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【教】 怪力 シャオロン[触れ合う内にどんどん好きになる。 彼女の方もそうであれば良い。 耳を触ってこんなに身悶えするほど感じるのは小龍だけ。 それが、彼女が自分に捕食されるのを望んでいるかのように感じて堪らない。 「しゃお」と呼ぶ声のトーンが甘いことも、独り占めさせてもらう。 もう外で驚くようなことは迂闊に出来ないなと思った。 触らないように気をつけると誓ったばかりで情けないが、一度目にしてしまうとやはり考えるより先に触ってしまいそうなので。] (/44) 2021/12/09(Thu) 20:43:25 |
【教】 怪力 シャオロンうん、 俺も、レイが痛いのはやだから、ナカがぐずぐずになるまで解すよ。 [指の太さすら拒むように締め付けるそこを丁寧に伸ばして可動域を広げていく。 媚肉自身に伸びるのだと言い聞かせるように、2本突き入れたのなら中で指を開いて洞に空気を通した。 息を止めたら身体が強張るから、キスは軽いものだけにするつもりが、レイの方から求められるのに応じていたら、いつの間にか深く貪っていた。] (/45) 2021/12/09(Thu) 20:43:43 |
【教】 怪力 シャオロン――うん、俺ももう我慢の限界。 痛くても止めてやれねーから、息だけは止めんなよ? [引き留めるように締まる雌孔から指を抜く。 とぷ、と新たな蜜が零れて小龍を誘った。 まだ男を知らないのに、「おく」に欲しいという感覚があるのが不思議だ。 指ではわからなかったが、怒張を埋めればもう子宮が近くまで降りて迎えにきてくれている予感がする。] (/46) 2021/12/09(Thu) 20:44:08 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ、 ――俺の、奥さん。 [そっと囁いて微笑み、陰茎に軽く手を添えてぬめる入口に宛がった。 ぐっとそのままのしかかるようにして埋める。 切っ先が狭い器官の肉を千切るような抵抗を感じる。 それでも止まらずに最後まで押し込むと、彼女の頬に掌を当てた。] あーーーーー……俺んだ。 絶対もう離さねー……。 [心から幸せそうに、しみじみと呟く。 彼女は痛みでそれどころではないかもしれないが、幸せは小龍を唆して律動を始めさせた。*] (-16) 2021/12/09(Thu) 20:45:20 |
【鳴】 光の尾 マンユゥひぁぁっ……!!! [柔らかい膣肉は ぴったりと熱棒全体を包み込み 緩やかに収縮を繰り返している。 ゆるりと円を描く様に腰を動かされれば ぞくぞくっと背筋に痺れが走り 弾かれたように腰を跳ねさせた。 きゅんっ、と思わず中を締めつけてしまう。] あ、ぅぅ、ちょ、ちょっと、 んぁぁ、じゃや、……っ こ、これ、ぁぁぁっ [自分も、はじめては酷く痛いのだと聞いていた。 曰く股が裂かれるようだとか、 思わず叫んでしまうとか、なんとか。 だから相応に覚悟をして、 それでも受け入れようと決めていた、のに――― 何だか思っていたのと違う。 自分はどこかおかしいのだろうか――― 困惑と興奮に潤んだ瞳が彼を見上げる。] (=22) 2021/12/09(Thu) 21:09:48 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、ぁぁっ!はぁぁぁん! だめぇ おくっ おくぐりぐりっ、あぁあぁん♡ ま、まってぇ、うごいちゃ、だめぇぇ…! [子宮口にぐっぽりと嵌った先端が 緩やかに奥深くを刺激する。 同時に秘豆を捏ねられれば 熱が結合部から全身に広がって甘く嬌声をあげた。 鈍痛と圧迫感と、 奥から引きずり出されるような未知の快感に どうしようもなくくらくらする。 ぎゅうっと背中に爪を立てて縋りつき 蕩けた膣肉をきゅんきゅん締め付け 堪らないと言わんばかりに ぶんぶんと尾を左右に振っていた。*] (=23) 2021/12/09(Thu) 21:13:06 |
【神】 翠眼 ユンチェ[口内に出したときよりは少ないかもしれないが、そのぶん膣内全体から絞られて。 初めての交わりは、いろいろあったけれど完遂したわけで……疲労というよりも達成感のようなものでぐったりしていれば――のしかかっているシオンはまだ動いている。] シオンさん…… [男としての絶頂だけでなく女としての絶頂のようなものまで経験した身だから分かる――このひとが、まだ達していないことに。] (G24) 2021/12/09(Thu) 21:31:19 |
【神】 翠眼 ユンチェ[繋がったまま上半身を起こして、シオンにしがみつくように腕を回して見上げる。] シオンさん… ごめんなさい…… シオンさんみたいな、綺麗で、優しくて、裁縫も料理も上手な人が…… 結婚が上手く行かなかったことがあるなんて、僕には信じられなくて……シオンさんのこと幸せに出来たらって思ってたのに…… [自分だけが何度も達して、シオンだけに物足りなさからひとり腰を振らせたことに罪悪感やら自己嫌悪が募ったらしい。] 幸せにしたいのに…… …――やっぱり、僕、男として頼りないですか? [涙が溢れてしまうのはやはり頼りない部分かもしれないが、それでもひとりの女性を想う瞳を向けた。*] (G25) 2021/12/09(Thu) 21:31:55 |
【教】 狐娘 レイ[宥めるような声にうんうんと何度も頷いて。 縋るものを探すように両手が伸びた。 一瞬空を掻いたその手は、シャオロンの肩口に落ちて、きゅ、と衣を掴む。 教えられるままにキスの合間にはふ、と息を紡ぐ。 力仕事で鍛えられた節のある指が、柔壁を抉るのに堪らずに啼いた。] ……は、ぁうっ……、 ん、……ゆびっ、……きゅうって…… ……しちゃ、う……ッ…… [シャオロンが指を蠢かす度に内壁が吸い付く。 入り口を開くように指が開けば、狭さを訴えていた孔が収縮を繰り返しながら、くぱ、と開いた。 溢れ出る蜜が指に絡みついて、とろりと入り口を汚す。 身体に訪れた変化はレイ自身よりもシャオロンのほうが気づくのが早いだろう。 キスに蕩けて甘い顔を見せるレイの、女の膣は狭いながらもひくついて、シャオロンを求めている。] (/47) 2021/12/09(Thu) 21:54:59 |
【教】 狐娘 レイ[シャオロンが限界を訴えると共に唇が離れた。 息を弾ませながら、シャオロンの声に頷いてきゅっと目を閉じた。 指を受け入れていた蜜口は淫靡に濡れ、ひく、と呼吸をするように蠢いて男を誘う。 纏っていた下衣の隙間から、見えた怒張は今まで入っていた指とは比べ物にならないくらい大きく見えて、こくりと息を呑んだ。 ゆっくりと硬いものが入り口を割り開き、奥に進む。] ……ぅ、ンンッ……いっ……、 ぁっ、ぁ……、う、うぅーッ…… [指とは違う圧迫感。 懸命に息を吐きだして苦しげな声を漏らす。 ピリと引き裂かれるような感覚が走ったかと思えば、ぐっと太いものが身体の奥に深く入り込んだ。] (/48) 2021/12/09(Thu) 21:55:13 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[シャオロンの動きが止まって、下腹に熱を感じながらそろ、と瞳を開く。 目の前にシャオロンの顔があって、彼も少し苦しそうに息を吐き出していた。 呟くような声は自身の名前を呼んで、多幸感に溢れていた。 その言葉に痛みすら忘れてしまいそうになる。] ……ん、……しゃお、…… ……おなかの、なかっ……、 しゃおで、いっぱい、で……、 ……うれしい…… [ふわりと浮かんだ笑みは幸せで蕩けた。] (-17) 2021/12/09(Thu) 21:55:51 |
【教】 狐娘 レイ……ぁ、んッ……はっ…… あっ、らめっ……うごいたらっ、 ぎゅうって、なる、のっ……あ、ぁッ……ん [ゆっくりと緩急をつけて動き出すシャオロンに縋るようにして腕を伸ばした。 狭い蜜壺を雄芯で押し上げられ、ずん、と奥まった場所を突付かれて甘い声が上がる。 毛羽立った尻尾がピンと伸びたり、丸まったりを繰り返してばたついた。*] (/49) 2021/12/09(Thu) 21:56:26 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ああ、ああ……まんゆぅのおまんこは、すごいな。 [瞳に宿る色合いは困惑の色だろうか。 だがそれよりも熱に浮かされ始めた色の方が強く見え始めている気がする] ダメ? ……本当に? [マンユゥの媚肉は子宮口を突いてやればその分応えてくれる。 愛蜜と香油が混ざり合い重厚な粘り気の強い水音がし始め、媚肉はジャヤートの雄を愛おしいとばかりに締め付け続けてくれる。 口ではダメと言うがどうにも好んでいそうである。 背筋に走る痛みもまた快楽のフレーバーであり言葉に偽りがるとばかりに嬉しそうに振られる尻尾にジャヤートは腰を僅かに引いた] ぐりぐりがいけないんだな、わかったぞ。 [引いた分だけ蜜洞には空白が生まれる。 生まれたそこには愛蜜が溜まり媚肉が物寂しそうに閉じて引いた猛りの先端に追いつくまで締め付けてくる。 ぐりぐりがダメなら押してみよう。 一物を再び押し込むとコツと子宮口をノックする] (=24) 2021/12/09(Thu) 22:04:01 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[その動きは最初は僅かな小さなものだ。 だが、快楽を求めていけばそれは自然に大きな動きになってしまう。 痛みを訴えられなければ、ではあるが。 浴室の中に響く水音は酷く卑猥でいやらしい。 唇を重ね合わせると蕩けた瞳を見つめ] マンユゥが、オレを好きなのがすごいわかるぞ。 [そう囁き涼風のように笑みを浮かべた**] (=25) 2021/12/09(Thu) 22:06:56 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあぅぅぅ、 らめ、っ、ほんと、にぃっ…! そ、それ、されるとっ、にゃぁぁっ♡ [性感を捏ねるのを止めたかと思えば とんとん、と先端で小突かれて 愛肉が追いすがる様に蠢いた。 少し腰を引かれれば 埋めるものがなくなった膣道が 切なく疼きを覚え、 再びずりゅ、とそこを擦られれば 全身に堪らない幸福感が満ちていく。] あああっ ふぁっぁあっ! そ、それっ赤ちゃんできるとこっ♡ とんとんって、やぁぁ! おくう、じんじんしてぇっ はあっ♡ [子宮口を何度もノックされればされるほど 柔らかな媚肉がだらだらと涎を垂らし きゅうきゅうと夢中になってしゃぶりつく。] (=26) 2021/12/09(Thu) 22:28:04 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートすご、おまんこ、きもちいいっ、よぉぉっ……♡ じゃやーとぉ、 あっ あぁぁっ こんなの、知らな……っ♡♡♡ (-20) 2021/12/09(Thu) 22:28:57 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[グラインドが大胆になるにしたがって、 尾ごと腰を振る動きが大きくなる。 はしたないと思いつつ止めることが出来ない。 いつしか両足も彼の背に絡め、 全身で彼の熱を求めていた。 ぐっちゅぐっちゅと淫猥な音が鳴り響く。 結合部から僅かに赤が混じった愛液が溢れ ゼリー状の湯の上に垂れていった。 その間にも見つめ合い、唇が重なる。 ああ、そうなんだ。愛されて、幸せで。 これが好きってことなんだ。 愛欲でどろどろに融けた脳に、彼の言葉が沁みていく。] すき、……… うん、うんっ、 じゃやぁ…とぉ、すきぃっ♡ すき、だよぉ♡ もっとぉ、ちょうだい……っ♡♡ [確かめるように何度も口にして、 自分から舌を出し、またキスを強請った。**] (=27) 2021/12/09(Thu) 22:31:12 |
【教】 怪力 シャオロン[服を脱がずに彼女に触れていたのは、どうしようもなく昂った自身の太さを彼女が目の当たりにして嫌がらないかと懸念したからだった。 経験のない彼女は、いくら兄がいるとはいえ、こういう状態の男性を見ることはなかっただろうから、あまりの醜悪な肉色を汚いと思うかもしれないし、その大きさが自分の普段拡がったところを見ることもないような小さな孔に入ると思えずに怖がるかもしれない。 だから、ギリギリまで下衣で隠していたし、挿入時も手を添えて全体が視界に入らないように気をつけた。 だが、一度繋がってしまえば、そんな配慮など関係なく、圧倒的な熱量が彼女を苛む。 予め言い置いたからか、呼吸は止めていないようだが、どうしても苦しそうな声が漏れていた。 小龍の方も鼻だけでは呼吸しきれず口を開けて荒く息をする。 そんなに締めたら壊死してしまうのではないかと少し不安になった。 今まで抱いた女の膣がいかに緩んでいたかわかる。] (/50) 2021/12/09(Thu) 22:35:41 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイっ、くそ、 こんな時までンな可愛いの、反則だろ……っ [痛い、苦しい、その感覚を「いっぱい」と表現して笑む。 思わず陰茎が更に漲ったが、これは間違いなくレイの所為なので苦情は受け付けない。] (-21) 2021/12/09(Thu) 22:36:02 |
【教】 怪力 シャオロン声、甘くなってる、 その「ぎゅう」は、「きもちいい」ってことだろ? なら、やめ、ない……っ [散々濡らしたとはいえこうもきつく締められては激しくは動けない。 けれど、一気に奥まで挿入した甲斐あって、ぐっと腰を突き出せば先端が粘膜に当たるのがわかる。] レイの、「あかちゃんの部屋」が、子胤欲しいって、吸い付いてきてる。 ぎゅうってなってる中に、たっぷり飲ませてやるからな……っ? [は、は、と有声音に近い吐息を漏らしながら、最奥を犯す。 その場所を示すように、下腹を掌で押した。 薄い腹の肉越しに、堅い先端の感触。 摩りながら、律動は段々大胆に速くなっていく。*] (/51) 2021/12/09(Thu) 22:36:37 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート [乱れる姿をもっと見たい。 気持ちはそう思うのに身体は触れ合っているところで幸福を享受している。 密着した方が心地好い。 触れ合う場所が多い程に愛し合っている気がする。 その想いが猛りをより荒ぶらせる] ここ、か。ここが子ども部屋か。 じゃあちゃんとマンユウがママになれるように。 パパがきたら準備なさいと覚えてもらわないと、な。 [身体を動かすことには慣れているがそれが直接性交に結びつくわけではない。 拙い動きは体力を蝕み呼吸を荒げるがそれを厭うことはない。 互いに初めてなのだ。 一つ、一つ、覚えようと約束したのだ。 だからマンユゥの心身でジャヤートは女の身体が快楽に溺れる様を覚えていく] (=28) 2021/12/09(Thu) 22:52:23 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート すき、だぞ、あいしてる、ぞ。 一目で惚れた女なんだ。 もっとたっぷり愛し尽くしたい。 [子宮口に屹立を押し当てると腰で円を描きぐりぐりと押し付け、引き抜いては浅いところで媚肉を擦りゆけば水音と共に埋めていく。 もっとと望まれるままに熱情を伝える。 溢れ出した先走り液が子宮口に塗りたくられていく。 舌を絡めながら、抱きつかれながら。 強く身体を抱きしめながら腰だけを動かし合い快楽を求めていくことの何たる極楽なことだろう] (=29) 2021/12/09(Thu) 22:52:30 |
【神】 シオン 謝ること…… [ない、と言いかけて口を噤んだ。 頭が良くないけど一生懸命考える。 ひたむきにこちらを見上げる翠から溢れる雫に唇を寄せる。初めて味わう自分以外の誰かの涙。塩辛いはずなのに、甘く感じた。ぎゅっと抱きつく。] ごめんなさい。私、自分のことしか考えてなかった。ツェンはもう家族なのに。 いっぱい、気持ちよくなりたい。ツェンの陽根で、私のっ……膣のナカをぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいの。 [耳元でお強請りをした*] (G26) 2021/12/09(Thu) 22:52:32 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート まん、ゆぅ……くっ。 気持ちよすぎて、も、でそうだ。 [雄の快楽の限界はこうも速いものなのか。 出る、ことを伝えると強請られる以上に舌を絡め取り深くまで繋がって腰の動きを、グラインドの速度を速めていく。 尻肉が痙攣しそうになる程に屹立を突き立て、そして直に限界は訪れる。 唇を交わらせたままに屹立を奥まで押し込むと子宮口に鈴口を押し当て、それでも我慢した精を解き放つ。 奥底にしまいこみ滾らせていた子種は屹立の脈動と共に勢いよく子宮口を叩いていく。 その勢いは出されていることも、勢いで水圧に似たようなものも感じられるかもしれない。 最後の一滴まで搾り出す。 その時までは身体を解放してあげることはなく、射精が終わるとようやくと唇を離して瞳を見つめる**] (=30) 2021/12/09(Thu) 22:52:35 |
【教】 狐娘 レイ[初めての繋がりは、熱くて、苦しくて、くらくらする。 引き攣れたような痛みがあったのは最初だけ。 シャオロンが「ぐずぐず」になるまで解した肉壺は、次第に彼の形に馴染んでいく。 形を覚えたばかりの剛直が、一際大きくなって苦しさに呻いた。] ぁんっ……、やっ…… ……おっきく、しないでぇっ…… [狭い孔がきゅう、と陰茎を締め付ける。 より彼の熱さを感じて、眦に涙が浮かんだ。] (/52) 2021/12/09(Thu) 23:18:56 |
【教】 狐娘 レイ[ぐっと内蔵を突き上げるような感覚に、とん、と彼の先端が最奥を突く。] ……はぅ、ッ……んッ……、 んっ、……きもち、ぃ……のっ…… ……ぁっ、しゃお、の…… あつくてっ、……きもち、いいっ…… [「きもちいい」を吹き込まれて、肩口に縋りながら同じ言葉を繰り返す。 やめないという言葉の通り、搾り取るような内壁を掻き分けて彼が奥へ奥へと進む度に、喉奥から嬌声が零れた。] あっ、……んんっ、…… のむっ、のむからぁ……っ、 ……しゃおの、いっぱい、ほしっ、い…… [頭では理解できながらもその言葉に只管頷いた。 シャオロンの吐息が近くで聞こえる。 下腹を撫ぜられて、そこに子種を注ぎ込まれることを想像して下肢が切なく疼いて。] (/53) 2021/12/09(Thu) 23:20:35 |
【雲】 コン[ 彼女がどれほどコンにとって大切な存在か。 それを説明するには時間が足りない。 一生をかけて説明できるかどうか。 誰に説明するのかといえば、 親兄弟は勿論、リルの人間にしたっていい。 それくらいに彼女という存在はとても大きい。 お互いの長は子供ができるかどうかに 重きを置いているかも知れないけれど、 少なくともコンはそれよりも彼女に重きがある。 故に、子供ができなくても実のところ そこまで重く感じるとは思わない。 彼女はそうでないかもしれないけれど。 ] (D9) 2021/12/09(Thu) 23:22:05 |
【雲】 コン……もう何も考えなくていいのに。 しがらみや思惑なんてない場所に来たんだ。 [ 両親の仲の良さというのは、 案外どこの家庭も一緒なのかもしれない。 けれども、新しい家庭に来たのなら 元の家庭のことは置いてきてほしい気もする。 だから元の家の話は、多分そんなにしたくない。 これからこの家のことを決めて、 2人だけの家庭にしていきたいから。 ] (D10) 2021/12/09(Thu) 23:22:45 |
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