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【恋】 プラチナ(―――あ…… ) [そう、そう言えば、ここは花屋だ。 駆け込むようにトイレを借りた先で そのまま性行為に及ぶ程に面の皮は厚くなかった。 何ともむらむらと落ち着かないのを堪え ようやく身を起そうとして―――] ――――…ッッ [耳元で囁かれた熱っぽい声に ぶわっ、と一瞬で耳まで真っ赤に染まった。 煽られて完全に勃起してしまい、 暫くトイレの中で、―さっきまでとは別の意味で 股間を抑えてモジモジしながら 身体が収まるのを待つことになっただろう。] (?95) 2024/01/27(Sat) 13:39:42 |
【恋】 プラチナ[さて、色々落ち着いて冷静になってみれば 尻までじっとりと濡れた下着の不快感が じわじわと身を苛む。] (うぅ……ギリギリ間に合った……とは言え… 下着が濡れて…気持ちが悪い………) [ここは家ではないし、 まさか花屋に替えが売っているはずもない。 気持ち悪いがこのまま履いて帰る他にないだろう…… 一応紙で濡れた個所を拭き、下着とズボンをはき直す。 外から見ればちびってしまったことはばれない、はずだ。] (?96) 2024/01/27(Sat) 13:41:33 |
【恋】 プラチナ(それにしても…… こんなにすぐに、我慢できなくなるなんて…) [今は日が少し傾き始めた頃合い。 この季節日が落ちるのも早いから、 せいぜい4時半くらいだろうか。 最後に用を足してから 精々2時間程度しか経っていない。 いくら二杯も茶を飲み、 寒さに体が冷えたからと言って ここまで急に猛烈な尿意に侵されるだろうか…? そう、まるでさっき、件の薬を飲んだ直後のように…] (?97) 2024/01/27(Sat) 13:42:07 |
【恋】 プラチナ(……まさか……) [ここにきてプラチナはようやく 昼に飲んだ薬の利尿効果が まだ切れていないのでは、ということに思い至った。 魔法薬、というだけあって 基本的に効果も人が使った薬より長いし強い。 手元に資料がないので正確な時間は測れないが 効能がまるっと反転しているのであれば 元々の効果時間と同程度、あるいはそれ以上に トイレが近くなると言うのは十分にあり得る話だった。] (?98) 2024/01/27(Sat) 13:42:39 |
【恋】 プラチナ(じょ、冗談じゃない……!) [嫌な予感、半ば確信めいたそれに冷や汗が滲む。 幸いテレベルムの血や精には 魔法由来の毒や薬を打ち消す効果がある為 それをもってすれば解毒は可能なのでは、と思うのだが まさか外のトイレでそんなことを頼むわけにもいかないだろう。 共に個室から出て、店内に戻る前に彼を呼び止め、 そっと顔を寄せた。] な、なあ、テレベルム……昼間の薬なんだが… もしかして、まだ効果が続いているんじゃないのか………? [そう尋ねてみたが反応は如何ばかりか。 とにもかくにも花屋に戻れば 先程の店員が迎えてくれる。 長々とトイレを占拠していたものだから 大丈夫でしたか、と心配そうに問われて 思わず赤面してしまった。**] (?99) 2024/01/27(Sat) 13:47:03 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 排尿の快感に酔いしれた後、 その名残を別の色に塗り替えるようにキスをして。 先程までくったりと力の抜けていた彼の性器が 可愛らしく反応して天を仰ぐ。 甘く私の名を呼ぶ彼をこのまま犯してしまいたい。 掌の中、芯を持っていくプラチナのものを 彼熱を掻き立てるように扱いて撫でた。 先程とは別の意味で蕩け、力の抜ける彼の体。 触れているだけで私の熱も反応し、 彼の下で硬度を増してしまう。 ──けれど、ここで事を成すわけにはいかない。 店の迷惑などもはやどうでもいいが 彼を可愛がっている最中、邪魔される訳にもいかないから。] (?100) 2024/01/27(Sat) 16:04:58 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム…プラチナ [ 惜しみながら手を引いて、 彼に家での続きを求めれば 真っ赤になって期待してくれる彼が居て。 ] 好きだよ。 [ あまりの可愛らしさに、彼の体が収まるまで 幾度かまた触れるだけのキスを贈って時を過ごした。 ] (?101) 2024/01/27(Sat) 16:05:21 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼を膝の上から下ろし、 改めて下着の惨状を目にする。 幸い汚れているのはプラチナの下着だけで、 床に漏らしてしまう事もなかった為 後始末は濡れた下着を紙で拭うだけで済んだ。 魔法で乾かしてあげても良いのだが… そうすると下着の染みも取れなくなるし、 なにより匂いも残るだろう。 できればちゃんと洗ってしまったほうが良い。 落ち着かなそうに下着とズボンを着直すプラチナを見守って、 私はさり気なく先程のプラチナの尿の量と その効果時間について頭で計算をしていた。 やはり効果が強い。 殆どがマナの作用によるもので、彼の体への負担は少ないが それでもこのまま薬が抜けないのなら また沢山水分を取ってもらうなどの措置をしないと 体に必要な水分も足りなくなってしまうだろう。 ] (?102) 2024/01/27(Sat) 16:05:52 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ とはいえ深刻ではない。 自然に喉が乾いた時に水分を取れば十分だし… 余程のことが無ければ利尿作用以外で困ることはない筈。 彼にとってはそれだけでも深刻ではあるのだが。 黙々と頭の中で彼の体と薬について計算し これから彼に施す処置も含めて考える。 いくら彼の可愛い所を見たいとは言っても、 ある程度の所で解毒はしてあげなくては。 さて、どうしようか。 そんな風に考えながら、トイレから出ようとした時。 ] ──ん? [ プラチナに呼び止められ、 顔を寄せられるのに合わせて身をかがませる。 もしかして、と不安げな様子で尋ねられた内容に 私はぱちぱちと彼を見て瞬いた。 ] (?103) 2024/01/27(Sat) 16:06:35 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムおや。 気づいたのか。 [ にっこりと微笑む。 流石は私のプラチナだ。と 私は特に悪びれるでなくあっけらかんと返した。] (?104) 2024/01/27(Sat) 16:07:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そしてすぐに言葉を続ける。 これだけでは彼を怒らせてしまうだろうから。 ] いや、私も確証があったわけではないんだがな。 もしかしたら続いているかもしれないと思いつつ 君に言わなかったのは…… 言ったらより意識して 辛くなってしまうかもしれないと思ったからだ。 もしも薬の作用がなかったとして、 あるかもしれないと言われたらしたくなってしまうだろう? [ 並べ立てるのは、それらしい台詞。 本当は君の我慢する姿が見たかったからだ、という本音は 一ミリも外に出すこと無く店内へと足を向ける。 二人で店内に戻ってしまえば、 店員が心配そうに私達を待っていた。 ] (?105) 2024/01/27(Sat) 16:07:47 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ トイレを貸してくれてありがとう。 幾つか花を見繕わせていだだく。 そう言って店員に軽く頭を下げ、プラチナの手を引く。 店内に入る直前に告げた、 彼に薬の事を言わなかった理由の続きを教えるために 小さな青い花が飾られた棚の前まで彼を導こう。 ] さっきの続きだが… もしも薬の効果が続いていたとして、 解毒剤として私の体液を与えるより、 できれば今後のためにも きちんと調合した解毒剤を使って対処したくてな。 そのために必要な材料が丁度家に無かったのだ。 [ そう言って、青い花の鉢を一つ手に取る。 この地方には自生しない、 小さな花をいくつもつける可愛らしい植物。 それは、煮て魔力を込めれば 体内で不安定になったマナの動きを弱めることのできるもの。 プラチナに貸した図鑑にも載っていたから、 彼もその効果は知っていたかもしれない。 ] (?106) 2024/01/27(Sat) 16:09:53 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムそれにもしも君がトイレに行きたがったら、 ちゃんと探そうとは思ってこの花を買いに来たんだ。 ……黙っていて悪かったね。 [ そして実際、トイレには連れてきてあげただろう?と 首を傾げる。 さて嘘と真実が入り混じった言い訳は、 どの程度彼に受け入れられたか。 その他にも必要な花束を幾つか見繕って店主に包ませたなら 彼の言葉を聞きながら、花を片手に店を出ようか。** ] (?107) 2024/01/27(Sat) 16:12:55 |
【恋】 プラチナ[脳裏に浮かんだ推測を告げて見れば 実にあっけらかんとした反応が返ってきて>>?104 思わず絶句してしまった。] ―――は、はぁぁ!?!? [気づいてて黙っていたのかと、一瞬鼻白みそうになったが。 一応本人なりに言い分があるらしくひとまずは黙って聞く。] だ、だとしても…! [もしまだ効果が続いてるのだと知っていれば それ相応の心構えもあっただろうし そもそもこの寒い中不用意に外に出ようとも思わなかっただろう。 納得いかない顔をしながら店内に戻れば 心配そうな店員に声を掛けられ一先ずは矛を収めた。 どうにも気まずそうにしながら改めてありがとうと告げれば 「あの…大丈夫でした? あのトイレ、長身の亜人用で… 人間の方には少し使い辛かったと思うんですけど…」 なんて言われてしまったので 顔を赤くして曖昧に受け応えした。 まさか本当のことなど言えない。] (?108) 2024/01/27(Sat) 16:44:10 |
【恋】 プラチナ[尿意で頭がいっぱいですっかり飛んでいたが そう言えばテレベルムはそも何か用があって花屋に来たのだ。 のんびり花を眺めていると 近くに来たテレベルムが言い訳の続きをする。 一応最後まで口を挟まずそれを聞き終え] ………理由は一応分かったけれど…… 俺は実験台じゃないんだぞ。 意地の悪いことをせず、 すぐに解毒してくれてもいいじゃないか。 こ、こっちは、あと少しで、……その、 …も、漏れ…… [ごにょごにょ、と言い辛そうに口ごもり、顔を赤く染める。 さっきまでそんなことを気にしている余裕もなかったが、 冷静になって考えてみれば先程の体勢も相当屈辱的だった。 いやその前から随分と恥ずかしい姿を晒してしまっていた気がする。 うぅぅ…、と頭を抱えて唸り。] (?109) 2024/01/27(Sat) 16:45:56 |
【恋】 プラチナ…とにかく、解毒薬でもなんでもいいが、 帰ったらすぐに作ってくれ。 もう尿意に悩まされるのは御免だ…! [そんな文句…あるいは願いが聞き入れられたかはさておいて。 テレベルムが買い物を終えたなら 共に連れだって店を出、また歩き出そう。**] (?110) 2024/01/27(Sat) 16:46:35 |
【独】 プラチナ/* 今回も結構ハイペースでやり取りしてるとおもうんだけど 元親光希の最初のやつ超えるのはやっぱ難しいかな… あれ灰とか抜いても72Hで170発言くらいしてるんだよ 今回の村の方が24H多いので(96H更新なので)1dの発言数自体は超えそうかな〜〜とは思いつつ (-10) 2024/01/27(Sat) 17:02:30 |
【独】 プラチナ/* 普段の村だと村中の時間推移なんてめちゃくちゃざっくりなんだけど、おしがま中においては最後に用を足してから何時間経過してるか、今何時間くらい我慢してるか、というのはとても大事な所なので一応こまめに時間を意識しています この利尿プラチナくんは大体30分くらいで強い尿意が来て、 2時間くらいで決壊しちゃうイメージで書いています (-11) 2024/01/27(Sat) 17:18:21 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の尿意に……もとい、薬の効果が切れていないことを 知っていたと告げれば 案の定絶句されてしまった。 彼からしてみれば当然の反応だろう。 教えてさえいれば、彼は家で留守番をして もし尿意が高まったとしても すぐにトイレに行ける環境に身を置けたのだ。 彼の反応は至極真っ当なものでしか無い。 店内まで連れて戻るものの、 納得がいかないとありありに書いてある。 この場に私以外の人物が居たことに初めて感謝した。 ほんの少しだけ、彼の怒りを遅らせてくれたのだから。 トイレでの様子を店員に聞かれて顔を赤くするプラチナを 横目で見つつ目的の花の棚へと向かった。 ] (?111) 2024/01/27(Sat) 18:11:01 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 花を前に、プラチナが不服そうに不満を口にして。 私は少し困った顔をしながら頬を掻いた。 ] ……そうだな。 こんな事もあまりないから、 せっかくなら研究に役立てたい等と 少しばかり知識欲が先立ってしまった。 悪かった。 [ 知識欲──ではなく、正しく言えば性欲だが。 実験のためなど口実で、 本当は君が身悶える所が見たかったからだ…等とは 流石に言えない。 そこまで馬鹿正直に伝えてしまえば、 奇跡が起きて彼が許してくれたとしても、 今後強く警戒されてしまうだろう。 ] (?112) 2024/01/27(Sat) 18:12:08 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ プラチナの言葉は途中から尻すぼむように小さくなり、 やがて先程の危うさに触れれば頬を赤くする。 彼の言う通り、あと少しなにかの間違いがあれば 彼は人目も憚らず町中で漏らしてしまっていた事だろう。 思わず脳内で思い描いてしまう。 ガクガクと膝を震わせ、漏らしたくないと股間を押さえ 必死に顔を赤くして我慢する彼の股間から 耐えきれない染みがどんどん広がり、 ズボンを足元までぐっしょりと濡らしてしまう── そんなあられもない姿を。 ] (…それも、 見たいな… )[ 羞恥に小さく唸っているプラチナの隣、 どうしたって浮かぶのはそんな邪な気持ちだった。 ] (?113) 2024/01/27(Sat) 18:12:56 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 薬をくれとせがむプラチナの言葉には、二つ返事で頷く。] わかった。 そもそも君と街に来たのも その方が早く解毒薬を飲ませられるから… というのも理由の一つだしな。 [ 流石にそこで面と向かってNOを言うほど鬼ではないし、 連れてきたほうが早く薬を飲ませられるというのも あながち嘘ではない。 包んでもらった花を受け取って金を払えば、 二人で再び大通りの方へと出た。 寒さに小さく身震いしつつ、 プラチナの手を引いて歩き出す。 ] 本来なら煮なければいけないこの花だが… 君は既にニ回排泄をしているぶん、 そこまで強く成分を出さずとも ある程度の効果はあるものが作れる。 [ 変わらず賑わう大通りを前に、 指さしたのは暖かな飲料を出している店先だった。 ] (?114) 2024/01/27(Sat) 18:13:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム…あちらへ行こう。 帰るまでもなく、今準備をしてあげるよ。 その方が君も安心だろう? [ そういうと、私は彼と連れ立ってそちらの方へと向かった。 食べ歩きができるように、 通りに面したカウンターがついたカフェ。 通常の珈琲や紅茶、その他色々と 暖かな飲料を沢山取り揃えているようで 店内はそれなりの客で賑わっているようだった。 店内には入らず、路面のカウンターの店員に、 沸かしたばかりの湯をふたつ店員に注文する。 なんの味もついていないただの湯を注文する私に 戸惑った顔をした店員だったが、 金は通常の珈琲と同じだけ払うと聞けば 特に文句を言うでもなく沸かしたての湯を用意してくれた。 ] (?115) 2024/01/27(Sat) 18:14:10 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 受け取ったコップを手に、プラチナを外のベンチにと誘う。 外装のポケットに忍ばせた小瓶の中身と、 買ったばかりの花をいくつか摘んで湯の中へと入れた。 沸かしたての湯を入れてもらったからか、 コップは縁を持たねば火傷してしまいそうなほど熱い。 プラチナに差し出すと、 私は何も入っていない湯で手を温めた。 ] 煮ているわけではないが、花茶と同じ理屈で ある程度の時間熱湯に入れておけば効果は出てくる。 他に必要なものは予め持ってきたから入れてある。 …5分ほどはこのまま待って、それから飲むと良い。 [ そうして寒空の下、ベンチに座って彼に薬を促そう。 流石に横暴を働きすぎた自覚はある。 単純に彼に水分を取らせるためにも、 ささやかな休憩は必要だった。** ] (?116) 2024/01/27(Sat) 18:16:32 |
【独】 プラチナ/* ところで私夢の中で散々おしっこ我慢した末に放尿して おねしょしちゃったり目覚めてからおもらししたりするシチュを かねてから村でやりたいと思ってるんだけど 大抵いつも就寝するくらいで村が終わってしまって消化不良なので ここでやりたいって言っといたら エピとかでさせてもらえないかなって言う下心で落としておきます (-12) 2024/01/27(Sat) 18:36:12 |
【恋】 プラチナ[恋人の知識欲旺盛な所は嫌いではない―― むしろ好ましく思ってはいたけれど 流石に今回のは頂けないと憤りをあらわにすれば しおらしく反省の言葉が返ってきた。 内心の邪な気持ちにまでは気づくことなく。 ]…そうなのか? そりゃあ、俺としてはその方が有難いが。 [店を出て、薬をせがめば案外あっさりと頷かれた。 わざわざ調合の手間をかけずとも効果が出るのなら 勿論自分にとっては願ってもない。 大人しくテレベルムについて大通りを歩き 一つの飲食店の前で立ち止まる。 ワイワイと賑わっている店内を見回していれば テレベルムが湯を注文していた。 外のベンチへと腰かけ、渡されるカップを受け取る。] (?117) 2024/01/27(Sat) 18:56:12 |
【恋】 プラチナああ、分かった。 [熱いのカップは程よく暖を取るのにも役立つ。 休息がてら彼の言う通り暫し待ち やがて湯を冷ましつつ口をつけた。 咥内を火傷しないようにちびちびと飲み進めながら 何をするでもなくのんびりと人波を眺め 人心地ついてふう、と息を吐く。] (……そう言えば、デートなんて話だったな) [なにぶんそれどころではなくてすっかり忘れていた。 寒空の下ではあるものの、こうして彼と店で 普通の恋人のように飲食をするのも なかなかどうして悪くないな、なんて口元を緩ませ。 そうして時間をかけながらも全て薬を飲み干した。] (?118) 2024/01/27(Sat) 18:57:02 |
【恋】 プラチナ…今の所特に分かりやすい変化はないが… 本当にこれで効いているのか? [とは言ってみたものの、基本的に彼を信用しているので。 ようやく解放された、と安堵の息を吐き。] ……せっかくだし、何か食べていくかい? 夕食には少し早いかもしれないが。 [なんて問うてみるが。**] (?119) 2024/01/27(Sat) 18:57:40 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼に与える解毒剤は、 本来の完成品と比べてしまえばその効果は少し弱い。 しかしニ度の排泄で多少薬の成分は抜けているのもあり、 今の状態なら十分に効果を現すことだろう。 薬となった湯をプラチナに手渡し、 自分は白湯に口づける。 流石に熱くて眉をしかめつつも、 この熱さが今の寒さにはちょうど良かった。 ] 今度は暖かい季節に来たいな。 人混みは嫌いだが、君と二人なら楽しい。 [ そろそろ日も沈んで行く頃合い。 寒さを緩和する暖かさを、 彼と二人並んで飲み込んで。 自然とそんな言葉が口をつくのも自然なことだった。 ] (?120) 2024/01/27(Sat) 20:49:51 |
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