浄化者 リヴァイは、メモを貼った。 (a3) 2020/11/30(Mon) 1:48:30 |
【独】 浄化者 リヴァイ/* ゔぁはわたしでしょ!(メモ誤字) しん どい しんどい まだ再会してないのにしんどい…… 真昼くんたちの入村一言的にまひる君がこわいやつかな?っておもってたけどそういうことだったのかーーーーーー!!!!!となっています。 (-25) 2020/11/30(Mon) 1:50:08 |
【独】 浄化者 リヴァイ/* 同胞殺戮→王城乗り込み、反逆 までは分かっていたのだけれど、文に落とし込むのムズすぎて丸一日かかった上に拾いが雑すぎるのでどこかに補填がしたい。 ヴィル、パパ殺しちゃった……せんせいにもさよならしたんですね……いや普通にきつい。愛情を素直に受け取れない王様がつらい。わかってはいたけど。 (-27) 2020/11/30(Mon) 2:36:55 |
【墓】 魔王 バルトロメオさぁって、準備完了だな…… [両手両足を絡め取られたまま ぐったりとしたアシュレイを 触手達が実験台へと寝かせていく。 仰向けに、大事な部分だけを露わに露出させて。 そういや胸元に着いた傷が いつの間にやら塞がりかけている事に。 後孔を穿っていた蔦触手が、 不浄の物を喰っていた事に。 こいつは気が付いたんだろうか? ……そんな余裕は到底無かった気もするが] (+15) 2020/11/30(Mon) 4:19:02 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[無数の実験体の血を吸って、 赤黒く変色した実験台。 その上に、 まさに大の字型に拘束された青年に 俺は下からゆっくりと近付いていった。 その腕に、灼熱の鋸を手にして] よいしょ、っと…… これで切れば疵口が焼けるからさ。 出血死はしないですむと思うんだよねぇ。 だから、さ。 ────痛みで狂わないでな? [ ジュウ 、と。鋸の刃が触れた睾丸の付け根から 人肉の焼ける嫌な匂いが漂ってくる。 あんま暴れると、手元がブレて更に痛いだけだぞー?] (+16) 2020/11/30(Mon) 4:26:47 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[そうして。 ジュゥ。 ジュブリ。 ブツリ…… ジュ ッ。 ジュ、ジュ……ジ ュ…… 真っ赤に焼けた鋸のギザギザの刃が、 白の飛び散った青年の性器を切り裂いていく。 切り裂くっつーか、焼き千切る? 当然既に縮まってるだろうから、 そこは蔦触手ちゃんに引っ張ってもらって、な] (+17) 2020/11/30(Mon) 4:33:43 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[俺様が一仕事終えた時、 奴さんの意識はまだあっただろうか。 これで、第一工程は完了だ。 焦げた血と脂にまみれた鋸を 俺様は床に置き、そして────] (+18) 2020/11/30(Mon) 4:41:57 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[アシュレイが気が付いた時、 部屋は静寂が支配していた事だろう。 それこそ、自分を拘束していた大量の蔦も 幻の様に消え失せて。 誰もいない地下研究室の実験台上に、 一人寝かされていたのだった。 先程までの事が嘘だったかの様に 全身に痛みは無く。 ────けれど、ズボンや下着は未だ膝下近くまで 引き下げられたままであり。 視線を下げれば違和感に気付いた事だろう。 黒の着衣の切れ目から、 零れ落ちそうな程に膨らんだ胸元に。 そして、茂みの下の あるべきものが無い部分に生じた 後孔とは違うもう一つの、孔に*] (+19) 2020/11/30(Mon) 4:50:43 |
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