarsman 2019/10/04(Fri) 21:35:11 |
【秘】 破壊の神 バオ → 狼神 シフ狼神よ。軽率にフラグぼきぼきしねえか? (意訳:ダイスやろうぜ) (5)(6)(2)(4)(4)(1)6d6 (-43) Oarsman 2019/10/04(Fri) 21:39:42 |
【秘】 破壊の神 バオ → 狼神 シフ……ガッハハハハハハ!!!!! すげえ! 見事にフラグをがっつり折りやがった!! 柄にもなく興奮してしまったわい。 素晴らしい勝負をありがとう、シフよ。 お礼といっては何だが、バッカス印の果実酒を贈ろう。 (-55) Oarsman 2019/10/04(Fri) 21:53:54 |
【秘】 狼神 シフ → 破壊の神 バオ破壊の神に勝てるとは思わなんだ。 酒は私は飲まぬ。それは卿が飲むとよい。 肴にこれをくれよう。[干した鹿肉] (-56) Neon 2019/10/04(Fri) 22:02:42 |
【赤】 「和」の神 ペノル……ごめんね、アネーシャちゃん。 めちゃくちゃ無茶ぶりだとわかりつつ 更新時間前だから、落としてしまうよ……。 (*33) TSO 2019/10/04(Fri) 22:03:37 |
【人】 「和」の神 ペノルアネーシャちゃんに会いに行くのは至難の業だ。 彼女は特定の場所に留まることを嫌う。 厳密に言うと、特定の場所にいることを好む場合もあるけれど、嫌う日もあるから、結局いつどこにアネーシャちゃんがいるかどうかはわからないのだ。 …………。 ワタシははじめ、『狂神アネーシャ』が苦手だった。 「和」の神なのに、情けないことに。 『狂神アネーシャ』はつかみどころがなくて、「和」を乱しているように感じられて……そう、言い訳だね。とにかく、苦手だったんだ。 これは、そんな彼女とワタシの出会いの物語だ。 (23) TSO 2019/10/04(Fri) 22:06:44 |
【人】 「和」の神 ペノルその日、ワタシは疲弊していた。 人の世には、争いが多すぎる。 「和」を得られなければ、ワタシは消滅してしまう。 人は、どうしたって争う生き物なのか。 「和」は、永遠に成立しないのか。 ワタシは、このまま先細っていく定めなのか。 ワタシは、自分の教義さえ信じられなくなっていた。 そこに現れたのは、よりによって「狂」の神アネーシャだった。 ワタシとアネーシャがまともに話をしたのは、初めてだった。 ワタシは、彼女がワタシにとどめを刺しに来たのかとさえ思えた。 そのくらい、弱っていたのだ。 ぐったりと座り込むワタシに、アネーシャはひとことだけ、言った。 その彼女の一言はワタシを救う結果となった。 「何をそんなに苦しんでいるのかしら? バカね〜。 、、、、、、、、、、、、、、、 したいようにすればいいじゃない」 彼女の言葉は、ワタシにとって革命だった。 そうして、ワタシは彼女を友人だと感じ、以降、彼女との距離を詰めるように努め、今、「アネーシャちゃん」と呼ぶに至ったのだ。 [*] (24) TSO 2019/10/04(Fri) 22:09:53 |
【秘】 破壊の神 バオ → 狼神 シフおや、これはなかなか香しい鹿肉ではないか。 自然の恵みに思いを馳せる酒の趣深きことよ…… ではわしなりに楽しませてもらうとしよう。 シフも気が向いたらいつでも遊びに来るがよいぞ。 (-57) Oarsman 2019/10/04(Fri) 22:15:05 |
【人】 「義」の神 ナハト[……歌が聞こえる。 それは誰の歌声だっただろうか。 あいにくと"歌"なんていう優美なものに造詣は深くない。音の持つ意味も、言葉に込められた思いも読み取る力はあまりないといっても等しいくらいだ。 ───音楽によって讃えられたとしても、自身の心には響かないのだ] [ただ、だからといって気にならないわけじゃない。夜の帳が落ちきったあと、歌声のみが響く庭園でその声を探すようにぐるり、回る] ……、アネーシャ? [歌声を探すなか、彼女を見つける。 その瞬間、歌声はぴたりと止んだが──彼女が歌っていた証拠は何一つなく] こんな時間に、どうしたんだい。 今日は夜が好きな君なのかな? [そう、声をかけて。彼女の近くに寄る] (28) syuo 2019/10/04(Fri) 22:21:06 |
【人】 「義」の神 ナハト[音が止めばそこは静寂に包まれた世界だ。 かさり、と時おり草花が揺れる音。 風が小さく吹き抜けていく、音。 それらに混じる、私と彼女の小さな息づかい。 ───あぁ、夜はいい。余計なものが見えないから] アネーシャ、君は狂を司る神だけど、……。 実際のところ、君にとっての「狂」って、 一体何を指しているんだろうか? [だからこそ、普段はさわれない"内側"をなぞろうと、手を伸ばす。 ……明確な答えは、返ってくるとは限らないのに] (29) syuo 2019/10/04(Fri) 22:21:32 |
【人】 「義」の神 ナハト胸のうちにくすぶる思い。 ───それを"恋"と呼べたなら、どんなによかったか。 かなしいかな、 これはそんな甘ったるいもんじゃ、なかったのさ。 (31) syuo 2019/10/04(Fri) 22:25:51 |
【秘】 「和」の神 ペノル → 【TC】 撫月 偲■ゼノンの秘密 ・「帝神エラ」の影武者である。 ・本当の神格は「従」だ。 ・ペノルが主神格を偽っていることは知っているが、それ以上は知らない。 ■ペノルの秘密 ・メイン「騙」サブ「和」の神である。 ・まやかしであろうともすべてが丸く収まるなら、それが真実であると考えている。 (-59) TSO 2019/10/04(Fri) 22:28:37 |
バオは、すげえ。(色々) (t8) Oarsman 2019/10/04(Fri) 22:29:23 |
【独】 「愛」の神 サティカルやっぱり中身ははみ出すものなのだわ。 /* 執着……執着はいいなぁ…… すごい感情を揺さぶられるシーンだ、美しいなぁ (-60) 澪斗 2019/10/04(Fri) 22:29:40 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新