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【妖】 OL 奈々ぃ、ぁっ……!! だぁり、ぃっ〜〜〜!!! は、ァ…っんん、…♡♡♡ [ 答えをごまかしたら、彼が意地悪を始めた。 ぐりぐりと奥を突き破るかのように 押し付けられ、はっきりとした答えを 求められていることが歴然としてわかる。 彼女はびくっと体を強張らせ、 一度ならず二度、三度と達していき よだれが徐々に出始めただろうか。 みてる、と小さな声で返事をしたら 腰の押し付けが緩くなり、 また最初のように打ち付けられていった。 ] ($19) 2021/07/10(Sat) 18:11:17 |
【妖】 OL 奈々は、ぁっ…!!〜〜♡ イく、のっぉぉ♡♡ [ 寝ている状態から、四つん這いになると 露骨に角度が変わって彼女の中は 何度も大きくなっていく彼を締め付けた。 蕾から侵入してきた指も、 それに合わせて時折締め付けられたのでは。 そして絶頂を迎えるたびに、 彼女は背中を反らせて彼にわかるような 状態になっていた。 彼の答えをいつか聞いたなら、 かわいい彼のおねだりのみで開発されても 本望だと思うことだろう。 ]* ($20) 2021/07/10(Sat) 18:11:33 |
【念】 麻酔医 セナハラ[脚が疲れちゃうでしょ? 何て気遣いをされてもしてのは彼だ 助けるように彼を見上げればそばに近寄られる 何かそばで音がした気がするけれどそっちに意識を向ける余裕はなかった] つ、づ…き……ぃ…?♡ (!29) 2021/07/10(Sat) 18:48:15 |
【念】 麻酔医 セナハラ[彼にキスを頬にされてああセックス、する、するんだ… タイムを聞いてくれない彼にもう全部任せた方が、この苦しさがすぐ取り払われる なら、と大人しく助けてもらおうと見つめれば足をあげられる 流石に、頭がふわふわしててもそれは恥ずかしい… ぬとりとした感触に小さく「んっ」と声が漏れる ぬるぬると塗り付けられてすぐに何かが僕の中に入ってくれば指と分かって 思わず反射的に足を閉じて隠そうだとか 中から抜いてほしくて締め付けたり、力んでしまう そんな中を彼の指が解していく ぐりぐりと拡げられる動きにはくはくとまた魚みたいに口を開閉する 慣れたくないと思うけれど、体は異物感をなくそうとして指になじもうとする そんな体が嫌で顔を逸らすけれど、中を、快感が走る場所を弄られたら弱くて体が魚みたいに跳ねてしまう] (!30) 2021/07/10(Sat) 18:49:21 |
【念】 麻酔医 セナハラひう!♡ ぁ、あ、っ……ふ、うう……きも、ちっ?♡ [ぬるぬるとしたものは多分ローションで それの水音が耳に入ってきて、それも興奮材料になってしまってる だから、気持ちよくなってきたかと聞かれたらそんなの 興奮しない方がおかしくて] きも、ち、いいから……きもち、いい、からぁ…♡ も、た、すけてぇ、やだ、さき、くっ…♡ [気持ちいいって認めたから、認めたの だから、だからもう楽にして、助けて、佐木くん ともう体裁も恥も気にする様子もなくて、腕を伸ばして縋る]* (!31) 2021/07/10(Sat) 18:53:42 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[意地悪しないで、と焦れて口に出した。 だけれど───その意地悪は、 興奮を増す材料としては糖度が高い。 だからきっと、意地悪してしまうな、と 笑まれたその表情には至極嬉しそうに、 うっとりとした視線を向けていたことだろう。 濡れた尖りに息が吹きかけられると、 びくびく、と体がまた痙攣するように揺れる。 外気に晒されて同じ温度になっていくそれ。 もっとほしくて、もっと、触れてと 震える体に、続けておねだりをしようと 唇を薄く開いた瞬間、強くそこを吸われて] あぁんっ!ッぁ、は ぅ [嬌声が大きく上がった。 同時に背がまたしなる。] (*11) 2021/07/10(Sat) 19:08:36 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[終始向けられる視線に羞恥がないわけでは ないけれど、それよりももっと、たくさん、 見てほしいという欲の方が強くて。 ちゅぷ、と音をたててその唇から離れた蕾は すっかりたち上がっているのが見てとれた。 はふ、と息を吐き、また愛撫されるそれに、 反応を返していれば、キスを最後に、 柔らかな声が降ってくる。 こくん、とひとつ頷いた。 こんどは逆の蕾が可愛がられる。 先ほどまで待ち焦がれていたそこは、また簡単に 立ち上がり、尖りを増す。 もう片方も忘れられないよう、捏ねるように、 絞るように刺激が続けられれば、身体中に 熱が溜まっていくのを感じる。] (*12) 2021/07/10(Sat) 19:08:59 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[はじめに触れられた時より、ずっと、 敏感になっているような気がして。 何気なく自分の髪が首筋を滑り落ちるだけで ぞくぞく、してしまう。 こぼれ落ちていた声が、吐息で締め括られたころ。 先生の声に、己の姿を見つめると、 ぴん、と立った乳首がぬらりと光る。] ぁ、 ふ、 かわいい…かわ、いい、ですか? [潤んだ瞳で首を傾げれば、唇が重なる。 呼吸ごと全て奪われて仕舞えば、 息苦しさにまたびくびくと体が震え。 水音に意識が集中して、瞼が緩く閉じる。 引き抜かれていくのを感じて、唇を開けたまま じ、とそちらを見つめれば。 問いかけがされるから、ぼんやりした頭で巡らせて 腿に当たった熱を軽く足で擦った。 自然と開いた合わせに、雄が当てられるのを感じて 息を短く吐き、唾を飲む。] (*13) 2021/07/10(Sat) 19:09:20 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉…ぁ、 っ…した、を、 ストッキングを、……破ってください、 それで、その下を、見て… [きゅん、と膣口が疼くのがわかる。] 触ってください、 [自分でもわかる。そこが今どうなっているのか。 少しだけ上擦った声で、答えて。]* (*14) 2021/07/10(Sat) 19:09:38 |
【妖】 神原 ヨウ───303号室 [>>$16その未来がいつになるかは分からないが、叶わない未来ではないと思ってるし叶えたいと思ってる。 ガレージでの運動は素敵だけれど、声には注意しなければならない。シアタールームとは違い防音とはいかないから。ただだからといって手加減をするつもりはないのだけど。 防音設備にソファにそもそものプロジェクター、スピーカー…などなど一軒家も高いが、設備も高いしでこれはしっかりとお金を稼げるようにならないといけない。 誘惑してくる彼女は綺麗だし、そして甘えてくる仕草でもあると思ってるから可愛らしい。だから誘ってくる彼女がとても大好きで、一つの個性だと思ってる。 家の事を相談するのはとても楽しいだろう。 邪魔が入らないようにするのは大切だけれど、その上で出来る限りのスリルを求めたり、シチュエーションを求めたりしたいところだ。] 頼り甲斐があるなぁ。 [>>$17しっかり返事をする彼女にくすりと笑う。 頭をポンポンと撫でられると、少し昔を思い出した。 彼女にはよく頼っていた。こうして頭を撫でられて宿題の出来を誉めてもらったこともあるだろう。 ふと、彼女が一時期悲しそうにしていた事を思い出す。さてあれはいつの日の事だったか。] ($21) 2021/07/10(Sat) 19:41:32 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々========= [小学校はどう?と奈々ちゃんは聞いてきた。 彼女の言葉に小学生に成り立てのオレは少し考えて] ヨウは楽しいよ! 奈々ちゃんはがっこう楽しい? [と彼女に質問を鸚鵡返しする事だろう。 小学生の頃はTシャツに短パンで割と身体は細身だった筈だ。 時期は春頃だっただろうか。 自宅のオレの部屋(自分の部屋があるんだよ!と自慢げに)で、丸テーブルにノートを広げて算数の宿題を見てもらっていただろう。] =========== (-10) 2021/07/10(Sat) 19:42:01 |
【妖】 神原 ヨウ───── ………興味は、ある。 [>>$18少しバツの悪そうに言う。 自分の性癖を彼女にひけらかすので、恥ずかしかったのだ。 彼女の教え次第だけれど…彼女は教え上手だ。 教える時間が長くなれば、彼女の弱点を知り尽くすことも出来るかもしれない。そうすると、もしかしたら眠りにつく前には彼女を衝動のままに抱いてしまう時があるかも。] ん……よく言えました。 なーりんがえっちな人でオレは嬉しい… [>>$19彼女が小さな声で見てる、と言えばやっぱりと思う。 後でどんなものを見ていたか教えて貰おうかな、と思いながら、ふと初めての時のことを思い出す。>>0:34>>0:35>>0:38あの時は何故放送されてるのか分からなかったけど、もしかしたらなーりんが見ていたのでは無いか?と思い始めた。 彼女の顔が見えないから今は気付けなかったけど、彼女が気持ちよくて涎を少し垂らしていたなら、そんな彼女を見て凄く興奮してしまっていただろう。] っ、はっ、奈々……締め付け、すぎっ…… 奈々の中、気持ち良すぎだよ……! [>>$20彼女の身体が反りかえり、イク度にきゅぅと中が締まって搾り取られてしまいそうだ。 お尻の穴もきゅんと締まるし、こちらもいずれ楽しんでもらいたい。けれど今は下腹に滾る熱に集中しようと、蕾の中から指を抜いて彼女の両手首を掴むと彼女の上体をぐぃと起こす。 両手を持ちながら、ずんずんと彼女に腰を打ちつけて快楽を沢山貪っていく。彼女の大きな胸が視界の中でゆさゆさと揺れているのが見えて、真正面から見れないのが少し勿体無いと思ったり。] ($23) 2021/07/10(Sat) 20:03:14 |
【妖】 神原 ヨウっ、ぁ、……奈々……! [肉音を響かせて彼女を気持ちよくさせながら 我慢限界まで堪えたら、ずるりと彼女の中から肉棒を引き抜いて ゴムを外すと彼女の桃尻にどくどくと精液を掛けていく。 3度目ともなると薄くなっているけれど、我慢したからか量は沢山出てきて彼女のお尻が半透明な汁で汚れていく。 はぁ、はぁと息を乱しながらそのまま彼女の背中にぐったりと上に覆い被さるのだった。]* ($24) 2021/07/10(Sat) 20:03:23 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 多分の話、ガレージは声が響く気がする。 だから声を抑えるのに彼女は必死のはず。 だって彼が手加減してくれないらしいから。 理想の家にするために、 彼が転職して土地の安いところに移るか 彼が凄く精進して都内にそのままいるか。 どちらもとても魅力的。 もちろん、彼女だって貯蓄がないことはない。 だから補うことができるところは 彼ばかりに任せずにしっかり補いたい。 まさか、誘っている行動を可愛いと 彼が思っているなんて1ミリも考えない。 だから、誘った時は大抵「綺麗?」と聞くだろう。 多分、彼とならまだ買わない段階から こんな家はどう?なんて話をする。 想像でも、未来を見据えることはやっぱり楽しい。 勿論、想像の中に運動中の2人もきちんといる。 ] ($25) 2021/07/10(Sat) 20:12:26 |
【妖】 OL 奈々だって、ヨウくんよりも長く生きてるもの。 [ ふふっと笑いながら、 幼くて声変わりもまだの彼を思い出す。 可愛くて、宿題を見てあげたいと 彼のうちに行ったり、 彼を彼女の家にあげたり。 テストが満点だった、と聞けば よく出来ました、なんてよく褒めた気がする。 ] ($26) 2021/07/10(Sat) 20:13:38 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────────── んー……ちょっと楽しくないかも。 ヨウくん、奈々ちゃんのことよしよしして? [ 初めての彼氏と別れて、 しゅんと落ち込んでいるのが分かったのか。 それともただ気になったから鸚鵡返しになったのか。 真意は分からないけど、まだ小さかった彼を 膝に乗せて後ろからぎゅっと抱きしめ 算数の宿題を見ていた時に そうお願いをしてみたような気がする。 ] ──────────── (-12) 2021/07/10(Sat) 20:14:20 |
【妖】 OL 奈々[ DVD選びには時間をかけるはず。 だって、彼が真似っこしてくれるかもだから。 子作りのときは生中で、 学生の時はお互い着替えて、 一緒になって楽しんでくれると夢見て。 ]* ($27) 2021/07/10(Sat) 20:18:24 |
【墓】 木峰 海斗[ 誰と、想いを重ねることもしなかった 誰と、身体を重ねることもしなかった 抱いた恋は、汚らわしいものだと思っていても 募る愛は、穢れたものだと解っていたとしても 何かで誤魔化すこともしたくなくて、 何かで忘れることもしたくなくて、 ただひたすらに、飢えて、乾いて 満たされない分、虚勢を張って、棘で隠していたのに たった数十分のうちに、 覆い隠していた棘を剥がされ、晒したことのなかった 柔らかで、満たされることがあるはずがなかった奥に 注がれる、愛と言うには、凶暴で熱くて苦しい熱情 それでも、ずっとそれを求めていた ]壊して、 穢 して、―― 愛 して欲しい (+20) 2021/07/10(Sat) 20:48:40 |
【墓】 木峰 海斗[ 顔中を舐める様は、 大型犬が愛情表現をするようにも見えるが 与えられる感覚は、酷く甘美でいらやしいもので 嵐のように荒れ狂う快感に 思考もまともにできなくなっていく 奥を突かれるたびに、視界が明滅する 責め立てられながら、締め付けて追い立てる 俺の中で、その熱いものをぶちまけて欲しいと] ッ、ふッ、――ッ、へッ、イイ、だろ? [ 散り散りになった自意識をかき集めて、 熱情に掠れる声で、笑った だが、腰使いがさらに激しさを増せば、 もう、笑う余裕なんてなかった 兄貴と、何度も途切れ、途切れに呼べば 名前を呼んで欲しいと、希う切実な声が聞こえて] (+21) 2021/07/10(Sat) 20:48:43 |
【墓】 木峰 海斗――ッ、ンッ、 い、く ……お、れも[ 肌を打ち付け合う破裂音が、響けば ごつと、骨ごと叩きつけられるように 最奥を突かれた瞬間に、 一際大きく声を熱さで枯らして 兄貴と自分の腹の上を 熱い迸りで、どくどくと汚していた 二度目の射精の後は、さらに意識が朦朧とした 知らない快感を知って、知らない熱を受け入れて 心も、身体も―― 何もかもが追い付いてなくて] (+22) 2021/07/10(Sat) 20:48:48 |
【墓】 木峰 海斗ッんぅ……あぁ、…… [ 引き抜かれる瞬間に、甘い痺れを感じて もどかしそうな、切なげな声を無意識に漏らして 慌てて、思わず口を塞ぐ] べ、べつに……ッ、なんの問題もねーし [ 先ほどまでの痴態を思い出してしまって、 甘えきってしまっていたことを思い出して 反射的に、邪険な言い方をしてそっぽを向く もう、今さらだろとか、知らねー だけど身体に散った情事の痕を拭うことは 特に止めずに、好きにしていたけど ―― 舐めようとしたら、止めただろうな 己が知らぬうちに、ひとつ、 兄貴が我慢してくれたことは感謝しようか] (+23) 2021/07/10(Sat) 20:48:50 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生……………… きもち、よかったし [ たっぷりの沈黙の後、 ぼそり、と 殆ど聞こえない程度に感想を落として] (-14) 2021/07/10(Sat) 20:48:54 |
【墓】 木峰 海斗なっ、……何、聞いてんだよッ、 知らない、知らないからなッ [ 水は素直に受け取って、口をつけた瞬間 聞かれたことに、思わず吹き出しそうになる それから、あっちいけというように、手を振るが だらしなく、幸せそうに微笑まれると バツが悪くて――] 男と、するのは……その、初めてだよッ! もう聞くなよ、野暮って奴だろ…… [ 投げやりにそう答えれば、 重い腰を捻って、身体を起こせば、背中を向ける 半分本当の話をしたんだから、簡便してくれと 赤い顔を隠すようにベッドの上で胡坐をかいて しばらくは、顔を見られないように――努力はした*] (+25) 2021/07/10(Sat) 20:48:57 |
【赤】 星条 一 → スタンリー ――ッ、……ふぅー……。 [男は色香の混じった声に深く吐息を漏らした。 身体の内に籠る強い熱気を吐き出すと珠莉の額に口づけを一つ] まったく、珠莉君は一体どこで勉強したんだろうな。 危うく何も考えずに襲うところだった。 [やれやれと男はこめかみを軽く擦った。 先ほどのキスで解けた分ではなく自分自身の失態による苦悩を払うためだった。 一度、二度、三度。 掌の親指の根本で擦ると最後にまた小さく吐息を漏らし、 男は気恥ずかしさから珠莉の背へその手を回して顔が見えぬように耳元へと唇を寄せるように抱き着いた] (*15) 2021/07/10(Sat) 20:56:52 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 大正解だ……が、それは特殊なものだぞ? 破かれることを期待してきたのか? [男は下腹を撫でていた手を更に下へと下ろしていった。 肌の上からストッキングの肌ざわりの良い生地に触れる。 男の手は少しばかり湿っていたのだがそれでも生地の上では手は滑りやすく恥丘のなだらかなラインを撫でゆく。 女のそこはデリケートな部分だ。 手を近づければ熱気があり湿度を感じる場合もある。 男の手付きはこれから触れるという示唆である。 時計回りに、また三度。 手指でそこを撫でると次の目的地である股座に指は向かった] この下、見て欲しいのか? もう随分と――湿っているようだが。 [男の指は見えていない秘裂を挟み込むように動き、 中指だけで一筋の線を描くようにストッキング越しに触れていく。 男は小さく嬉しそうな声色で笑い声を漏らした] (*16) 2021/07/10(Sat) 20:57:01 |
【赤】 星条 一 → スタンリーキスと胸だけでこうなったのか――。 それとも先を期待してか。 何れにせよ、だ。 [男は耳朶へと口づけると同時に、中指の腹を股座へと押し当てた。 疼いた蜜口が漏らした蜜が滲みでいってしまうように密着させると背に触れていた手を腰へと移して身体を持ち上げた。 珠莉を見下ろしながら腰に触れる手を持ち上げる。 細い腰を比較的易々と持ち上げるとその下へと頭の方にあった柔らかな枕を差し入れ背を逸らした姿勢にしてしまう] 破いて欲しければ、足を閉じていては難しいな。 膝裏を持って、もっと広げてくれるか。 [そちらの方が見やすいというよりは、 見て欲しいという言葉通りの姿勢を取ってくれたほうが男が良いというだけである。 珠莉に自身の膝裏にそれぞれ手を添えさせて広げさせるとストッキングの生地は股座の部分は皺なく張り一部色合いが変わった箇所もあったろうか。 男の指がその薄い布地を摘まみ、軽やかな音を立てて引き裂いた。 引き裂いた布地は最初は細く狭い亀裂を呈しただけだが、 男の指が動く度に亀裂は大きくなり下に隠れたショーツを露わとす] (*17) 2021/07/10(Sat) 20:57:10 |
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