【独】 三ノ宮 緋雁/* んでこんな心温まる話した雷恩くんがメディウムちゃんをリョナるんですか? すげえことになっちゃうな 緋雁は「やりたいことやったんならいいんじゃない?」って言うしメディウムちゃんがどうなろうと知ったことじゃねーんだよな 逆にショック与えないか? これ (-47) 2023/11/23(Thu) 22:42:37 |
【独】 三ノ宮 緋雁/* んでこの先どうしよう ウキクサちゃんをどうするかがなんも決まっていない…… どうしよう あとまた風邪気味って大丈夫か鬼葉さん? お大事に…… (-48) 2023/11/23(Thu) 22:45:53 |
【人】 蕃神 雷恩[緋雁の言うことは一理ある。と思う>>72 必要がなくても規制はされない。 なら、たとえ余剰であっても。興味のあることに 手を伸ばしても良いのではないかという確証を また1つ、得ることになった。 ――そんな君は、 きっと。このままいけば俺よりも、桜花よりも 早くに大地に還るのだと理解しいている。 あの、子供の躯のようにか、それとも 大地に種子とともに咲いてなのか。 ――願わくば。それが君にとって一番望む最後であればと 俺は、思う。 何となしに。同じAIであったとしても 緋雁は、この緋雁だけなのだ。と思う。 だから、 ありがとう、とのことばには頷きながらも。 あきらめてほしくないなと思うのは当たり前の、ことであるのだと 胸の中で、つぶやいて。] (79) 2023/11/23(Thu) 22:51:51 |
【人】 蕃神 雷恩 俺も。緋雁が幸せであればいいと思っているよ。 緋雁だけじゃなく。直青達も、もちろん、桜花も。 [微笑みに、笑みを返す。 これが成長というものならば、悪くないなと思うのだった。**] (81) 2023/11/23(Thu) 22:52:27 |
【人】 蕃神 雷恩― メンタルケアの時間に ― [緋雁と話をして。漸く自分の中で 直青の「宿題」を言語化できそうだと考えて。 思索して、思案しながら 俺は自分のメンタルケアの時間を、待っている。 直青はいつものように「bébé」、と呼ぶのだろうか。 そういえば、その呼びかけに対してどう思うのかは 伝えていなかったと思う。*] (82) 2023/11/23(Thu) 23:02:45 |
【秘】 蕃神 雷恩 → 寿ホ儀 直青 ――そう呼ばれるのは、何処かくすぐったくて。 「嬉しい」ものだなって、思ってた。 [そういって、小さく笑みを浮かべるのだ*] (-49) 2023/11/23(Thu) 23:02:59 |
蕃神 雷恩は、メモを貼った。 (a25) 2023/11/23(Thu) 23:04:29 |
【独】 朧广灯 リヒトーヴ/* ……はっ。コスモスってkosmosか! 宇宙すなわち世界…!? と思って調べたら秩序、調和とか出て来て笑ってしまった。 蓮が寧ろ一番よくわからなくなってきている…? 掘れば掘るほど要素が出て来るから、楽しいけど永遠に風呂敷畳めなくて苦しんでいる。交流を考えるだけの余裕が…ない…。最後は壁に戻って来るのか…。 (-50) 2023/11/23(Thu) 23:05:31 |
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。 (a26) 2023/11/23(Thu) 23:12:21 |
【人】 苗床環者 メディウム− 植物園・雷恩と − [>>23 返答への反応は。何かを考え込む様な仕草で。……それでいい。理解は求めていないから。] >>24 「私」が、お前に? ……まあ興味深くはある。一つの生命体の在り方として、だがな。 (勿論、私たちは……あなたの事を、あなた自身の事を、もっと知りたい。私たちの事も、知ってほしい。) ほら、そんな事よりも初めての栗鼠はどうだ? [2つの相反する (そう思っているのは貴女だけよ) 意識が応える。ーーーー彼の指が、優しく小さな生命へと触れる。] (83) 2023/11/23(Thu) 23:13:45 |
蕃神 雷恩は、メモを貼った。 (a27) 2023/11/23(Thu) 23:14:38 |
【人】 苗床環者 メディウム>>25 温かいだろう?恒温動物だからな。触っても温かくない生命も存在しているが……魚とか……こういう生き物は、大抵が温かいんだ。 [今までは、どこかぎこちなく硬い表情しか見せてくれなかったのだが。栗鼠に触れた彼は、今までとはずっと違う顔をしていて。] …………綺麗、だ。 (…………美しいわ。) [小さく口に出してしまった。その一瞬の表情に見惚れてしまったのは、取り繕えない程に事実だったから。]* (84) 2023/11/23(Thu) 23:14:48 |
【人】 巫凪 桜花[彼らに触れ、笑い、話す程に、 いつしか芽吹いていた畏れが育ってゆく。 ――いつまで彼らは、傍にいてくれるのだろう? 荒廃した大地、血塗られた戦場にいれば、 それはずっと先のことだと思えた。 けれど。 ここにいると、これが『人類』が喪ってしまった楽園なのだと。 実感が、できてしまった。思い知らされた。 そう遠くないだろう先を、想像できるようになってしまった] (85) 2023/11/23(Thu) 23:23:44 |
【秘】 苗床環者 メディウム → 蕃神 雷恩……………向き合って、それで、なんになるって、言うの。ぼ……「私」が「私」でしかないことくらい、分かるでしょ。 [囁かれた言葉にぎくりとしてしまう。どうしてそんな事を言うの。 図星なんだ。僕と“彼女”が同じだと認めてしまったら、僕は僕自身の酷い部分をたくさん呑み込んで吐き出してしまうだろうから。 (最初から。私たちは同じだと、伝えているのに受け止めようとしてくれないの。気持ちは分からなくは無いわ。私は私の醜悪を受け入れた。「彼女」は、まだ呑み込むために必要な心の置き場所がないから……) (-52) 2023/11/23(Thu) 23:26:44 |
【人】 巫凪 桜花[名を呼ばれる。彼のくれた名前が好きだった。 震えるその音さえ、柔らかく鼓膜をくすぐる>>45 温かな腕が、抱き寄せてくれる。 迸った言葉の先にあるものを、正しく理解しているだろうに。 真っ白な部屋の真ん中で、引き寄せられるまま、 二人寝台に転がった] うん。…うん。知ってたよ、ずっと。 [味方だよ、と告げてくれる声。 そのことこそ、本当に解っていたこと。 全て教えて欲しいと促しながらも、今でなくともいいのだと 猶予まで添えて。 思わず、笑みが零れた] 優しいね、羅生は。 [それが、誰かに施されたプログラムの出力結果だろうと、 脳に巡る無数の電気信号の産物だろうと。 己にとって、さしたる違いはないのだ] (86) 2023/11/23(Thu) 23:27:59 |
【人】 巫凪 桜花[『桜花は、人に近過ぎる』 ラベリング 個体の成長過程での素質に、上層部の下した懸案事項。 最初から、欠陥品だったのは――] 大事なものが増えすぎたんだ。きっと。 守ろうとして、守りきれなくて。 自分の、自分たちの大事なものが守れるなら、 それでいいって。 そのためなら、きっと人は何にでもなれる。 鬼でも、悪魔にでも。 [救われるべき世界全てよりなお、大事なものを作ってしまう素質こそが] (88) 2023/11/23(Thu) 23:37:18 |
【人】 巫凪 桜花大好きだよ、羅生。だいすき。 [その優しさが。愛しみ慈しんでくれる手が、内側の烈しさが] 羅生が、直青が。 雷恩が、緋雁が。…みんなが。 [彼らの種壺を暴き、その躰を苗床に咲かせる花は、 地上にかつて咲き誇ったどんな花より美しいだろう。 それを見たいと望む本能が、身の内には深く根差している。 そのために与えられた力が、この掌にある。 けれど。 両の掌で、自分を産んでくれた人の頬を包んで微笑む] (89) 2023/11/23(Thu) 23:41:10 |
【人】 巫凪 桜花けど。 俺や雷恩じゃない誰かに、次の検体に、 その役目を譲るくらいなら。 俺は、選ぶよ。選べる。 [その資格は、もう喪っているかも知れなくとも。 今はもう、地上に取り戻したいと人々に希われたものを、 知っている。 もう一度、ごめんね。と甘やかに囁いて。 額に、頬に、鼻先にくちづけた*] (91) 2023/11/23(Thu) 23:45:56 |
【人】 寿ホ儀 直青-雷恩- [ノックの音をひとつ、ふたつ。みっつ。 正確なリズムで刻んでから、その名を呼ぶ。喚ぶ。] 雷恩。 入りますよ。 [意図せずともやわらかに響くであろう声は、dBにすれば30程度。けれどその耳に届くことを直青は"知って"いる。 返事を待たずに扉を開いた。] こんばんは。僕の雷恩。 良い子で待っていましたね。 今日は君にとってどんな一日でしたか? [ 君の話を聴かせてください。 いつだってそれが僕のよろこびなのだから。 ] * (92) 2023/11/23(Thu) 23:46:35 |
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